あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

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まずいまずいまずいまずい!!
どんなに走ってもあいつらを引き剥がせない!


「○○○!」
「●●●●●!!」
「◎◎◎◎!!」

『嫌、こんなの嫌!!』


みんなを巻き込みたく無いからと、離れの空き家で実験したのが良くなかった。まさか犬になった挙句、工房に戻ろうとしたら追い掛け回されるなんて!
慣れない身体で懸命に走る。人間よりは若干早い、それでもあの野犬達には及ばない。それに無我夢中で走ったせいで方向もわからない。そんな私に待っていたのは…


『そんな…』


行き止まりという名の絶望だった。


「◎◎◎◎◎◎!」
「○○○○…!」
「●●!●●●●!」

『嫌…やめてよ…』


野犬達は牙を剥き出しにして私を襲おうとしている。こいつらは私なんて番にも値しない、ただの獲物だと思ってる…

もう、駄目だ…

絶望で蹲ってしまった、その時


「□□□□□□□!!」

『ひゃあ!?』


大きな遠吠えが耳に入ってきた。


「●●!?」
「◎◎◎◎!」
「○○○○!?○○○○!!」

『何…あれ?』


遠吠えの方向に目をやれば、月を背景にした一匹の雄犬がいた。
その細く引き締まった身体には不釣り合いな銃器が装備されている。


「□□□□!」

「○○!」
「●●●!?」
「◎◎!◎◎◎◎!」

『え、なんで…?』


威嚇の声と共に乾いた銃声が鳴り、足元の石畳が弾ける。野犬達は悲鳴をあげ全員逃げ出して行った。私を助けるなんて、いったいどういうことなんだろう?


「□□□、□□□□…」

『ひっ…うう…』


彼は私に近付くと、身体中の匂いを嗅ぎ始めた。逃げ出したかったが無機質な銃口がいつ自分を狙ってもおかしくない。ただじっと耐えるしかなかった。


「□□」

『あっ!離して!離して!』


匂いを嗅ぎ終わったかと思ったら突然、首筋を甘噛みされ持ち運ばれる形となってしまった。彼が軽快な足取りで路地裏を駆けていくと次第に見慣れた景色になり始めていく。
もしかして工房まで運んでくれてるの?私を迷い犬だと思ってる?その考えは的中していたようで、気がつけば私達の目の前にはウィッチクラフト工房の扉があった。


「□□□□!□□□□!」

『もーうるさいなぁ…どこの犬だい?』

「□□!」


彼が扉を引っ掻き、吠え立てると中から聞き慣れた声がした。そして扉が開く直前に彼は踵を返し、夜の闇へと姿を消してしまった。


「おや、吠えてたのはキミ?見た目によらず随分いい声で…ん?んん?あら♡あらあら〜♡ジェニーちゃん♡どうちたの〜♡こんなにちっちゃくなって〜♡」


眠たげな目をして現れたマスターヴェールが猫なで声で私の身体を抱え上げる。流石マスターだ、一目で私だと理解してくれた。でもその言い方はないだろう。


「あらー♡実験失敗しちゃったの♡可愛いでちゅねー♡じゃあこのまま一緒に寝まちょうね〜♡」

『ちょっとやめてください!』

「怒った顔も可愛いね〜♡よちよち♡んーまっ♡んーまっ♡んー…♡」


だけどあんまりにもしつこいイジりに耐えきれなくなって…


「むぇっ!」


小さな手で小憎たらしいサボり魔の顔面を押したのだった。





最近仕事に集中出来ない。

ふとした瞬間に思い出すのは、あの時の彼。凛々しく輝く瞳。引き締まった身体。縁も何も無い私を助けてくれた優しさ。彼の全てが脳裏に焼き付いてしまって離れない。
私、おかしくなったのかな?犬になった事で彼を好きになってしまったの?人の時だったらこんな気持ちにならないのに…
確かめなきゃ、彼に会ってこの気持ちが本当なのか。
居ても立ってもいられなくなって、私は外に出た。すぐ後ろでサボり魔が行かないでと喚いているが知った事か。


「いた…!」


記憶だよりに彷徨うこと数時間、彼がいたのは小さな研究施設の庭だった。
魔法使いが多いこの土地にわざわざ越して来た変人科学者がいた事は聞いてたけど、まさかその人の飼い犬だったなんて。


「ああ…」


遠目に見ただけでも胸の高鳴りは酷くなる一方だ。

もう、間違いない。

私は彼に惚れてしまったようだ。人でないものに惚れるなんてどうかしてる。でも、この気持ちを抑えたくない。嘘だと言いたくない。


「うう…」


もっと、もっと近くで見たい。触れ合いたい。犬の姿じゃなくて、本当の私を




愛して もらいたい




深夜、すっかり静かになった町を私は駆ける。

どこ?彼はどこ?

