千年戦争アイギスwiki

制御を失い襲いくる
クリスタルを撃退せよ！

ｶﾘ ｽﾏ	EXP (ｶ1当り)	G(★3) (ｶ1当り)	出撃数 [敵の数]		報酬1[Lv] (アイアン)	報酬2[Lv] (ブロンズ)		コンプ報酬[Lv] (シルバー)		備考
69	1050 (15.22)	5205 (75.43)	10 [100]		-	妖精郷の戦士アトラLV33×1 老魔術師ゼンメルLV33×2 王国魔術師ロイLV33×3		神官クリストファー

難易度	◇◇◇◇◇
経験値効率	◇◇◇◇◇
ゴールド効率	◇◇◇◇◇

（未編集）

ユニット	人数	Lv
王子	1	1〜

（未編集）

魔法都市編のエクストラマップ。近接・遠距離共にユニットの質が問われる難マップ。
出現する敵の数が100体とこれまでのストーリーミッションの中で最多でありながら、どの敵も硬い上に攻撃力が高く痛い。
しかも味方の配置箇所がかなり限られ、ユニット同士の連携を行う事も難しい。
ただし敵地上ユニットの進撃経路は一本道であり、戦力さえ整っていればあまり事故は考えなくていい。


序盤はクリスタルが少数編隊＋ウッドゴーレムが中心。
複数のスパンで登場し、徐々にクリスタルの数が増加+メイドゴーレムが登場する。
近接職を置く余裕がない為、攻撃力の高い多数ブロックユニットを2人程用いてゴーレムは素早く処理したい。
クリスタルは徐々に数が増えるが、必ず編隊を組むため範囲攻撃可能なユニットなら複数巻き込める。
最後に投斧攻撃をするメイドゴーレムが登場するのでこれはHに差し込む形で進撃を抑えたい。

中盤までのクリスタルは初手でMにバシラ、Kに金アーチャー等、更にLにスピカ、Qにヒーラーと言うかたちで処理できる。バシラのスキルは惜しまず使っていく。
続いてはゴーレム対策だが、拠点前のA,B,Cに王子を含めた強力な近接を置いてブロックし、Jに強力なヒーラーをおいて支援する。回復が足りないならBへ神官戦士を配置するのも手。
火力としてはKにアーチャーと張り替えでメイジが無難(ビショップなら必要な時に回復に回れる）。

☆3を狙う上でネックとなるのが、「転送の魔法陣」でも出てきた、物理攻撃力3000？の手斧を投げてくるゴーレム。
ブロック時は物理攻撃力4000となるため、強力な壁ユニットとヒーラーが必須。
右下で受けない場合は、トークンやレンジャーのトラップで足止めし、その間に先行するメイドゴーレムを処理したい。
なお、I,O,P,Q,Lは遠距離攻撃の射程圏内なので注意が必要。

ちなみに、ジャングル方面のラストミッション、「魔界の洗礼」の方が難易度が低いと考えられるため、先にそちらをクリアし王子を覚醒させてしまえば、C地点に配置することでかなり楽になる。

なお、このマップは敵の攻撃が遅いため、ヒーラーは回復力よりも回復間隔が早いユニットの方が強力。
参考として通常のメイドゴーレムであればスキル覚醒後なら巫女シホ一人で1ブロックユニットの回復が間に合う。

特殊条件は「敵の移動速度アップ」
ゴーレムたちが結構な速度で進んでくるほか、クリスタルの速度上昇で撃ち漏らしが発生しやすい。
特にQマスの右下から登場する黄色クリスタル、終盤の上側から来る黄色クリスタルの2種は事前に手を打つことが難しい。
敵のステータスには★4補正のみなので強化幅はあまり大きくなく、クリスタルの後逸にさえ気をつければ比較的マシなミッションといえる。
拠点前までの到達が早いのでコスト稼ぎの面は少し手間取るかもしれない。
攻撃しつつコスト回復のできるスキルを持つ武器商人エイミーを活用するのもあり。
トークンに少しの間時間稼ぎをしてもらうことも出来、覚醒済であれば低確率で暗殺も発生する。

手斧ゴーレムが過ぎたあとの近接マスは比較的安全なため、Dを通過後に剣士サンドラを置くと最終盤に拠点になだれ込んでくる黄色クリスタルを一掃できる。
もちろん事前に拠点前に置いてもよいが、3人分しか配置できないので手持ちや敵の処理方法と相談になる。

ここでも強烈な攻撃力に対応する場合に神殿書記官レーヴのスキルが活躍する。
回復要員としても仕事ができるようになるため、事前に配置してWTを消化しておきたい。
JマスからCマスへ回復が届くので、デバフとしてならここで。　ただし、Cの右で止めた敵に対しては攻撃できないので注意。

敵の移動速度上昇の弊害としてコスト面の問題からブロッカーを先置きする場面もあるかもしれない。
その場合、手斧のターゲットがかわって遠距離に斧が飛ぶこともあるので配置順には気をつけて攻略しよう。

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