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一般通過きのこマンの小説



「ごめん二人とも〜!帰るの遅くなっちゃった!」
「もーっ!今日はお姉ちゃんが料理当番担当なのにっ!」
「ガルドくんで伝書鳩しなさいっていつも言ってるでしょ。おせっかいさん」
「ホントごめん!すぐ準備するっ!」

 私はウィンダ。
 ガスタの里の生まれで、絶賛巫女修行中の身です。
 今日は父さんの指導で、交信術の修行をしていたけど、今日はいつも以上に厳しかった。

「こういう慌ててる時に限って、お姉ちゃん失敗しちゃうからなぁ」
「そうね。お姉さん心配」
「二人ともっ!囃し立てるぐらいなら手伝ってよ!」

 からかうように高みの見物をする二人に、思わず怒りそうになる。
 だけども、その感情も次の一言で霧散する。

「「でも、お姉ちゃん(ウィンダちゃん)の手料理食べたいし」」
「ぐっ……。皿の準備だけ、手伝って」

 そう。二人は私の大切な姉と妹にして……恋人。
 二人から懇願するような視線を向けられたら、逆らえるはずもない。

 いつからそうだったのか、自然と結ばれてたから断言はできない。
 確かウィンの帰郷を切っ掛けに、少し離れてた三人の距離が縮まって、いつの間にかくっついていたような気がする。
 甘えん坊なウィンも、しっかり者の親戚のお姉さんなカームも、いざ付き合うと私には勿体ないほど可愛くて……

「お姉ちゃん!?吹きこぼしてるよっ!?」
「わわっ!?」
「もう……。おせっかいさんなんだから」

二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 23:03:31
「はぁ〜。美味しかったぁ」
「ご馳走様。ウィンダちゃん」
「ふふっ。お粗末様でした」

 食事を終え、片付けをする私たち。
 それを終えたら、姉妹での楽しい歓談の時間だ。

「もう、ウィンちゃん。食後にぐでーってしないの」
「ええ〜。この微睡みが最高なのに〜」
「そういやカーム。交信術でイマイチ掴めない感覚あるから教えてほしいんだけど」
「良いわよ。けど暗いから、また明日ね」
「むーっ。精霊術だったら教えられるのに……」
「ごめんごめんっ。けど応用にはなるし、今度教えてほしいな」

 そんな風に、楽しい時間は過ぎていく。
 けれど、姉妹であると同時に恋人たちでもある私たちには、それだけで止まらなくて。

「じ、実はね? 精霊術の契約には色々な方法があるんだけど……」

 赤面してモジモジしながら、ウィンが告げる。
 そして甘えるようにちゅっと、私とカームに1度ずつ口づけした。

「こういうの、なの……」

 私たちが睦言を始める時は、大抵ウィンが甘え始めるのが契機だ。
 それでもところどころ素直じゃないウィンの言動が、やっぱり妹としても恋人としても。
 可愛くて仕方なくて。

「もう、しょうがないなぁ。ウィンちゃんは」

 そう言って、カームはウィンを抱き寄せる。
 二人とも恋人だけど、カームが私じゃなくウィンを甘やかしているのを見て思わずジェラシーを抱いてしまう。
 カームの包容力には、逆らえない魔力がある。
 姉として負けた気分にならないぐらい、それは強い。

