千年戦争アイギスwiki

• 報酬など

ステージ名	カリスマ	G(★3)	ライフ	敵の数		ドロップ1	ドロップ2	備考
	スタミナ	EXP	初期ｺｽﾄ	出撃数		ドロップ3	コンプ報酬
呪いの歌声	30	1200	10	31		ゴールドアーマー×2	海賊手下Lv8×2	人魚がいる間は味方男性の能力減少
	2	300	10	8		銀の聖霊シリル	夜涼の射的兵ダニエラLv1
男たちの酒宴	30	1200	15	32		魔法剣士リカルドLv8	樽ビール×2	格闘家ダンは屋台を巡る度に強化。 女性ユニット出撃不可。
	2	300	10	8		一般ワイン	山賊王コンラッドLv1
海軍元帥の砲術戦	50	1800	10	15		プラチナアーマー×2	黒の聖霊フローリカ	特になし
	6	400	20	8		ルビー	砲術士メルLv1
浮沈の戦場	30	1200	15	50		千年ワイン	ゴールドアーマー×2	近接ユニット出撃不可。 その他備考はややこしいため別途参照
	2	300	10	8		金の聖霊ニナ	鋼鉄弓クレアLv1
妖怪夏祭り	90	3000	20	30		技強化の聖霊クリスティア	黒の聖霊フローリカ	コハルがいる間は敵味方の能力減少
	12	500	10	8		ダイヤ	戦術教官ケイティLv1
宙空の侵略者	30	1200	20	100		魔水晶(3)	魔水晶×2
	2	300	10	8		魔水晶(2)	怪盗キュテリLv1
沈黙の巨像	30	1200	15	40		聖霊女王グラディス	水晶	出撃時の初期HP減少・小(20%)
	2	300	10	8		銀の聖霊シリル	仮面の復讐者ザラームLv1

★3ボーナスは全て神聖結晶

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



魚人マップ。
基本的には向かってくる魚人たちを迎撃するのみだが、海上に人魚がうろついている。

人魚は黄色と紫色の２体が出現しいずれも攻撃してこないが存在している限り男性ユニットを弱体化する能力を持っており、
黄色は攻撃力、紫色は防御力をなんと90%も下げてくる。男性ユニットは配置しないほうがいいだろう。
王子がギルマンをブロックするとひどく負担がかかるので、王子は後ろに置いて戦闘に参加させないように。

人魚はHPが高くメイジではまず倒しきれないが、飛行扱いかつ防御力が低く強力なアーチャーが居れば倒せる。
ただしこの場合アーチャーは人魚にかかりきりになるのでしばらく遠距離枠が１つ潰れてしまう。
人魚は放っておいても☆に影響はないのでアーチャーが育っていないなど余裕がない場合は人魚は無視するのが吉。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



酔っ払いだらけの男限定マップ。男性ユニット以外は出撃できない。
戦力が充実していれば止めて焼く戦術で十分だが、男性ユニットの陣容が充実していない場合まともにブロックするのは避けたほうが吉。
幸い酔っ払いたちはふらふら千鳥足で歩くうえ、屋台に寄り道するため遠距離攻撃チャンスが多い。忍者やリカルドなどが活躍できるだろう。

序盤〜中盤は上の道にソルジャー・アーチャーwithアルス・メイジwithロイ、
終盤は下にコンラッド・モーティマ含む山賊のラッシュが向かってくるが、
山賊たちは中央の屋台でしばらく飲んでだくれるため無理にブロックする必要はない。
上の道はオスカーやヒエンなどを中心に単体遠距離で対抗し、中央GGにはメイジを置いておこう。

最後に登場するダンは酔拳を使うらしく屋台に寄るたびにパワーアップしていき、最大パワーアップ状態では物理完全回避となるため非常に危険。
初期状態でも物理攻撃を一定確率で回避するため、回避できない神器で攻撃できる皇帝をぶつけるのがベスト。
屋台を巡って攻撃力が上がる前にXで受け止めてLLからの遠距離で削ると楽。

なお、最大パワーアップすると特殊会話が発生する。ドロップしなかった場合などに一度は見ておくといいだろう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



イブキ率いる砲術士隊との演習。エフェクトは水弾になっているが攻撃はしっかり範囲攻撃になっている。
砲術士は射程が長いので範囲ダメージを受けないよう前衛が砲撃を受け止め、後ろから遠距離攻撃で反撃するという形に持ち込みたい。
メイン火力となるアーチャーに加えてモンスタースレイヤーやミルノ・ソーマ・レイチェルなど長射程のユニットを連れて行こう。

ジャンナ・フレデリカ・メル・カノンの砲術士4人が順に出現して配置についた後、イブキが出現。
イブキがスキルを発動すると４人もスキルを発動、攻撃力・範囲などが強化されるので
イブキが出現する前に砲術士たちを数人、最低でもフレデリカとジャンナは片付けておきたい。

砲術士たちの強化の特徴はジャンナは攻撃範囲が非常に広いが攻撃力も低め。
フレデリカは攻撃力が高め、メルは射程が長く、カノンは射程が短めだが攻撃速度がやや高めになる。
全員がHを囲むような位置で一時待機するので最後にHに避雷針ユニットを配置すればすべての攻撃を引き付けられる。

