武器と同様に防具にも製作装備と黒曜装備があり、アップデート4.0環境下の装備の主流となっています。
ここではそれぞれの系統の特徴をまとめています。なお、イフニール防具も製作系の防具ですが、やはり扱いがちょっと特殊なので別の項目にしています。
ここではそれぞれの系統の特徴をまとめています。なお、イフニール防具も製作系の防具ですが、やはり扱いがちょっと特殊なので別の項目にしています。
製作防具は、金属や革、生地、染料やオイル、ムーンアーキウムなどの素材を使って製作する防具です。
作る際に「金属(プレート防具)」や「皮革(革防具)」、「裁縫(布防具)」の熟練が必要となります。
アプレンティスを防具商人から購入し、アプレンティス⇒ワークマン⇒マスター⇒マエストロ⇒エペリウム⇒デルフィナード⇒エアナードという風に、上位の段階の防具を作ります。マスターからは、次の段階を作るためには、一定の等級以上にして「ビリビリ封印器」で封印する必要がある。
さらに、上昇させた等級も、次の段階のものを作ったときに等級は一般に戻ります。
次の段階にするときに、等級引き継ぎがないので自分の使いたい段階で等級強化を行うようにします。等級強化の難易度は普通です。
特別な装備効果はなく、装備したとき上昇する能力値によって、「炎」や「台風」など色々な修飾語がありますが、同じ段階なら防具そのものの基本性能はどれも変わりません。そのかわり、修飾語によってセット効果が大きく異なります。
武器と同様に、防具もまた、製作系列の装備は「鍛冶特化住宅」で作るのが便利です。
マスターから製作することができ、運が良いと高い等級のものが作成できます。
作る際に「金属(プレート防具)」や「皮革(革防具)」、「裁縫(布防具)」の熟練が必要となります。
アプレンティスを防具商人から購入し、アプレンティス⇒ワークマン⇒マスター⇒マエストロ⇒エペリウム⇒デルフィナード⇒エアナードという風に、上位の段階の防具を作ります。マスターからは、次の段階を作るためには、一定の等級以上にして「ビリビリ封印器」で封印する必要がある。
さらに、上昇させた等級も、次の段階のものを作ったときに等級は一般に戻ります。
次の段階にするときに、等級引き継ぎがないので自分の使いたい段階で等級強化を行うようにします。等級強化の難易度は普通です。
特別な装備効果はなく、装備したとき上昇する能力値によって、「炎」や「台風」など色々な修飾語がありますが、同じ段階なら防具そのものの基本性能はどれも変わりません。そのかわり、修飾語によってセット効果が大きく異なります。
武器と同様に、防具もまた、製作系列の装備は「鍛冶特化住宅」で作るのが便利です。
マスターから製作することができ、運が良いと高い等級のものが作成できます。
染料やオイル、ムーンアーキウムなどの素材と、モブやNMのドロップ素材を使用して製作します。作る際に「金属(プレート防具)」や「皮革(革防具)」、「裁縫(布防具)」の熟練が必要となります。
黒曜1段階から7段階まであり、ひとつ前の段階のものを素材に次の段階のものを作ります。4段階目からは、「魔力の凝縮された球」で封印する必要があります。
製作系統と違い次の段階に進むために等級は必要ありません。黒曜石3段階から最高等級まで強化が可能で、以後次の段階に進んでも等級は引き継がれます。ただし、等級強化の難易度は製作系の装備に比べて難しくなっています。
さまざまな特殊な装備効果があり、4段階目からは派生を選べ、特殊な装備効果の幅が増えます。製作装備と違いセット効果は存在しません。また、黒曜防具の存在しない部位(ベルト、手)があります。
基本的には、製作防具と黒曜防具の特徴の傾向は武器と同じようなものです。
ただし、防具の場合製作防具のセット効果を考えたり、黒曜防具の装備効果を考えたり、黒曜が存在しない部位をどうするかなど色々と考える要素があります。
そのあたりは、装備図鑑を眺めつつ楽しく頭を悩ませましょう。
黒曜1段階から7段階まであり、ひとつ前の段階のものを素材に次の段階のものを作ります。4段階目からは、「魔力の凝縮された球」で封印する必要があります。
製作系統と違い次の段階に進むために等級は必要ありません。黒曜石3段階から最高等級まで強化が可能で、以後次の段階に進んでも等級は引き継がれます。ただし、等級強化の難易度は製作系の装備に比べて難しくなっています。
さまざまな特殊な装備効果があり、4段階目からは派生を選べ、特殊な装備効果の幅が増えます。製作装備と違いセット効果は存在しません。また、黒曜防具の存在しない部位(ベルト、手)があります。
基本的には、製作防具と黒曜防具の特徴の傾向は武器と同じようなものです。
ただし、防具の場合製作防具のセット効果を考えたり、黒曜防具の装備効果を考えたり、黒曜が存在しない部位をどうするかなど色々と考える要素があります。
そのあたりは、装備図鑑を眺めつつ楽しく頭を悩ませましょう。
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