最終更新:ID:X22XayQSew 2026年03月10日(火) 20:15:32履歴
「マスター、話聞いてます?」
「聞いてるわよ、ちゃんと聞いてる」
「聞いてない人の反応ですよね、それ」
ジョッキを傾けながら返事をすると、エーデルが私を睨みつけてきた。
エーデルが相談事を持ち込むということは相当に厄介なことをだということだ。
面倒事の処理をしなくてはならないなんてあまりに気が進まないので、どんな話をしていたかなんてさっぱり頭に入っていなかった。
「もう一度言いますからね。今度はちゃんと聞いててくださいよ」
「はいはい、わかったわよ」
本当かなと呟き、エーデルは話を続けた。
「シュミッタちゃんのことですよ。どうもですね彼女、最近彼氏ができたらしいんですよ」
「へぇ、シュミッタにねえ。いいじゃない、青春青春。私達いい歳した大人が首突っ込むことじゃないと思うけど?」
いい歳という言葉にエーデルが顔を顰めた。シュミッタ達から見れば、私達などおばさんと大して変わらないというのに。
私はジョッキの中身を一気に喉奥へと流し込み店員にまた新しいものを注文した。
恋愛くらい別にいいだろう。
シュミッタだって健全な青少年なわけなのだし、それくらいはする。
それにプライベートの事に首を突っ込む必要もないはずだ。
「いえ、私も首を突っ込むべきじゃないとは思うんですけどね。当の本人から恋愛相談を受けちゃって」
「恋愛相談」
私はそう呟いてから、一呼吸おいて大声で笑った。
「恋愛相談! エーデルが恋愛相談っ!」
「笑わないでくださいよ!」
「ひぃひぃっ、だってしょうがないじゃない。この間貴方彼氏と別れたー、って私とハイネとジェニーを引き連れてヤケ酒したばっかりじゃない」
あの時はエーデルのペースに付き合わされたハイネが早々に潰されてしまったのだ。それを見た私とジェニーは、エーデルをさっさと酔い潰させる方針をとり、無事日付が変わる頃にそれを達成したのだった。その間話を聞いていると出てくるわ出てくるわ。別れた彼氏への不平不満。アブノーマルな遍歴。その他エトセトラエトセトラ。やがて碌でもない彼氏図鑑が作れそうなエーデルの歴代彼氏へと話題が移り、エーデルは延々と愚痴なのか怨嗟なのか分からない言葉の塊を吐き出し続けて、突然ぷつりと糸が切れるように眠ってしまったのだ。
その時の彼氏が何人目かは最早覚えていないが、エーデルの男運のなさは筋金入りだとジェニーとともにぼやいたことは、はっきりと覚えている。
「それで今はフリーのエーデルに来た恋愛相談って何よ」
「私の事はどうでもいいんです。とにかくシュミッタの話によるとですね。付き合いだしたのはここ数か月くらいのことらしいんですよ。で、付き合いはじめて数か月もしたら当然セックスとかしたくなるわけじゃないですか。そういう年頃ですからね、したくならないほうが不自然ですし、そこについては何にもないですよ。精々ちゃんと避妊しなさいってことくらいで」
「貴方デリカシーないのね。母親だってそこまでド直球に言わないわよ」
「マスターにだけは言われたくないです」
エーデルが拗ねたように頬を膨らませた。
しかし、数か月前か。
あの酒場の少年ともそれくらい前から会っていないな、とふと思い出した。
あの激しいセックスは忘れたくても忘れられない。
「それでシュミッタがどうしたっていうのよ。話を聞く限りだとよくあるティーンカップルの流れで、特別問題がある様には思えないけど」
「なかったら相談なんてされないでしょう。まあ、シュミッタが言うにはですね、その彼氏というのがシュミッタより一つか二つ歳下みたいなんですけどね、妙にセックスが上手らしいんですよ。おまけに結構アブノーマルなこともしようとしてくるとか。でもシュミッタは経験なんてないからそれが普通の事なのかわからないし、セックスができないから破局なんてことは避けたいから受け身になるしかない。彼氏も気を遣っているのか、明らかに満足できてないのにシュミッタがイったところで終わらせてしまう。それで——」
「なんとか彼氏を満足させられないか、ってこと?」
そういうことです、とエーデルは頷いた。
だったらすることはそう多くはないだろう。
「身体の相性のことだし、じっくり慣らしていくしかないわね。あとタブーなことははっきり口に出すべきじゃないかしら。そこを我慢しても、結局待っているのは破局だけよ」
「やっぱりそうですかねえ」
ついこの間、破局したばかりの目の前の女は頭を抱えて溜息を吐いた。
私は新しいジョッキを店員から受け取るとそのまま一気に飲み干して、また新しいジョッキを注文した。
