主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

好評だったファッション誌とのコラボだったが、原案が書店に並ぶこのファッション誌の画像をアップするという事例があった。
すかさず見つけた所謂愚痴垢(過激派が公式に凸撃する際に使うTwitterアカウント。フォローフォロワー数が0かそれに近く、複数アカウントを取得し過激派人数をかさ増ししている)がもの申した。
原案はすぐに画像を取り下げたが……。




もの申したり、嫌味なツイートをしているアカウント




どちらも過激派の愚痴アカウント。
直接、物申しているアカウントと嫌味なツイートをしている。

自分はよくても他人はダメというあからさまな姿勢


しかし、よくよく見てみれば、この二つのアカウントだけでも普段から商用書籍の内容や、店頭無断撮影を嫌味のためにアップしているアカウントであることが判明。



ユーリ・プリセツキーは主人公ではないという主張のための記事アップと、ユーリ・プリセツキーのグラスを販売した企業の告知ツイートに全く別会社の商品売り場の写真を添付したツイート。

こうしたダブルスタンダードについて、過激派はどう考えているのだろう。
きっと、影響力の強い原案が店頭写真をアップするのと自分たちの無断転載や店内盗撮画像は違うとでも言うのだろう。しかし、毎回毎回、公式関連または商品を発売しただけの企業アカウントにぶら下がる売り場写真は見る人を嫌な気分にさせているはずだ。

過激派の
「主人公をないがしろにしている企業に嫌味をやっているのだから他ファンからも自分たちの怒りは理解されるはずだ」
という意識がもう誤解なのだと気づいてほしい。
ファンの大部分は、この作品の主人公が「勝生勇利」だと知っている。
これまでアニメーション作品にハマってきた多くのファンが、他キャラクターの商品を売りたいと考える版権元の売り方もいろいろ見てきている。ニコイチじゃない! 真ん中じゃない! 商品のパターンが少ない! とそれだけで怒りにかられて考えられない行動をすることに嫌な気持ちになる他ファンも多いのだ。

この一連の事項でわかること


過激派は、かつて原案がユーリ・プリセツキーのねんどろいどをアップしたことについて、メーカーからの許可なしでタイムラインに流したと決めつけている。(後にメーカーが許可したときちんとツイートしている。これに関しては 6月から続くねんどろいどへの不満 参照)今回の原案の対応を見ると、あのねんどろいどの件は過激派が邪推するようなものではなかったことがわかる。原案が勝手にやったことなら、嫌み等が漏れ聞こえた段階で、すぐ画像を取り下げたのではないだろうか。



追記

ファンブックを刊行した編集部が最近になって注意を示唆しているので、商用のものを証拠と称してアップするのは考えものだ。

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