取引可能アイテムには何も表記なし。 同種でも帰属するアイテムは、 アイテム名の後ろに(帰属)と表記あり。 | 帰属アイテムは「取引不可」と表記。 | 装備した時に帰属するもの。 | 包装されたアイテムは開封されると帰属する |
保管箱は家に置くことができるアイテムです。倉庫と同様にアイテムを保管できますが、アイテムの引き出しは家でしか行えません。保管箱は拡張は行えず、種類によって保管可能数が異なります。 保管箱は基本的に帰属していないアイテムしか保管できませんが、帰属済のアイテムを保管できる「冥府の保管箱」や、楽譜が保管できる「冥府の保管箱(楽譜)」などがあります。 |
冥府の保管箱以外の保管箱は「公開範囲」を設定し、他のプレイヤーと一緒に使うことができます。 ただし、保管箱の公開範囲を間違えてしまうと、思わぬところで持ち去られてしまう可能性もあるので、大切なものが入った保管箱は非公開になっているかきちんと確認しておきましょう。 |
オークションの出品や入札は、「便利機能」をクリックすると、オークションのアイコンが出てくるのでそれを使います。 蜃気楼へのゲートに立っている競売人からも行えますが、手元ですぐオークションができるのに、競売人を使う人はまずいないでしょう。 |