(より詳しく)
ついに公爵と、さらにヴァンパイアベヒモス(有翼)、追加のヴァンパイアスフィンクスまで登場する。どれも最終盤。
公爵は上から上へ、ベヒモスは上から下(A→B→L→P→QR→…)へ、追加スフィンクスは下から下へ向かう。
公爵は復活し飛行する。
ベヒモスの進路にいる近接ユニットは悉く薙ぎ払われるが、AA遠距離マスには手を出さないので安心してデモンサモナーでも置こう。
Mマスも被害に遭いにくいので、飛び道具持ちの近接はMに置くと最後まで活躍できる。
1体目のスフィンクスは270体前後で出現するサイクロプスゾンビ2体の後、下に登場。その場から動かず全体麻痺を数回かけた後に一度撤退する。
その後、上に再登場し追加のスフィンクスと共に上下列から進行してくる形になる。
したがって、Nに状態異常無効ユニットを配置し初登場時に撃破することで、2体のスフィンクスの進行経路を下ルートのみに絞ることが可能。
サイクロプスゾンビがNを通り過ぎた後に差し込むと処理しやすいだろう。
当然だがNのユニットは単騎での戦闘を余儀なくされるので、全体リジェネなど射程無視スキル・アビリティあたりで援護してやるとよい。
ビショップの第二覚醒パトリアークはマップとの相性が非常によい。1人は持ち込むといいだろう。