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一般通過きのこマンの小説



「あ、主様……?」

 神々しい装いを纏った少女は、自らのマスターに押し倒されていた。
 思えば、それは何気ない会話から始まったことだった。

『ねぇ。天童って、デュエル以外でも神さまの力を使えたりするの?』

 そう聞かれてマスターの望むがままに、神通力を使って見せた。
 手の平に灯火を付けてみたり。
 自らの身の丈以上の大剣を召喚してみたり。

 その度に嬉々として表情を変えるマスターの様子が楽しかった。
 その結果思わず調子に乗り、悪戯心で『本音に正直になる』開心術をマスターにかけてみたのだが……。

「ふぅっ……!ふうっ……!」
「あ、主様、落ち着いて? 解除するから、私の眼を……んんっ!?」
「んむっ……ちゅっ……んくっ……」

 静止を聞かず、マスターは天童の小さな口を貪る。
 解除の神通力を行使しようとするも、咥内の蹂躙に逆らえず、霧散してしまう。

「じゅるっ……!ぢゅるっ……!じゅぞぞっ……!」
「んーっ……!?んむっ……!んんっ……!」

 開け放たれた心のまま、天童の呼吸すら奪いながら好意を伝えるマスター。
 そんなマスターの求めに、本能的に天童の欲求も肥大化してしまい……。

 怒張として、屹立した。

「んんっ!?」
(だめっ……主様とわたしは……あくまで使い手と精霊としての主従なのに……っ)
「ぢゅるるっ……!ぢゅずっ……!」

 理性で抵抗しようとするも、マスターの求愛は強く、その拘束は解けない。
 それに神の化身である自分が本気で抵抗したら、マスターを傷つけてしまう。
 天童はマスターのするがままに、蹂躙されるしかなかった。

「ぷはっ……!」
「はぁっ……はぁっ……」

 名残惜しそうな唾液のアーチがかかる。
 勃起した天童の剛直は、短い袴を大きく持ち上げていた。

「ふふっ。天童って、男の子だったの?」
「ち、ちがう……。神として、両方の性を有しているだけ……」
「そうなんだぁ。でも、何でもいいや」

 マスターの可愛らしい眼に、猛禽のような眼光が宿る。
 快活ながら、時々年相応の控えめさを見せる彼女らしからぬ、獰猛な表情だった。

「天童のこと、だいすきだから……。
 もう、抑えられないっ」

 袴を押し上げるその逆鱗に、つつっと触れてみる。
 すると天童のそれは、興奮を搔き立てられた激昂かビグン!と大きく震えた。

「わぁっ……!天童のここ、すっごく逞しいっ」
「や、やめっ……」

 袴越しにぐりぐりと、手の平を先端に押し付ける。
 ジワリとにじみ出る透明な生臭さが、袴に染み出してしまう。
 しかしその香しさに、マスターの興奮は増す一方だ。

「ああっ……!天童の先走り、温かくて凄い臭いで、すっごくすきっ」
「だ、だめぇっ。主様っ、とまってぇ」
「ふふっ……。こんなえっちなカウパーよだれ見せられたら、むりっ」

 マスターは興奮のままに、天童の亀頭を苛め続ける。
 度重なる愛撫に、天童の袴は先走り塗れになってしまった。

「袴越しなのに、おちんちんの臭いすごいっ……。もう、がまんできないっ」
「やぁっ……!ぬがせないでっ……」

 べとべとになった袴を取り払い、天童の下半身を露出させる。
 そこには黄金比のような美しいフォルムと、竜神としての逞しさを両立した、神々しい魔羅が屹立していた。

「ああっ……❤天童のおちんちん、すてきっ……❤
 くんくん……❤すうっ……❤」
「やだっ……。かがないでっ……」
「こんな女の子を夢中にさせる臭いさせておいて……むりだよっ……❤」

