最終更新:ID:QCena6N+Uw 2022年11月22日(火) 09:38:33履歴
成長段階 | クラス名 | クラス特性 | 備考 |
---|---|---|---|
初期 | グラディエーター | HP90%以下で攻撃後の隙を短縮 HP30%以下で隙がなくなる | |
CC | 次席剣闘士 | ||
第一覚醒 | 筆頭剣闘士 | HP95%以下で攻撃後の隙を短縮 HP35%以下で隙がなくなる | |
第二覚醒 | オークブレイバー | HP95%以下で攻撃後の隙を短縮 HP50%以下で隙がなくなる 攻撃発生までの時間を常に短縮 配置中、オークの攻撃力10%上昇 | HP上昇(中)、攻撃力上昇(小)、防御力上昇(小) 攻撃発生までの時間-4f |
オンスロート | HP95%以下で攻撃後の隙を短縮 HP35%以下で隙がなくなる スキル効果時間+30% スキル中攻撃力1.4倍 | HP上昇(微)、攻撃力上昇(微) |
アベンジャーと同様にHP減少により攻撃性能が上昇する特性を持つが、強化されるのが攻撃速度*1という点が特徴。
HP減少による攻撃速度上昇は、未覚醒では90%以下で1.1倍・60%以下で1.4倍・30%以下で2倍の3段階。
1ブロック近接クラスの中でもコストがかなり高めだが、それに見合うだけの高い攻撃力を持つ。
HPが低い状態ではその攻撃力をものすごい速さで叩き込めるため、特に防御が低い相手には強い。
ただしアベンジャーと異なり死亡時の撤退扱いは基本的に持っていないので、低HP状態を維持するのは難しい。
あえて最高攻撃速度にこだわらず、安全圏で中ボス以上の相手を任せ、ロマン火力よりも安定した高ダメージを狙うのが良いだろう。
防御力ではなくHPで耐えるタイプが多いため、回復役の圏内でも一時的に攻撃速度を上げることは割と容易である。
ちなみにCC(クラスチェンジ)があるクラスとしては例外的に、CC前後でコストの変動がない。
つまり育成においてCCを一切のデメリットなく行えることになる。
第一覚醒すると出撃コストが2上昇するが攻撃速度アップの閾値が95%以下・65%以下・35%以下になり、より高火力を狙いやすくなる。
覚醒後の能力値の伸びも順当。
- 攻撃後の隙短縮の閾値が95%以下・70%以下・50%以下に緩和され、火力の維持管理がしやすくなる。
さらに攻撃発生までの時間の短縮とオーク属性への配置中の攻撃力+10%バフが追加。
攻撃速度が速くなったことで通常時は元より、スキル中でもオンスロートのDPSを殆どの状況で上回る。
HP、攻撃力、防御力が上昇し、いずれもオンスロートより高い純強化の分岐。
- スキルの効果時間が30%延長され、スキル中の攻撃力倍率に1.4倍の補正がかかる。
スキル中の運用に特化しており、効果中の一撃の重さと総ダメージ量ではこちらの方が上。
火力増加の他に、HPが0にならないなどの効果時間を延ばす用途にも向く。
ステータス面はHPと攻撃力が少し上昇、防御力は据え置き。
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