高森藍子Wiki

大規模LIVEイベントは無事終了。いつもと違う
お祭りのような一日を、観客も最後まで楽しんだ。
そしてアイドルたちは、今日もまたレッスンを
続けていく。すべてのステージを大事にする彼女たち
だからこそ、これからもいろいろな可能性を託されて
いくのだ。次のステージは、もう始まっている──。

[一同]
ありがとうございました！！

(ホワイトアウト)

[]
大規模LIVE終了後
[奈緒・茜]
はぁーーーーっ！楽しかった！

＞みんな、お疲れさま

[美穂]
プロデューサーさんも、お疲れさまでしたっ！

[藍子]
大規模LIVEイベント、無事終了、ですね！
お客さんもとっても喜んでくれてて、よかったです！

[加蓮]
いつもと違う、お祭りみたいな感じ。
最後まで楽しんでもらえたと思う。

[響子]
他のステージでやってる音が聞こえてきたりして……
なんていうか、本当に、みんなでやってるんだなって。

[奈緒]
全部のステージが繋がって、
どんどんアツくなってくみたいで……
とにかく、サイコーだった！

[茜]
まさに！『Stage Bye Stage』！でした！

＞この経験もまた次に活かそう

[凛・卯月・未央]
はいっ！

(場面転換)

[卯月]
1、2、3、4、5、6、7、8……！

[卯月]
……うーん、いまのところ、
もうちょっと大きく動いたほうがいいんでしょうか。

[卯月]
でも、それだと次の動きが遅れちゃうかも。
凛ちゃん、未央ちゃん、どう思います？

[未央]
とりあえずやってみればいいんじゃない？

[凛]
うん、大きく動くのを意識してみて、
それから、できる範囲に調整していけばいいと思う。

＞頑張ってるね

[卯月]
あっ、プロデューサーさん！
お疲れさまですっ！

＞大きなLIVEを終えたばかりなのに

[凛]
勝って兜の……だっけ。
終えた後だからこそ、ね。

[未央]
いろんな子のステージを見たし、
いろんな曲をやったからね。
私たちも、もっともっとやれるなーって思って。

[卯月]
『Stage Bye Stage』……
このステージが終わっても次のステージで会える、
だから「またね」って、とっても素敵な歌でした。

[卯月]
でも、それってやっぱり、私たちにとっては
当たり前のことじゃないって思うんです。

[凛]
次がある……それが、今の言い訳にならないように。
一回一回を、全力で、きちんと終えていくために。

[未央]
次のステージは、もう始まってる！ってね！

＞だからこそ…

[プロデューサー]
そうやって、
すべてのステージを大事にする君たちだからこそ、
いろんな可能性を、託せるんだ。

[凛]
うん。
たくさんの仲間、楽曲、それにお仕事。
どんな一歩にも、誇りを持って。

[未央]
さぁ、次はどんな可能性を作ってく？
なんだって、魅せてみせるから！

[卯月]
だから──次のステージも、その先もずっと、
よろしくお願いしますね、プロデューサーさんっ♪