主人公誕生日周辺とスポーツメーカーコラボ
最終更新：
yurimatome 2017年12月17日(日) 21:36:18履歴
さる11月29日は、本作主人公勝生勇利の誕生日と設定された日だった。その日の前後、Twitterなどは、主人公の誕生日を祝うファンの声で大いに賑わったが……。
【前日】「公式がヴィクトルの誕生日商品をRTして勇利に嫌がらせしている！」
過激派の斜め下な物事の受けとり方は今に始まったことではないが、誕生日を前にしたこの言葉には驚いた。
(ユーリ!!! on ICE 第172滑走【ワッチョイ無】より)
キャラクタープリントケーキメーカー◯リロールのバースデーケーキ予約は通常キャラクターの誕生日の約1ヶ月前から始まる。
また同サイトでは11月1日からクリスマスケーキの予約受付を開始している。ヴィクトルの誕生日は12月25日という設定であり、日本ではただでさえクリスマスでケーキの注文が集中する時期だ。
誕生日・クリスマスに合わせて商品を受け取る為に早期予約を推奨するメーカーの宣伝ツイートを公式アカウントがRTすることの何がいけないのだろうか。
（※11月末日までにヴィクトルバースデーロールケーキ2017は完売している）
しかし、過激派によれば、11月は主人公への祝福ムード一色にしなければ『嫌がらせ』らしい。
▲11月1日からこの調子だ
過去に関連商品の宣伝ツイートのRTが遅いと「キャラクター冷遇」「担当者の一存で宣伝ツイートを選り好みしている」等と公式アカウントを批判していたのはなんだったのか。
それにしても未だに箕面温泉が版権元と戦っていると認識しているらしいことに驚く。
ヴィクトルが盾に使われている
「乳首(ユーリ・プリセツキーのこと)じゃなくヴィクトルを盾にされているから抗議しにくい」のだそうだ。
「抗議」とは？過激派の抗議がいかにバカバカしいものなのかよくわかる例だ。
▲そのうち、実質クォッカ住人が無しスレに誤爆。それに対するレスの「もち」とは、「もちパコ劇場」(誹謗中傷が行われる場所〈難民板実質クォッカ〉参照)等と称して過激派がよく画像を上げる俵型のマスコットのこと。自然に会話ができている辺りで住人の被りがよくわかる。
原案と第二作監への悪態
制作に関わったクリエイターたちの祝いはいらないらしい。ユーリを描いたら店内無断撮影画像を送りつける準備も万端だ。
いざ新規絵がアップされたらこの始末
▲とにかく指輪、指輪……指輪を描きたくないから昔の勇利を描いたのだろうと邪推もいいところだ。
▲中傷の嵐。
▲自分達こそが真の理解者と標榜する過激派らしい言動。勝生勇利の基本的性格づけがよくも悪くもいかにも原案作品登場人物らしいことは原案漫画の読者ならわかるだろう。原案が彼を理解していないとは？
▲得意の「手直ししてあげる！」…失礼にも程がある。
▼しまいには第二作監の一年前を持ち出して叩く粘着ぶり
▼Twitterに第二作監が上げた誕生日絵にもいつもの過激派アカウントがぶら下がる。それに対してヘイト反対と掲げるアカウントはどちらの立場なのだろうか。
ちなみに原案には4万、第二作監には1.2万と、いずれも万単位のいいねがついている。
スポーツメーカーが主人公誕生日に合わせ、企画内容をツイート
これに対して多くのファンが感謝や応援のリプを送ったのはもちろんだが、中には凸撃アカウントで喜びのリプを送っている過激派の姿もちらほら。
上手くカモフラージュしている者もいたが、隠しきれない嫌みが滲み出るアカウントも。
メーカー側広報の見事な捌きが冴えている。
▲こちらはもちシチュエーション写真で過激派スレ住人と判明しているアカウント。ねんどろいどとのコラボを企画しろと提案しているがやんわりと断られている。
過激派は誤解しているようだが、コラボ企画は全て版権者、つまり公式の承認あってのものだ。いくら過激派が頭身の大きなグッズが好きでもスポーツメーカーに対してお門違いな要望も甚だしい。
一方過激派スレでは……
▲メーカーを褒め称えているようだが、最後の方、彼女らは全く耐え忍んできてなどいないのだが。過激派が公式と関わるありとあらゆる企業に凸撃メールや電話をし、目に見える形でツイートに攻撃的なリプライをしてきたことを多くのファンが知っている。
またしてもダブルスタンダード
サン○オに対しあれほど「個別売りにしろ」と騒いだはず(サン○オピュー○○ドコラボ詳細からのまとめ【NEW】参照)なのに、ヴィクトルの商品も提携(ロシアのヴィクトルのジャージはメーカーが違う)してセットで出すべき。売り上げを出してほしい！と平気で言う。