「も、もうっ。私もっ」

 遅れながらも、私も二人に抱き着く。
 二人の肌の体温。
 ああ。やっぱり温かい。

「私も、二人のこと好きなんだからっ」

 そう言って二人に唇を落とす。
 今夜も長くなりそうだ。



「わわっ」

 自然と、ウィンの身体がリビングのソファへと沈んでいた。
 既に出来上がってしまっている私たちは、服すら脱ぐことなく睦言を始める。

 押し倒したのが私かカームかは、正直判然としていない。
 しかしウィンを求める気持ちに二人とも変わりはなく、自然と二人してウィンの両胸に手を伸ばしていた。

「ひぅっ……❤お、おねえちゃん……っ❤カームさんっ……❤」

 右の胸を私が。
 左の胸をカームが。
 それぞれで、ウィンを思い思いに愛でる。

「も、もうっ❤おねえちゃん❤がっつきすぎだよぉっ❤」

 私にも劣らない大きさの胸を掴み、柔らかさを堪能するように揉みしだく。
 マシュマロのようなふわふわにウィンの甘い喘ぎが乗って、私の興奮は最高潮だ。

「カームさんっ……❤くりくりっ❤いいっ❤」

 一方でカームは、ウィンの弱いところである乳首を重点的に苛めている。
 あれをやられると私も腰砕けになる。
 それほどカームの責めは上手い。

 対抗心が湧きあがる。
 確かに私たちは恋人同士で、お互いを共有し合う仲だ。

 だけど、ウィンの姉は私。
 対抗心に燃えた私は、口をウィンの乳首に近づける。

 カリッ……。

「いひゃっ!?❤お姉ちゃん❤かりってしないでぇ❤」
「好きなくせにっ……」
「ひどいお姉ちゃんだね。その分私が甘えさせてあげる」

 カームは緩急をつけるように、愛撫を甘い味付けにする。
 それに対抗した私が今度は甘やかし。
 入れ替わるようにカームが激しく責め。
 リズミカルな私たちの愛撫に、ウィンの身体はびくびくと震えていた。

「おねえちゃ……❤カームさっ……❤」
「もうイきそうなんだね?」
「いいよ、いっちゃって。……私たちの手で」

 今まで交互に責め手を変えていた私たちは、シンクロするようにウィンへ愛撫する。
 撫でまわすのも揉みしだくのも、左右一緒。
 そして最後に、二人できゅっと両の乳首を摘まみ上げ……。

「イっ……❤イくっ……❤いいっ❤❤❤いくぅっ❤❤❤」

 水霊術の使い手かと錯覚するほど、見事な噴水。
 ウィンはまだ下着を纏っているというのに、噴出音が心地よく私たちにも聞こえる。
 絶頂は長く。
 その間もウィンを堪能しようと、私たちは乳房への責めをやめなかった。

「はぁ……❤はぁ……❤」
「おつかれさま。ウィンちゃん」
「ふふっ……可愛かったよ。ウィン」

 だらしなく口の端から涎を垂らしながら、びくびくと震えている。
 お互いの身体を知り尽くしているとはいえ、こうして満足してもらえると、こちらまで幸せになってくる。

「ふ、ふたりともっ……」

 ウィンが恥ずかし気に視線を逸らしながら赤面している。
 甘えたがりのウィンは、こうして愛してもらった後、決まっておねだりをしてくる。
 だけど少し素直じゃないので、私たちも苛めたくなってしまう。

「なぁに?ウィン」
「はっきり言ってもらわないと、分からないよ」

 私たちの焦らしに、ゆでだこみたいに真っ赤になるウィン。
 さっきまでもっと激しいことをしていた上、甘えん坊なのは私たちも知っているから。
 今更だと分かっていても、言葉にしたがらない。

 やっぱり妹は、最高に可愛い。

「き、きすしてっ……」

 消え入るような声で、ウィンが答える。
 囀りより小さいその言葉で、私は最高にきゅんきゅんしていた。

「いいよ、ウィンちゃん」
「「んちゅっ……❤ちゅっ……❤」」

 私が破壊力満点の妹仕草に悶えていたら、先を越されてしまった。
 混ざりあう水音が私の脳を焼く。

「「ぷはぁっ……❤」」
「うぃ、ウィン?つ、次は私とっ!私とねっ!」
「お、お姉ちゃんがっつきすぎっ……!?
 ちょっと怖いよっ……んむっ!?」

 ウィンの抵抗を、唇で塞ぐ。
 蹂躙するように、口腔へ舌を挿入する。

 私だって、ウィンを気持ちよくできるんだからっ……。

「「ちゅっ……❤んんっ……❤れるっ……❤」」

 ウィンもいつの間にか、舌を絡め合っている。
 ぬらぬらと蠢き絡まる様は、交尾中のナメクジのようだ。

「「ぷはぁっ……❤」」

「二人とも、おつかれさま」

 カームが微笑ましそうに、私たちを見つめる。
 私の未練がましさか、ウィンとの唇には未だに唾液の架け橋がかかっている。

 ふと、はだけたウィンの下着が目に入る。
 もう下着としての機能を成していないほど、ぐちょぐちょに濡れている。
 そしてそれは、私のパンツも同様だ。
 見えてはいないけど、恐らくカームも。

