編集ガイドライン
最終更新：ID:oGHcSQGeMw 2020年08月25日(火) 10:02:36履歴
目次
- 編集をしてみたいがやり方がわからない・過去に決まった編集方針を確認したいといった場合にご活用ください。
- Webページでは「機種依存文字」または「環境依存文字」と呼ばれる文字を使用するのは文字化け回避の為に避けたほうが良いです。
上記にしか該当文字が無い場合は別として、なるべく使用しないようにしましょう。
新規ページ作成方法 
新規ユニットを追加する場合は以下のページを作成する必要があります。
1. ユニットページ
2. ステータスページ
3. スキル表ページ
4. (新規ユニットが新クラスの場合)クラスページ
5. (新規ユニットが新クラスの場合)クラス詳細ページ
また、作成後は以下のページにリンクまたはinclude表記を加える必要があります。
6. class_近接型_index or class_遠距離型_indexにユニットページへのリンク(3.を作成した場合はクラスページへのリンクも)
7. ユニットに対応したクラスページにステータスページのinclude表記
8. class_近接型_一覧 or class_遠距離型_一覧にステータスページのinclude表記(3.4.を作成した場合はクラスページをそのまま全てコピーして一覧最下部に貼り付ける。）
9. 対応したレアリティページにステータスページのinclude表記
（ユニットページへのリンクは[ [ユニット名]]、ステータスページのinclude表記は# include(status_ユニット名)で作成できる。）
10. 「スキル」ページにスキル表ページのinclude表記
以上で完成です。
1. ユニットページ
作成方法
作成方法
作成方法
作成方法
作成方法
6. class_近接型_index or class_遠距離型_indexにユニットページへのリンク(3.を作成した場合はクラスページへのリンクも)
7. ユニットに対応したクラスページにステータスページのinclude表記
8. class_近接型_一覧 or class_遠距離型_一覧にステータスページのinclude表記(3.4.を作成した場合はクラスページをそのまま全てコピーして一覧最下部に貼り付ける。）
9. 対応したレアリティページにステータスページのinclude表記
（ユニットページへのリンクは[ [ユニット名]]、ステータスページのinclude表記は# include(status_ユニット名)で作成できる。）
10. 「スキル」ページにスキル表ページのinclude表記
以上で完成です。
ステータスページ・スキルページの編集方法
表右端の「編集」と書かれたリンクから行ってください。
ステータス編集の際の注意事項
- ステータス値は好感度ボーナスを抜いた値を入力してください。
- 一部の携帯閲覧対応のため、スキル末尾のローマ数字はローマ数字を用いず大文字アルファベットのIとVを用いてI/II/III/IVと記述してください。(例：×回復�検 �回復IV)
- アビリティによってステータス確認画面でのステータス・コストが増減している場合(金色の盾ベルナールや神官戦士エレット,等）は該当の数値を太字にしてください。
(※注 編成・配置アビリティはステータス確認画面では反映されないため太字にする必要はありません。) - 英数字や記号は原則として「半角」（無ければ全角）で書いてください。
- バランス調整などでステータス値が古くなった時は、数値を削除せず末尾に全角の「？」をつけてください。
- ユニット名・クラス名・アビリティ名が8文字を超える場合は文節で改行してください。
雑感編集に関するガイドライン
※編集用スレにて継続協議中です。
※2020/08/25現在、初版とするにももう少し議論が必要な状態です。
誤りや異論があれば、根拠を示して追加・編集するか、改めて協議を促してください。
また、記載のない内容を方針として主張する際にも、根拠と共に本項への記載をお願いします。
編集内容の競合について
- 編集時に合意を取る必要はありませんが、差し戻しが行われる事があります。
- 差し戻しが行われた際は編集合戦を行わず、コメント欄などを使って合意を図ってください。
- 情報の要不要で対立し合意に至らない場合には、有害でない限り記載を優先してください。
雑感において推奨される表現
※必須ではなく、好まれる表現の例です。
- 雑感部分は更新漏れが起きやすいため、最終ステータス・ダメージなどの数値は、以後の変更を見越してある程度丸めた値とする。
- 同上の理由から、最終ステータス・ダメージなどの数値には、注釈で計算式と記入年月日を記載する。
過去に決まった編集方針
管理者様宣言有りローカルルール
- 点々は3点リーダー『…』を使用する。依拠：編集者用スレ part6
変換方法
荒れ・荒らし回避の為のマナー・デファクトスタンダード
- 推測、憶測で「元ネタ」と明記しない。※他の作品の何々というキャラと思われる、など。
依拠(というよりそうなった経緯)：黒ユニット編集用スレ
画像提供・編集
こちらをご覧ください。
よく間違われる単語
○サビーネ ×「ザ」ビーネ
○バンデット ×バンデッ「ド」
○アンデッド ×アンデッ「ト」
○ハイブリッド ×ハイブリッ「ト」
○召喚(呼ぶこと)×召還(呼び戻すこと)
○強化聖霊 ×強化「精」霊
○魔法耐性 ×魔法防御
○第二覚醒 ×２次覚醒
ステータスにスキル効果が〜 ○適用される。 ×適応される。
長い年月をかけ、厳しい寒さに生物が〜 ○適応する。 ×適用する。
あらゆる局面に対応できる高い〜 ○汎用性。 ×凡庸性。
○バンデット ×バンデッ「ド」
○アンデッド ×アンデッ「ト」
○ハイブリッド ×ハイブリッ「ト」
○召喚(呼ぶこと)×召還(呼び戻すこと)