エーデルから相談を受けた、その数日後のことだった。
「どうしたの。元気ないじゃない」
いつもの店で、いつものようにハイネと飲み、いつものようにハイネが酔い潰れたので、いつもの部屋に運びハイネを寝かせたところで、いつもと少年の様子が違うことに気がついた。何か言いたいことがあるのか、私にちらちらと視線を向けてくる。
彼とは幾度か身体を重ねた仲である。この静かな助け声を無視するのはあまりに忍びない。
別の部屋を追加で取り、そこへ少年と二人で移動する。
二人きりになると少年は目に見えて緊張した。
この少年と会うのも随分と久しぶりだ。
まじまじと見てみると、少しだけ大人っぽくなったような気がする。成長期なのか身長も伸びたし、胸板も厚くなった。
「さて、どうしたのかしら。何かあったの?」
「いえ、何かあったりとかは特に……。いや、やっぱりそうじゃないです。あの、本当はサンドリヨンさんに相談したいことがあって。でも店で話しかけるのもまずいかなって思って……」
「あら、私に? どんなことかしら。お姉さんに言ってごらんなさい」
ありがとうございます、と言って彼は語りだした。
話を簡単に纏めるとついに少年にも彼女ができたのだが、セックスがうまくできなくて困っているということだった。
つい先日も似たような話を聞いたばかりで、私は最近の若い子って随分進んでるのねと思った。彼については進ませたのは私なのだけれども。
「それで、私にセックスの練習をさせてほしいと」
「は、はい……」
もじもじと俯きながら彼は答えた。
私としては別に構わないが、世間一般から言えば彼の行為は褒められたものではない。
流石に年長者として諫めるべきなのではないか、という考えが頭を過る。私が言えた義理ではないのも分かっているが、誰かが言わねばならないのだから仕方がない。
「ふぅん。彼女さんにはできないようなことも、私相手ならやっていいと。私は貴方にとってなんでもさせてくれる都合のいいオンナってわけね。練習とはいうけど、その歳で随分な遊びっぷりじゃない」
「そうでもなくて……」
「冗談よ。でも、あんまり褒められたことじゃないわね。彼女さんとよく相談なさい」
「それじゃあ、やっぱり駄目——」
「そうとは言ってないわよ」
服を一枚、また一枚と脱いでいき下着姿になる。
少年の視線が私の胸元に注がれていく。
「ほら貴方も、いつまでその恰好でいるつもりなの。それとも、女の子だけを脱がせるのが趣味なの?」
早くしなさいと私が急かすと、彼は慌てて服を脱いだ。
彼の大きくなったおちんちんが下着を大きく持ち上げている。
私は彼に近づくと、しゃがみこんで彼の下着を下ろした。
発条仕掛けの玩具のように勢いよく跳ね出てきたおちんちんは、お腹にくっつくのではないかというくらい元気に屹立しており、思わず目を奪われるほどに雄々しい。
だというのに、亀頭は半分ほど皮に覆われている。
大人と子供の入り混じったアンバランスな感じは、私の好みから少し外れつつあるが、これはこれでまたいいものだ。
下着姿を見ただけだというのにこんなにしてしまうとは、まだまだ若い。その若さがまた堪らないのだが。
ブラジャーを外して胸を露にすると、おちんちんは更に硬くなり、竿には血管がびきびきと浮き出てきた。
「随分、立派に成長したわね」
これほどのものなら、経験の少ないティーンの少女では手に余ることは想像に難くない。
漂ってくる雄の香りにお腹の奥が疼く。
亀頭の先端に唇を落とすと、おちんちんがびくんと反応した。
「はぁぁ♡すっごい臭い♡もう準備万端って感じじゃない」
疼きに任せるまま、右手でショーツの上から秘所を撫でると卑猥な水音がした。
既に私も彼を受け入れる準備はできている。それどころか早くこのおちんちんでぐちゅぐちゅに肉壺をかき混ぜてと言わんばかりだ。
でも、最初からというのは私の求めるものではない。物事には順序というものがある。
亀頭を隠している皮の先端を唇で優しく挟み、勢いをつけて剥く。
途端、今までとは比べ物にならない程の雄臭が私を包み込んだ。
深呼吸すると、それだけでイってしまいそうなほどの濃厚な臭い。
秘所で味わいたくなるのを堪える。
ハイネ程ではないにしてもかなりの大きさを誇る自慢の乳房。それでおちんちんを脂肪の塊に埋める。
以前と同じように全てを胸で挟み込むことはできず、亀頭の先っぽは飛び出してしまっている。
この膝立ちで彼に傅くような体勢。すごく興奮する。
「それじゃあ、はじめるわよ」
私は舌を亀頭へと伸ばす。
触れると苦いようなしょっぱいような、少なくとも全く美味しくない、慣れていなければ反射的にえずいてしまいそうな味。