はやく、はやく彼に会いたい。

その気持ちだけで胸がいっぱいだった。だからこそ、庭から出て自由になった彼をようやく見つけられた時は、軽くイっちゃって…♡


「あはは…また、会えたね♡」

「□□…?」

「覚えて、ないかな?私だよ♡ほら♡あの時のワンちゃん…♡んっ…♡」


そう言って彼の為におめかしした身体を見せつける。

あの時と同じ、垂れたつけ犬耳

大事な所だけ隠したふさふさの毛皮

お尻に入れた尻尾で下半身はじんじんして気持ちいい…


「□□□…」

「あっ、そうだよね。ワンちゃん同士の挨拶はこうだったね♡」


戸惑う彼の前に四つん這いになり、お尻を向ける。これで私だったって分かってくれるよね?


「………」スンスン

「大丈夫、分かってくれるまで嗅いでいいからね♡」

「……」

ぺちょり

「あんっ♡ちょっ♡ちょっとそれは…♡」

ぴちゃぴちゃ れろれろ ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ

「ああっ♡やんっ♡そんなにっ♡いうんっ♡」


ざらざらの舌がお尻のあちこちを舐めまわして…♡ただの挨拶なのに、凄く気持ちよくて…♡♡


「□□□□」

「あは…♡わかってくれたぁ…♡」


散々舐められてようやく私だってわかってくれた♡あそこから愛液がダラダラ垂れちゃってる♡お腹の下が熱いのが止まらないよぉ♡


「□□□□□……」

「えっ…?も、もしかして…♡」


快楽に浸っていると後ろから伸し掛かってくる彼。温かいものが私のあそこにピトリと当てられてる。彼の熱い息が耳をくすぐってゾクゾクする♡すぐにでも出来るのに彼は待ってるんだ…♡

私の返事を

なら、ちゃんと答えなきゃ♡



「わんっ♡」



「□□!!」

「ああんっ♡これが♡キミのなんだね♡♡」

「□□□!□□□!!」

「ちょっ♡こんなのっ♡しらない♡すごい♡すごいよ♡♡ううっ♡あっ♡やんっ♡」


男の人とはした事あるけど、それとは全然違う。こんなに気持ちいい事あったんだ。
荒い息を吐きながら全力で腰をぶつけてくる彼。それが私の胸をときめかせていく。


「うぅ…♡」
私に興奮してくれてる♡

「うあ…♡」
私を孕ませようとしてくれてる♡

「あ、お…♡」
私を番にしたがってる♡

「わん♡わん♡あおーん♡」
好きが溢れて止まらない♡

「わんわん♡きゅーん♡きゅーん♡」
もっと♡もっともっと♡もっともっともっと♡♡わたしをあいして♡


「わおーーーーーん♡♡♡♡♡」

「□□□□□!□□□□□…!」


きもちよくなって、きゅうっと彼のを締めつける♡ぼこりと彼のが膨らんで、とぷとぷと熱いのが入ってきた♡♡♡


「あつい…♡こんなにだしてくれるんだ…♡」

「□□□□」

「んんんっ♡♡♡まだくれるの♡うれしい…♡」


彼は後ろを向いて、もっともっと深くまで挿れて愛を注いでくれる♡こんなに幸せでいいのかな…♡


「□□……!」

「あんっ♡♡うわ、すごい…♡これがキミの……♡」


長い射精が終わって彼が引き抜くと、愛の証が溢れ出てくる。仰向けになってこぼれたそれを掬い眺めていると彼が伸し掛かってきた。


「□□□□!」

「えっ、なになに?」

「□□□□□……」

「もっとシたいの?」

「□□!!」


そう尋ねると元気よく彼は返事をした。尻尾もぶんぶん振っちゃって、どれだけ期待してるの?さっきまでカッコよかったのになぁ♡

でもいいか♡
だって私は彼の番なんだから♡♡


「わんわんっ♡」

「□□□□!!」




「ねえハイネ〜、最近犬が近所で盛ってるの知ってるかい?」

「知ってますよ。ちょっとうるさくて寝不足気味で…」

「静かにして欲しいもんだよねー。ねえジェニーはどう思う?ねえねえ?」

「ん!?んーとぉ…私は、特に何も……あはは…」

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