イブキ本人も2連砲撃のうえフレデリカよりも攻撃力が高い。最前線の壁ユニットは防御力アップのスキルを使えるユニットにしたい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



座礁船の破片を足場に魚人たちを迎撃するマップ。
全ての敵が水中サハギンなので飛行特効が有効。アーチャーが活躍するだろう。
いちいちヒーラーを出して撃ち合うとジリ貧になりがちなので、回復よりも攻撃を優先してガンガン倒していこう。
終盤は編隊を組んでくるのでメイジ・砲術士など範囲攻撃も忘れずに。

NPCとして夏陽の騎馬乙女エレイン、常夏の兎司祭ポーラが配置されている。
近接ユニットはエレインの場所以外配置できないので、(エレインが死なない限り)出撃できるのは遠距離ユニットのみ。
さらにこのマップでは配置ポイントが浮き沈みする板の上にしかない。
序盤は足場がないため1人しか配置できず、エレインに多少負荷がかかることもあるが
スキルを使えば複数来てもなます切りにできる。減ったHPをポーラに回復させて次に備えよう。

なお、沈んだ足場の上にいたユニットは強制撤退となるが、即座に再配置が可能。
コストの重いユニットが何人も沈んだりしない限りは困ることはあまりないだろう。
最初に出現するCの足場と右上のH・G・Fの足場以外は沈まないので主力はそれらを外して置くとよい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



敵初期配置はWXの中洲を中心にカッパがぐるぐる回り、Y下のやぐらに猫又コハル。
コハル周辺を途中からフーコとラミィがぐるぐる回りだすが、最後になるまでこちらにこないのでその間に陣容を整えよう。
地上敵はFMあたりまでまっすぐ突っ込んでくるし、飛行敵もFM周辺を必ず上から横切る。
従ってFMあたりで敵を抑えることができれば拠点前ADKは安置になるので、未覚醒王子や援軍ソルを置くならここ。
中盤に硬い飛行敵が数体連続で襲い掛かってくるので、アーチャーや魔法戦力は必須。
コハルとフーコ、ラミィは同時にこちらにやってくるが、その前に前座を全滅させてついでに避雷針でも立てておけば勝ったも同然である。
ただしぬらりひょんのシノ、カスミがステルス状態で飛び道具を無視してフーコらの進軍に合わせて出てくるのでそこは注意。

なおコハルのいる間は味方の能力が下がり、敵の能力もわずかに下がるが、体感できるレベルではない。
最後まで気にする必要がないのは悲しいところ。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



どう見てもイン○ーダーゲームです。本当にありがとうございました
…と、本当にそう見えるかどうかはともかく、100体もの浮遊目玉が画面上からひたすら降り注ぐ。
一応画面の左右に陣取ってから下降してくるなど本家イ○ベーダーとは違う挙動を取るが、こちらは基本的に拠点周辺に部隊を展開すればよい。

ゲイザー以外の敵は出現しないので対空特効のあるアーチャーを並べよう。相手の反撃に備えて回復も忘れずに。
ただし、１確できないような成長度合いの場合は複数人を密集させて確実に処理していくこと。
青ゲイザーは攻撃を受けると超加速するので範囲攻撃は厳禁。

最後の青ゲイザーは端から端へ超速度で往復するため、アーチャーの矢は外される可能性が高い。
HPそのものは低いので、必中する銃ユニットで対応するか立ち止まるところをTから狙い撃ちするとよい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



スフィンクスに触らないように天使とマミーのラッシュに対応するマップ。
スフィンクスを攻撃範囲に入れないように遠距離攻撃ユニットを配置することが肝要。
巻き込みが発生しないデモンサモナーや射程が短くマミーに特効のあるヴァンパイアハンターがいるなら活躍するだろう。

スフィンクスは初期状態ではただの石像だが、一度倒されるか終盤になると復活し動き出す。
スフィンクスは動き出してからおよそ20秒ごとに味方全員を麻痺させる能力を持っており、
麻痺するとスキルが解除されてしまうため永続スキルはあまり有効でない。
逆にデモンサモナーは麻痺していても攻撃が止まらないのでそれなりに有効。
この能力は正確には存在している間少しづつ麻痺カウントを溜め続ける能力らしく、
動き出してから配置したユニットは麻痺のタイミングがズレ、複数同時に存在すると麻痺する間隔が短くなる。
なお、この麻痺は状態異常耐性やリアナのスキルで対抗可能。また覚醒ヒーラーを配置しておけば麻痺からの復帰が早まる。

スフィンクスを倒そうとしてもHP・攻撃力・防御力全て高く倒すのは非常に困難(並のアーマー程度では足止め不可能)。
幸い倒さなくても☆に影響はないので無視するのが得策。

左端のUマスは覚醒パイレーツの射程(310)でもスフィンクスに当たらないので先制攻撃に最適。
遠距離攻撃を使う敵はいないので倒される心配はない。

また、スフィンクスは全部左端へ進むので進路を塞がなければ中央の1体は先に動かしても麻痺されずに退場していく。
終盤にスフィンクスが動く前に他を全部倒せるなら走らせてもいいだろう。

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