全日本プロレスでの復活から今日で実に三十五年、そしてその誕生から昨年末で実に五十五年を超えた、「日本最古のタイトル」。 この有数希有のタイトルの履歴と意義を、多くの方々と共に論じていきたいと思っております。

獲得回数


 1回 (第百四代)

防衛回数


 2回  (第百四代)

戴冠日&会場


 2018年2月3日 横浜文化体育館 (第百四代)  ※決定戦で野村直矢&崔領二を破る。

特徴&意義


 ●「横浜文体」での戴冠はサムソン冬木 川田利明(第四十五代)以来。

 ●「元IWGPヘビー級王者」の戴冠は佐々木健介 中嶋勝彦以来。

 ●史上初の「元三冠ヘビー級王者」と「元IWGPヘビー級王者」のコンビ。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニューサンプル1

メニューサンプル2

開くメニュー

閉じるメニュー

  • アイテム
  • アイテム
  • アイテム
【メニュー編集】

メンバーのみ編集できます