 鼻腔をひくつかせながら、マスターは怒張の形を覚えるように、つつつっとゆっくり撫でる。
 鈴口。亀頭。竿。カリ首。陰嚢。
 その全てを、余すことなく。

「すんすんっ……❤こんなの、女の子なら絶対すきになっちゃうよぉっ……❤」
「だめっ……。こういうのは、将来の伴侶に大事にとっておかないと……」
「そんなの、どうでもいいっ……❤
 だって、天童のお嫁さんになればいいもんっ❤……ちゅっ❤」

 そう告白すると、誓うようにその鈴口に口づけをする。
 さらには逆鱗全体に唾液を塗し、手淫によって塗りたくり始めた。

「ああっ……。あ、あるじさまっ……」
「ふふっ。天童も気持ちいいでしょ?
 天童にいっぱい尽くすから……私のこと、好きになって」

 唾液と先走りの混合液に塗れ、剛直が卑しく光る。
 そしてマスターは、大きく怒張しているそれを心の底から美味しそうに、頬張った。

「んひぃっ……!だ、だめぇっ……!」
「んぶっ……じゅぶっ……んぐっ……」

 息苦しそうにしながらも、少女はその竜神へ懸命に奉仕する。
 あまりの大きさに、少女の口では竜の頭を咥えこむだけで精一杯といった様子だ。
 しかし、その程度で天童への思いを満たせる彼女ではなかった。

「んんっ……!ぐぉっ……」
「や、やめっ……!それ以上は、あるじさまの呼吸がっ……。ああっ!」

 食道を蛇のように蠕動させ、その狭道よりも太い幹を飲み込んでいく。
 漏れだす苦悶に静止をかけるも、それ以上に彼女の懸命さが快感を通じて伝わってしまう。
 言葉ばかりの抵抗をしているうちに、マスターはより深くその顔を沈め……遂には根元まで飲み込んだ。

「う、うそっ……。おくまで……んひぃっ!?」
「んじゅっ!じゅぶっ!じゅるっ!じゅぞっ!」

 マスターは天童の驚嘆など待たず、更なる奉仕を開始する。
 気道が完全に塞がり、身体は酸素を欲しているというのに。
 少女は精を欲して、喉奥で怒張をしごき上げる。

「じゅぞぞっ!じゅるるるるっ!ずぞぞぞっ!」
「ああっ……!あるじさまのっ……!口淫だめっ……!
 こんなのだめっ……!でちゃうっ……!すぐでちゃうっ……!」

 陰嚢を揉みしだきながら、激しい水音を立ててフ〇ラを続ける。
 呼吸困難で震える喉は、むしろ一層、窮屈な締め付けで天童に快感を齎す。
 散々に苛められた魔羅は、歓喜の瞬間を待ち侘びているのか、びぐん!びぐん!と震えていた。

「でるぅっ……!あるじさまっ、ぬいてっ……!」
「じゅぶるるるるるっ!じゅぞぞぞぞっ!!!!」

 自身の怒張の暴力性を知っているのか、奉仕をやめるように促す天童。
 しかし、マスターは正反対に、喉奥の限界まで逸物を咥えこむ。

 そして肥大化した欲望は、最後に一際質量を増し……最奥で暴発した。

びゅるるるるるっ❤❤❤❤❤びゅぼぼぼぼぼぼっ❤❤❤❤❤

「あああああっ❤❤❤いっ❤❤❤いってるっ❤❤❤いくぅっ❤❤❤」
「んぼっ!?んぐっ!?ごぼっ!?」

 濁流のように、竜神の精が放出される。
 直接胃に注がれるように吐き出される射精だが、少女の狭い臓器でそれを受け止められるはずもない。
 飽和したそれは口元だけでなく鼻からも逆流し、少女の呼吸を塞いでしまう。