○強化聖霊 ×強化「精」霊
○魔法耐性 ×魔法防御
○第二覚醒 ×２次覚醒
ステータスにスキル効果が〜 ○適用される。 ×適応される。
長い年月をかけ、厳しい寒さに生物が〜 ○適応する。 ×適用する。
あらゆる局面に対応できる高い〜 ○汎用性。 ×凡庸性。
現在行われている大型編集
現在行われていません。
seesaawikiのプラグイン注意点
『(上部メニューの)ヘルプ』 > 『Seesaa Wiki 簡単記法リファレンス』で基本的な内容が記載されていますが、
いくつか補足事項があるため記載。
いくつか補足事項があるため記載。
タグ表示
- 2020年3月現在、デフォルトでは30件までしか表示されません。
- row指定で最大100件まで表示可能ですが、それ以上の件数に対応するにはタグを複数指定して件数を絞るなどの対応が必要です。
- 表示件数を増やすと初回読み込みが若干遅くなる気がします。
- row指定で最大100件まで表示可能ですが、それ以上の件数に対応するにはタグを複数指定して件数を絞るなどの対応が必要です。
・サンプル |[[:Tags(sort):近接型]]|[[:Tags(sort,row=100):近接型]]|[[:Tags(sort,row=200):近接型]]|
| デフォルト | 100件表示 | 200件表示(※未対応) |
|---|---|---|
- 一行内に複数のタグ表示を入れようとしてもひとつずつ改行されます。
- 2020年3月現在、テーブルに入れるのが一番だと思います*1。
- タグ表示はクリック後に表示中のページにデータ追加される関係で、クリック後にレイアウトがズレます。テーブルに入れる時は『top:』を指定すると良いでしょう。
・サンプル（rowはクリック後の位置ズレを分かりやすくするために設定） [[:Tags(sort):近接型]] [[:Tags(sort):遠距離型]] |[[:Tags(sort,row=20):近接型]]|top:[[:Tags(sort,row=30):遠距離型]]|
テーブル
- テーブル幅について
- |w():|で幅指定することができますが、『px』指定(固定幅)すると環境によってレイアウトが大幅に崩れる要因になりやすいです。
幅を指定する時は極力『%』指定にすることをお勧めします。- 幅指定する時は一つ一つ設定しても大変なだけなので、トップの行か、|〜〜|cを利用した複数行設定を利用すると良いでしょう(複数行設定行は未表示なのでレイアウト設定に使いやすいです)
- |w():|を全く指定しない場合も内容に応じて幅が変化しますが、意図通りのレイアウトになるかは別問題です。
特に長いセルのある表で画面の幅が狭い場合、ある列が小さくなりすぎor大きすぎという事態が起こりがちなので、こちらも出来れば気を付けたいところ。- ただ、実際は様々な環境に気を配ることは難しいので、まずは作ってみて問題が生じたら手直しする形が良いでしょう。
- |w():|で幅指定することができますが、『px』指定(固定幅)すると環境によってレイアウトが大幅に崩れる要因になりやすいです。
・サンプル |~種族|ユニット|概要| |魔神|[[:Tags(sort,row=100):魔神]]|異世界「魔界」の住人。デーモンの最上位種で、人間離れした能力もさることながら強大な魔力を持つ。~~物質界の存在とは異なるためか通常の癒しを受けつけないが、物質界で倒されても魔界で復活する。ゲーム中死亡しても復活することが出来る。~~デーモンの一種なのでその他の特性はデーモンと共通。| 上記の表を以下の設定でそれぞれ表示(少し長いので折り畳んでいます) 画面幅を変えると違いが大きくなることが確認できると思います。 1.指定なし 2.|w(50px):|w(350px):|| 3.|w(5%):|w(35%):||
テーブル幅サンプル
- 枠線は外枠については消せますが、中枠は消せません。
- セルの結合とsortとfilterの確認。
- 2019年9月現在sortとfilterそれぞれにおいて、セル結合した表はデザインが崩れる模様。
| タイトル01 | 要素A | 要素B | 要素C | 要素D |
|---|---|---|---|---|
| 001 | あ | い | う | え |
| あ | い | お | ||
| 002 | か | き | く | け |
| 003 | し | す | せ | |
| 004 | か | き | く | け |
| さ | す | せ | ||
ページ内リンク
- 厳密にはこのプラグインに限った話ではありませんが、『&aname(ID名)』のIDはページ内で一意にする必要があります。
- ここまではリファレンスにも記載されていることですが、見出し(『*〜〜』や『**〜〜』など)行に入れると、#contents表示で多重IDになり意図しない動作になるため、要注意です。
ページの埋め込み表示(インクルード機能)
- インクルードして使う予定のページは最後余計に改行しないように注意。最後の改行分も埋め込み表示されます。
- インクルードするページに注釈『*2』を入れた場合、埋め込み先に注釈が増えるため、通常のページ以上に気を付けましょう。
- 同じページでも一度に複数インクルードするとその分だけ注釈が増えるので、なおさら注意が必要です。
- ※注釈を使用するなということではありません。必要に応じて使いましょう。
このページへのコメント
最上段に書いてある「過去に決まった編集方針」の欄がなかったので追加しました。
また、ここに記載が無いものもあろうかと思います。
問題発生当時を知らない新人編集者にとってそれは無いと同義なため、そのような記載の無いマナー･ルールをご存知の方は是非とも追加のほどよろしくお願いいたします。
経緯、依拠があるととてもありがたいです。