最終更新:ID:/rFdlDvFIw 2023年11月04日(土) 07:45:21履歴
(撮影日:2023/07/13)
- イラスト担当はちり
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | ブ ロ ッ ク | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
ブ ラ ッ ク | 幽境道士フーロン | キョンシー | Lv1 | 1859 | 260 | 339 | 0 | 1 | 17 | 14 | 攻撃力+134 防御力+134 HP+450 | 轟放雷落 | 臨難不恐の兵 | 編 集 |
Lv80 | 2840 | 538 | 455 | |||||||||||
屍道士 | Lv1 | 2850 | 539 | 456 | 0 | 1 | 17 | 14 | 攻撃力+134 防御力+134 HP+450 | 轟放雷落 ↓ ↑ 幽幻不滅の構え | 華は屍人の上に咲く | |||
Lv99 | 3834 | 608 | 585 | |||||||||||
屍霊仙 | Lv1 | 3987 | 680 | 612 | 0 | 1 | 17 | 14 | ||||||
Lv99 | 5112 | 768 | 767 | |||||||||||
仙境屍人 | Lv1 | 3276 | 616 | 495 | 0 | 1 | 17 | 14 | ||||||
Lv99 | 4260 | 704 | 637 |
キョンシー | 屍道士 | 屍霊仙 | 仙境屍人 | |
---|---|---|---|---|
アイコン | ||||
ドット絵 |
トークン*1
通常 | 轟放雷落 | 攻撃力と射程1.5倍 敵5体に一度だけ3連射同時攻撃 攻撃時の回復を行わない | 初動まで1秒 | 回復まで50秒 |
覚醒 | 幽幻不滅の構え | 攻撃力と防御力2.3倍 攻撃毎のHP回復量が3倍 遠距離攻撃に専念する 自動発動+効果時間無限 | 初動まで5秒 | 回復まで110秒 |
2021/02/25に召喚に登場した、レアリティブラックのキョンシー。
一般にキョンシーが苦手とする近接戦闘をむしろ得意とする性能が特徴。
アビリティ「臨難不恐の兵」により、自身が敵を倒すごとに攻撃力が5%上昇し、敵をブロック中は攻撃毎にHPが2%ずつ回復する。
攻撃力上昇は最大50%=10体分まで適用。素の攻撃力は屍仙道士スーシェンより低いが、敵の撃破数を稼いだ後の火力は申し分ない。*2
敵をブロックすることで微量とはいえHPを回復できるので、敵との交戦機会が多い場所に置いても比較的場持ちが良い。
注意したい点として回復ができるのはブロック中のみで、遠距離攻撃で敵を攻撃・撃破しても回復はできない。
確実にダメージを与えてくるような敵を相手にしなければならない場合、早々に抱えられる場所に陣取った方がよいだろう。
スキル「轟放雷落」は単発型で、攻撃力と射程を最大1.5倍、敵5体に一度だけ3連射の同時攻撃。
この攻撃によるHPの回復は行われないが、周囲の敵の群れに致命的なダメージを与えることができる。
発動時の最大射程も375と充分であり、ラッシュを一気に潰すにはなかなか有用。
待ち時間が長めなので、必要があれば後衛戦術家系などと併用するとよい。
他のキョンシーと同様に後方からの雷撃砲台に徹させてもよいが、スキルの同時攻撃が腐りがちになるのが悩ましい。
いずれ被ダメージを避けられないような状況ならば、脇道などより最前線の方が回復機会が多い分適性が高いとすらいえる。
雑魚を狩りつつ火力増強、その後の強敵との直接戦闘やラッシュの対処も粘り強くこなしてくれる。
とはいえ覚醒前だとあまり無理はきかない。運用するなら、覚醒より先の段階を積極的に目指したい。
第一覚醒
アビリティが「華は屍人の上に咲く」に変化。