「んぐっ……❤ごくっ……ごくっ……❤」
「だめぇっ、あるじさまっ……。はきだしてっ……」

 にもかかわらず、その吐精を余すことなく飲み干そうとしている。
 命の危険を省みないその奉仕に天童は静止を促し続けるも、どこか悦びも感じてしまっていた。

「ぷはっ……❤」
「だ、だいじょうぶ……?あるじさま……」

 射精を受け止め、口から逸物を引き抜くマスター。
 その姿は零した精でべとべとに塗れ、白い鼻提灯すらぶら下げている始末だ。
 咥内には未だ、飲み切れない白濁が残っていて、吐息が栗の香りに染まっている。

 神であるのに欲望に抗えず、マスターを穢してしまったことに罪悪感を覚える天童。
 しかししおらしい彼女も、マスターの突然の行動に瞠目することになる。

「んんっ……❤ちゅっ……❤」
「んぐっ!?んくっ……んんっ……」

 深い口づけと共に、唾液でないデロリとしたものが注がれる。
 絡みつく粘度。臭いだけで孕みそうな汚臭。少女特有の甘さと雄の苦みの混じった味わい。

 天童自身の、欲望だ。

「はぁっ……はぁっ……」
「天童ったら、こんなに私のことめちゃくちゃにしちゃったんだよ……?」

 自分に吐き出したものの醜さを伝えるように、天童にそれを嚥下させる。
 同じように雄臭く染まった吐息を混ぜ合いながら、マスターは次の言葉を続けた。

「なら、ちゃんと責任。取ってよね……❤」

 天童はその言葉に、思わず頷いてしまった。

「天童はさ、小さいのに凛々しくてカッコよくて、それに強いよね」
「きゅ、急になにを……?」
「でも天童って、それを誇ったりしないよね」
「だって……それがわたしの努めだから」

 マスターの突然な褒め口上に、天童は戸惑う。
 天童にとって、マスターの勝利のために尽力し、日々を共に過ごすのは当たり前のこと。
 だから特に今更、言及することでもないと思っているのだけれど。

「そんな毎日頑張り屋さんな天童に、私からの……ご褒美❤」

 制服を押し上げ、存在を主張している豊満な胸。
 ボタンをゆっくり取り払い、天童に見せつける。

「……っ」
「ふふっ❤そんなに元気になってくれて……うれしいっ❤」

 そのあまりの美しさと張りに、天童の欲望も鎌首を擡げる。
 先ほど精を吐き出したとは思えないほど、固く大きく怒張していた。

「さぁ。こっちに来て……」

 ぽんぽんと正座で膝を叩き、天童を極上の枕へと誘う。
 誘蛾灯に誘われるように、天童はマスターのそこへと吸い込まれていった。

「どう、天童?私の膝枕」
「うん……。おちつく……」

 骨が確かに通った固さ。
 それでいて女子特有の肉感。
 そして安らかさへと誘う、女子の匂い。

 それらすべてが調和している、極上の膝枕だ。
 本来なら、今すぐにでも眠りへと沈んでしまいそうなほど心地いい。

(……っ! こうしてみると、主様のおっぱい……すごいっ)

