最終更新:ID:QCena6N+Uw 2025年01月24日(金) 17:13:21履歴
成長段階 | クラス名 | クラス特性 | 備考 |
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初期 | ぬりかべ | 3体までの敵を足止めできる 1体まで出撃人数に含まれない自身とそっくりなトークンを使役 | |
第一覚醒 | 不動ぬりかべ | 4体までの敵を足止めできる 1体まで出撃人数に含まれず配置中自身と同クラス系トークンの防御を10%上昇するトークンを使役(最大3体まで加算) | 出撃コスト+2 |
第二覚醒 | さえのかみ | 4体までの敵を足止めできる 配置中、妖怪属性ユニットの魔法耐性+10 2体まで出撃人数に含まれず、配置中、自身と同クラス系トークンの防御を25%上昇するトークンを使役(最大3体まで) | |
不通不帰神 | 4体までの敵を足止めできる 自身の被ダメージが合計500毎に自身の防御力+5%(最大50%) 2体まで出撃人数に含まれず配置中自身と同クラス系トークンの防御を15%上昇するトークンを使役(最大3体まで加算) |
コストはヘビーアーマーと同等でありながら、それを上回るほどの高いHPと防御を持つ。
一方で攻撃力はとても低く、単独で敵を殲滅するのは難しい。ヘビーアーマー以上に壁役に特化したクラスである。
また、自身とそっくりなトークンを使役することもできる。初期所持数及び配置上限数は3体でコスト0、1体までは出撃人数に含まない。
回復不可、スキルが使えないという違いはあるが、能力値自体は使役者と同等。本体同様敵の足止め役として使うことになる。
出撃した後ノーコストで+3ブロック分を確保できるというのは、雑魚の後逸を防ぐ上で有用である。
第一覚醒後はヘビーアーマー系と同様、コストが2上昇するがブロック数が4に増加。足止め要員としてさらに頼もしくなる。
さらに、トークンに配置中自身とぬりかべ系トークンの防御を10%上昇させる効果が付く。この効果は3体分、30%分まで加算される。
出撃後トークンを出せば自分もトークンもよりカチカチになる。出撃枠を食わない1体分はとりあえず出しておいてよいだろう。
手持ち3体分を全部使うかは出撃枠の都合次第になるだろうが、妖怪系や近接系対象のバフで硬さを上げていくのもまた良い。
どちらの分岐も出撃数を取らないトークンの数が2体までに増加し、トークンの配置数による防御力の上昇値も増加する。
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- 配置中、妖怪属性ユニットの魔法耐性を+10増加し、自身のトークンの配置数による防御力の上昇値が1体につき25%に増加。
トークンが2体まで配置数を取らなくなったこともあり、実質自身の出撃数のみで本体・トークンの防御力が50%、そこに1体追加で75%増加する。
HPが不通不帰神よりわずかに高く、魔法耐性の強化もあり汎用性を高めた分岐。
- 配置中、妖怪属性ユニットの魔法耐性を+10増加し、自身のトークンの配置数による防御力の上昇値が1体につき25%に増加。
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- HP、防御力ともにさえのかみより低めなものの、本体が被ダメージが500を超える毎に防御力が5%増加する特性を獲得。
合計5000ダメージで最大値の50%(出撃時の1.5倍)に達する。
配置数による強化は最大で45%とこちらもさえのかみより低いが両方が乗った時の防御力は壁役の中でもかなり高め。
物理耐性に特化した分岐。
- HP、防御力ともにさえのかみより低めなものの、本体が被ダメージが500を超える毎に防御力が5%増加する特性を獲得。
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