アイドルマスターシンデレラガールズに登場するゆるふわアイドル、高森藍子を紹介するWikiです。

第1話 Know Enough,Know Euphoria

あらすじ

『ほほえみDiary』のPRについて、Pは藍子と歌鈴に
やってみたいことを尋ねた。好きなことはあるし、
「特別なこと」をしたい気持ちもあるが、その内容が
なかなか思いつかない。話を聞いた芳乃は、小さな
幸せを大切にできる心はふたりらしいと、ゆっくり
考えることを勧める。そこに悠貴が通りかかり…。

コミュ本編

ラジオブース
[]
ラジオ収録の、少し前ーー
[藍子・歌鈴]
『ほほえみDiary』……!

[藍子]
これが私と歌鈴ちゃんの、新しい曲なんですね……!

[歌鈴]
とっても、とっても嬉しいですっ!
ありがとうございます、プロデューサーさんっ♪

[藍子]
今日のラジオで、新曲リリースの発表、していいんですよね?
ふふっ、ファンのみなさんも喜んでくれるかなぁ……♪

[]
ふたりは楽しそうな様子で今回の企画書を眺めている……

>リラックスして
>やれそうだね

[歌鈴]
はい♪
藍子ちゃんといっぱいお仕事できるの、とっても嬉しいです!
えへへ……。

[藍子]
ふふっ♪
私もですよ、歌鈴ちゃん♪
それに……

[藍子]
新曲を盛り上げるための、このプロモーション企画も。
プロデューサーさんが私たちのことを考えて、
作ってくれたって……すっごく伝わります。

[歌鈴]
本当にそうですよね♪
プロデューサーさんの期待に応えられるように、
頑張りますよ〜っ!

[プロデューサー]
こっちでも、いろいろ考えて企画してみたけど……。

>ふたりでやってみたい
>こと、あるかな?

[藍子・歌鈴]
やってみたいこと……?
やってみたいこと……?

[藍子]
うーんと……。

[歌鈴]
えっ、えっ、えーっと……!
なにがいいかな、なにがいいかなっ……!?

[ラジオのスタッフ]
すみませーん。
そろそろ機材チェックの時間ですので……。

[藍子]
あっ、もうこんな時間……?

>ふたりとも、
>ゆっくり考えてみて

[藍子・歌鈴]
はいっ。
はいっ。

(場面転換)
次の日
[]
藍子と歌鈴は、事務所近くの公園を散歩していた……

[藍子]
あっ、見てみて歌鈴ちゃん。
猫さんがいますよ♪

[歌鈴]
わ、かわいい〜……♪
藍子ちゃんって、猫ちゃんを見つけるの上手ですよね♪

[歌鈴]
あっ、そうです!
ふたりで猫ちゃんアイドルユニットをやってみる!
……とか……。

[藍子]
うーん。
みくちゃんも一緒だったら、
それもアリかなあって思うんだけど……。

[歌鈴]
そうですね。
私もちょっと、安直すぎたかもです〜……。

[藍子]
プロデューサーさんが聞いてくれた、
「ふたりでやってみたいこと」……思ったより難しいですね。
いざ考えると、なんだか、目移りしちゃうっていうか……。

[歌鈴]
ですですっ。
ケーキバイキングであわあわしちゃって、
結局あんまり食べられないときに似てるかも?

[藍子]
あっ、わかります♪
私の場合は、ゆっくりしすぎて
あんまり食べられないんですけど……。

[歌鈴]
あっ……えへへ。
バイキングのことを考えたら、
なんだかお腹が空いてきたような……。

[芳乃]
ふむー。
ざらめのおせんべいでしたら、こちらにー。

[歌鈴]
わぁ、ありがとうございますっ。
いただきまー……

[歌鈴]
……はわあぁっ!?
よよよよ芳乃ちゃんっ!?

[芳乃]
歌鈴さん。藍子さんー。
こんにちはー。

[藍子]
こんにちは、芳乃ちゃん。
芳乃ちゃんも、お散歩中だったんですね。

[芳乃]
でしてー。

[歌鈴]
そ、そうだったんですね。
ちょっとびっくりしましゅた……。

[藍子]
芳乃ちゃん、歌鈴ちゃん。
よかったら、そこのベンチでひとやすみしませんか?
魔法瓶ですけど、ミルクティーもありますし♪

[芳乃]
ほー。それはぜひー。
ですが……ここではなく、
少し離れた、あちらのべんちがよいでしょうー。

[藍子・歌鈴]
……?
……?

(暗転)
[藍子]
というわけで……
私たちインディゴ・ベルで、新しい曲をもらったんですけれど。

[歌鈴]
自分たちから、何をするかって……すぐには思いつかなくて。
あっ、もちろん、やる気はとってもあるんですよっ?

[藍子]
昨日いただいたプロモーションのあれこれも、
すっごく楽しみだし……。

[歌鈴]
レッスンも楽しいですし……
こうしてお散歩するのも好きです。
このうえ、もっととなると……。

[藍子]
こういうとき、もっと積極的な子だったら……
すぐにあれがしたいとか、これがしたいとか、言えるのかなぁ。

[芳乃]
ふむ、ふむー。
いんでぃごべるは、
「足るを知る」おふたりのゆにっとなのですねー。

[歌鈴]
えっ?
た、樽なら知ってますけど……。

[芳乃]
「足るを知る」……小さくとも、身近な幸福に気づけて、
それを大切に出来る心と、いいましょうや。
とても、素敵な在りようですよー。

[藍子]
ふふ、ありがとうございます♪

[藍子]
ユニットとして、なにか「特別なこと」をしたいって
気持ちもありますけど……
今のこの幸せな気持ち、しっかり噛みしめたいです。


[歌鈴]
そうですね♪まだ時間はありますし、プロデューサーさんも
ゆっくり考えればいいって言ってくれてますし……
こうしてお茶をいただきながら、考えましょうっ♪

[芳乃]
ふふー。
おふたりらしくて、よろしいかとー。
急がば回れ、と申しますしねー。

[藍子]
うんうん。
遠回り、寄り道……それって、お散歩の醍醐味ですよね。


[歌鈴]
遠回り……あれっ?
そういえば芳乃ちゃん。
さっきはどうして、わざわざこっちのベンチまで?

[芳乃]
それは、ですねー。

[???]
ふっふっ、はっはっ……。

[藍子]
……あれ?
あそこで、ジョギングしてるのって……。

[悠貴]
ふっふっ……あれっ?
みなさん、こんにちはっ!
いいお天気ですねっ!


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