 しかし、頭上にはマスターの母性が存在感を主張している。
 その豊満な胸は、制服姿ということもあってアンバランスにも見えるほど大きい。

 だが、それは決して醜くなどない。
 マスターの細身と調和したその胸の大きさは、むしろ見るもの全てを魅了するだろう。

 そして天童も、例外ではなく……。
 その逆鱗を痛いくらいに主張させていた。

「天童、こんなにおっきくしちゃってる」
「うう……」

 自分の痴態に、思わずマスターから視線を逸らしてしまう。
 しかしマスターはそんな天童にくすりと微笑みかけ……その欲望を慰め始めた。

「ああっ……❤んっ……❤」
「大丈夫……。天童のここは、私がしっかり面倒みてあげる……」

 そう言ってマスターは、天童の頭を優しく撫でる。
 しかし同じぐらいの緩急で、聳える竜の頭も撫でまわしていた。

「よしよしっ。いつも頑張ってて偉いぞっ」
「あるじさまっ❤あるじさまぁっ❤」

 誉め言葉と共に齎される奉仕に、天童から甘えるような言葉が漏れる。
 そして口元からだらしなく涎を垂らすと共に、鈴口からもだらだらと先走りを垂れ流していた。

「いつも頑張り屋な天童が好き……。
 だから私からのご褒美、いっぱい受け取って?」
「……っ!?あああっ❤つよいのっ❤いたいっ❤いたいっ❤」

 急に剛直を握る手が、強くなる。
 竜の逸物でなければ、握りつぶされているかもしれないと思うほどだ。
 対照的に優しい撫で撫でのまま愛させる頭部とのギャップに、おかしくなる刺激であった。

「どう、天童?
 私の本気手コキ……気持ちいい?」
「いたいっ❤いたいはずなのにっ❤
 あるじさまの手っ……❤きもちいいっ❤」

 腰を跳ねさせながら、天童は答える。
 一度口淫で敏感になってしまった怒張は、既に限界を迎えているようだ。
 射精の代替欲求として、先走りを間欠泉のように吐き出していた。

「ああっ❤あるじさまっ❤あるじさまっ❤
 わたしっ❤いっちゃうっ❤あるじさまの手でいっちゃうっ❤」
「大丈夫……。全部受け止めてあげるからっ。
 遠慮しないで、びゅーっ❤びゅーっ❤ってしていいんだよ?」

 ごしゅごしゅという擬音が似つかわしいほどの強さで、マスターは竜の剛直を扱き上げる。
 あまりに強い飽和した快感のためか、天童は無意識な行動に移っていた。

「んちゅっ……❤ちゅるっ……❤」
「ふふっ……。天童、意外と甘えん坊なんだね……。
 いいよ。私のおっぱい、いっぱい吸って❤」

 張りの良い乳房に、赤ん坊のように吸い付く。
 マスターはそんな天童を拒否することなく、むしろ一層甘やかした。

「ちゅるっ❤ちゅっ❤んむっ❤」
「びくついて……もういきそうなんだ?
 いいよ?竜神お精子、たくさんおもらししようね?」

 ごしゅごしゅごしゅ!と扱く音。
 ちゅぱちゅぱと甘える音。
 ナデナデして音もなく甘やかす様。

 それらが天童の興奮を最高潮へと高めた。

 びゅぼぼぼぼぼっ❤❤❤ぶぼぼぼぼぼっ❤❤❤どびゅるるるるるっ❤❤❤

「あはっ……❤天童のおもらし、あったかぁい……❤」
「んむっ……❤ちゅっ……❤ちゅるっ……❤」

 白濁のシャワーを浴びながらも、マスターはそれを心地よさそうに受け止める。
 溶岩のような熱量で降り注ぐそれは、天童やマスターに更なる興奮を齎す。
 そのためか天童は、射精しながらもマスターのおっぱいに甘えるのを止めることができない。

「ちゅるっ❤ちゅるるっ❤じゅるっ❤」
「も、もうっ。そんなに甘えても母乳は出ないよっ」
「んぢゅっ……❤じゅるるっ……❤」
「もう、しょうがなっ……。きゃっ!?❤」

