千年戦争アイギスwiki

• 2週目に後半ミッションが登場する。
• イベント形式：収集型
• イベントミッションで魔物を倒すとドロップする『花びら』を一定数集めることで終了時に ブラックユニット花嫁姿の召喚士ファルネ が仲間になる。
  更に『花びら』を集めるとスキルレベルやコストの減少などユニットが強化される。

ステージ名	カリスマ	G(★3)	ライフ	敵の数		ドロップ1	ドロップ2	ドロップ3
	スタミナ	EXP	初期ｺｽﾄ	出撃数		ドロップ4	ドロップ5	コンプ報酬
研究熱心な召喚士	20	900	10	37		花びら(3)	花束	-
	1	150	10	8		-	-	-
研究者の性	30	200	10	50		花びら(3)	弓兵アルスLv8×2	魔水晶
	2	200	10	8		-	-	-
深森の闇エルフ	40	1800	10	33		花びら(3)×2	妖精郷の戦士ロザリーLv10	魔導師ヴァレリーLv10
	4	280	10	8		修道戦士エーテルLv10	-	-
闇エルフの企み	50	2100	10	46		花びら(5)×2	花びら(3)	妖精郷の射手ローレンLv12
	7	360	10	8		白金の聖霊セリア	-	-
美を求めしゴブリンクイーン	80	2700	15	85		花びら(5)×3	癒し手ドルカLv15	プラチナアーマー
	9	450	10	8		魔水晶(2)	-	-
黒に染まりし幻獣	40	1950	10	44		花びら(3)×3	狂戦士フューネスLv10	聖霊女王グラディス
	5	300	10	8		プラチナアーマー	-	-
襲撃の闇エルフ騎士	70	2550	10	30		花びら(5)×2	花びら(3)	金色の盾ベルナールLv12
	8	400	10	8		ルビー	-	-
妖精郷防衛戦	90	3000	10	45		花びら(5)×5	見習い騎兵ミーシャLv15	技強化の聖霊クリスティア
	12	620	10	8		-	-	-
黒きドレスの行方	100	1800	10	40		金の聖霊ニナ	白金の聖霊セリア	黒の聖霊フローリカ
	2	250	10	8		-	-	技強化の聖霊クリスティア

★3ボーナスは全て神聖結晶

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



ゴブリンがうようよ出てくる。
とはいえ所詮はゴブリン。X,Yに弓でも置いて、拠点前に王子かソルジャーで対処できる。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



こんどは狼がうようよ出てくる。オーガのおまけ付きで。
拠点前を王子と援軍ソルジャーで固めて、Uにメイジでまとめて吹き飛ばそう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



ゴブリン、狼、ダークエルフアーチャー／アベンジャーが出現する。
ゴブリン、狼はメイジで対応できるが、厄介なのはアベンジャー。
速攻で落とせるだけの瞬間火力が要る。一例として白の皇帝やケラ王子など。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



ダークエルフ軍団と戦う事になるマップ。
白聖霊や銀アーチャーが必要であれば、周回する事になるだろう。

全体的に魔法が効き難いので、物理攻撃か、キョンシーやデモンサモナー等の貫通主体で攻めると良い。
アベンジャーとマンティコア以外の体力は少ないので、攻撃力さえあれば魔法でも問題ない。

普通にクリアするだけなら、道が合流している中央にヒバリ等の高耐久ユニットを置けば解決する。
火力が足りなければ、壁にもなれるフリーデを使う手もある。
中央で耐え切れれば遠距離攻撃に注意しつつ捌いて行くだけだ。

遠距離の火力候補としては、砲術士やモーレットが無難だろう。
次いでアベンジャー対策にバシラ等の連射スキル持ちが居れば安定する。
それでも火力が足りなければ、グローリア等の近接ユニットで遠距離スキル持ちを追加しよう。
ここまでしても足りないなら、初めから暗殺を仕掛け、☆3クリア後は☆1で花びらを回収して行こう。

極級では覚醒シーフ入り周回を目指す事になるが、アベンジャーの攻撃力が魔神並になる。
数が多いので、受けるよりは先に倒す事を考えるべきである。
周回目的では暗殺が微妙な為、☆3安定狙いで行くなら、結構な火力が必要となる。
ユニットが揃っていればシーフ抜き神級の方が楽な為、無理な場合は神級に挑戦してみてはどうだろうか。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