鼻腔と口腔両方から雄を感じて頭がくらくらする。
両手で乳房を動かして刺激していくと、どんどん熱さが増していく。
びくびくと震えるのを乳の肉圧で抑え込むと、おちんちんはどんどん大きく膨らんでいく。
「どうかしら、って聞くまでもなさそうね。随分きもちよさそうじゃない?」
「だってサンドリヨンさんのパイズリ、すっごく上手くて、おっぱいはふわふわで柔らかいのにぎゅっと強く握られてるみたいで。しかもサンドリヨンさん、さっきから上目遣いで見てくるじゃないですか」
「こんなふうに?」
少し顎を引いて、言われたとおりに上目遣いで彼を見る。
成程、こういうのが好きなのか。
彼を見上げたまま、下から上へとマッサージするように胸でおちんちんを擦る。
溢れてきた我慢汁は舌ですかさず舐めとる。
この調子だとそろそろ限界なのかもしれない。
「あう……、サンドリヨンさん……」
「んむ、なぁに?」
「もう、限界で……!」
突然おちんちんが大きく震えて、鈴口からびゅるびゅるっと精液が噴き出した。
こうなることは想定の範囲内。
飛び出した精液を、私は大きく開けた口で受け止めた。
粘ついて生臭いそれを乗せた舌を口の外に出し、彼に見せつけてから大きく喉を鳴らして飲み込む。
あまりの粘っこさに何度も嚥下しなくてはならないのは相変わらずだった。
「げぷっ♡どうかしら、貴方の子種全部飲んであげたわよ」
んべ、と再び舌を出して見せつけると、彼はまたおちんちんを大きくした。
復活の早さは、流石十代前半の男の子といったところだ。
もっとも一発で満足してくれるかも、なんてこれまでの経験から全く考えていなかったのだけれども。
むしろここからが彼との夜は長いのだ。私も気合を入れなくては。
精液を飲んだ後の喉のイガイガ感をうがいと飲水でなんとか解消した私は、ベッドの上に大きく脚を開いた所謂M字開脚で座り込んだ。
秘所から蜜が垂れ落ちる様を、少年は目を大きく開いて見ている。
「あら、そんなじっくり見つめられると、流石に恥ずかしくなるわね」
脚を少し閉じると彼が身を乗り出してきた。
彼は鼻息を荒くして、私の両膝を掴んだ。
私は彼の額にデコピンを当てて、更に脚を閉じた。
「駄目よ。貴方が気持ちよくなるばかりじゃなくて、ちゃんと女の子も気持ちよくさせてあげないと」
「でもサンドリヨンさんのおまんこ、こんなにびしょびしょでピクピクしてるのに。すぐ挿れられそうだよ。サンドリヨンさんだって興奮してるのに?」
「それはあんなことしたら、ちょっとくらい興奮するに決まってるわよ。私が言ってるのは、そのおちんちんを挿れる前に前戯をちゃんとしなさいってこと。女の子が気持ちよくなるのは大変なんだから、準備はしっかりしなさい」
「でもサンドリヨンさん、すぐイくじゃないですか」
「つまらないこと突っ込まないの。はい、返事は」
「はーい」
彼は納得いかないような返事をすると、秘所に顔を近づけていく。私は両脚で彼の頭を挟んでそれを阻止した。
「なんで? 前は舐めろって」
「今日は舐めてもらう気分じゃないの。指でクリとおまんこ弄ってイかせてみなさい」
脚を開いて彼を解放する。
当然漏らしたかのようにびっしょりと濡れた秘所が、彼の目の前に差し出される。
彼は両手で秘所を大きく開く。
私の一番大事なところを何の障害物もなく、直に穴が開くほど眺められている。その事実に、動悸が激しくなる。
クリトリスに彼がそっと触れた。
「んぅっ♡」
左手の人差し指と親指で摘まれて、くりくりと弄ばれる。
割れ目の周りを指先でなぞられると背筋がぞくぞくしてくる。
「ふっふぅぅ♡指、なかにいれてくれる?」
彼は何も言わず、人差し指を膣穴に挿入した。
第一関節を入れて軽く伸ばして曲げてを繰り返して様子を確認すると、一気に指の根元まで突っ込んできた。
指をぐいと大きく曲げて肉壁を軽く擦られる。
クリと比べると微弱すぎる刺激だし、彼が慣れていないのもあってクリを弄る手も止まってしまっている。
これではイけそうもないと考えたその時。
「あひぃっ⁉♡」
突然の刺激に声が出てしまった。
視線を向けると、彼がなんと親指以外の右手の四本の指を私の膣穴に捻じ込んでいるではないか。
彼はそのまま膣内で指をバラバラに動かす。
「くっ、んうっ♡ああっ、ひゃぁ♡」
大きく曲げて伸ばして。広げて閉じて。
女の子の大事なところだというのに、彼は乱暴に動かしてくる。
慣れてきたのか、左手もクリの刺激を再開した。
中と外、両方からの加減をしらない攻めに私はタジタジになる。
「やぁ、やぁぁ♡クリっ、潰しちゃ、やぁっ♡♡だめ、なかそんな動かさないでっ♡」