 ぴゅるるるるるっ❤ぴゅーっ❤ぴゅーっ❤

 突然、マスターから甘い悲鳴が漏れる。
 漏れたのは悲鳴だけではなく、その乳首から迸る白い液体……母乳だった。

「ど、どうしてっ……❤んひぃっ……❤」
「ちゅるるるっ❤ちゅーっ❤ちゅーっ❤」

 こうなってしまったのは、天童の神通力の暴走が原因だった。
 二人の願いである、甘え甘やかせたい気持ちに天童の神通力が呼応し、このような結果になっていた。

 しかし、そんなことも二人にとっては些細なことだった。
 ただ溺れるがままに、お互いの精と母性を絞り合う。

 例え絶頂の最中でも、二人はお互いの奔流を扱き吸い合った。

びゅぼぼぼぼぼぼっ❤❤❤❤❤ぶぼっ❤❤❤❤❤どびゅるるるるるるっ❤❤❤❤❤
ぴゅるるるるるるっ❤❤❤❤❤ぴゅーっ❤❤❤❤❤ぴゅるるるるるるるっ❤❤❤❤❤

「はぁっ……❤はぁっ……❤」
「あるじさまっ……❤あるじさまっ……❤」

 お互い息も絶え絶えになりながら、ぴゅるっ❤とその先端から残りを吐き出す。
 幾度となく互いの性に溺れ、欲望のままに己が体液をぶちまける。
 その結果、お互いの身体どころか部屋中が白塗れで、白くない場所を探すのが困難なレベルだった。

「あるじさまっ……❤」
「なに、天童……んむっ❤」

 マスターの唇を、天童の小さな口が塞ぐ。
 そしてそこから、甘く香しい、母性を思わせる優しさが注ぎ込まれる。

 マスター自身の、母乳だ。

「ぷはぁっ……❤」
「はぁっ……❤てんどう、どうして……?」
「さっきのお礼に、お裾分け」

 そう告げる天童は、恥ずかしそうに目を背けている。
 にも拘わらず、天童の怒張はその存在感を主張し、物欲しそうに震えている。

「そっか……じゃあ私からも、お返ししないとねっ」

「「んんっ……❤」」

 どちらからということもなく、二人は口づけを交わす。
 腰かけているのは、先ほどまで盛りあっていた今のソファ。
 もはやベッドにいくのも億劫といった様子で、二人は欲望のままその場ですることにした。

「「んちゅっ❤ちゅっ❤ちゅるっ❤ちゅっ❤」」

 口づけが深まると同時に、二つの影が倒れこむ。
 しかし最初とは違い、小柄な影が上にマウントを取っていた。

「いい……?あるじさま。いれるよ……?」
「わぁ……天童の、こんなにおっきいんだ……」

 竜神の化身たる倶利伽羅天童の逸物は、成人男性など比較にならないほど大きい。
 マスターは無理矢理飲み込んで見せたが、その異様はマスターの鳩尾近くまで達している。
 女性泣かせ、というレベルではすまない代物だ。

 しかし、それでもマスターは、慈しむような視線を天童に向ける。

「いいよ……?来て?」
「……っ!あるじさまっ……」

 ゆっくりと、その狭道に剛直が沈み込んでいく。
 優しい動きとは裏腹に、その怒張は存在するだけで暴力性を発揮する。
 例え十分以上に濡れそぼっていようと、無理があることに変わりはない。