 夜はまだ長い。



「ね、ねぇ。お姉ちゃん……。
 ど、どうしてもしてほしいことが、あるんだっ……」
「ん?なにっ?」
「そ、それはね……」

 もじもじと告げた一言に、私は瞠目してしまった。

「わ、私のおなっ……オナニーしてるところが見たいっ!?」
「う、うんっ……」

 な、なんでそんな恥ずかしいことっ……!?
 ああ……。カームも薄くニヤニヤ笑ってるし、止める気ないなぁこれ。

「れ、霊使いの里での合同宿舎でさ。物音がしてるのが気になって他の部屋覗いたら……。
 アウスが自分でしてるのを見たことあって……」
「そ、それがどう関係あるのよっ!」
「お、お姉ちゃんのも、見てみたいなぁって」

 どうやらお外で、妹は出歯亀気質に目覚めたらしい。
 くぅっ……!恨むよウィンのお友達っ……!

「わ、分かったわよっ……」
「やったぁっ」
「ふふっ。ウィンダちゃんったら乗せられやすいんだから」
「うるさいっ」

 股を開いた体育座りのような姿勢になる。
 うう……見られていると恥ずかしいっ……。
 ホントだったら下着が濡れるまでシてからだけど、もう濡れてるからいいかな。

 ぬちゅっ……しゅるっ。

「わわっ……パンツ、足に半かけのままするんだっ」
「服着たままが好きなんだね」
「オ、オナニー中って前提だから、これからは反応はしないわよ」

 いつも通り……いつも通りするだけ。
 そう言い聞かせながらも、慰めるために触れてる胸からは、いつも以上にうるさい心音が返る。

 ぐにっ……!むにゅっ……!

「んっ……!❤いっ……!❤」
「ウィンダちゃん、激しいのが好きなんだね」
「わぁっ……」

 二人の視線が、食い入るように突き刺さる。
 そんなに見られると、恥ずかしいっ……!

 じゅわっと湿り気を増したそこを満たすため、空いた左手を充てがう。

 ぐちゅっ……ずちゅっ!ずりゅっ!ずちゅっ!

「ひゃうっ!❤んひっ!❤」
「さ、さんぼんもっ……!」
「おっきい音……相変わらず、すごい」

 二人の言葉に、どうしても高ぶってしまう。
 やってることはいつも通りなのにっ……!
 というか、私のって、人からするとそんなに激しかったの……!?

「ああっ❤んひっ❤あひゃっ❤」
「わ、私もう、がまんできないっ……❤」
「やっぱりウィンダちゃんのオナニー光景、さいこうっ……❤」

 私のオナニーにあてられたのか、ウィンとカームも自分を慰め始める。
 ウィンは姿勢こそ私を真似てるけど、おっかなびっくりで自分の胸を揉んでいる。
 カームは自分のペースが決まっているのか、撫でるような愛撫だ。

 ああ……。そんなの見せられたら、もっと激しくなっちゃうっ❤

 ぐにっ!むにゅっ!ぐっ……くりっ!
 ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅちゅちゅぐちゅっ!

「ああんっ❤ひゃうん❤いひぃっ❤んんっ❤」
「おねえちゃんっ……❤おねえちゃん……❤」
「……❤……❤」

 本来なら、妄想の中にしかない二人の喘ぎ。
 だが今は、目の前で控えめな水音と共に協奏を響いている。
 そんな光景を目にして、昂らないはずがない。

「うぃんっ❤かーむっ❤すきぃっ❤すきすきぃっ❤」

 クライマックスを迎えそうになると、決まって二人の名前を呼んでしまう。
 それは今日みたいに、二人に見られている状態でも例外じゃなく……。

「ふたりともっ❤すきっ❤すきすきっ❤
 いくっ❤いくぅっ❤いっちゃうっ❤」

 ぷしゅっ❤ぷしゃっ❤ぷしゃああああっ❤❤❤

「はぁっ……❤はぁっ……❤」
「おねえちゃんのおなにー……❤すごかったぁっ……❤」
「……❤やっぱりウィンダのオナニーでするの……いいっ❤」

 二人も同時に達していたのか、息絶え絶えだ。
 もう布団には全員の潮が海のように広がっている。

 というかよくよく考えたら。

「カームっ!?私がしてるとこ、前に見たのっ!?」
「うん。可愛かった」
「ぁ……。ぁぁっ……」

 防音魔法も、していたはずなのに。
 誰もいないか、念入りに確認していたのに。
 消えたい。
 思わずそう考えても、仕方ないことだと思う。

「はぅっ……。お姉ちゃん可愛いっ……」
「ウィンはウィンでややこしい反応しないでっ!?」

 ああ……このまま寝てしまいたいけど、二人とも逆にやる気十分だし……。



「うう……。このまま溶けてなくなってしまいたい……」
「あら。さっきも見られてたから、前のが見られてたからって変わらないのに」
「心構えがあったかないかだと別なのっ!」

 自分でも分かるぐらい、私は真っ赤になっている。
 ううっ……。こないだのオナニーとか、見られてないよね……?

