アジアタッグ大辞典 - 高千穂明久 サムソン・クツワダ
獲得回数
1回 (第三十代)
防衛回数
2回
戴冠日&会場
1976年10月21日 福島県営体育館 ※前王者
ジェリー・オーツ テッド・オーツ
を破る。
特徴
●通称「オーストラリア・コンビ」。
●最後の挑戦相手は
アニマル浜口 マイティ井上
。
意義
●同団体所属同士での初のタイトル移動(転落)。
●
グレート小鹿 大熊元司
に続く「旧日プロ最終残留」と「全日本生え抜き」によるコンビ。
●ちなみに奪取の日には大木金太郎とワルドー・フォン・エリックのアジアヘビー級王座決定戦も行われており、珍しいアジア二冠同時開催となっている。