 ミチミチと肉の裂ける音を立てながら侵入していくそれは、遂に膜を引き裂き……。
 ぶちり、と破瓜を散華させながら、膣内に入り込んだ。

「ああっ……!」
「あるじさまっ……だいじょうぶっ……?」
「いいよっ……うごいてっ……」

 腰を突き入れながら、心配の言葉をかける。
 しかしマスターに促され、天童もばちゅんばちゅんと水音を立てながら腰振りを再開する。

「ああんっ❤すごっ❤おっきいっ❤」
「あるじさまっ❤なかっ❤すいついてっ❤
 いいっ❤いいっ❤」

 二人の声は、いつの間にか嬌声に染め上がっていた。
 痛みなど、些細な問題だった。
 ただ、結ばれている。
 その事実が、二人にとっては何よりも喜ばしかった。

 それを確かめるように、お互いに手と手をぎゅっと繋いだ。

「ああっ❤てんどうっ❤てんどうっ❤」
「あるじさまぁっ❤すきっ❤すきすきすきぃっ❤」

 陰茎と女陰と同じぐらい深く、二人の手は深く結ばれている。
 右手と左手。左手と右手。
 向かい合ったお互いの手を握り合い、仲睦まじく指を絡める。

 お互いの汗と汗が混じり合い、ぐちゅりと卑しい水音が立つ。
 しかしそんな中でも決して離れることなく、深く絡み合おうとするその様が、まさに二人の交雑のようだった。

「「ちゅっ❤ちゅるるっ❤ぢゅるっ❤」」

 絡み合うのは性器や手だけではなく、口もまた自然と結ばれていた。
 舌は相手を求めるように絡み合い、唾液を自分の分け身として、お互いに飲ませ合う。

 肉を打つ音と混じり合う水音が重なり、より二人の思考を淫靡な領域へと沈めていった。

「ねぇあるじさまっ❤おっぱい❤おっぱいすいたいっ❤」
「ふふっ❤もちろんっ❤
 いっぱい……めしあがれ❤」
「いただきますっ……❤」

 そういって差し出された胸元からは、既に母乳がトロトロと溢れている。
 ずっと吸ってほしくて仕方なかったのか、乳首はピンと立った状態だ。

「ちゅっ❤ちゅうっ❤ちゅるるっ❤」
「よしよしっ❤すきなだけのんでいいからねっ❤」

 ぱんぱんぱん!と、胎を歪めながら逸物を打ち付ける。
 その一方で、赤子の様に甘えながら、ちゅうちゅうと母乳を吸い続けている。

 雄の凶暴性と、幼子の甘えん坊。
 二つが入り混じりながらも、上下から際限ない責めを受けるマスターは、その全てを抱擁していた。

「あるじさまっ❤でるっ❤もうでるっ❤」
「いいよてんどうっ❤わたしにいっぱいだしてっ❤
 てんどうのぜんぶっ❤ぶちまけてっ❤」

 秒刻みで、肉のぶつかり合う音が響く。
 激しい動きにもかかわらず、マスターの膣内はそれを咀嚼するように蠕動していた。

 雄を飲み干そうという、雌の強い欲求。
 それに誘われるがままに、天童はその欲望を子宮口すら串刺しにし……最奥へとぶち込んだ。

 どびゅるるるるるるっ❤❤❤❤❤びゅるるるるるるるっ❤❤❤❤❤

「てんどうっ❤てんどうてんどうっ❤」
「あるじさまぁっ❤すきっ❤すきぃっ❤」

 天童は愛するマスターの胎に、己の欲望を全て注ぎ込む。
 その愛情は可視化できるほど多く、吐精の度にお腹を大きく膨らませていく。

「ああっ❤だめっ❤あるじさまのおなかっ❤はれつしちゃうっ❤」

 慌てて腰を引き抜こうとする天童。
 しかしそれに否をかける者がいた。

 言葉よりも早く、足をぎゅっと絡ませて、天童を逃がすまいと捕らえる。

「だめっ……❤わたしのなかに❤ぜんぶだしてっ……❤」
「あるじさまっ……❤❤❤あるじさまあるじさまあるじさまっ❤❤❤」

 びゅるるるるるるるっ❤❤❤❤❤ぶぼぼぼぼぼぼぼっ❤❤❤❤❤

 再び最奥に達した逸物は、その精を余すことなくマスターのお腹に注ぐ。
 その間、マスターは大好きを伝えるため足で天童をホールドし続け……お腹が臨月並みに膨らんでも、それを受け止めた。

「はぁっ……❤あるじさまぁっ❤しゅきぃっ❤」
「わたしもっ❤てんどうっ❤すきっ❤」

 マスターに欲望を受け止めてもらえた喜びからか、涙と共に好意を告げる天童。
 対するマスターも、ぎゅっと天童の細身を抱き寄せながら、好意を言葉に返す。

 そしてしばらく、言葉もなく体温だけで、ぎゅっと好意を伝えあっていると。

「すぅ……すぅ……」
「あれ……天童?寝ちゃった?」

 あまりに長く激しい性交だったためか、倶利伽羅天童は眠りに落ちていた。
 まだ陰茎はマスターの中に入っていて、膣内の精液が漏れないよう栓をしている。
 そして眠りとはいえ、意識の落ちた人間大の身体は重く、マスターの力では抜け出せそうになかった。

