最終更新:ID:Q1XQE+pOlw 2025年05月10日(土) 20:32:52履歴
私の仕事は騎士としての戦いだけではない。騎士団の作戦の立案、上層部との会議、祭礼の準備、部下の行う仕事の進捗把握…例をあげていけばきりが無い。
しかしきちんと順序よくこなしていれば、日中でも自分だけの時間は確保が出来る。
まぁ、それが出来ない人材もいるが……
「ぶえっくしょい!」
「手で押さえろ、汚い」
「仕事終わんないよ〜どうなってんですかフルルドリス様〜!」
「んっ…!ふぅ…」
背伸びをして時計を見る。次の予定まで時間は大分ある。エクレシアの予定が空いていれば茶でも入れて一緒にひと息入れようか…
と思っていただろう。つい先日までなら。
扉の施錠を確認した後、窓の幕を閉じる。これで覗かれはしない。
「……」
いつ、誰が訪ねてきても大丈夫な様に下半身だけ衣服を脱いでいく。最低でも着替え中とでも言えば誤魔化せる。
「うわ…」
下着を下ろすとつぅ…と透明な糸が引いた。これからする事を身体が、女の部分が求めているのだろう。
でも残念。その欲は満たされない。これから刺激するのは真に欲しているところではなく、その後ろ…つまり肛門だ。
つぷっ
「くっ…うぅぅ…♡♡」
ゾクゾクとした感覚が身を包む。人差し指の第一関節を入れただけなのに…
すぽっ ビクッ
「あっ♡」
指を抜いた瞬間、身体が軽く跳ねてしまう。興奮でじんわりと身体が熱くなる。もっとしたい気持ちを抑えて再び人差し指を入れる。
つぷっ、すぽっ、つぷっ、すぽっ、つぷっ、すぽっ……
「んっ♡んっ♡んうっ♡んんっ♡」
抜き差しする度、ピリピリとした快楽に頭が一杯になる。もっともっとと心が望む。
でも今は我慢。ゆっくり慣らさなきゃいけない。まだまだ経験は少ないんだから。
「んっ♡くううう…♡ああっ…♡」
ビクンッ♡ パタタッ♡
「はぁ…♡あぁ…♡」
ほぐすだけで軽く絶頂を迎えてしまった…♡指の本数を増やしたらどうなってしまうのか…
息を整え、人差し指と中指を揃えてそっと入れてみる。
づぷっ…
「んうっ♡」
ゆっくり
づにゅっ ぐにゅう…
「あ……♡」
ゆっくり…
ずぷぷぷぷ…
「あああああ……♡♡」
肛門が広げられていく、その感覚が心地良い…♡もっと、もっと…♡
ずぷぷ ぐに ぐにぐに
「え…?」
もうそれ以上は進まなかった。指の長さの限界か、ほぐしが足りなかったのかそれはわからない。だったらもっと時間をかけて…!
時間?
時計を見ると時間はかなり経過していた。止めなくてはいけないのか?ここまで来て昂ってるのに?
ぐりゅっ
「うう…!♡」
そんなのは、嫌だ!
ずぼっ、ずぶっ、ずぼっ、ずぶぶっ
「うっ♡うっ♡ううっ♡うゔっ♡」
この際多少、乱雑でも…!
ぐりゅ、ぐにぐにっ こりこり
ビクンッ!ぽたぽたっ…
「おぉっ!?♡ううっ♡♡あっ!♡」
まず、い…♡これ以上は…♡
これ以上、は……♡
ずぷんっ!!ぷしっ!!
「イ゛っ…!?♡♡♡あっ……♡はぁ……♡」
身体が震えて 気持ちいい…♡
「はぁ♡はぁ♡なんとか、イけたぁ…♡」
仕事の準備、しなきゃ…
余韻の中、四つん這いでゆっくりと私は動く。
下半身をさらけ出し、肛門をひくつかせ、ぽたり、ぽたりと愛液を垂らす無様な姿で。
しかしきちんと順序よくこなしていれば、日中でも自分だけの時間は確保が出来る。
まぁ、それが出来ない人材もいるが……
「ぶえっくしょい!」
「手で押さえろ、汚い」
「仕事終わんないよ〜どうなってんですかフルルドリス様〜!」
「んっ…!ふぅ…」
背伸びをして時計を見る。次の予定まで時間は大分ある。エクレシアの予定が空いていれば茶でも入れて一緒にひと息入れようか…
と思っていただろう。つい先日までなら。
扉の施錠を確認した後、窓の幕を閉じる。これで覗かれはしない。
「……」
いつ、誰が訪ねてきても大丈夫な様に下半身だけ衣服を脱いでいく。最低でも着替え中とでも言えば誤魔化せる。
「うわ…」
下着を下ろすとつぅ…と透明な糸が引いた。これからする事を身体が、女の部分が求めているのだろう。
でも残念。その欲は満たされない。これから刺激するのは真に欲しているところではなく、その後ろ…つまり肛門だ。
つぷっ
「くっ…うぅぅ…♡♡」
ゾクゾクとした感覚が身を包む。人差し指の第一関節を入れただけなのに…
すぽっ ビクッ
「あっ♡」
指を抜いた瞬間、身体が軽く跳ねてしまう。興奮でじんわりと身体が熱くなる。もっとしたい気持ちを抑えて再び人差し指を入れる。
つぷっ、すぽっ、つぷっ、すぽっ、つぷっ、すぽっ……
「んっ♡んっ♡んうっ♡んんっ♡」
抜き差しする度、ピリピリとした快楽に頭が一杯になる。もっともっとと心が望む。
でも今は我慢。ゆっくり慣らさなきゃいけない。まだまだ経験は少ないんだから。
「んっ♡くううう…♡ああっ…♡」
ビクンッ♡ パタタッ♡
「はぁ…♡あぁ…♡」
ほぐすだけで軽く絶頂を迎えてしまった…♡指の本数を増やしたらどうなってしまうのか…
息を整え、人差し指と中指を揃えてそっと入れてみる。
づぷっ…
「んうっ♡」
ゆっくり
づにゅっ ぐにゅう…
「あ……♡」
ゆっくり…
ずぷぷぷぷ…
「あああああ……♡♡」
肛門が広げられていく、その感覚が心地良い…♡もっと、もっと…♡
ずぷぷ ぐに ぐにぐに
「え…?」
もうそれ以上は進まなかった。指の長さの限界か、ほぐしが足りなかったのかそれはわからない。だったらもっと時間をかけて…!
時間?
時計を見ると時間はかなり経過していた。止めなくてはいけないのか?ここまで来て昂ってるのに?
ぐりゅっ
「うう…!♡」
そんなのは、嫌だ!
ずぼっ、ずぶっ、ずぼっ、ずぶぶっ
「うっ♡うっ♡ううっ♡うゔっ♡」
この際多少、乱雑でも…!
ぐりゅ、ぐにぐにっ こりこり
ビクンッ!ぽたぽたっ…
「おぉっ!?♡ううっ♡♡あっ!♡」
まず、い…♡これ以上は…♡
これ以上、は……♡
ずぷんっ!!ぷしっ!!
「イ゛っ…!?♡♡♡あっ……♡はぁ……♡」
身体が震えて 気持ちいい…♡
「はぁ♡はぁ♡なんとか、イけたぁ…♡」
仕事の準備、しなきゃ…
余韻の中、四つん這いでゆっくりと私は動く。
下半身をさらけ出し、肛門をひくつかせ、ぽたり、ぽたりと愛液を垂らす無様な姿で。
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