「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
猛毒(5秒ごとに10ダメージ)マップ。
少ない配置箇所、差込不可能な距離から毒手裏剣投げてくるニンジャ、遠距離攻撃のタゲを持っていくムササビ忍者、硬いサムライと、とにかくイヤらしい。
マップを見て分かるとおり、特に右側の拠点前が非常に忙しい。
序盤で怖いのは黄色ツノ忍者よりも攻撃力450の忍者マスター。特に、ムササビ対策で
「T」に遠距離を置いた場合は要注意。
25体倒したかどうかの辺り、サムライが現れだしたら本番。
左にはサムライ*2、黄色ツノ忍者、忍者マスター、左上から出てくる普通の忍者が、
右にはサムライ*2、黄色ツノ忍者、オーラ付きアザミがやってくる。
その上、これ以外の残り19体全てムササビ忍者で、遠距離攻撃の狙いを奪っていくという性質の悪さ。
左は忍者二人を個別に相手するという事が難しく、下手なキャラに麻痺と高攻撃力の手裏剣を集中させてしまったらまず落ちる。
幸い差し込み箇所は豊富なので、せめてサムライとは引き離すようにしよう。
右は近距離配置が2箇所しかないため、どうにかして4キャラを止め、かつ仕留め切る必要がある。
こちらはアザミの移動速度が早く、
「K」にユニットを置いていても下に流れるため、
「J」のキャラの耐久力と付近のヒーラーの回復力が重要。
アザミの居る右側を捨てる人はあまり居ないだろうが、
こちらに来る黄色ツノ忍者がプラチナアーマーを持っているので、がんばって倒したい所。
攻略案a.育ったアーマーと1ブロ複数使用。差し込み無し(育っていれば銀でも十分)
必要兵種:CCアーマー×2、CCヒーラー×2、王子(99)などそこそこ頑丈な1ブロ複数(ローグでも可)、CC弓×2(片方CCウィッチでも可)、CCメイジなどの補助火力、援軍要請ソルジャー
開始早々いきなりムササビが飛来してくるので
1、迎撃用の弓をTとOに設置
手早く忍者を処理するためにTにメイン弓(HP1000以上)を配置
Oはサブ弓やウィッチでも十分
2、FやIなどほぼ敵が来ない場所に援軍ソルジャーを配置してコスト貯めに専念
3、PとSにCCヒーラー、EとJにCCアーマーを設置
敵のメイン攻撃が遠距離のため、ヒーラーを置いてから近くにアーマーという順番を徹底する事
そうしないと、ヒーラーが麻痺して全滅なんて事態が起きます
4、LにCCメイジなどの補助火力、AとKに忍者の攻撃を一身に受けてもらう1ブロを配置
この時L→Aと配置しないとLが遠距離にやられ続け、配置が遅れるとCCアーマーが麻痺して何体かサムライラッシュをこぼします
この時の1ブロは、コストが若干高めになりますが魔法剣士なら対空、忍者狩り、手裏剣デコイ、サムライ倒しと4つの役割を持てるのでお勧め
5、もし1ブロやアーマーが溶けそうになったらすぐに張り替える作業をしましょう
補足
未覚醒CC70まで育っていても、右アザミに弓が麻痺させられムササビにゴールされたり、左サムライを処理しきれずゴールされたりすることがある。
また、ユニットが銀〜金前提のようで、案どおりの配置に白〜黒を使うとLの配置がコスト不足で間に合わないことがある。
対策案としては、
右は、Kに
白の皇帝。サムライがスキルの間合いに入ったらスキル点火。アザミは皇帝の間合いで処理しきる。弓を麻痺させない。
このときGに救世主王子を出して火力バフをつけておくのも手。
左は、Lへの配置は諦める。かわりにAにエルドラなどの高火力高耐久ユニットを配置して火力で押し切る。
攻略案b.陣営が全く育っていない新規王子向け。要、操作速度&運。
