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「トリックオアトリート! お菓子くれなきゃ悪戯しちゃいますよ、先輩っ」

私が纏っているのは純白の死装束。頭には同じく純白の三角頭巾、幽霊を思わせる風体だが、生地は薄く、肌にぴったりと張り付くように調整したため、先輩の大好きな胸もお尻もはっきりと形が分かるようになっている。自分で作っておいてなんだが、結構エッチだと思う。
左手をまっすぐ頭上へと伸ばし、右手を腰に。身体は吊られているようにまっすぐ。
窓から差し込む朝日を背負って、いつもの決めポーズでガガガマジシャン先輩のお目覚めを彩る。
そんな私の姿を見た先輩は、感動からか硬直している。こんな美人でかわいい後輩彼女が朝からお出迎えしているのだ。当然の反応だ。
先輩は瞼を何度も閉じては開けて、閉じては開け。カレンダーを見て。窓の外を見て。再び私を見る。

「今日って何月何日だ?」

そこを突いてくるとは、流石先輩。目覚めたばかりなのに鋭い。

「フッ。知らなかったんですか先輩、今日はハロウィンですよ」
「いや、今日は十一月——」
「ハロウィンだと思ったら、いつだってハロウィンなんですよ。それが何月何日だろうと、たとえ本来のハロウィンである十月三十日より、クリスマスのほうが近かろうと……!」

自分でも無理のある言い分だと思うが、言ってしまったものはしょうがない。押し切るのみ。
今日は十一月某日。平日。
冬の兆しが姿を現しはじめており、気温が下がっているとはいえ暖房をつけるほどというわけではない。だが、室内とはいえまだ朝早いうちからこの格好でいるのは結構な肌寒さを感じる。
なんで時期外れにこんなことをしているのかといえば——。

「返してもらえなかったんだな、クラークに」
「はい。なので作り直しました」
「それは、大変だったな……」

言わんとしていたのは本当のハロウィンの時に着ていた衣装のことだ。
ちゃんと当日にやろうとしたのだ、私は。
ただ、生徒会室に先輩を呼び出したのは間違いだった。
先輩を呼び出して二人でイチャついていたところ、突然クラークが乱入してきたのだ。
私達を見たクラークは激昂。
すぐさま先輩は生徒会室から追い出されて、私は身包みを剥がれて制服の着用を強制された。まあ、剥がれるような身包みも殆ど残っていなかったのだが。
その後、クラークにより日が沈むまでたっぷり説教され、再びの停学こそ避けられたが、着用していた衣装は没収ということになった。それは未だに返却されていない。結構気合入れて作ったから、ショックは大きかった。ちなみに説教されている私たちを見るカイザーさんの目は、とてもとてもやさしかった。
何時までも返却されないことに見切りをつけた私は、一週間ほど前から再び放課後衣装作りに勤しんだ。
そしてついにそれが昨夜遅くになり、ようやく完成した。
なので今の私は結構な寝不足なのである。
ちなみに、没収された元の衣装は白銀の城の姫様を模したドレスである。あの大きく広がるスカートや薄ら透けて見える脚など、気合を入れて再現した自信作だったのだが、同じものをまた作り直すのもなんだかなあと思い、この和風幽霊コスプレとなったのであった。

「とにかく、トリックオアトリート! おーばーけーだーぞー」

両手をだらりと垂らしたお化けのポーズをとりながら、先輩へじりじりと近づいていく。
ベッドに横になったままの先輩から掛布団をはぎ取り、その上に跨って顔と顔を近づける。

「お菓子くれないと悪戯しちゃいますよ?」

お尻の下では硬いものが自己主張している。
朝だからなのか、それともこれからのことを期待しているのか。どちらでもいい。
先輩は大げさに部屋をきょろきょろと見渡すと、

「ああ、お菓子はないな。悪戯されちゃうな」

と言った。
わざとらしいことこの上ない棒読みだった。

「んー、なら悪戯ですね。覚悟してくださいよー?」

私はわきわきと手を動かしながら、にやりとした。
笑いを堪えている先輩の両頬を手で挟んで、唇を塞ぐ。

「んっ……」

押し込んだ私の舌を先輩が受け止める。
絡ませ合った舌と唾液によって、朝からさせてはいけない音が響き渡る。
流れ出てくる唾液を、次から次へと先輩の口内へと流し込んでいく。
前戯としてのキスはなかなかにいいもので、下腹部の疼きがどんどん増してくる。
いつもいつも先輩はフェラとかお尻で擦ったりとか変なプレイばっかり要求してくるので、こういった普通の恋人っぽいエッチは結構新鮮な気がする。
少し温めのお風呂みたいな心地よさがあり、じんわりと昂っていくのが自分でもよく分かる。
いつまでもこの感覚に浸っていたいのだが、お尻を触られたことで一気に現実に引き戻された。
ごつごつとした手はショーツの上から無遠慮に撫でまわしている。
ショーツの上から割れ目を撫でたり、手の平全体でお尻の肉を揉みしだいたりと、先輩は好き勝手している。
悪戯するのは私のほうなのに。
私はお尻を揉んでいた手を握り締めると、唇を離して、先輩を睨みつけた。