「もう……しょうがないなぁ」

 そういって再び天童を抱き寄せ、ゆっくり目を閉じる。
 抱きかかえた少女の温もりを、ひしっと離さないようにしながら。

「おやすみ。天童」



「あるじさまっ❤しゅきしゅきぃっ❤」
「てんどうっ❤だしててんどうっ❤なかにっ❤ぜんぶだしてだしてぇっ❤」

 来る日も来る日も、二人はまぐわりあった。
 文字通り二人以外の、全てのことを忘れて。

「あひぃんっ❤あるじさまのおっぱいっ❤
 ふわっとしてるのにずっしりしててっ❤でちゃうぅっ❤」
「ふふっ❤私のおっぱいに❤いっぱい出していいんだよっ❤」

 マスターは学生としての本分だけでなく、友達付き合いも忘れて。
 ただ目の前の天童と、愛を確かめ合った。

「んひぃっ❤お、おしりぃっ❤やめてぇっ❤
 いってないのにっ❤いってりゅうっ❤
 とぷとぷでてりゅうっ❤」
「ふふっ❤ところてんおもらし射精してる天童、かわいいっ❤
 もっともっと❤私の指で溶かしてあげるっ❤」

 天童も精霊としての本分を忘れ。
 精霊の定例会に出席することもなく、ただただマスターから与えられる寵愛に身を任せていた。

「ひぅっ❤あるじさまのおくちっ❤きもちいいっ❤
 ごめんあるじさまっ❤どうぐみたいにしてごめんっ❤」
「ぐむっ❤んぐぅ❤ぐぉっ❤」

 それでも二人はまぐわい続けた。
 そこにある愛情を、確かめ続けたかったから。

「「ちゅっ❤ちゅるるっ❤んちゅっ❤」」

 身体も幸福も体温も快楽も、ずっと交わり合っていたい。
 そう思いながら、二人は身体を重ね続けた。

 そして没頭の中、長い時間が過ぎたある日……。



「できちゃったね。赤ちゃん」
「うん……。すごく、たのしみ」

 マスターのお腹は、精液ではなく、命による膨らみを得ていた。
 マスターは自らの子を、慈しむように撫でる。

「ねぇ天童」
「ん?」
「最初、強引にえっちしちゃって、ごめんね?」
「ううん。私こそ、考えなしに開心術かけちゃったし……」

「「ちゅっ……」」

 二人して謝罪した後、自然に口づけを交わす。
 思えばお互いが暴走して結ばれた中だけど、それを詰り合うつもりもない。
 仲直りは、愛情表現としてすぐに表れた。

「ねぇ天童。膝枕してあげる」
「んっ……。こうしていると、この子の心音が聞こえる」
「ふふっ。この子も、はやく天童に会いたいって言ってるよ?」
「そうだね。早く会いたいな」

 そうやって穏やかな時間を過ごしていた。
 にも拘わらず、欲望は自然と鎌首を擡げる。

 優しい時間。
 その中に漂う、甘く淫らな臭いに、倶利伽羅天童の怒張は大きくなっていた。

「もうっ……。大きくしちゃって。
 天童はしょうがないなぁ」
「……っ。ごめん」
「いいよっ。膣内でのえっちは、しばらくできないけど……」

 そう言ってマスターは、自身の胸をはだけさせる。
 そして膝枕のまま、天童に授乳できる姿勢で向き合った後。

「こうやって、毎日抜いてあげるからっ」

 逸物に接吻をしてから、授乳と手淫を開始するのであった。

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