攻撃力上昇が最大100%=20体分まで適用されるようになり、ブロック時の回復も3%に強化される。
覚醒による能力値の伸びとあわせ、さらなる火力と場持ちを手に入れる。
安定感に優れるスキル覚醒が可能になるのも恩恵として非常に大きい。
第二覚醒 屍霊仙
各能力値が大幅に上昇し、特性として敵ブロック時攻防1.3倍、50%の確率での物理・魔法攻撃無効化*3を獲得する。
確率頼みな面はあるが、最前線への適性の高いフーロンにとって全面的に使い勝手の良くなる分岐である。
第二覚醒 仙境屍人
能力値の伸びは屍霊仙に比べて控えめだが、遠距離魔法攻撃を行うトークン・仙術人形を使役可能になる。
仙術人形は攻撃だけでなく、使役者へのダメージを肩代わりしてくれる特性を持つ。
ダメージコントロールがより容易になるこちらも頼もしい分岐といえる。
スキル覚醒 ≪幽幻不滅の構え≫
自動発動+効果時間無限で攻撃と防御2.3倍、攻撃毎のHP回復量が3倍になる。
「遠距離攻撃に専念する」との記述もあるが、ブロック後も攻撃性能が変わらない特性上、攻撃エフェクトの固定以上の意味はない。
安定感と火力の高さはもちろん、高い防御と回復力により圧倒的な場持ちを発揮してくれる。
第二覚醒していれば、ミスリルゴーレムすら差し込みから倒し切ってしまえるほどの戦闘力を見せる。
前線でこそ輝くフーロンのポテンシャルを最大限に発揮させる、強力なスキル覚醒といえる。
ただし麻痺などでスキルが中断すると、再発動まで非常に長い時間がかかることには注意が必要。
余談
一般版の交流では、彼女がキョンシー化した経緯とそれゆえの葛藤が語られる。
死を一度経験している者は往々にして過去が暗いのだが、彼女のドラマはひときわ壮絶である。
第六回人気闘兵決定戦にて、実装からわずか1か月にして総合第1位の栄冠に輝いた。
これを受けて2021/09/22にちびフーロンが配布されている。
2022/06/09にはジューンブライド属性バージョンの幽境新婦フーロンが実装されている。
一般にキョンシーが苦手とする近接戦闘をむしろ得意とする性能が特徴。
アビリティ「臨難不恐の兵」により、自身が敵を倒すごとに攻撃力が5%上昇し、敵をブロック中は攻撃毎にHPが2%ずつ回復する。
攻撃力上昇は最大50%=10体分まで適用。素の攻撃力は屍仙道士スーシェンより低いが、敵の撃破数を稼いだ後の火力は申し分ない。*2
敵をブロックすることで微量とはいえHPを回復できるので、敵との交戦機会が多い場所に置いても比較的場持ちが良い。
注意したい点として回復ができるのはブロック中のみで、遠距離攻撃で敵を攻撃・撃破しても回復はできない。
確実にダメージを与えてくるような敵を相手にしなければならない場合、早々に抱えられる場所に陣取った方がよいだろう。
スキル「轟放雷落」は単発型で、攻撃力と射程を最大1.5倍、敵5体に一度だけ3連射の同時攻撃。
この攻撃によるHPの回復は行われないが、周囲の敵の群れに致命的なダメージを与えることができる。
発動時の最大射程も375と充分であり、ラッシュを一気に潰すにはなかなか有用。
待ち時間が長めなので、必要があれば後衛戦術家系などと併用するとよい。
他のキョンシーと同様に後方からの雷撃砲台に徹させてもよいが、スキルの同時攻撃が腐りがちになるのが悩ましい。
いずれ被ダメージを避けられないような状況ならば、脇道などより最前線の方が回復機会が多い分適性が高いとすらいえる。
雑魚を狩りつつ火力増強、その後の強敵との直接戦闘やラッシュの対処も粘り強くこなしてくれる。
とはいえ覚醒前だとあまり無理はきかない。運用するなら、覚醒より先の段階を積極的に目指したい。
第一覚醒
アビリティが「華は屍人の上に咲く」に変化。
攻撃力上昇が最大100%=20体分まで適用されるようになり、ブロック時の回復も3%に強化される。
覚醒による能力値の伸びとあわせ、さらなる火力と場持ちを手に入れる。