必要兵種:CCヒーラー2、CCアーチャー1、生のアザミ1。
その他ユニットは未CC20〜30、好感度0、コスト上限でも良いので多数揃え、15枠全て使い切る。
「動画や攻略法が色々挙がってるけど、どれも王子ランク100超えとかレベル上限とかCC多数とか好感度100とかコスト下限とかで参考にならねえよ!」
という新規王子向けの攻略。かく言う筆者も新規でね…
ほぼ全ユニットがコスト上限であるため非常に配置がきついが、結晶の初期コスト+5補助は不要。
1:ムササビの接近を待ち、OにCC弓、Fに壁の順で配置。
(通常の攻略法ではEに壁が一般的だが、そこに置いて居座るなら相当なタフさが要求される。新規王子にはまず不可能という罠である)
壁は援軍要請ソルジャーが適任で、新規王子にとってはケイティが唯一の選択肢になるだろう。
援軍要請持ちは早めに置きたい所だが、あまり早く置きすぎると猛毒による消耗が後に響く。これは以後全ての配置タイミングにも言える。
2:黄色忍者がポイントKに重なるのを待ち、Tに遠距離ユニット、Kに王子の順で配置。
筆者の場合は、先のイベント報酬のベアトリカ未CC30好感度0コスト上限であった。
逆に言えば、コスト16以下で同等以上のDPSが出せる遠距離ユニットが居るなら、そちらの方が良い。
しかしTでは射程が重要になるので、未CC弓などでは厳しい。基本的にパイレーツから選ぶ必要があるだろう。
3:コストが貯まり次第、PとSにCCヒーラーを配置。
王子補正込みで、Pは回復力300、Sは350は欲しい。ヒーラーは配置順が重要な為、差込や交代の手が使えないので、ここだけはどうしてもレベルと好感度が必要となる。
このイベントに限らず、常に優先的に育成しておこう。
4:右のマスター忍者2人は王子でギリギリ捌けるが、左はそのまま放置すると壁が死んでしまう。(ここで死なないというレベルの陣営には、この攻略は不要だろう)
その為、新たな壁を一時的にEへ配置し、マスター処理終了後に撤退させる。低コストでマスター手裏剣2〜3発に耐えられるユニットなら誰でも良い。
また、Fの壁が援軍要請持ちで無いならこちらも撤退させる。要請持ちなら、ギリギリまで要請を続けた後に撤退させる。
仮にケイティを置いていたなら、次の手順の1秒前に撤退する事になるだろう。
(ここから、かなり操作が忙しくなる)
5:ボスを含む敵本隊との開戦前に、Iにアザミ、Jに防御250程度の壁、Rに自軍内で最もコストの低い遠距離ユニットを配置。
アザミのみ忍術発動準備の為コストが貯まり次第即配置するが、後の2人はギリギリまで待ってから置かないと後で猛毒が響いて死んでしまう。
Rの遠距離ユニットはムササビのみを相手にするので基本的に誰でも良いが、射程があると処理効率が上がるのでパイレーツが適任。鉄でも銅でも良い。筆者の場合は銅のマウロ。
このムササビ対策が無いと、Tの遠距離ユニットの火力が吸われてしまい右の処理が遅れ、結果的に戦線崩壊へと繋がる。
6:本隊左側のマスター忍者がポイントDに重なるまで待ち、タイマン用ユニット(防御重視)を差込。
また、黄色忍者がCと重なり、更に先に置いたユニットへ手裏剣を投げた直後にタイマン用ユニット(攻撃重視)を差込。
他の攻略動画にもある通り、黄色が手裏剣を投げた直後のコンマ秒以下の隙を狙って置かないと、こちらのユニットが麻痺(6発被弾)して死んでしまう。
これらのユニットには防御とDPSの両立が求められる為、ワルキューレが適任だろう。新規王子が持てる範囲のバンディットでは、恐らく厳しい。