メーカーがはっきりと自社でしかできないリアルな商品展開をしたいと言っているにも関わらず。
【前日】「公式がヴィクトルの誕生日商品をRTして勇利に嫌がらせしている！」 
過激派の斜め下な物事の受けとり方は今に始まったことではないが、誕生日を前にしたこの言葉には驚いた。
(ユーリ!!! on ICE 第172滑走【ワッチョイ無】より)
キャラクタープリントケーキメーカー◯リロールのバースデーケーキ予約は通常キャラクターの誕生日の約1ヶ月前から始まる。
また同サイトでは11月1日からクリスマスケーキの予約受付を開始している。ヴィクトルの誕生日は12月25日という設定であり、日本ではただでさえクリスマスでケーキの注文が集中する時期だ。
誕生日・クリスマスに合わせて商品を受け取る為に早期予約を推奨するメーカーの宣伝ツイートを公式アカウントがRTすることの何がいけないのだろうか。
（※11月末日までにヴィクトルバースデーロールケーキ2017は完売している）
しかし、過激派によれば、11月は主人公への祝福ムード一色にしなければ『嫌がらせ』らしい。
▲11月1日からこの調子だ
過去に関連商品の宣伝ツイートのRTが遅いと「キャラクター冷遇」「担当者の一存で宣伝ツイートを選り好みしている」等と公式アカウントを批判していたのはなんだったのか。
それにしても未だに箕面温泉が版権元と戦っていると認識しているらしいことに驚く。
ヴィクトルが盾に使われている
「乳首(ユーリ・プリセツキーのこと)じゃなくヴィクトルを盾にされているから抗議しにくい」のだそうだ。
「抗議」とは？過激派の抗議がいかにバカバカしいものなのかよくわかる例だ。
▲そのうち、実質クォッカ住人が無しスレに誤爆。それに対するレスの「もち」とは、「もちパコ劇場」(誹謗中傷が行われる場所〈難民板実質クォッカ〉参照)等と称して過激派がよく画像を上げる俵型のマスコットのこと。自然に会話ができている辺りで住人の被りがよくわかる。
原案と第二作監への悪態
制作に関わったクリエイターたちの祝いはいらないらしい。ユーリを描いたら店内無断撮影画像を送りつける準備も万端だ。
いざ新規絵がアップされたらこの始末
▲とにかく指輪、指輪……指輪を描きたくないから昔の勇利を描いたのだろうと邪推もいいところだ。
▲中傷の嵐。
▲自分達こそが真の理解者と標榜する過激派らしい言動。勝生勇利の基本的性格づけがよくも悪くもいかにも原案作品登場人物らしいことは原案漫画の読者ならわかるだろう。原案が彼を理解していないとは？
▲得意の「手直ししてあげる！」…失礼にも程がある。
▼しまいには第二作監の一年前を持ち出して叩く粘着ぶり
▼Twitterに第二作監が上げた誕生日絵にもいつもの過激派アカウントがぶら下がる。それに対してヘイト反対と掲げるアカウントはどちらの立場なのだろうか。
ちなみに原案には4万、第二作監には1.2万と、いずれも万単位のいいねがついている。
スポーツメーカーが主人公誕生日に合わせ、企画内容をツイート
これに対して多くのファンが感謝や応援のリプを送ったのはもちろんだが、中には凸撃アカウントで喜びのリプを送っている過激派の姿もちらほら。
上手くカモフラージュしている者もいたが、隠しきれない嫌みが滲み出るアカウントも。
メーカー側広報の見事な捌きが冴えている。
▲こちらはもちシチュエーション写真で過激派スレ住人と判明しているアカウント。ねんどろいどとのコラボを企画しろと提案しているがやんわりと断られている。
過激派は誤解しているようだが、コラボ企画は全て版権者、つまり公式の承認あってのものだ。いくら過激派が頭身の大きなグッズが好きでもスポーツメーカーに対してお門違いな要望も甚だしい。
一方過激派スレでは……
▲メーカーを褒め称えているようだが、最後の方、彼女らは全く耐え忍んできてなどいないのだが。過激派が公式と関わるありとあらゆる企業に凸撃メールや電話をし、目に見える形でツイートに攻撃的なリプライをしてきたことを多くのファンが知っている。
またしてもダブルスタンダード
サン○オに対しあれほど「個別売りにしろ」と騒いだはず(サン○オピュー○○ドコラボ詳細からのまとめ【NEW】参照)なのに、ヴィクトルの商品も提携(ロシアのヴィクトルのジャージはメーカーが違う)してセットで出すべき。売り上げを出してほしい！と平気で言う。
メーカーがはっきりと自社でしかできないリアルな商品展開をしたいと言っているにも関わらず。
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