「ふふっ。そうしょげないで」
「わぷっ……!?」
「ほら。良い子良い子」

 ああ……。カームにこうして慰められてると、些細な悩みなんてどうでもよくなる……。
 マッチポンプな気もするけど、カームの柔肌を堪能することにした。

「むっ……お姉ちゃん、ずるい」
「ほら。ウィンちゃんも来て」
「うんっ……」

 姉妹揃って、カームに抱き寄せられる。
 伝わる心音。
 香しい汗。
 心地よい皮膚。

 姉としての包容力に、私たちの理性はあっという間に溶ける。
 いつの間にか私もウィンも、カームの胸へとしゃぶりついていた。

「ちゅっ……ちゅぱっ……」
「んんっ……んちゅっ……」
「んっ……!二人とも、よしよしっ……❤」

 私たちはカームの胸に、一生懸命がむしゃらにしゃぶりつく。
 労うように私たちをあやしてくれるカームの撫で撫でに、理性がとろけていく。

「んむっ……れるっ……」
「ちゅっ……ちゅるっ……」
「んっ……❤あんっ……❤もっと、好きなだけ甘えていいのよ❤」

 母乳が出るはずもないのに、それを求めてひたすら吸い付く。
 汗ばんだしょっぱさと、カームの甘い喘ぎが口に広がり、甘美な味わいとして溢れる。

「「ちゅっ……ちゅうっ……ちゅぷっ……」」
「ああっ❤もう……ペース合わせてくるなんてっ……❤
 じょうずぅっ……❤」

 双子のようなコンビネーションで、カームに甘える。
 私もウィンも、ふやけそうな勢いでカームの乳首を舐めまわす。

「ああっ……❤ウィンダちゃん……❤ウィンちゃん……❤
 すきぃっ……❤いくっ……❤」

 ぴくんぴくんと可愛く悶えるカームを見て、ウィンも私も我慢の限界に達する。
 思わず充血してしまいそうな程の強い吸い付きで、食らいついた。

「「ぢゅうっ……!ぢゅるるっ……!ずずっ……!」」
「ひぅっ……❤❤❤いくっ❤❤❤いくいくっ❤❤❤」

 ぷしゃあああああっ❤❤❤ぷしゅしゅっ❤❤❤ぶしゅっ❤❤❤

 カームの噴水を浴びながら、ちゅうちゅうと乳首を吸い続ける。
 吸い付きに連動して、びくびくと震えてて可愛い。

「かりっ……」
「ひゃうんっ❤ひぅっ❤」

 ウィンが悪戯げに、歯を立てる。
 ずるい、私も……!
 私が対抗心を燃やしたことで、ウィンの責めも激しくなる。

「いひゃっ❤❤❤ひゃううううううっ❤❤❤」

 カームの絶頂が幾重にも重なる。
 甘やかしたがりなのに、責めに弱い。
 だからカームに一度甘やかされると、ついつい苛めたくなってしまう。
 それはウィンも、変わらないらしい。

「はぁっ……❤はぁっ……❤」
「ふふ。さっきまでからかってたお返し」
「カームさん……やっぱかわいい……」

 もう一度スイッチが入ったら、止められない。
 タオルで片腕を、ベッドの縁に縛り付ける。
 私もウィンも、もうカームをいつも通りめちゃくちゃにすることしか考えられない。

「ふふ。カームさん、もっとかわいくしてあげる……❤」
「そ……それぇ❤どうして?❤」
「カームの部屋から、借りてきた」

 私が取り出したのは、ディルドとローター。
 どちらもカームの私物だ。

「ふふっ……。私が普段使ってるのより、立派じゃない」
「おねえちゃんもこういうの、使ってるってこと?」
「ウィンダちゃん……」
「う、うるさいっ!それじゃあカーム、入れるわよっ」

