千年戦争アイギスwiki

　

個数	報酬		個数	報酬
1000	金の聖霊		6000	金の聖霊
2000	白金の聖霊		7000	虹の聖霊
3000	ルイーズ		8000	白金の聖霊
4000	黒の聖霊		9000	黒の聖霊
5000	虹の聖霊		10000	虹の聖霊

個数	報酬
100	魔法剣士カシス
300	聖霊女王
400	プラチナアーマー
500	魔水晶×50個

ほとんどは低級黒忍者・低級サムライと低級浮遊忍者だが、終盤にやや強い中級白忍者が出る。
忍者は足が速く遠距離から攻撃してくるため、接敵前にある程度一方的に攻撃を食らってしまうことに注意すること。
ソルジャーでコストを回復することが重要で、回復したコストでアーチャーやヒーラーを配置すればそれほど難しくはない。

攻略例(未CCLv25程度、ケイティとフィリス、他は銀を適当に)
Bにケイティ → Pにヒーラー → Aにフィリス → Oにアーチャー → Rにアーチャー →　Qにヒーラー → Wにアーチャー → フィリスをアーマーに交換
ケイティが強いほど安定しやすい。コストが足りない場合はケイティ・フィリスで回復させるといい。

低級黒忍者が4〜5体まとまって出てくる他、低級サムライ・低級浮遊忍者・中級白忍者も混ざってくるため集団になりやすい。
中盤からは足が遅く麻痺攻撃持ちの中級金忍者が出てくる他、終盤には射程が長い上級黒忍者が出てくる。
この上級黒忍者が曲者で、攻撃力が他の雑魚とは一線を画す強さで、更に味方ユニットを攻撃できる位置にいると動いてこないため、遠距離の攻撃が届かないうちに近接がやられてしまう。
そのため、いかに効率よく射程内に引き込むかが重要になる。

攻略例(CC済Lv30程度、ケイティとフィリス、他は銀)
Bにケイティ → Pにヒーラー → Aにフィリス → Oにアーチャー → Wにアーチャー →　Qにヒーラー → Rにメイジ → フィリスをアーマーに交換
ケイティ・フィリスでコストを回復しつつ配置する。
Bのケイティは、終盤の「上級黒忍者に倒されることを前提」としている。
これにより、上級黒忍者はAのアーマーが射程内になるところまで前進し、O・Rの射程範囲内に引き込むことができるため、配置完了後はスピードアップで放置しているだけでよくなる。
アーマー・ヒーラーがともにCC済であれば、上級黒忍者2人の攻撃に余裕で耐えるだろう。
ケイティが死なない？　それなら王子を差し込んで倒すか、Oアーチャーをソーマにしてスキルで倒すといいだろう。
なお、Wのアーチャーはひっそりと死ぬ。

お笑い芸人こと鬼面忍者が現れ、終盤で一斉に突っ込んでくる。
だが、正面の道から来る奴ら以外は現れた後しばらく画面端で棒立ちしているため、メイジやウィッチで事前に排除できる。
左端忍者は一体だけ微妙にCCウィッチでは届かないので注意。ネーニャ等ならスキルを使えば届く。
神級でも難易度がやたら低いため、いつもなら見合わせているような王子でも十分パーフェクトが狙える。

攻略例（ほぼ銀以下動画のトレースですが……）
必要なもの（CC好感度カンスト前提。ソルジャー以外は銀でＯＫ）：
ワルキューレ１、金援軍ソルジャー１（ケイティでＯＫ）、ヒーラー３、射程強化ウィッチ１、メイジ２、アーチャー２（一人は射程強化スキル持ちだとよい）、アーマー２、避雷針１
避雷針は配置が楽になるため天使推奨だが、なければ銅アーマーなどでもよい。鉄アーマーでも耐えないことはないがかなりギリギリなので非推奨。

Ｃにワルキューレ→Ｂにソルジャー→Ｒにヒーラー

しばらくこのまま放置して、飛行忍者が現れたら

Ｏに射程強化アーチャー→Ｙにメイジ
コストが貯まり次第
ＱにヒーラーＢ、Ａに王子（逆でもよい）

以下、飛行忍者が出たら射程強化アーチャーはできるだけスキル発動すること。

しばらく放置すると、撃破数200手前で敵のラッシュが一旦止まるので、

ワルキューレとソルジャーを撤退。
Ｗにアーチャー、Ｖにメイジ、ＣとＢにアーマー
※必ずアーマーを最後に配置すること！
（避雷針に天使を採用していたなら、この時点でＫに天使を配置してもよい。）

260付近になったら右の道を白忍者が通るから、通り過ぎたのを確認して

Ｋに避雷針

ほどなく黒忍者が現れるが、アーチャーとメイジが倒してくれるはず。

黒忍者を倒したら避雷針を撤退→Ｓにウィッチ

またしばらく放置すると鬼面忍者が現れるが、棒立ちのところを撃破できるはず。
だが左端の一人はウィッチでは届かないので、

左端の鬼面を一人倒したらウィッチのスキル点火。
一回の点火では倒しきれなくても、慌てず再点火して仕留めよう。
左右の鬼面忍者が全滅したら、

Ｓウィッチ撤退→Ｐにヒーラー

ほどなく正面から鬼面忍者三体が突撃してくるので、全員のスキル点火で凌ぎきろう。