刻詠の花嫁リンネ(以下リンネ)が中央に居るマップ。
リンネのスキルは30秒のあいだ攻撃力と射程が伸び、範囲内の味方が50%の確率で物理攻撃を回避するというもので、連射系の攻撃に強い。
また、リンネのアビリティによりスキル発動中は女性ユニットの攻撃力が上昇する。王子に効果はないので注意。
通常時の回復範囲は遠距離マスおよび近接マスB,C,Dをカバーする程度だが、スキル使用時はJまで届く。

このマップのボス格は左下に登場するメカゴブリンクイーンと、左上・右上・右下からそれぞれ出てくるゴブリンプリンセス三姉妹。
メカゴブクイーンは高防御・低魔法耐性で、遠距離の物理高速連射攻撃と近接の魔法攻撃をもつ。
ゴブプリンセスたちはそこそこの防御と最高クラスの魔法耐性をもち、長射程の魔法攻撃を放ってくる。
彼女らは早い段階でマップ上にそろうが、その間にザコ敵も湧いてくるので隙を見つつ倒そう。
また、雑魚敵も高防御のものと高魔法耐性のものが入り乱れているので、物理・魔法バランスよく編成するのがよい。

バトル開始直後、左側にゴブクイーンとプリンセスが現れるが、まだ襲ってこない。最初に攻めてくる右側のザコ敵から対処しよう。
右の雑魚処理が終わったら、次は開始直後に出てきた左下のクイーンと左上のプリンセスを倒そう。
ゴブクイーンは長射程のガトリング攻撃がやっかいだが、中央に居るリンネのスキルで近接ユニットを安全に出すことができる。
ただし猶予は30秒なので、スキル点火の早いユニットが良いだろう。
オススメは白の皇帝で、Aに置くことでゴブクイーンとプリンセス、左上からの雑魚をすべて一人で倒してくれる。
このときの回復役はリンネ一人で十分だ。
配置した皇帝は、最後に左上から出てくる雑魚敵のブロック係としても有効に使える。

中盤になると右上、右下の順でゴブプリンセスが登場。二人とも多くの手下を引きつれているので集中攻撃が難しい。
Nに覚醒した砲術士をおけば、雑魚散らしに加えてゴブプリンセスたちもかなり削ってくれる。
ただしNは二人のゴブプリンセスに集中砲火をくらうため、Mにヒーラーを追加し、Dにブロッカーなどを置いて攻撃を分散させてやろう。
中央のリンネは風水使いなので、ダメージを散らせた方が回復の負担は軽い。
右下から来る敵の多くは耐久が高く待機時間がないが、下側の道を左に向かって進むので倒す猶予はある。
Oにアーチャーなどを追加して対処したい。
ある程度育ち、スキル覚醒したモニカを使うと、歩いて来るプリンセスごと蜂の巣に出来る。

終盤、左下と左上の道にも多くのゴブリンが登場。待機時間が長いので、動く前にケラウノス王子であらかた片付けておくべきだろう。
恐ろしいのは黒ゴブリンアーチャーで、あまりの数の暴力にヒバリクラスのブロッカーでさえも削り倒されかねない。
しかも待機している者だけではなく、左下の画面外からさらに10体登場するのでケラウノス王子でも倒しきるのが難しい。
Jにメイジアーマー、Kにメイジ、Lにヒーラーを配置し、リンネのスキルを発動すればなんとかなるだろう。スキル発動のタイミングが鍵だ。
後半はとにかく敵の数が多いので、マップの左側にブロッカー2人、メイジか砲術士1人、ヒーラー1人は欲しい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



上、中の道よりユニコーンが突進し、ゴブリンとダークエルフが続くマップ。
下の道はゴブリンとダークエルフのみだがアーチャーが混じる。
ゴブリンとダークエルフは矢印のとおりに森を抜けてくる。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



ここからはダークエルフも花びらの力を使ってくる。
花びらを使っている敵はステータスがアップするが、特に魔法耐性が激増し魔法がほぼ通用しなくなる。
物理・貫通をメイン火力に据えて戦いたい。

注意すべき敵はHPを削ると攻撃力が一気にあがるダークエルフアベンジャー（剣持ち）と、反撃能力をもつダークエルフナイト（盾持ち）。
アベンジャーはソルジャーなどでうけると一瞬で倒される危険があるので出来るだけ遠距離攻撃で倒してしまいたいのだが、
アーチャーやケラウノス王子などの攻撃回数の多いユニットを使うとナイトの反撃で一気にやられてしまう。とくに連射系スキルは厳禁。
そこで、一撃が重く攻撃間隔の長いサモナーを使うことによりヒーラーの回復を間に合わせることができる。
回復が間に合うならメイジで良い。
また、デモンサモナーによる削りダメージは攻撃扱いではないようで、反撃を喰らわずに済む。
攻撃間隔の長いクラスにはモンスタースレイヤーや砲術士もあるが、盾持ちエルフは高防御なので不向きといえる。
反撃は隠密能力でも防ぐことができるが、使うなら魔法攻撃ができる天狗グレンが良いだろう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