「なんですかこの手は?」
「ちっ、ばれたか。キスだけであんなにとろんとしてたから、ちょっとくらいならばれないと思ったんだがな」
「どこがちょっとですか!」

先輩は全く反省していないようで、悪戯っぽく笑っている。
ぷくっと私が頬を膨らませると、何が面白かったのか先輩は勢いよく噴き出した。

「まったく、悪い男の子の先輩にはおしおきが必要みたいですね」

私はゆっくりと後ろに下がり、足元まで移動したところで先輩のズボンと下着をずらした。
露出した先輩の肉棒は朝から元気いっぱい。血管を浮きだたせた凶悪な様相で、待ちきれなかったのか鈴口から透明な体液を漏らしている。つんとするあの独特な臭いも漂わせている。
いつもなら舐めてあげるところだが、今回はそれはしない。
着ている服を開けさせて胸を露出させた私は、その胸で肉棒を挟み込む。
同年代の子と比べればかなり大きい私の胸だが、それでも先輩のものは全て包み込めず、亀頭がちょこっとだけ姿を見せている。
よくもまあこんな大きなものが私の身体の中に入るのだから、人体とは不思議なものだ。。
最初は苦しかったが、今ではすっかり慣れてしまっている。
垂らした唾液を潤滑液代わりにして、乳房を両手で挟みゆっくりと上下に動かすと、先輩は軽く腰を浮かせて震えた。

「おおっ。これは……」

上半身を起こしながら、先輩は感動したように呟いた。
どうやら気に入ってくれたようだ。

「どうですか、ガールちゃんのおっぱいは。柔らかくって気持ちいいでしょう?」
「ああ。まさかこれほどとは。これはいつもみたいに口でしてもらうのとどっちがいいか迷うな」

ゆさゆさと揺するようにして肉棒を扱く。
亀頭を乳房に埋めて激しく動かすのが特にお気に入りのようで、これをすると先輩は首を大きく仰け反らせて熱の籠った呻き声を漏らしていた。
いつもは私を鳴かせている先輩のこのような姿が見られるのは、なかなか面白いものがある。
上目遣いで先輩を見つめると、先輩はそっと頭を撫でてくれた。

「そろそろ出そうだ。このまま胸に出してもいいか?」
「どうぞ、出しちゃってください」

胸を激しく動かすと、乳房に挟まれたままあっけなく先輩は達してしまった。
吐き出された精は胸で受け止めた。
火傷しそうになるほど熱くて、先輩の興奮がそのまま精液の形になっているかのようだった。
先輩から離れた私はティッシュで胸の精液を拭った。

「ああもうこんなに出しちゃうなんて。そんなに胸でされるのがよかったんですか」
「そりゃあそうだろ。だってガールの胸だぞ。こんなデカい胸でパイズリしてもらうなんて、AVくらいでしかないからな。興奮するに決まってる。しかもパイズリ中のガールの目つきが滅茶苦茶エロくてな……」
「え、えぇ……、そんなにエロかったですか?」

無言で先輩が頷いた。
いや、そんな目をしているつもりはなかったのだけれども。
一度意識してしまうと、もう逃れられない。
ほんのりと湿ったショーツも、高鳴る鼓動も、熱をもった頬も、全てが興奮していた証のように思えてくる。

「それでこのかわいい幽霊さんは、次はどんな悪戯してくれるんだ?」

挑発するかのように、先輩が私のことを見つめてくる。
この後することなんてもう一つしかないのだが、あえてそれを言葉にしないことで、私がどんな行動をするか楽しんでいるようだ。
流石に朝からというのは恥ずかしいのだが、あえて先輩の思惑に乗ることにした。
別に私も我慢できなかったからというわけではない。
先輩の身体を押し倒してお腹の上に座り、服の裾を摘まんで大きく捲り上げる。
黒のサテン生地にレース装飾がふんだんに使われたショーツが露わになり、それに先輩の視線が注がれる。
大きくなっている男性器に、腰を前後に揺らしてショーツ越しに割れ目を擦りつける。
これだけで十分気持ちいのだけれども、やっぱり直接受け止めたい。
ショーツをずらして秘所を露出させ、男性器の先端を宛がう。
先輩は今か今かと待ち構えている。
私も、もう我慢できない。

