主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

難民板にある「ホモスケのヲチスレ」は個人の二次創作を槍玉に上げる「作風叩きあり」のヲチスレだ。
要するに何でもありの無法地帯。「嫌い」と言った者勝ちで、目をつけられた同人作家、サークルは瞬く間に叩き対象となってしまう。他のジャンルのヲチスレで「作風叩きあり」を掲げているスレはあまり見かけない。
なるべくして「ヴィク勇ガチ固定厨」つまり過激派の集まりやすい場となっている。


「二次創作」とはグレーまたは黒の存在。各ジャンル公式の所謂「目こぼし」で成り立つ


公式提供の「本編」からインスピレーションを得て二次創作(キャラクターをそのままの名称で動かす)をするということは、版権者に対する版権侵害に当たる場合が多分にあり得る。
しかし、現在は、各公式が目くじらを立てず、二次創作に無言の許可を与えている状態だ。
そこには「個人の趣味」の範囲なら自由であって構わないという認識が大いに働いていて、だからこそ同人イベントの開催者はあえてイベントを「即売会」と呼ぶ。趣味で作ったものを同好の者が買う場というわけだ。
カップリングがどうであれ二次創作は等しく「個人の趣味」であり「グレーまたは黒」。本来、その中に数の違いこそあれ、ヒエラルキーなど存在しないはずなのだが……

作風叩き



リバは嫌い、絵が嫌い。こんな個人的な理由で叩かれる方は堪ったものではない。「好き嫌い」とは主観が決めるもの。

削除依頼晒し


あまりの理不尽な叩きにTwitter鍵アカウントで愚痴を呟いた人をフォロワーがヲチスレで晒し、その人が個人情報を晒されたことについてレスの削除を削除人に依頼すると、さらにその削除依頼レスを晒す始末。(個人情報も晒している)



中にはこの流れに驚く住人もいる。


タグ詐欺叩き


作風叩きありのヲチスレ住人が最も熱心に叩くのがこの「タグ詐欺」である。
自分の絵や小説を投稿できるサイト「pixiv」の作品に付けられるタグのカップリング表記や嗜好が曖昧だったり逆と取れるものを、スレ住人は「タグ詐欺」と呼ぶ。……これも大いに主観によるものだし、第一、投稿作品は同人誌と違ってお金を出さずに自由に閲覧できるものだ。「逆を読まされたので詐欺だ」「擬態だ」と作家を晒し、追い詰め、潰す必要がどこにあるのだろう。



タグは読者からつけられたら消してはならない。たとえ作家自身が意図していないタグでも



読者が判断してつけたタグを作家自身が消してはいけないらしい。解釈は個々。作者の意図が伝わらない場合もあるだろう。しかし意図しないタグをつけられても作家に削除する自由はない。そして、呪詛婆と呼ばれていたのは過激派のはずだが、すっかり逆輸入してしまったのが、このレスによりわかる。

同カップリングから「裏切り者」を炙り出し叩く


過激派は「ヴィク勇ガチ固定」なので、元々逆の「勇ヴィク」または「リバ」というタグが付いている作品に関してはpixivでもスルーするようだ。
なので、実際は過激派と同じ「ヴィク勇」の作家に向けて攻撃や晒しが行われる例が多い。例えば「タグがヴィク勇なのに中身がリバっぽかった」「ずっとヴィク勇っだったのに急に勇ヴィクを書(描)いた」「ハッピーエンドじゃなかった」などの理由で同じカップリングの者を叩くのだ。
もはや書(描)き手に自由はない。pixivなどはその作家が自由に使ってよいネット空間のはずなのだが。

スレを批判する声も効果はない


もちろん、「作風叩きあり」について疑問を持つ者、些細なことで槍玉に上げる風潮に疑問を呈する声もある。


過激派は普段から「逆はゴキブリ、叩き潰す」と言っているらしい。また、固定厨過激派が嫌われるのは多少のゆらぎさえ許せない狭量さからだとの声もある。


「作風叩き」はありがたい……とヲチスレ肯定。供給側を自分のための「萌え製造機」としか思っていない姿勢は徹底している。

過激派と「作風叩きあり」ヲチスレの関係



※作風叩きありのヲチスレは実質クォッカ発祥との声もある。「黒銀」というのは黒=勇利、銀=ヴィクトルのことで「ホモ氷雑談」や「実質クォッカ」での「勇ヴィク」の呼び方。発言したレスと指摘したレスから「作風叩きあり」のヲチスレに過激派が出入りしていることがわかる。話の内容は、叩かれたヴィク勇作家が「タグ詐欺」をして「勇ヴィク」を描いた証拠の有無についてだ。また、誤爆と思われる実質クォッカの方言;;も見かける。

そして現在(8月末)38スレまで進んでいる「ホモスケのヲチスレ」だが、これは37スレ目でどうしても「作風叩き」を残したい過激派によって勝手に立てられてしまったスレだ。

テンプレ
そして37スレ目の最後の辺りでこんなレスが現れるが、それについて誰も何も言わない。

ここで言う「呪詛婆」というのは、過激派が過激派をヲチるスレの住人を呼んでのことだ。ややこしいのだが、過激派は実質クォッカのように有事の擦りつけのために対抗者の言葉をそのまま真似る。用語についての項参照)
こうして「気に入らなければ何でも叩いていい」スレで傍若無人に振る舞い、Twitterでは公式や企業に嫌がらせを繰り返す集団が「無所属の暴れっぷり」と言ってもまるで説得力がない。そして過激派を「銀主(ヴィク勇)」と一括りにするのは本当にやめていただきたい。過激派は過激派でしかない。

同人作家も全力で自衛を


過激派の言動を振り返ると、大多数が所謂「読者」「買い専」のようだ。しかし、彼女たちにとって萌えや妄想を漫画や小説など形あるものにする提供側の同人作家は「萌え製造機」。過激派基準の「有能」な作家でないとたちまち「作風叩きありのヲチスレ」に晒されてしまう。


↑作家の動向を見ている様子。公式凸に懐疑的だとそれだけでマイナス点。

以上のような状況を見てみると、過激派と同じ「ヴィク勇」に属する作家でも、過激派の逆鱗に触れないように細心の注意を払って同人活動を続けなければならないという状況だ。
過激派のやりたいことは「自分たちと相容れない者の徹底排除」と見受けられる。
見たくないものは見なければいいのだが、存在すらも許さないというのが過激派だ。
こういう流れを見ていると、もしかしたら過激派は公式のことを「最大手の同人作家だと大勘違い」しているのではないかと思えてくる。しかし「公式が解釈違い」と言って憚らない過激派のことだ。あながち間違いではないだろう。
過激派の持つ「違うものを徹底排除したい」という狭量と差別意識は、この作品が世界中で支持された「差別のない世界」の対局にいる。

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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