指の動きがだんだんと早くなってくる。
ガシガシと激しく動かされて、ぷしっぷしっと音を立てて噴き出た潮が彼の手を汚していく。
「サンドリヨンさん、気持ちいいですか」
「いいっ、いいわっ♡なかのおなかのほう、もっと♡もっとぉ♡」
「ここですねっ」
「んひぃっ♡♡」
指が天井をぐいっと押す。
そして彼は指を曲げたまま勢いよく引き抜いて、クリを力いっぱい押し潰した。
「イっ、んひぃぃっっっ♡♡♡」
私は思いっきり仰け反って痙攣しながら、ぶしゃあと大量の潮をまき散らした。
潮吹きは一度では収まらず二度三度と続く。
「はぁ、はぁ、はぁ……♡はじめての、手マンの、わりにはぁ♡上手♡♡♡」
ベッドに仰向けに寝転がった私は、腕で目元を隠し絶頂の余韻に浸る。
胸を大きく上下させながら息を整えようとしていると、太腿に熱いものを押し当てられた。
目を隠していた腕をどかしてみると、彼が必死に私の太腿におちんちんを擦りつけているのが見えた。
「あらぁ? 何してるの?」
「ッ! これは……」
「ふふっ、私のおまんこ弄って派手に噴水みたいに潮吹きさせて、いよいよ我慢できなくなっちゃったのかしら」
私は大きく広げた脚の太腿を抱え込んで、濡れそぼった秘所を見せつける。
お尻を軽く動かして挑発すると、彼のおちんちんはびくりと震えて先走り液をとろりとシーツに零した。
「もう何回もシてるから、やりかたは分かるわよね?」
彼は無言で頷くと秘所に亀頭を当て、ゆっくりと膣肉を押し広げながら入ってくる。
「ふぁぁっ♡あいかわらずおっきいぃ♡」
身体を貫く大きな異物がゆっくりと奥へ奥へと進んでくる。
「サンドリヨンさんの膣内、すごいぬるぬるしてしめつけてくる……」
最奥までたどり着くと彼は感動したように呟く。
久しぶりの私の膣内が相当気持ちいいのか、彼は大きく息を吐きながら身体を震わせる。
私も熱く硬いモノに貫かれている感覚にたまらず身を捩った。
彼が乱暴に私の胸を握りしめると、痛みと快感の混ざったものが頭に駆け上ってくる。
「ひぃんっ♡おっぱい、触り方乱暴なんだから♡」
彼は乱暴に胸を揉みながら、腰を動かす。
カリで膣肉を削るように擦りながら出ていく。
押し広げられた膣内はぽっかりと隙間を開けたままで、たった今出ていったばかりの肉棒が再びその隙間を埋め尽くす。
亀頭で奥を乱暴にノックされる度に、私の身体が大きく前後に揺れる。
「はっ、はぁ♡ああっ♡それ、いいっ♡もっとついて♡」
彼がピストンの速度を上げる。
腰を打ち付ける力も強くなり、シーツを強く握りしめていないと衝撃でベッドから突き落とされそうだった。
合間合間に握りつぶされる乳房から生じる感覚も、頭を痺れさせてくる。
「やっ、だめ♡私、もうっ♡」
「サンドリヨンさん、なかに!」
「いいわっ! 膣内に頂戴! 貴方の精子全部だして♡」
彼は私の腰を両手で掴むと強く腰を押し付けて、身体を大きく震わせながら精液を吐き出した。
絶頂の証が放つ熱を子宮で受け止めながら、私も絶頂を迎えた。
「あっ、あつっ♡んん〜〜〜〜っっ♡♡♡」
足を爪先までピンと伸ばし、背中を弓形に反らし、がくがくと身体を震わせながら快感をじっくりと味わう。
「はあっはあっ、はぁぁ〜〜〜っ♡すっごぉ♡」
彼と繋がったまま両手両足を力なく投げ出し、胸を大きく上下させながら呼吸を繰り返す。
呼吸の度に絶頂の余韻がじんわりと全身に広がる。この瞬間がたまらない。
少しすると彼がおちんちんを引き抜いた。
蓋をしていた栓がなくなり、ぽっかりと空いた膣穴から二人の体液が混ざり合ったものがどろりと肌を伝っていく。
彼のモノはまだ大きい。全然満足しきっていないようだ。
「こっちへ、いらっしゃい」
ベッドから降りた彼に向かって手招きをして、ベッドのすぐ横に立たせる。
私は四つん這いで彼の目の前まで移動する。
目の前のおちんちんはぐっしょりと濡れて、雄と雌の匂いをこれでもかと振り撒いている。嗅いでいるだけで子宮が疼く。
「すっかり汚れちゃってるじゃない。綺麗にしてあげるわ、ほらここに♡」
私はベッドから降りて床上で内股座りになり、両手を床について大きく口を開けると、彼は何も言わずに口におちんちんを入れた。
舌を這わせて情交の証を舐めとると、おちんちんは口の中でピクピクと動く。
頭を大きく前後に動かして唇も使いながら扱くと、彼は食い縛るような表情を浮かべる。
揶揄いの意を込めて上目遣いで彼を見つめながら、おちんちん全体を舐めて綺麗にしていく。顔の向きを変え、時には口を離して舌を出してちろちろと舌先で舐める。
仕上げに舌で根本から先端まで尿道を押しながら動かし、残っていた精液を絞り出す。
