(撮影日:2023/09/03)
- イラスト担当ははっとりまさき
ユニット
ステータス
スキル
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 |
アビリティ
- 海神羽衣
- 深海の影響を受けない
- 敵2体まで同時に遠距離攻撃を行う
覚醒
第二覚醒後完全成長時
覚醒アビリティ
- 大海神加護衣
- 深海の影響を受けず敵2体まで同時に遠距離攻撃
- 出撃メンバーにいるだけで使用可能で敵の攻防が減少するスキルを持つ特殊トークンを使役
- トークンは出撃人数に含まれず攻撃しない、毒、状態異常無効
スキル覚醒
通常 | 龍宮ノ舞 | 60秒射程1.4倍 魚人を含む水棲の敵に対して攻撃力1.5倍 味方全員の攻撃力と防御力を1.3倍し、深海の影響を100%軽減 | 初動まで1秒 | 回復まで80秒 |
覚醒 | 本初綿津見舞 | 永続的に攻撃対象数+1 25秒間攻撃力2.5倍 射程1.6倍 トークンのスキルが自動で発動 次回、さらに攻撃対象数が増加 | 初動まで5秒 | 回復まで40秒 |
永続的に攻撃対象数+1 25秒間攻撃力2.5倍 射程1.6倍 トークンのスキルが自動で発動 次回スキル変化 | - | 回復まで40秒 | ||
25秒間攻撃力2.5倍 射程1.6倍 トークンのスキルが自動で発動 | - | 回復まで40秒 |
雑感
ただいま情報提供所にて情報募集中です。2023/06/01に召喚に実装されたブラックレアの儀仗軍神。
編集については新規ユニット編集用スレへお願いします。
その名の通り深海に強く、同時攻撃によるラッシュ処理を得意とするのが特徴。
アビリティ「海神羽衣」により深海適応を持ち、射程220内の敵2体まで同時に遠距離物理攻撃を行う。
スキル「龍宮ノ舞」を使うと自身には射程強化と攻撃1.5倍の水棲特効、全味方に攻撃防御1.3倍と深海の悪影響無効の強化を与える。
全味方への攻撃防御1.3倍は英雄王王子などと同枠である。バフ被りに一応注意。
特に深海の高難度マップでの使用に適したスキルで、効果時間が60秒間と長く、濃密なラッシュや強敵の襲来にも時間的余裕をもって対処できる。
その代わりに再使用までがスキルレベル最大でも80秒とかなり長い。大方のマップで使用は一度きりになるだろう。
同レア同クラスの銀月の亜神アランと同じく非攻撃時に攻撃力が高まるクラス特性が強力で、最終的には高いラッシュ処理力を発揮する。
ただし魔術師属性がない、攻撃が物理属性、範囲攻撃ではない、死亡すると普通に☆が落ちるなど、アランとは全く使用感が異なる。
乙姫も強力なユニットではあるが、アランやちびアランの代わりをつとめるのは難しいことに注意が必要である。
覚醒後はとても便利なトークンも手に入れ、いよいよ本領を発揮し始める。
第一覚醒
アビリティが「大海神加護衣」に変化し、玉手箱トークンを3体まで配置できるようになる。
玉手箱はコスト5、近接型の1ブロックユニットで、イムラウのバリアと同じく乙姫がマップ上にいない状態でも出せる。
毒・状態異常無効で、攻撃は行わないが出撃枠を取らず、初期所持の3体を全て同時に出すことも可能。
トークンはスキル「永匣」を持ち、発動すると周囲の敵に永続的な攻撃・防御・移動速度デバフを付与して消滅する。
ボス敵や処理の難しい敵の群れなどにトークンのスキルを使うことで、自身含めた多数の味方の助けとなる。
自分が出撃できなくても突破力上昇に貢献できるため、統帥の塔の主力のサポートとしても存在感を発揮する。
第二覚醒 導きの軍神
全体的に能力値が上昇し2ブロックになるとともに、敵撃破数に応じて防御が3.5倍まで強化される特性を獲得する。
好感度ボーナスの乗らない防御力にはやや不安があったが、ブロック数が増えても困ることはないだろう。
同時攻撃を活かして前線で暴れさせるのに向いた、扱いやすい防御型の分岐である。
第二覚醒 狂乱の軍神
第一覚醒時と比べてHPと防御力は上がるものの、素の攻撃力は少し低下してしまう。
しかし敵撃破数に応じた強化がこちらは攻撃最大1.5倍となっており、高い火力を発揮できる。
これと非攻撃時の攻撃アップは別に計算されるため、最終的には立ち絵画面の15倍の攻撃力になる。
単独でも高い殲滅力を発揮でき、英傑の塔や統帥の塔のいくつかの階層でハイスコア編成に入っている分岐でもある。
スキル覚醒 ≪本初綿津見舞≫
25秒間攻撃力2.5倍、射程1.6倍になり、発動中は玉手箱トークンのスキルが自動で発動する。
さらに1回目と2回目では永続的な攻撃対象数アップの効果もあり、最終的には射程内4体同時攻撃が可能になる。
深海での使用を前提としているところがある通常スキルに対し、場所を問わず高い殲滅力を発揮できるスキルといえるだろう。
悩ましいのは強化を急ぎたい一方、序盤で下手に使うと攻撃機会が増え、攻撃力上昇ペース下落につながること。
短期決戦のマップでは使いどころが難しくなりそうである。
効果時間が大きく短縮されてしまう一方でスキル再使用時間は半分になり、かなり回しやすくなるのは長所。
余談
第十回人気闘兵 第8位
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