 湿潤溢れる蜜壺に、黒い張形を沈めていく。
 ゆっくりにも関わらず、大きな水音を立てながら、それは飲み込まれていった。

「んんっ……❤ああっ……❤」
「カームったら、相変わらず激しいのが好きなんだから」
「ふふ。おっぱいの方も、今着飾ってあげる……」

 じゅぶっ!じゅぶっ!と激しい水音を立てながら、ピストンを開始する。
 ウィンの方では、ローターをピンと張った乳首に取り付けている。

「ああんっ❤ひぃんっ❤らめぇっ❤」
「だめっていう割りには、ぱっくり食いついてるわよ?」
「カームさんかわいいっ……❤もっと、もっとしてあげたい」

 詰るように問い詰めながら、ピストンの手は緩めない。
 私たちはお互い、弱点を熟知し合っている。
 ウィンもウィンで、カームにやりたい放題する様子だ。

「んちゅっ……❤ちゅっ……❤ちゅっ……❤」
「んむっ❤んんーっ❤んっ❤」
「あらら。ウィンったら、相変わらずスイッチが入るとキス魔なんだから」

 カームが息苦しそうになるぐらい激しく、ウィンは唇に猛攻をしかける。
 かといって私も責めを緩慢にするつもりはない。
 もっと激しく……激しく……。

「ほらほらカームっ。カームの好きな、奥まで届いてるわよっ」
「んんーっ❤んあっ❤んぐっ❤」
「ちゅっ❤ぢゅるるるっ❤ぢゅううっ❤」

 返事はウィンに塞がれ返ってこないが、確認するまでもない。
 ビクつく身体が、カームが悦んでくれてることを伝えてくれている。
 そしてもう、あと少しでイキそうなのだ。
 なら、ラストスパートだ。

 じゅぶじゅぶじゅぶっ!ずぶっずぶぶぶぶっ!

「んんんんっ❤❤❤」
「ほらほらっ❤いっちゃえカームっ❤」
「んむっ❤ちゅっちゅうっ❤ちゅるるっ❤」

 ぶしゃしゃしゃっ❤❤❤ぶしゅっ❤❤❤ぶしゃあああああっ❤❤❤

 カームの愛液が、私の手に直接降り注ぐ。
 派手にイっている中でも、ウィンはディープキスをやめようとはしていない。
 なら私も、満足いくまで責めよう。

 ぶしゅっ❤❤❤ぶしゃあああああっ❤❤❤ぶしゅぶしゅっ❤❤❤

 絶頂の多重奏が、永遠のように続く。
 ようやく震えが止まった後、示し合わせたわけでもなく同時に、張形と舌を引き抜いた。

「も……もうむりっ……❤」
「まだまだ、行けるでしょ?」
「せ、せめてもう少し休ませてっ……❤」

 息絶え絶えになっているカーム。
 しかし先ほどまで繋がっていた舌同士や膣と張形が、物足りなそうに透明なアーチを描いている。

「ね、ねぇ。お姉ちゃん」
「なぁに。ウィン」

 そう私に声をかけるウィン。
 もう少しカームと遊びたい気分だった私だけど、妹の言葉に意識を奪われる。
 スカートをたくし上げ、下着も履いてない洪水のようなお股を見せつけながらこう言ったのだ。

「か、カームさんにしたぐらい激しいの、私にもしてっ……❤」
「……っ❤」

 私の興奮は最高潮になる。
 カームもまた、今のウィンに嗜虐心を刺激されたのか、食い入るようにこちらを見ている。

「い、いいの……?遠慮しないわよ?」
「う、うん……」
「わ、私もまぜてっ!ウィンちゃんを気持ちよくしてあげるのっ!」

 いつの間にかカームも完全復活。
 私としても、ウィンを今すぐにめちゃくちゃにしたい。

「ほ、本当に遠慮しないからねっ。やめるなら今のうちだからねっ」
「ウィンダちゃん……。鼻息荒くしてると、説得力ないわよ?」
「あはは……お姉ちゃんらしいや」

 乱暴に服を脱がせながらも、静止の言葉が出てきてしまう。
 しかしウィンは全てを受け入れるように、綺麗な肌をさらけ出して告げる。

「二人にだったら、どんなことされてもいいよ?」

 涙目な上目遣いに、理性が吹き飛んだ。



 私たちの夜は、こうして更けていく。
 攻守を入れ替えながら、体位を変えながら。
 肌を重ねる度に、私たちはお互いを理解していき、深まっていく。

 これが私たちにとって、恋人としての形だった。

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