敵はすべてダークエルフだが、種類が豊富。

一番危険なのは最初に右から登場するアベンジャーだろう。拠点前のユニットによる強力な遠距離攻撃スキルで早々に倒してしまいたい。
ケラウノス王子を使う場合、オーラ持ちの魔法耐性が高いことと、反撃能力をもつ盾持ちエルフに注意しよう。

マップの右側から反撃持ちのダークエルフナイト（盾装備）も登場。
ブロッカーを置いてサモナー（オーラつき対策に貫通攻撃のものがよい）やデモンサモナーで攻撃すれば安全に倒せるだろう。
デモンサモナーが居ない場合はメイジなどに頼ることになりそうだが、敵のアーチャ―による攻撃とナイトの反撃を同時に受けないよう、
風水使いを一番前に出してダメージを分散させたり、攻撃役を一番右上のマスに置いてアーチャーを回避しよう。

マップの左側からはダークエルフのメイジ（杖）とルーンフェンサー（杖と剣を装備）が出てくる。
どちらも遠距離の魔法攻撃を放ってくるが、ルーンフェンサーはブロックすると物理攻撃に切り替わる。
拠点前に砲術士などを置いて倒しても良いし、ケラウノス王子のスキルで倒しても良いが、敵も遠距離攻撃なのでヒーラーが欲しい。

なお、射程310以上のユニットは左下に置くと左に待機しているダークエルフに一方的に先制攻撃を仕掛けることが可能。
ちなみにフレデリカ・ミネルバ・レイチェルはCC、メル・ジャンナおよび他のパイレーツは第一覚醒、カノンは第二覚醒で届くようになる。
300だと右寄りに出ている敵にのみ当たる。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



黒い花嫁衣裳を着る権利を求め、興奮した王国軍の女性たちが王子たちに襲いかかるという恐ろしいマップ。
相手は命がけで突っ込んでくるためこちらも相応の対策が必要となる。

最初の神官戦士ラッシュにそなえ、スキル中もブロック数の変わらないサムライが欲しい。
ソルジャーでも足止めは可能だが中盤以降の強敵に対してパワー不足となるので注意。
また、雑魚敵が絶え間なく向かってくるのでメイジなどの範囲攻撃ユニットを拠点前に一人は配置したい。

中盤になるとプリンセスや騎兵たちが突っ込んでくる。
魔法耐性・防御力・ラッシュ処理能力を考えると、メイジアーマーを拠点前に早めに配置してスキル点火するのが有効だろう。
堕姫は物理攻撃を一定確率で回避するのでやや注意。
ヒーラーは射程と回復量を考えて道の上下に一人ずつ置くと安全。

終盤の敵で非常に危険なのは自爆攻撃をもつメルヴィナとラクシャーサ。どちらも魔法攻撃で、自爆も魔法あつかいのようだ。
メルヴィナの自爆は非常に強力で、遠距離ユニットが巻き込まれると耐えるのは不可能と思って良い（高魔法耐性ですら厳しい）。
巻き込まれても生き残れる遠距離攻撃ユニットは、よく育ったハクノカミくらいしか選択肢がない。
覚醒ヴァンパイアハンターは攻撃を耐えることができるが、相手の防御が高いのでほぼ無意味。
育ったデモンサモナーも耐えられるが火力不足。トークンの魔法耐性が高いので足止め係としては優秀といえる。
安全をとるなら拠点付近にケラウノス王子や長射程ユニットを配置し、メルヴィナが近づいてきたところで遠くから一斉攻撃すべきだろう。
HPの高いブロッカーを置いて後ろからヒーラーで回復してやっても良い。
ラクシャーサの自爆範囲は非常に広いが、十分に育ったユニットがHP満タン状態なら問題なく受け切れる（残りHP1300は欲しい）。
幸いなことに魔神であるラクシャーサは何度も復活して最後にだけ自爆する。それまでに周りの敵を一掃してHPを回復し、安全に自爆を受け止めよう。
また、倒してから自爆まで十分な猶予があるので、HPが削れてしまったユニットなどは素早く撤退させると良い。
くれぐれもメルヴィナとラクシャーサを一緒に倒してしまわないように注意しよう。

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