| 成長段階 | クラス名 | 射程 | クラス特性 | 備考 |
|---|
| 初期 | 公家 | 220 | 敵を2体まで足止めできる 非ブロック時、射程内の敵に直進し触れた敵全てにダメージを与える攻撃 | |
| 第一覚醒 | 公卿 | |
| 第二覚醒 | 大納言 | 敵を2体まで足止めできる 非ブロック時、射程内の敵に直進し触れた敵全てにダメージを与える攻撃 範囲内の味方に自身の攻撃力の10%を加算 |
| 近衛大将 | 敵を2体まで足止めできる 非ブロック時、射程内の敵に直進し触れた敵全てにダメージを与える攻撃 遠距離攻撃の効果範囲が増加 | |
東の国/弓兵属性の中コスト2ブロックの近接クラス。
非ブロック時は弓による遠距離攻撃を行う
魔法剣士や
ボウライダーに近いタイプ。
通常時の攻撃の射程は全段階を通して220と短めだが直進し、判定が消えるまでの射線上の敵全てにダメージを与える。
射線上であれば攻撃対象以外の複数の敵にも命中する、隠密潜行の影響を受けないと強力な特性を持つ。
ブロック中はスキルによる変更がなければ近接攻撃を行う。
威力が減衰したり攻撃力が低下することはないが他の敵を巻き込めなくなり手数が大幅に減少、
同コスト帯の中でも耐久力は低めで回復や無効回避などの防御手段も持たないため
他に壁役を配置して弓による攻撃に専念するのが魔法剣士などと同様に基本的な運用となる。
第一覚醒の前後でクラス特性が変わらないので運用する際には第二覚醒による強化はほぼ必須。

第二覚醒
- HPと防御力の耐久面を中心に上昇。
自身を除く範囲内の味方の攻撃力に自身の最終攻撃力から加算バフを除いた10%を加算する。
攻撃を行いながらも味方の火力や回復力を底上げする支援型の分岐。
他を差し置いて対ボスを受け持つ程の火力は持たないのでW魔神などの高難度ミッションではこちらの分岐の方が優勢か。
- 攻撃力を中心に上昇。さらに弓による攻撃の効果範囲が拡大する。
大量に巻き込めるほどの強化ではないがある程度敵が密集していれば他の段階より1射辺り2〜3体は多く命中する。
とにかく多数が相手の大討伐、統帥の塔や悪霊の塔など少数で多数の敵を相手にする場合などはこちらに適性がある。
戦神の加護

公家、公卿とは
それぞれ「くげ」「くぎょう」と読む。
いずれも主に日本の貴族を指すが、意味合いがそれぞれ異なる。
まず、朝廷に仕える者の内、位階(朝廷におけるランク。一位を最高とし、初(十)位が最も低い地位)が
三位以上の高級貴族を特に「公卿(くぎょう)」と呼ぶ。
彼らは国政に中枢を担う太政大臣、大納言などの地位に就く。
位階が四位、五位以上になると昇殿(天皇がいる清涼殿の「殿上の間」に上がること)が許される。
中堅の役職や、各国の国司(地方行政の長官)を担う。
「貴族」と呼ばれるのは主にこの、五位以上の者である。
六位以下は「地下人(じげにん)」と呼ばれ、実務を担う下級役人であり、貴族とは区別される。
これら、朝廷に仕える役人を総称して「公家」と呼ぶ。
つまり、朝廷での位階が五位以上の者が貴族、
その中でも特に三位以上の高位の者が公卿、
六位以下の貴族ではない者も含めた朝廷の役人の総称が公家である。

大納言とは
読み方は「だいなごん」。古くは「おほいものまうすのつかさ」と読まれた。
その意味は「大きな物事を奏上する官職」である。
日本の律令制において、朝廷(政府)は大きく二つの部門に分けられる。
神事や儀式などの祭祀を司る「神祇官(じんぎかん)」と、司法・行政・立法を司る「太政官(だじょうかん)」である
(末尾に官とついているが、これは役職に就いた個人を表すのではなく、政府機関、組織やそこで行われる諸々の会議を指す)。
大納言は、その太政官において長官たる太政大臣、事実上の最高責任者である左大臣と、その補佐たる右大臣に次ぐ地位にある。
官位としては正三位、現代で言えば国務大臣に相当する。
職務としては「庶事を参議し、敷奏・宣旨・侍従・献替を掌る」とされている(養老律令『職員令』)。
具体的には以下の通り。
参議:太政官の会議に出席し、政策の議論や決定をする。
敷奏:天皇への奏上(太政官の決定や臣下の意見を天皇に伝える)
宣旨:天皇の命令や太政官の決定を伝達する。
侍従:天皇の側に仕える。
献替:天皇の補佐を務める。時には助言や諫言も行う。
その職務は多岐にわたり、時には他の官職が代理する事も多い。
また他の役職の権威が強まったり(たとえば摂政、関白が実権を握った藤原氏による摂関政治)、
鎌倉時代以降に政治の実権が武士に移った時期には、単なる名誉職とされた事もある
(たとえば、徳川宗家や御三家などの男子が任命された。実際の職務を行う事は一切なく、権威付けのため)。
しかし基本的には大納言は朝廷において、天皇の側近として、天皇、太政官、そして各国の国司の間に立って、
そのやり取りを統括する非常に重要な役職と言える。
したがってその地位に就くには、相応の知識と実務能力、そして家柄が必要とされた。

近衛大将とは
読み方は「このえたいしょう」もしくは「このえのだいしょう」。
天皇の身辺を警護し、宮中の治安を司る役所である「近衞府(このえふ)」の長官である。
近衛府は「左近衛府(さこのえふ)」と「右近衛府(うこのえふ)」の二つが置かれ、
それぞれの長官を「左近衛大将(さこんえのだいしょう)」「右近衛大将(うこんえのだいしょう)」と呼ぶ(左近衛大将が格上)。
同じ職務を持つ役所が二つ作られたのは、一方が大将(長官)不在や不祥事等で機能しなくなった場合でも、
もう一方が職務を代行することができるというリスクヘッジが理由とされている。
いずれの大将も、参議や大納言、中納言などの他の官職と兼務して任命される。
ちなみに、戦国武将である島左近(しま・さこん)や高山右近(たかやま・うこん)の名はここから取られている。
彼らは本名が別にあり、左近、右近は通称で、実際にその地位についていたわけではないが、
武門の名誉につながる縁起や響きの良い通称として、本名よりも有名になっている。
カラスマルのように左右を付けず、「近衛大将」とだけ名乗った場合は、
名乗った者の出身によって左右いずれかの長官かがわかる。
基本的には家格が高い、もしくは公家(貴族)出身であれば左近衛大将、
家格が低い、もしくは武士出身であれば右近衛大将である。

アップデート履歴
2026/09/10 最初の公家・
公家大名ノリモチ、
近衛大将カラスマル実装。
クラス詳細編集
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