アイドルマスターシンデレラガールズに登場するゆるふわアイドル、高森藍子を紹介するWikiです。

ED 乙女たちの園

あらすじ

ステージが終わり寂しさを感じる美波、ありす、文香、
藍子、夕美の一同。だが、楽曲とユニット活動を通じて
育んだ絆は消えないと確かめあう。数日後、一同は
公園にいた。打ち上げのためと、集められたのだ。
やがて、ありすが贈り物を携えてやってくる。公園での
打ち上げは、いつまでも和やかな声が響くのだった。

コミュ本編

LIVE後
[文香]
……はぁ。

[美波]
終わっちゃいましたね。夢みたいなステージ。
[文香]
……私は、ヴァルキュリアになれたでしょうか。
自分では、ただ高揚の渦に巻き込まれていただけに思います。

[ありす]
文香さんも、美波さんも、きれいでした。
ヴァルキュリアみたいに、ファンの人たちを導いていたと思います。

[文香]
ありすちゃん……。

[美波]
ありがとう。ふふっ。
ありすちゃんも、素敵だったわ。

[ありす]
ほんとう……ですか?

[藍子]
ファンのみなさん、とても嬉しそうな顔をしていましたよ。
カッコいいありすちゃんに、見とれていたんじゃないかな?

[夕美]
うんっ。
すっごく楽しいステージだったよね。
クールにカッコよく決めて、みんなに新しい一面を見てもらえて。

[ありす]
クールな一面は、いつもの私ですけど……
でも、そうですね。ファンのみなさんにも、証明できたと思います。
できてたら、いいな……。

[美波]
うんっ。みんな、今日は充実して眠りにつけますね。
さぁ、会場を出ましょうか。
会場外
[藍子]
なんだか、もう終わりなんて、さびしいですね。
もっとみなさんとお話ししたかったなぁって思います。

[夕美]
そうだよね。
レコーディングにレッスン、撮影に本番……
結構いっしょに過ごしてきたと思うけど、まだ足りないよね。

[文香]
……たしかに、藍子さんや夕美さんと、話す機会は稀でした。
これを機にお近づきになれたとは思いますが、
これで終わりというのは、寂しいような気もします。

[ありす]
私も……です。

[美波]
それは分かるけど、関係がこれで終わるわけじゃないわ。
私たちの曲は残るし、
また歌う機会が来るかもしれないでしょう。

[美波]
だから、これが始まりだと思って、また明日からも頑張りましょう?

[藍子]
はいっ!わかりました。

[夕美]
そうだよねっ!

[文香]
……やはり、美波さんは眩しすぎます。
私たちのユニットを先導するヴァルキュリアにふさわしいですね

[美波]
えぇっ、そんな、意識してるわけじゃないんだけど……。

[ありす]
生まれついてのリーダー性があるって、すごいです。
私もほしいです。どうしたらそうなれるんですか。

[美波]
し、自然とこうなったので……。

[藍子]
ふふっ。ありすちゃん、自然が一番ですよ。

[夕美]
そうそう。お花だって、野に咲いてる姿が一番キレイでしょ。

[ありす]
そう……ですか。そうですね。
背伸びしても、みなさんにはかないませんから。
無理はしないことにします。

[文香]
……それでこそ、素直で高潔なありすちゃんそのものです。

[ありす]
……えへへ。

[美波]
みんなでバスに乗って、帰りますよっ。

[藍子・夕美]
はーい。
はいっ。
数日後

[文香]
打ち上げというのは……公園で行うもの、なのでしょうか。

[夕美]
公園でなんて、珍しいよね。
でも、ここじゃなくちゃダメなんだって。

[文香]
……夕美さんの選択だったのでは、ないのですか?

[美波]
ううん。違うの。ね、藍子ちゃん。

[藍子]
そうなんです。
ありすちゃんと話していて、
ぜひシロツメクサの花があるところがいいってことで。

[夕美]
そうなんだ。この間の草原はちょっと遠かったもんね。
でも、どうして公園に……?

[文香]
……お仕事でもなく日差しの下にいると、
なんだか落ち着かない気分です。

[藍子]
ふふっ。もうすぐ来るから、待っててください。

[夕美]
そういえば、ありすちゃんは……?

[美波]
うん、そのありすちゃんがちょうど来ましたよ。
ありすちゃん、こっちだよ!

[ありす]
………あの、お待たせしてしまってすみません。

[夕美]
ぜんぜん待ってないから、大丈夫だよっ。
それで……ありすちゃん、ここを選んだ理由は
シロツメクサって聞いたけど……。

[文香]
……ありすちゃん、なにかを持っているようですが。

[ありす]
えっと、その……。

[藍子]
ありすちゃん、大丈夫っ。

[ありす]
はい……!
あの、今回のユニットでの活動、本当にお疲れさまでした。

[美波]
お疲れさまでした。

[ありす]
それで、私は一番年下で、みなさんにご迷惑をたくさんかけて、
申し訳なく思っていたんです。

[夕美]
そんなことないのに!

[ありす]
なので、みなさんにお詫びというわけではありませんが、
贈り物を、用意しました。
これです……。

[]
ありすは花で編まれた花冠と指輪をとりだした……

[文香]
これは……。

[夕美]
シロツメクサの指輪に冠だね!すごいっ!
自分で作ったの?

[ありす]
はい。あ、作り方は藍子さんに教わって……。
みなさんに、プレゼントします。
もらって、くれますか?

[藍子]
きれいにできたねっ。ふふっ。

[美波]
ありがとう、ありすちゃん。
私たちも、ありすちゃんに楽しい思い出が
プレゼントできてたら嬉しいな。

[夕美]
すてき……ありすちゃん、ありがとう!大切にするね!

[ありす]
文香さんも……その、もらってくれますか。

[文香]
……。

[ありす]
文香さん?

[文香]
……人は、驚き、嬉しいときに、言葉を失うものだと、知りました。
どんな言葉で伝えれば、届くか分かりませんが……嬉しいです。
ありがとう、ございます。ありすちゃん。

[ありす]
……みなさんに喜んでもらえて、よかったです。
えへへ。

[美波]
ふふふ。さぁ、それじゃ、打ち上げにしましょうか。
藍子ちゃん、お茶淹れてもらえるかな?

[藍子]
はいっ。

[夕美]
私、お料理持ってきたから、広げるね。

[文香]
では、手伝いましょう。人数分で、よいですね。

[ありす]
あっ、苺のデザートも、ありますからね。えへへっ。

(暗転)

[]
5人の和やかな打ち上げは日が暮れるまで続いた……

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