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山口組「ハロウィーン」今年もなし? 総本部の使用制限

0 kanrinin893 kanrinin893 - 20/10/15 17:16:08

 日本最大の暴力団山口組による「ハロウィーン行事」が、昨年に続き今年も開催されない見通しとなっている。近年は10月31日に、組員が配る菓子を求めて大勢の住民らが総本部(神戸市灘区)を訪れ問題になっていたが、抗争激化で総本部の使用が制限された昨年は中止に。さらに今月5日には、青少年への利益供与を禁じる兵庫県の改正暴力団排除条例(暴排条例)が成立したため、今後県内で再び実施される可能性は極めて低くなった。

 兵庫県警によると、山口組総本部での菓子配布は住民懐柔策とみられ、近年のような露骨な菓子配りは2013年ごろから確認されている。年々参加者が増え、最後に実施された18年には、参加しないよう求める県警の啓発活動にも関わらず、親子連れら約千人が訪問した。神戸市教育委員会や周辺の学校も対応に苦慮してきた。

 しかし、昨年春から神戸山口組との抗争が急速に激化したため、県公安委員会が総本部の使用を制限。今年1月には両団体を特定抗争指定暴力団に指定し、組員は建物管理のための最低限の立ち入りも禁じられた。1年近く無人の総本部では現在、庭木が無造作に伸び、郵便受けにもチラシがたまった状態だ。

 さらに、以前から青少年に対するハロウィーン行事の悪影響を懸念していた県警が改正暴排条例案を県議会に提出。組員が青少年に金品を配ったり支配下に置く目的で連絡したりするのを禁じる内容で、10月5日に全会一致で可決され、ハロウィーン前の26日に施行される。

 条例に違反して菓子の配布を繰り返せば、組員だけでなく組代表者も摘発の対象になり得る。仮に抗争が終結して山口組の特定抗争指定が解除され、総本部や他の事務所が再び使えるようになったとしても、県内でのハロウィーン行事の開催は難しい。

 暴力団排除活動に詳しい垣添誠雄弁護士は「ハロウィーンでは優しい顔をしていても、暴力的な抗争が暴力団の本質」と指摘し、条例改正を歓迎。「特定抗争で改めて暴力団の危険性に対する理解が広まった今こそ、住民や教育機関などが暴力団排除の意識を一層高めていく必要がある」と話している。

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