極々少量なのに口中に苦みが広がり、鼻腔には生臭さが立ち込めてくる。
精液を飲み込んでから、唇を細めてじゅぽんという音を立てておちんちんから口を離す。
「ぷはぁっ。ほら、綺麗になったわよ」
リップ音を出して亀頭にキスする。
綺麗にしたばかりだというのに既に先走り液を浮かべているし、彼は物欲しそうな顔を隠そうともしない。
まったくしょうがない子だ。
私はベッド上でうつ伏せになってお尻を高く掲げる。
両手でお尻を掴むと大きく広げる。
彼からはひくひくと動くお尻の穴が見えているはずだ。
「やっぱりお尻でシないと満足できないのかしら? いいわよ使っても」
「本当にいいんですか」
「何度も言わせないでよ。早く挿れなさいってば」
私がお尻を振ると、彼は私の腰を両手でがっしりと掴んだ。お尻の穴に熱いモノが当たったかと思うと、今度は無理矢理押し広げられる感触があった。
「ん゛ぅう゛っ! あ゛ああぁっ!」
引き裂かれるような、痛みにも似た気持ちよさが私の全身を貫く。
根元までおちんちんを飲み込まされて、お尻の穴はこれ以上は無理と悲鳴を上げている。
以前より大きくなったのだから当然といえば当然かもしれない。
彼はふぅと大きく息を吐くと、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
出ていく時と、突き進んでくる時で種類の異なる快感が押し寄せてくる。
「サンドリヨンさんはやっぱりお尻が一番いいです。きつく締まって、押し出そうとしてくるのが、すごいいいっ!」
「貴方、随分な変態さんじゃない、のお゛っ♡ん゛んっ!」
突然、彼が私のお尻を叩いた。
「んぎぃっ⁉♡♡♡」
思いもよらぬ一撃に目の前が真っ白になる。
お尻も反応してきゅっと彼のおちんちんを締め付け、潮が噴き出る。
味を占めたのか彼はおちんちんで腸壁を擦りながら、何度も何度も執拗にお尻を叩いてくる。
「あっ♡あ゛ーッッ♡♡んひぃっ♡♡おしり、ぺんぺんするのだめぇ♡♡♡」
叩かれすぎた尻肉は、最早何も触れなくてもじんじんと痛みを訴えてくる。
なのに気持ちいい。
腰を打ち付けられる度に私の身体は大きく揺れる。それがまるで脳みそを直接快感で殴られているかのようで癖になりそう。
「はっ、はあぁぁ〜〜っ♡んひぃっ! んぐ、ん゛お゛ぉ♡♡」
彼が太腿を撫でる。
少しだけごつごつしてきた彼の手は内腿を舐るように味わうと、だんだんと脚を昇っていく。
そしてついにお尻の、散々叩かれたところを優しく、まるで頑張ったねと労わるように撫でられた。
「あっ、ああぁ〜〜〜〜っ♡♡♡」
敏感になっている尻肉はクリトリスにも負けないくらいの快感を与えてきて、秘所はぶしゃっ♡ぶしゃぁ♡と大きな音を立てて大量の潮を吹いた。
「ん゛ぅう゛っ♡あっ……♡あッひっ!! ……っ! やめ、あ゛っ♡ らめ゛ぇっ!! クル゛ッ゛♡イ゛ッち゛ゃうッ♡♡」
「サンドリヨンさん! イって! イけぇっ!!」
奥の方の腸壁を乱暴に叩かれたのが最後の一押しとなった。
「イッ…くぅう〜〜〜〜♡♡♡あぁあ〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
シーツを強く握りしめて、身体を縮こまらせながら絶頂する。
お尻の奥で火傷しそうな熱さの子種を受け止めて意識をトばされるが、その熱さでまた意識を無理矢理引き戻される。
それを何度か繰り返して、ようやく波の一番高いところが過ぎ去った頃には私は身体に全く力が入らなくなっていた。
このまま余韻に浸っていたいと思っていた私を浮遊感が襲った。
彼が繋がったまま腰に腕を回して抱きしめながら持ち上げたのだと気が付いたのは、その直後だった。
私を抱えたまま彼は背中からベッドに倒れ込み、その衝撃でまたイってしまい潮が空中に噴水のようにまき散らされる。
私の腸内のおちんちんは未だに硬いままだ。
「ふぅ〜〜っ♡♡♡えっと、まさかとは思うけど、このままもう一回ってわけ?」
「だめですか?」
捨てられた子犬のような声だった。
そんなこと言われたら、拒否できるわけないじゃない。
私は溜息を吐く。
「いいわよ。満足するまで付き合ってあげる」
言い終えると同時に、彼は腰を動かしだした。
空が白みだした頃になって、ようやく彼は私を解放してくれた。
結局、喉ががらがらになるまで夜通し喘がされて、前の穴も後ろの穴も自力では閉じられなくなるまで貪られた。今も両方の穴からぶくぶくと泡立った精液が流れている。
ベッドで二人並んで横になっていて、寝返りをうつと彼の顔が触れそうな距離にあった。
「毎回、彼女さんにこんなことしてるの?」
