千年戦争アイギスwiki

• 大討伐ミッション。
  通常のミッションとは大きく異なるので注意。
  特徴は以下の通り。
  • 『敵を撃破すること』それだけが目的。
  • ライフが0になってもミッションクリア*1。
    • それまでに倒した敵の数は全てカウントされ最終的な戦果として記録される。
  • 出撃コストが時間経過では回復しない。
    • 援護要請、ワルキューレ、撤退によるコスト回復は可能。
  • 敵を倒してもEXP、ゴールド、ドロップ品はなし。
  • 敵を100体討伐するごとにユニットのHPが1000回復。
  • マップと敵の出現パターンは難易度によらず全く同じだが、低難易度では後半の敵が丸ごとカットされる。また、初期コストは低難易度のほうが多い。
    • 初級は100体目まで、上級は300体目まで、極級は400体目まで。神級で全500体が最後まで出現する。
      難易度が高いほど敵一体あたりのカリスマ効率は良くなるが、敵の質が上昇する。
    • なお、ひとつ下の難易度より効率が上になるボーダーラインは上級200･極級350･神級458。
      このラインを越せないのであれば、その手前までで終わる難易度を選択したほうが効率が良い。
    • 敵の種類自体は同じだが、難易度により敵のステータスに補正が掛かっている。確殺ラインや耐え切れるラインが変わるので注意。

• 敵を合計100体(討伐合計数が2000体を越えると200体)討伐するごとに『結晶のカケラ』を獲得できる。
  『結晶のカケラ』5個で『ベース召喚SP』を1回行える。
  10000体討伐すると、以降結晶のカケラは貰えない。最大獲得数は60個。

・時間経過によるコスト回復なし
・ＥＸＰ/ゴールド/ドロップなし
・ライフが０でもミッションクリア
※前回のクリア状況は引き継ぎません。
※報酬を一部調整し、獲得できるアイテム、ユニットを増量しております。
※『神級EX』の追加
　報酬で獲得可能な召喚チケットから登場するのは、2021年10月7日までに実装された神聖結晶を消費する召喚から登場するユニットが対象です。イベントの報酬、コラボ、期間限定、帝国、英傑は対象外となります。

〜100：竜人とオーク。左から出現し上下の拠点へ向かうものが多い
〜200：ギルマンマーマンの魚人。このあたりで自陣の準備は終わらせておきたい
〜300：ドレイクとドラゴニュートメイジが追加。右からも拠点に向かう敵が現れるので見落とし注意
300〜：熊戦士とケルベロスが出現。熊戦士はHPが減りオーラが付くと攻撃速度早めの遠距離攻撃をしてくる。遠距離職が攻撃を受ける場合は要注意
〜400：デーモン種とワーウルフ。花道にはグレーターデーモンも出現するので上中下共に硬くて処理能力のある近接がほしいところ。
400〜：青サイクロプスと岩投げギガースに左側に配置する遠距離が落とされる場合はE、Fに避雷針を配置。
　　 　この時点ではまだマシではあるが、旗持ちオークが落とせないと崩壊する要因になるので速攻で落としたい
450〜：旗持ちハイオークが出現。ガオレオンが登場すると遠距離攻撃を吸われて落としづらくなる。
460〜：熊戦士が花道脇を通り、最後には右拠点に向かう。上下拠点に向かうワーウフルが質も数もキツイ。
480〜：ガオレオンがやっとブロックできる位置に歩き始める。左から出現する赤ミノが下の拠点に向かう。熊戦士が右拠点に向かう。

• 上下拠点前に鬼切の使い手ヒバリや竜姫アーニャなど硬くて処理能力のある多ブロがいると中央に集中できるので楽になる。
• 旗持ちハイオークの迅速な処理が重要なのでE、Fに攻撃力のある近接を置くのがベターか
• ガオレオンに遠距離攻撃を吸われるのがネックなので、吸われるのが関係ないclass_デモンサモナー、爆風で巻き込めるclass_メイジ等を使おう。
  もしくはガオレオンが射程内に入らないように配置箇所に気を配る必要がある。
• 強い近接を左側にも割けるだけの枚数が足りない王子は旗持ちハイオークを歩かせ、オークの勇士の接敵と熊戦士の遠距離攻撃化に注意し、I、Q、U、Vあたりから処理してしまうのも検討。
  旗持ちを歩かせる場合上下の道のハイオークが残ってると脅威になる
• D、N、O、Vは比較的安全

• 新規
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• 白金 | 黒
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