7:先の差込が完了するのを待たず、直ちに右側へ取って返して、右側全てのユニットのスキルを発動する。(差込完了を待っていると手遅れになる。逆に差込前だと早すぎる)
この際、忍術によって本隊右側の侍2人のうち最低1人を即死させられなければ、他の全てが完璧でも失敗となる。ここだけは運次第。
もし、Jに置いた(+交代要員として次に置く)壁の防御が400以上もあるなら即死不要となるが、そこまでのユニットが居る陣営にはこの攻略は不要だろう。
8:スキル点火後、即死の成否を確認する間もなく直ちに差込地点へ取って返し、差込完了した2ユニットを撤退させる。
また、これによって稼いだコストでEに自軍最強のアーマーを置き、本隊左側の侍2人をブロックする。加えて、左側全ユニットのスキルを発動する。
尚、このタイミングで既にポイントEを殆ど通過しかかっている為、少しでも操作が遅れると抜かれてしまう。迅速な撤退&配置が必要。
9:ここまでの手順が最速で完了していれば、今正に、右側Jの壁が麻痺しようとしている。遅延猶予は1秒ほどしかない。
これを直ちに撤退させ、第2の壁と入れ替える。もしここで麻痺後もボスからの攻撃を受けてヒーラーの回復を余分に吸ってしまうと、王子への回復が不足して死んでしまう。
理論上は「ボスの攻撃を受けて瀕死になった後、ヒーラーの回復が飛ぶ前」が最適の撤退タイミングだが、操作に不安があるなら早めに撤退しておこう。麻痺直前でも構わない。
また、この後すぐに王子が2度目の麻痺を迎えるので、これを撤退させタイマン用ユニットと入れ替える。
これによって王子の士気高揚が消え、全軍の能力がガクッと落ちて感覚が狂うので、注意が必要。
A:王子撤退後、直ちにRの遠距離ユニットとIのアザミを撤退。
彼等は既に猛毒によって瀕死なので、このまま回復を吸い続けるとJの壁への回復が不足して死んでしまう。1回でも無駄に回復が飛んでしまったらまず失敗となる。
また、王子と交代したタイマン用ユニットも仕事が終わったら即撤退させる。理由は同上。
これで右側はSヒーラー、T遠距離、J壁の3人態勢となるが、このまま放置していると普通に侍に殴り殺されて抜かれてしまう。
スキルチャージが完了する毎に即座に発動し、更に最終手段としてはT遠距離を撤退させて回復集中の2人態勢にする事も考えておく必要がある。
B:王子撤退後、左側にも操作が必要となる。
まず、左上の林から出てくる雑魚忍者2人に対して適当なユニットを差込。
但し、中途半端なユニットを差し込んで長期化&消耗しこちらへ回復が飛んでしまうと、Eの壁が死んでしまう。右側同様、1回でも無駄に飛んだらまず失敗。
その為、回復を受ける前に雑魚忍者2人を倒しきれるユニットか、もしくは1人づつに分けて2回の差込が必要になる。差込完了後は直ちに撤退。
C:最後に、左側の侍が残り1人となった時点でO遠距離を撤退させ、E肉壁&P回復の2人態勢にして完了。
後はひたすらスキルを回しつつ、早送りで決着を待つ。
恐らくここまでの手順で既に陣営15人全てを使い切っているだろうが、もし1人でも残っているなら壁交代待機をすればより安全だろう。
このページへのコメント
天飛の術 ドロップ:クリストファー 29番目に出てくるムササビ忍者
天飛の解説、デカ手裏剣には言及したほうがいいんじゃないだろうか。
ある程度レベル上げてても配置順間違えるとヒーラー落とされるし。
極級難しいな・・・
パーティメンバーには自信があったが一瞬で全滅や・・・
ユニットの平均Lvが25程度だと初っ端から苦戦必至だった
天飛の術なんでこれだけ☆2のままなんだろうと思ったら
最後に下から出てくる奴に弓が殺されたんだな…