彼は静かに首を振った。
「こんなにするのはサンドリヨンさんだけですよ」
特別扱いというのは女の子的にはいいものだが、この扱いなのだから嬉しいのか嬉しくないのかよくわからなくなる。
少なくとも彼女にはここまでしない理性があるというのはいいことと捉えていいだろう。
彼は起き上がるとコップに水を注いで、私に差し出してきた。
ありがとうといって、私も身体を起こしてコップを受け取り一息で飲み干す。
激しい運動で疲れきった身体に冷たい水が染み入る。
その時ふと彼の持ち物が私の目に入ってきた。
それは小さな写真で、赤い髪の少女が映っていた。薄暗い室内で遠目だから、それ以上はわからない。
「その写真の子って彼女さん?」
「はいそうです。これがすっごい可愛くて——」
「ちょっとそれ、見せてくれるかしら」
その可愛い彼女を放っておいて私とセックスするのはいいの? という言葉は飲み込んでおく。
受け取った写真に写っていた少女は眩しいくらいの笑顔を浮かべていた。
その少女に見覚えがあった。
私の記憶では毎日のように顔を合わせているはずだが、万が一ということもあるかもしれない。
「ねえ、今更なんだけれども、貴方の彼女さんの名前教えてもらってもいいかしら」
「いいですけど……、シュミッタさんっていうんですよ」
私の中でかちりと何かが嵌る音がした。
エーデルの受けた相談も彼が原因だったのだ。
恐らく私とする時のように、シュミッタともしようとしたのだろう。アナルセックスやイラマチオは一般的にはアブノーマルとされる行為だ。経験のないシュミッタは、当然面食らう。初めての彼氏で右も左も分からないシュミッタは、どう考えても普通ではない彼のセックスを普通のことだと思い込んだ——思い込もうとしてしまったのだろう。
だから普通のセックスができないことを気に病んで、シュミッタはエーデルに相談した。立場が上である私やジェニー、ハイネには相談しにくかったのだろう。それが巡り巡って、先日私の元に今度はエーデルの悩みとして相談を持ち掛けられてしまった。シュミッタの無知と伝言ゲームの結果、彼のセックスが激しすぎて潰されてしまうという悩みが、彼のセックスが上手で何もできないというものに変わってしまった、というのが事の真相といったところか。
さて、どうしたらいいものか。
無理に我慢させ続けても、二人にとって良いこととはならないだろう。
恋愛とは流行り病のようなものである。急に発熱し、ある時を境にすっとその熱は引いていく。厄介なのは対症療法に用いる薬が、個人個人によって異なるということだ。
それを踏まえてどうするべきか。
私が出した結論は——。
「シュミッタちゃんだっけ? その娘、貴方好みに開発しちゃえばいいんじゃないかしら」
この後、私はあの少年と身体を重ねることはなかった。
あの激しい、野獣のようなセックスが恋しくないといえば嘘になるが、これ以上付き合いを続けるのはマズイように思えたので手を引いた。
また彼も意図的に私を避けているようだった。
彼女ができたのに、私のような年増と逢引するのは悪いことだと反省したのだろう、きっと。
ある日、シュミッタと並んで歩く彼の姿を街中で見かけた。
幸せそうに談笑しながら歩く彼は、私の姿を見つけると目礼をすると声もかけずに通り過ぎていった。
うまくやっているらしいということはエーデル経由で耳にしていたが、この目で確認したことで胸のつかえがとれたような気がした
「貴方、シュミッタのことちゃんと大事にしなさいよ」
シュミッタ達が消えていった方向に向かって小さく呟いて、私は二人の進んだ道とは反対の方向へと歩き出す。
これ以降、私が彼の姿を見ることは二度となかった。
「聞いてるわよ、ちゃんと聞いてる」
「聞いてない人の反応ですよね、それ」
ジョッキを傾けながら返事をすると、エーデルが私を睨みつけてきた。
エーデルが相談事を持ち込むということは相当に厄介なことをだということだ。
面倒事の処理をしなくてはならないなんてあまりに気が進まないので、どんな話をしていたかなんてさっぱり頭に入っていなかった。
「もう一度言いますからね。今度はちゃんと聞いててくださいよ」
「はいはい、わかったわよ」
本当かなと呟き、エーデルは話を続けた。
「シュミッタちゃんのことですよ。どうもですね彼女、最近彼氏ができたらしいんですよ」
「へぇ、シュミッタにねえ。いいじゃない、青春青春。私達いい歳した大人が首突っ込むことじゃないと思うけど?」
いい歳という言葉にエーデルが顔を顰めた。シュミッタ達から見れば、私達などおばさんと大して変わらないというのに。
