上下の通路に現れるウッドゴーレムを処理しつつ、
最後に現れるメイド×4(上下に2体ずつ)と手斧メイド(中央)に対処するMAP。クリスタルもいるよ!
ステージが始まると、ウッドゴーレムが上下の通路から二体、二体、三体の順で出現するため、これを止める必要がある。
合計で4ブロ以上用意できるなら、第三波までは抜けられることはない。
木ゴレの処理には防御力はあまり必要がないため、序盤の近接枠はソルジャーor神官戦士とプリンセスor王子or山賊のペアでいいだろう。
可能であれば、敵側に置くブロッカーは2500打点を耐えられるようにしておきたい。
遠距離枠としては、ウッドゴーレムからのダメージを回復するヒーラーと、火力支援のためのメイジやウィッチ、
飛来するクリスタル対策でアーチャーが欲しい。
ステージ終盤で動き出す手斧メイドはW以外の全ての遠距離マスを補足可能なので、
序盤のヒーラーはRやWに置くのが基本となる。
魔法戦力はQかVに置くとよい。近接でのウッドゴーレムの処理が遅いライン(救世主王子+3ブロなど)にはメイジが欲しいが、
前衛がプリンセスや加護付き山賊ならウィッチでも処理は間に合う。
クリスタル処理のアーチャーはSとXに置けば十分。性能次第では単騎でもいいが、安全のために2人は欲しい。
後半になると、2回目のクリスタルの飛来と共に、上下のメイドゴーレムが動き出し、その後上下のメイド+中央の手斧メイドが動き出す。
中央の手斧メイドにSやX、Q、Vあたりの遠距離ユニットがやられがちなので、☆3を目指すなら撤退させ、適当なトークンをおとりにすること。
ただし、☆1でいいならば、やられるままに任せておいたほうが操作は楽である。
上下の通路に追加のブロッカーを置く場合、A-Cのラインはウッドゴーレムと戦闘中だったり、
手斧ゴーレムの妨害を受けやすいため、DやNあたりが良い。
基本的にはRとWのヒーラーと、手斧メイドが魔法陣で転送された後に配置するSやXのヒーラーで十分止められるはず。
第一波と第二波のメイドゴーレムの攻撃の間は少なくとも1回のヒールが届くため、レアン一人で2体止めることも可能だが、
C-W間とR-M間でヒーラーが届くため、CとMのいずれかを使用しつつ両戦線ともに2体止めを行うと
ヒールが偏って事故の可能性がありうる点には注意。
魔法都市を通過するだけなら上記で十分だが、☆3を目指すなら手斧メイドの処理を考える必要がある。
基本的には手斧メイドが動き出すあたりまでにウッドゴーレムを全て始末し、
ウッドゴーレムの処理に割いていたユニットを撤退させ、4000打点に耐えられるユニットとヒーラーを配置させることになる。
4000打点をスキルで耐える場合、魔法火力のサポートが必要。
配置枠がカツカツなため、連れていくユニットは厳選する必要がある。
仮称 | タイプ | 推定 攻撃力 | 推定 防御力 |
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アイアンゴーレムレディ(手刀) | 近接/ゴーレム | 2500 | およそ1000 |
アイアンゴーレムレディ(手斧) | 両用/ゴーレム | 近接:4000 遠距離:3000 | |
ウッドゴーレムとクリスタルを全て撃破し、
☆1でも手刀3体撃破+手斧をやり過ごす、☆3なら手刀4体、手斧1体を撃破しなければならない。