Affinity Designer Japan Wiki - 主な機能
主な機能
強力なグラフィックデザインツール群:
精密なベクターツール
高精度に描画できるペンツール
直感的に移動・スケール・変形を行える、ポインタツール
ベクター図形の微調整を行うノードツール
自由な形状を描画できる鉛筆ツール
アプリケーションを切り替えることなくビットマップ化
非破壊編集
極めて滑らかなグラデーション
パワフルなレイヤーとエフェクト
ドラッグ&ドロップによるレイヤー管理
クリッピングレイヤー
ピクセルベースの調整とエフェクトをベクター形状に適用可能
多彩なブレンドモード
動的スナッピングガイド
描画・配置時に投影線をホバー表示
定義済みシェイプ、シェイプの合成、様々なシェイプの作成モード
Webグラフィック/モックアップ用のピクセル整列
プロフェッショナル・カラーサポート
16ビットカラー
CMYK/Lab/グレイスケール/RGBのカラーモード
ICCカラーマネジメント対応
カラーピッカーはカラーモード連動。アプリケーションの内外で動作
ストレッチとコーナー部の調整が可能なベクターブラシ
高品質のブラシギャラリー
カスタムブラシ対応
筆圧感知機能に対応
オブジェクト/レイヤーの分布調整
カスタマイズ/保存可能な線スタイル
合字を含む精密なタイポグラフィ機能
フローテキスト
スペルチェック
読み上げ機能のサポート
コントロール:
ギガピクセルサイズの巨大ドキュメントを作成
高速64ビットエンジン
サブピクセル精度
タスク指向のワークスペース、ペルソナ
スタック/レイヤー/グループ/選択範囲/オブジェクト単位で、調整/エフェクト/描画モードを適用
直感的なパン/スクロールと無限ズーム
マルチタッチのサポート
描画中にツールを一時切替できるキーボードモディファイア
最高8192ステップまでをスムーズに行き来できるドキュメントヒストリー
ヒストリーデータをドキュメント内に保存可能
カスタマイズ可能なタブベースのワークスペース
Hi-DPI(Retina)モードのサポート
マルチドキュメント対応のユーザーインターフェイス
ドキュメントに複数ビューを設定可能
ウインドウモードとフルスクリーンモード
フローティング/連結を選べるパネルスタイル
カスタマイズ可能なキーボードショートカット(未実装?)
カスタマイズ可能なツールバー
メディアブラウザー
初期化
スタイルのプリセット
ブラシ、スナップ、他の操作のマネージャー
コンテクスト連動ツールバーとヒント行
適用前/後をリアルタイムで確認できる分割ビュー
ユーザー設定によるベクター/ピクセルモードの切替を容易にするミックスモードアシスタント
ビットマップデザイン:
間断なくピクセル編集モードへと切り替えて、ベクターアートワークを仕上げ
調整レイヤー
高品質なレイヤーエフェクト
高品質テクスチャのためのビットマップブラシ
カスタムブラシ
ブラシサイズと色を描画中に変更可能
ピクセル範囲選択ツール
シェイプ選択ツール
ピクセル/ベクターを問わず機能するスマート選択ブラシ
精密なディテールを捉える、選択範囲の微調整
ピクセル調整ブラシ
覆い焼き/焼き込み ブラシ
にじみ/ぼかし/シャープ ブラシ
マスク
ピクセル塗りつぶしツール
ピクセル/ベクターアートワークの調和のとれた出力
ピクセルアートワークは出力条件に応じてスケーリング
ニアレストネイバー/バイリニア/バイキュービック/ランチョス3 のピクセルスケーリングを用意
出力領域とファイル形式は、デザインプロセスの任意のタイミングで設定可能
互換性
Adobe® Photoshop® PSDファイルの高品位な読み込み/書き出し
Affinity Designer形式のファイルは、他のAffinity製品でオープン可能
Inkscape拡張のサポートを含む、SVG形式の読み込みと書き出し
Intel製64ビットプロセッサ(Core 2 Duo以上)を搭載したすべてのMacに対応
OS X 10.7(Lion)以上のすべてに対応
iCloudストレージに対応
関連項目:
Affinity Designerについて
ペルソナについて