- armor プレイヤーの手持ちに防具があった場合強制的に着せます、3個目にrepairを入れると装備している防具の耐久値を回復します。
/armor <player> (repair)
- attack 指定プレイヤーにより座標内のエンティティにダメージを与えます。中立MOBなどを敵対化するときにどうぞ 2016/1/25追加
/armor <player> x y z damage distance type
- broadcast サーバ全体、プレイヤー全員、個人、にチャットを送ります(tellrawに近い,こちらはスコアボードの内容を表示可能)
/bloadcast <server|all|player> text1 text2 ...
- drop プレイヤーのインベントリのアイテムをドロップ(捨てる)させます。アイテムの種類や、ダメージ値、拾えるまでの時間も指定できます。
/drop <player> (itemid) (itemdata) (pickup_delay)
- entity エンティティを消すコマンドです(今のところ)3つ目に@bを指定するとコマンドブロックからの距離、5つ目にエンティティの種類を指定できます。
/entity remove <player> <radius> <type>
- explode 指定した強さの爆発を起こします、プレイヤーや、座標などから指定できます。
/explode player (amount) <player>
/explode loc (amount) x y z
- firework ランダムな種類の花火を打ち上げます、@bでコマンドブロックから高さ指定は1~4などでできます。
/firework (player) 1~4
- itemrun プレイヤーのインベントリに指定したアイテムがあれば指定した数消費してコマンドの実行ができます、消費しない設定もできます。2016/8/19FIX
/itemtpよりこちらのコマンドを使用してください。(
データタグ対応)
ver3.26.1よりコマンドの形式が変更になりました、また: /をつけることで失敗したときのコマンドも指定できます(:の代わりに;を入れると成功時と失敗時が入れ替わります)
またこれにさらにitemrunコマンドを後ろにつなげていきチェインさせていくこともできます。
/itemrun <player> item (data) (amount)
(consume|keep|consume-p|keep-p) {Tag} /成功時コマンド : /失敗時コマンド
- entityrun ダメージによって死んだときにコマンドを実行させるエンティティをスポーンさせます。(データタグ対応)(2016/1/25機能追加)
/entityrun entity x y z {Tag} /コマンド
- itemtp プレイヤーのインベントリに指定したアイテムがあれば指定した数消費してテレポートができます、消費しない設定もできます。(非推奨)
/itemtp <player> x y z item (data) (amount)
- particle パケットによるパーティクル表示、座標で表示位置を指定、候補で現在の座標が自動で入力されます。
/particle <player> 種類 高さ 数 早さ x y z (x) (y) (z)
/particle <player> 種類 circle 数 早さ x y z (x) (y) (z) [x] [y] [z] from to
/particle <player> 種類 line 数 早さ x y z (x) (y) (z) [x] [y] [z]
- respawn プレイヤーが死んでいた場合、強制的にリスポーンさせます、座標、方角も指定できます。(2016/1/25機能追加)
/respawn <player> (world) x y z pitch yaw
setでは死んだ際にリスポーンボタンを押さなくても強制的にリスポーンさせることができます。最後尾にkeepをつけるとremoveをするまでそこから強制スポーンさせます。
/respawn <player> set (world) x y z pitch yaw [keep]
/respawn <player> remove
- tpto プレイヤーをテレポートさせます、(ほぼTPコマンドと同じ)向きも指定できます。
/tpto <player> x y z pitch yaw world
- vec プレイヤーを指定した方向に飛ばします(x^2+y^2+z^2が100以下にしないと上手く動作しまい場合があります)
/vec <player> x y z
- pulse 指定した時間のクロックをコマンドブロックから出力します。コンパレーターで検知可能です。
最後に追加で何か文字を入れるとワールド時間からではなくパソコン内時間よりtickを取得します
/pulse (time) (duty) (power)
/vacuum [on|off|add|remove] [range|item]
- tellbar アクションバーに文字を表示させます
/tellbar <player> text
- trig 対象プレイヤーのスコアボードkpTrigの値を指定した数値にします。
また10に設定しておくと、プレイヤーがログイン時に0に書き換わりログアウトしたかの処理が容易になりやすいはずです
/trig <player> ammount
- pull Minecraftのアイテムをドロップさせる方式ではなくインベントリに直接置くGive互換コマンドです
標準のスタックを超えて64個まで強制的にスタックさせることもできますさいごに-stackをつけることで無効
/pull <player> item data amount {tag}
- guidelines ガイドライン作成コマンドです。
クリックした座標を対象としその区間をパーティクルで結ぶコマンドです。左クリックやシフト左クリック、右クリックで追加修正削除ができます
出力は/guidelines putを実行した後に書き込みたいコマンドブロックを壊すことで書き込めます
/guidelines (put|clear|) <player> item data amount {tag}
※基本的に全てのコマンドがTab候補に対応しています。