高森藍子Wiki - ほほえみDiary(特訓エピソード)

ほほえみDiary(特訓エピソード)

[藍子]
ふふっ。ふたりで力を合わせたおかげで、
このページも、とっても可愛くなりましたね♪
それじゃあ、お茶にしましょうか。プロデューサーさんも♪

(暗転)
[藍子]
『藍鈴ダイアリー』をはじめる、ちょっと前……
芳乃ちゃんが、私と歌鈴ちゃんのことを
「足るを知る人たちでしてー」って、教えてくれました。

[藍子]
足るを知る……とっても、良い言葉だなぁって思うんです。
それって、今が幸せってことだと思いますから。
……でも……。

[藍子]
アイドルとしてやっていくには、もっと積極的というか……
どん欲になったほうが、いいのかもしれません。それなら、
『やりたいこと』もどんどん出てくるんじゃないかなって……。

>焦らずゆっくり、
>一緒に進んでいこう

[藍子]
……ふふ。プロデューサーさん……
そうですね。
白紙のページを、1枚1枚笑顔で満たすみたいに……。

[藍子]
プロデューサーさんと、歌鈴ちゃん。
みなさんと手を取り合って、小さな幸せを大切にしていけば……
きっと、大きな幸せにたどり着けますよね♪

(暗転)
[藍子]
私と歌鈴ちゃんのステージでつくった、たくさんの幸せ。
いつまでも残しておきたいから……お願いします♪
シャッターを押してください、プロデューサーさん!