「それじゃあ先輩のこと、いただきます」

勢いよく腰を下ろして、先輩を飲み込む。

「んっ、ふぁぁ……っ」

熱い塊が膣を押し広げて入ってくる感覚に、軽くイってしまった。
腰がガクガクと震えてしまい、自重を支えるに先輩の胸板に手を突く。

「どうした、手伝おうか?」

先輩はにやにやしながら私の腰を両手で掴んだ。本当、エッチのときはどうしてこう性格が悪くなるんだろうか。普段はそんなことないというのに。

「いいえ、結構です」

胸板に手を置いたまま、ゆっくりとお尻を上下に動かす。
お尻を持ち上げると、肉棒が抜けていくのに合わせてカリが膣内をゴリゴリと擦ってくる。
それだけで身悶えしそうになるほどの快感なのだが、奥まで入ってくるときはそれ以上のものがあった。
いつもなら有無を言わせない激しいピストンで、息も絶え絶えになるまで先輩に好き勝手されるだけなのだけれども、騎乗位だと私の好きなペースでできるのはいいと思う。
とはいえ、全身を使って動くので結構疲れる。
気が付けばお尻だけを上下させる動きから、身体全体を大きく跳ねさせるような動きへと変わっていた。

「はっ、はっ、はぁ……、どうですか、先輩。気持ちいいですか」
「いいなこれ。自分で腰振ってるガールがエロいし。なにより、そのでっかい胸がぶるんぶるんしてるのがな、めっちゃ興奮する。なあ、今から動画撮ってもいいか」
「んっ、だめに、決まってるでしょ!」

こんな恥ずかしいところ、映像に残されてたまるものか。
こんな汗まみれで、蕩けきって、快楽にどっぷり浸りきっている私の姿なんて。

「んぅ、はぁっ♡ぜったい、とったらダメですから、ねぇっ♡」

ぱちゅんぱちゅんという、肉同士がぶつかる音がする。
快感を浴びながら動き続けるというのは、なかなか難しい。どうしても時々気持ちよくって動きが止まってしまう。
いつもあんなに激しく動き続けられる先輩ってすごい。
体力か、快感でイってしまいそうになる度に少しの休憩を入れて、また動く。それの繰り返し。
そして何度目かわからない小休止をとったところで、徐に先輩が私のお尻を鷲掴みにしてきて、私は突然の感触に思わず飛び跳ねてしまった。

「ひゃっ! な、なんですか先輩っ」
「ガールがお疲れのようだからな。あとは俺が動いてやる、よっ!」
「ああっ!」

多分、私の動きがじれったかったのだろう。
痺れを切らした先輩の腰使いは、それはもうすごかった。
寝そべったままだというのに、ベッドのスプリングを上手に利用してくる。
更に先輩は私を持ち上げては下ろしてを繰り返すので、私の体重がそのままピストンの圧になってしまっている。

「だめ、だめぇ! やあぁぁぁっ!!」

力強く、しかも執拗に奥を突いてくるものだから、絶頂寸前だった私が耐えられるものではない。
呆気なくイってしまったというのに、先輩は動くのをやめてくれない。

「やっ、ああっ! むり、もうむりっ、イってる、イってるから! やめてぇ!」

達したまま降りてくることを許されず。
先輩が腰を打ち付ける度に身体がビクビクと痙攣して、目の裏がチカチカと白黒に明滅する。

「そろそろ限界だな、出すぞガール」
「は、はいっ! 出して、ください!」

いやいやと首を振りながら懇願すると、先輩は腰を浮かせて私へと打ち付ける。
先輩の身体が硬直して、呻き声とともに射精した。

「やっ、やあぁぁぁぁぁっ!!!」

同時に私も大きく仰け反って、頭が真っ白になるほどの絶頂を迎えた。
溜まった涙が目尻から零れ、口の端からは涎が涎が垂れている。
今の私は先輩以外には絶対に見せられない顔になっているに違いない。
引いていく快感と入れ替わるかのように、どっしりとした疲労感が押し寄せてくる。
汚れた口を拭う気力すら湧いてこないほどの倦怠感。
今すぐ目を閉じて微睡に落ちてしまいたくなるほどの眠気。
正直終わった後舐めて綺麗にするくらいの体力は残るかなと思っていたが、随分と甘い見込みだった。とてもではないがそんなことなどできない。
なんとか腰を浮かせて男性器を引き抜くと、それがもう限界。
私は糸が切れたように先輩の上に倒れ込んだ。
ぽっかりと開いたままの膣穴からまだ温かい精液が漏れてきているが、拭おうという気すら起こらなかった。
ゆっくりと大きく息を吐く。

「はーっ、つっかれたぁ。もうだめ、眠いや」
「おいガール。まさか寝る気じゃないだろうな」
「だって、これ作るのに殆ど徹夜だったんですよぉ。もう無理。今日は学校お休み、します」

寝不足の身体に絶頂の疲労感は耐えられるものではなかった。
こうしている間にもどんどん瞼が下がってくる。
先輩が慌てながら私の背中を叩いている。
起きろだとか、これから学校だろとか言っている。

「んむぅ、せんぱいおやすみなさぁい」
「寝るな、ガール! お前この前停学になったせいで、出席日数ヤバイって言ってだろ!」

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