私はジョッキの中身を一気に喉奥へと流し込み店員にまた新しいものを注文した。
恋愛くらい別にいいだろう。
シュミッタだって健全な青少年なわけなのだし、それくらいはする。
それにプライベートの事に首を突っ込む必要もないはずだ。
「いえ、私も首を突っ込むべきじゃないとは思うんですけどね。当の本人から恋愛相談を受けちゃって」
「恋愛相談」
私はそう呟いてから、一呼吸おいて大声で笑った。
「恋愛相談! エーデルが恋愛相談っ!」
「笑わないでくださいよ!」
「ひぃひぃっ、だってしょうがないじゃない。この間貴方彼氏と別れたー、って私とハイネとジェニーを引き連れてヤケ酒したばっかりじゃない」
あの時はエーデルのペースに付き合わされたハイネが早々に潰されてしまったのだ。それを見た私とジェニーは、エーデルをさっさと酔い潰させる方針をとり、無事日付が変わる頃にそれを達成したのだった。その間話を聞いていると出てくるわ出てくるわ。別れた彼氏への不平不満。アブノーマルな遍歴。その他エトセトラエトセトラ。やがて碌でもない彼氏図鑑が作れそうなエーデルの歴代彼氏へと話題が移り、エーデルは延々と愚痴なのか怨嗟なのか分からない言葉の塊を吐き出し続けて、突然ぷつりと糸が切れるように眠ってしまったのだ。
その時の彼氏が何人目かは最早覚えていないが、エーデルの男運のなさは筋金入りだとジェニーとともにぼやいたことは、はっきりと覚えている。
「それで今はフリーのエーデルに来た恋愛相談って何よ」
「私の事はどうでもいいんです。とにかくシュミッタの話によるとですね。付き合いだしたのはここ数か月くらいのことらしいんですよ。で、付き合いはじめて数か月もしたら当然セックスとかしたくなるわけじゃないですか。そういう年頃ですからね、したくならないほうが不自然ですし、そこについては何にもないですよ。精々ちゃんと避妊しなさいってことくらいで」
「貴方デリカシーないのね。母親だってそこまでド直球に言わないわよ」
「マスターにだけは言われたくないです」
エーデルが拗ねたように頬を膨らませた。
しかし、数か月前か。
あの酒場の少年ともそれくらい前から会っていないな、とふと思い出した。
あの激しいセックスは忘れたくても忘れられない。
「それでシュミッタがどうしたっていうのよ。話を聞く限りだとよくあるティーンカップルの流れで、特別問題がある様には思えないけど」
「なかったら相談なんてされないでしょう。まあ、シュミッタが言うにはですね、その彼氏というのがシュミッタより一つか二つ歳下みたいなんですけどね、妙にセックスが上手らしいんですよ。おまけに結構アブノーマルなこともしようとしてくるとか。でもシュミッタは経験なんてないからそれが普通の事なのかわからないし、セックスができないから破局なんてことは避けたいから受け身になるしかない。彼氏も気を遣っているのか、明らかに満足できてないのにシュミッタがイったところで終わらせてしまう。それで——」
「なんとか彼氏を満足させられないか、ってこと?」
そういうことです、とエーデルは頷いた。
だったらすることはそう多くはないだろう。
「身体の相性のことだし、じっくり慣らしていくしかないわね。あとタブーなことははっきり口に出すべきじゃないかしら。そこを我慢しても、結局待っているのは破局だけよ」
「やっぱりそうですかねえ」
ついこの間、破局したばかりの目の前の女は頭を抱えて溜息を吐いた。
私は新しいジョッキを店員から受け取るとそのまま一気に飲み干して、また新しいジョッキを注文した。
エーデルから相談を受けた、その数日後のことだった。
「どうしたの。元気ないじゃない」
いつもの店で、いつものようにハイネと飲み、いつものようにハイネが酔い潰れたので、いつもの部屋に運びハイネを寝かせたところで、いつもと少年の様子が違うことに気がついた。何か言いたいことがあるのか、私にちらちらと視線を向けてくる。
彼とは幾度か身体を重ねた仲である。この静かな助け声を無視するのはあまりに忍びない。
別の部屋を追加で取り、そこへ少年と二人で移動する。
二人きりになると少年は目に見えて緊張した。
この少年と会うのも随分と久しぶりだ。
まじまじと見てみると、少しだけ大人っぽくなったような気がする。成長期なのか身長も伸びたし、胸板も厚くなった。
「さて、どうしたのかしら。何かあったの?」
「いえ、何かあったりとかは特に……。いや、やっぱりそうじゃないです。あの、本当はサンドリヨンさんに相談したいことがあって。でも店で話しかけるのもまずいかなって思って……」
「あら、私に? どんなことかしら。お姉さんに言ってごらんなさい」
