「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「茶色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
とても自由な王子軍での演習マップ。
ティアルとアンナはくぐつで飛び回るだけなので、必要以上に目をとられないように。
序盤の敵の多くはネームドユニットがCマスを通過するあたりで次の動きがある。
まずはモーティマ率いる山賊団が中央の洞窟へ向かう。
赤山賊が4人出てきた直後、アザミとサキがマップ上部へ向けて水上を走り去っていく。
ミレイユと兵士2人が登場し、Eマス付近で待機する。 ここで先制攻撃もできるが、後々忍者が来るため注意は必要。
画面外へ行ったアンナが再度登場したあたりでミレイユたちが動き始める。
ミレイユはオーラを纏っていないので攻撃は激しくないが、非常に硬いので魔法攻撃ユニットを配置したい。
CかDにメイジアーマーなら、後から来るダンやジーナ、山賊の団体もブロック出来る。
後述の理由でヒーラーはPくらいしか置く場所が無い(ここも中盤以降は攻撃を受けるが)。
ミレイユがCマスを通るあたりで船からはダンとジーナが登場。
ダンは上側、ジーナは下側を通り拠点へ向かってくる。
モンク特有の高速攻撃を繰り出してくるので、低防御のキャラでは受けないほうがよい。
モンク2人がCマスを通るあたりで洞窟からモーティマたちが出てくる。
モーティマが最初に出てくるが、Iマスで待機しつつ部下が先に拠点へ向かうような列になる。
ここまでにミレイユ、ダン、ジーナが片付いていない場合はブロック数に注意が必要。 ミレイユはともかく、モンクの二人は片付けておきたい。
モーティマがCマスを通るあたりで左上の水上からアザミとサキが走ってくる。
アザミはやや下側を走るせいでJマスにキャラが居ると早々に足を止めて手裏剣を投げ続けてくる。
よほど硬い遠距離でない限りは危ないので、事前に置く場合は要注意。
サキはアザミに比べて上側を走るので、Lマスに何も置いていなければEマスが最初のターゲットになる。
天使やアーマーや仙人などの高防御ユニットを避雷針にしよう。 事前にフーコを置く余裕があればスキルを使って避雷針を兼ねても良い。
忍者らしく、攻撃中は殆ど移動しないので事前に避雷針を置いている場合は長時間手裏剣の雨に晒される。
その場合でもアザミ(とサキ)はじわじわと島に接近するので、そのうちにJが安全地帯になって遠距離ユニットを置けるのだが、見極めが難しい。
それと同時に船から水着ポーラが登場する。 特別な性能は持ってないビショップではあるが、ドット絵が特徴的。
船を降りた箇所で少し待機するが、この時Oマスは射程内 更にG‐Hマス間を歩行する最中にEマスが射程内になるなど、少々厄介な範囲で攻撃してくる。
ポーラ本人はHマスの右側まで移動して暫く待機を続ける。
更に船からは会話シーンでも登場した浴衣フィリスが出てくる。 盾の代わりに団扇(ワタアメではない)を持ったドット絵がやはり特徴的。
フィリスがHマスを通るタイミングでポーラが合流、ゆっくり歩きつつH‐Iマス間で一度停止。
その後フィリスは拠点方向へ向かうが、ポーラはIマスの下へ移動して更に待機し始める。
アイスを食べるの優先か
ポーラを長時間放っておくと厄介なため、差し込みや事前に対応できる陣形を組んでおきたい。
フィリスがCマス付近へ近づいた頃合に船からはサブリナ、アネリア、ミネルバが全員オーラ状態で登場する。
サブリナはトリプルショット、アネリアはブリューナクによる複数マルチショット、ミネルバは強力な単体攻撃を行ってくる。
Eはもちろん、K、D、Pも射程内。遠距離ユニットが最後に置かれていた場合はまず開幕で撃ち抜かれるので避雷針は立てておこう。
また、ポーラを倒していない場合は海賊たちが前進するのにあわせて拠点へ向かう。 ここで魔法範囲攻撃に荒らされると厳しい。
なお、王子が覚醒していれば、Gに置いて即点火で3人を倒すという強引な手も可能。
最後に船から騎兵の集団が登場する。
エレイン、テティス、クリッサの順で登場し、突撃にあわせて追加でリオンも登場する。
騎兵たちは中央を反時計周りに2周してから拠点へ来るので、なるべく硬いユニットで受け止めたい。
その際、撤退して誘導してもよいがリオンの4連射があるのでこれが遠距離ユニットへ向かない工夫は必要。
敵総数は23となっているが、うち2つはアンナとティアルなので実質21の敵でライフは10とおおよそ過半数を倒せばクリアができる。
後半はネームドだらけで厳しい戦いにはなるが、☆1を取るラインは少し緩い。 差し込み等を駆使してクリアを目指そう。
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