安定感に優れるスキル覚醒が可能になるのも恩恵として非常に大きい。
第二覚醒 屍霊仙
各能力値が大幅に上昇し、特性として敵ブロック時攻防1.3倍、50%の確率での物理・魔法攻撃無効化*3を獲得する。
確率頼みな面はあるが、最前線への適性の高いフーロンにとって全面的に使い勝手の良くなる分岐である。
第二覚醒 仙境屍人
能力値の伸びは屍霊仙に比べて控えめだが、遠距離魔法攻撃を行うトークン・仙術人形を使役可能になる。
仙術人形は攻撃だけでなく、使役者へのダメージを肩代わりしてくれる特性を持つ。
ダメージコントロールがより容易になるこちらも頼もしい分岐といえる。
スキル覚醒 ≪幽幻不滅の構え≫
自動発動+効果時間無限で攻撃と防御2.3倍、攻撃毎のHP回復量が3倍になる。
「遠距離攻撃に専念する」との記述もあるが、ブロック後も攻撃性能が変わらない特性上、攻撃エフェクトの固定以上の意味はない。
安定感と火力の高さはもちろん、高い防御と回復力により圧倒的な場持ちを発揮してくれる。
第二覚醒していれば、ミスリルゴーレムすら差し込みから倒し切ってしまえるほどの戦闘力を見せる。
前線でこそ輝くフーロンのポテンシャルを最大限に発揮させる、強力なスキル覚醒といえる。
ただし麻痺などでスキルが中断すると、再発動まで非常に長い時間がかかることには注意が必要。
余談
一般版の交流では、彼女がキョンシー化した経緯とそれゆえの葛藤が語られる。
死を一度経験している者は往々にして過去が暗いのだが、彼女のドラマはひときわ壮絶である。
第六回人気闘兵決定戦にて、実装からわずか1か月にして総合第1位の栄冠に輝いた。
これを受けて2021/09/22にちびフーロンが配布されている。
2022/06/09にはジューンブライド属性バージョンの幽境新婦フーロンが実装されている。
第六回人気闘兵 第1位
第七回人気闘兵 第10位
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このページへのコメント
いつかアビリティの敵を倒すごとに攻撃力上昇が味方が倒した場合でも攻撃力UPするよう調整くるのかな
攻撃力4149なので、
倍率バフの恩恵が大きいね、1.4倍以上でカレー超え
あと攻撃無効化持ちで耐久があるぶん、
アンデッド回復役と組ませて長期戦もよさそう
まぁどっちもイベ等での話で、魔神☆4や塔は別かもしれんけど
帝国の調整のはずなのに
何故か覚醒スキルの攻防が2倍から2.3倍にアップされてるw
何故かも何もちびフーロンでやらかしたけど、ナーフすると騒がれるから調整するって言ってたやつでしょ
直近の調整に合わせたんだろうけど遅すぎるくらいなんだが
ナーフが嫌なら本体に影響のない初動最動だけいじって終わらせるとかあっただろうに
変な方向で律儀というかキャラの扱いが雑というか
そのわりにちびヴルムは不具合認定せず
しれっとクラス調整(ちびヴルムを除く)で誤魔化そうとしてたり
情報ありがとうございます。
雑感に反映しました。
人気闘兵上位入賞の手料理が「屍仙風麻婆豆腐」なのセンスあるな
>(「遠距離攻撃に専念する」との記述もあるが、キョンシーは敵をブロックしても攻撃方法が変わらないため現時点では無意味)
下のコメント欄でも出たようだけど、全く無意味ってことはないんじゃない? エフェクトが雷撃で固定される以外にも、敵紅牡丹のような遠距離完全回避の敵に躱されるようになったりするんじゃないかな
敵べにぼたんの遠距離回避でも貫通は避けれないから関係ないよ
うーむ、そうか やはり見た目だけの問題か……
調べてないからわからないけど現在開催中の前田利家の遠距離デバフはどうなるんだろう?
非ブロック時はデバフの影響を受けダメ下がっているのを確認
ブロック時は未確認
…ごちゃごちゃしてて一度見落としたらその後ブロックできなかった
ここからは君自身の目で確かめて欲しい!
ブロック時は前田利家のデバフ効いてない