仕様変更によりライフが5→15に増えているため、序盤のコストがきついならドロップの無い雑魚は無視して☆2クリアも考慮しよう。
例によって神級の人間兵士の合間にユニーク兵士が現れる構成。
拠点は2箇所あるが、そのほとんどがH側に行くためIを中心に部隊を配置していくと楽になる。
Iを絶対防衛ラインとしてヘビーアーマー等を配置し、周囲の配置マスをそのサポートに当てる方向で良い。
Uにアーチャーを配置すると、序盤のソルジャーラッシュにかなりの横槍を入れることができる。
Iには援軍ソルジャーを置き、アーチャーが削った敵を排除しつつ適当なタイミングでヘビーアーマーに交代したい。
王子の配置も重要。Hで引きこもらせてもいいがGで序盤のラッシュをブロックさせつつ弁慶ぶってもよい。
中盤、敵に黒重鎧や金騎兵など防御力高めのユニットが混じるため、魔法職も1人は欲しいところ。
25体を倒したあと、インターバルの後に月影の弓騎兵リオンがAの左側から出現する。
このリオン、なんと4連続の遠距離射撃を行う。攻撃力が高く、おまけに非常にタフなので
鍛えきったアーマーでもヒーラーをよくつけておかないとガリガリ削られて崩壊してしまう。
しかも射程が長く、攻撃力も低くはないため道中の遠距離型ユニットはまず間違いなく蜂の巣にされる。
具体的には出現直後からAOPに射撃でき、進んでいくとQよりBに先に射撃を行う程度の範囲。
だが、言い換えれば出現直前にABに硬いユニットを置けば射撃を誘導できる。射撃ユニットの特性上
ブロックしたらブロックユニットにしか射撃を行わないので、その後ならヒーラーマシマシで対応可能。
リオンの出現と同時に最後のラッシュが始まり、8体の黒騎兵団がバラバラと現れてH側の拠点へなだれ込む。
先述のようにこの騎兵は火力が高く、適当なアーマーが3体抱え込んだらあっさり削り負けてしまう。
幸い耐久力は高くないので道中である程度削っておいてIHJで対応しよう。
神官戦士が居るならGがオススメ。リオンを受け止めるB、騎兵を受け止めるI、Jを全てカバーでき、また騎兵とぶつかることもない。
とにもかくにもリオンを受け止められるかどうかが鍵。極めればレアン+銀ヒーラー2でも耐えられるので練習を重ねよう。
攻略案1
※助っ人
弓騎兵カティナ前提。ユニットはゴールド以上、CC60以上で確認した。
揃えておきたいユニットは、アーチャー、援軍ソルジャー、救世主王子、ウィッチ、メイジ、ヒーラー、ヘビーアーマー。
Uにアーチャー。
Iに援軍ソルジャー。
Hに救世主王子。
Rにウィッチ。
Qにメイジ。
Pにヒーラー。
Aにヘビーアーマー。
余った1枠で時短や安定化をしてもよい。
ドロップ情報
05体目 左上のウィッチ ハイアルケミスト
13体目 右下のアーマー 機甲士
21体目 右上の騎兵 マスターシーフ
25体目 左上のメイジ 呪術師
26体目 左上の弓騎兵 ボウライダーチーフ