千年戦争アイギスwiki - enemy_植物_世界樹の魔物
仮称タイプ推定
攻撃力
推定
防御力
解説

マイコニド
近接
侵食
植物
240世界樹の周辺に生息するキノコの魔物。
大して強くないのだが、毒の胞子をばらまき、マップにいる間全ての味方に0.5秒につき3のスリップダメージを与える。
しかも多数出てくるので素早く倒さないとスリップダメージが累積してどんどんHPを減らされる。


チョコレートマイコニド
近接
侵食
植物
240デーモンシェフのお菓子工場で初登場したマイコニド。
見た目はファンシーだがスリップダメージは健在。なるべく早く倒そう。
かさの形に突っ込んでは(おそらく)いけない。

アルラウネ
近接
侵食
植物
世界樹の周辺に生息する花のような魔物。
マイコニドよりも強力な毒の胞子をばらまく。

茨の女王
遠距離
攻速低下
植物
攻撃速度を低下させる効果のある遠距離攻撃をしてくる。

ラフレシア
近接
植物
独特の香りを発生させるという花の魔物。
周囲にフィールドを展開しており、その範囲内の味方は攻防が半減する。
複数のラフレシアのフィールドに入ってもデバフの累積はしない。
大して強くはないのだが、強力なデバフのせいで近接ユニットのみによる排除は大変。
親玉のジャイアントラフレシアを先に倒せば全て死ぬ。

ジャイアントラフレシア
近接
植物
ラフレシアの親玉。子分のラフレシア同様、攻防半減のフィールドを持つ。
倒してしまえば配下のラフレシアも全滅させられるが、やはり大型だけあって攻防共に二回り以上強い。

ユグドラシル(幼体)
遠距離
攻速低下
植物
「神の楔」の力により世界樹が魔物化した姿。攻速低下の効果を持った単体遠距離攻撃を行う。
この攻速低下がトップクラスに強力で、攻撃後の待ち時間が一律15秒にされてしまう。
攻撃力そのものもバカにならない程度に高く、可愛らしい(?)見た目で侮ると意外と危険。

邪竜樹ユグドラシル
遠距離
同時攻撃
攻速低下
ドラゴン
植物
魔物と化したユグドラシルの真の姿。
膨大なHPと高い攻撃力、同時攻撃の特性を持ち、攻速低下の効果もそのまま。
未来へ架ける橋」では王子の援軍にフルボッコにされていたが、間違いなく強敵といえるスペックである。