ありがとうございます、と言って彼は語りだした。
話を簡単に纏めるとついに少年にも彼女ができたのだが、セックスがうまくできなくて困っているということだった。
つい先日も似たような話を聞いたばかりで、私は最近の若い子って随分進んでるのねと思った。彼については進ませたのは私なのだけれども。
「それで、私にセックスの練習をさせてほしいと」
「は、はい……」
もじもじと俯きながら彼は答えた。
私としては別に構わないが、世間一般から言えば彼の行為は褒められたものではない。
流石に年長者として諫めるべきなのではないか、という考えが頭を過る。私が言えた義理ではないのも分かっているが、誰かが言わねばならないのだから仕方がない。
「ふぅん。彼女さんにはできないようなことも、私相手ならやっていいと。私は貴方にとってなんでもさせてくれる都合のいいオンナってわけね。練習とはいうけど、その歳で随分な遊びっぷりじゃない」
「そうでもなくて……」
「冗談よ。でも、あんまり褒められたことじゃないわね。彼女さんとよく相談なさい」
「それじゃあ、やっぱり駄目——」
「そうとは言ってないわよ」
服を一枚、また一枚と脱いでいき下着姿になる。
少年の視線が私の胸元に注がれていく。
「ほら貴方も、いつまでその恰好でいるつもりなの。それとも、女の子だけを脱がせるのが趣味なの?」
早くしなさいと私が急かすと、彼は慌てて服を脱いだ。
彼の大きくなったおちんちんが下着を大きく持ち上げている。
私は彼に近づくと、しゃがみこんで彼の下着を下ろした。
発条仕掛けの玩具のように勢いよく跳ね出てきたおちんちんは、お腹にくっつくのではないかというくらい元気に屹立しており、思わず目を奪われるほどに雄々しい。
だというのに、亀頭は半分ほど皮に覆われている。
大人と子供の入り混じったアンバランスな感じは、私の好みから少し外れつつあるが、これはこれでまたいいものだ。
下着姿を見ただけだというのにこんなにしてしまうとは、まだまだ若い。その若さがまた堪らないのだが。
ブラジャーを外して胸を露にすると、おちんちんは更に硬くなり、竿には血管がびきびきと浮き出てきた。
「随分、立派に成長したわね」
これほどのものなら、経験の少ないティーンの少女では手に余ることは想像に難くない。
漂ってくる雄の香りにお腹の奥が疼く。
亀頭の先端に唇を落とすと、おちんちんがびくんと反応した。
「はぁぁ♡すっごい臭い♡もう準備万端って感じじゃない」
疼きに任せるまま、右手でショーツの上から秘所を撫でると卑猥な水音がした。
既に私も彼を受け入れる準備はできている。それどころか早くこのおちんちんでぐちゅぐちゅに肉壺をかき混ぜてと言わんばかりだ。
でも、最初からというのは私の求めるものではない。物事には順序というものがある。
亀頭を隠している皮の先端を唇で優しく挟み、勢いをつけて剥く。
途端、今までとは比べ物にならない程の雄臭が私を包み込んだ。
深呼吸すると、それだけでイってしまいそうなほどの濃厚な臭い。
秘所で味わいたくなるのを堪える。
ハイネ程ではないにしてもかなりの大きさを誇る自慢の乳房。それでおちんちんを脂肪の塊に埋める。
以前と同じように全てを胸で挟み込むことはできず、亀頭の先っぽは飛び出してしまっている。
この膝立ちで彼に傅くような体勢。すごく興奮する。
「それじゃあ、はじめるわよ」
私は舌を亀頭へと伸ばす。
触れると苦いようなしょっぱいような、少なくとも全く美味しくない、慣れていなければ反射的にえずいてしまいそうな味。
鼻腔と口腔両方から雄を感じて頭がくらくらする。
両手で乳房を動かして刺激していくと、どんどん熱さが増していく。
びくびくと震えるのを乳の肉圧で抑え込むと、おちんちんはどんどん大きく膨らんでいく。
「どうかしら、って聞くまでもなさそうね。随分きもちよさそうじゃない?」
「だってサンドリヨンさんのパイズリ、すっごく上手くて、おっぱいはふわふわで柔らかいのにぎゅっと強く握られてるみたいで。しかもサンドリヨンさん、さっきから上目遣いで見てくるじゃないですか」
「こんなふうに?」
少し顎を引いて、言われたとおりに上目遣いで彼を見る。
成程、こういうのが好きなのか。
彼を見上げたまま、下から上へとマッサージするように胸でおちんちんを擦る。
溢れてきた我慢汁は舌ですかさず舐めとる。
この調子だとそろそろ限界なのかもしれない。
「あう……、サンドリヨンさん……」
「んむ、なぁに?」
「もう、限界で……!」
突然おちんちんが大きく震えて、鈴口からびゅるびゅるっと精液が噴き出した。
こうなることは想定の範囲内。
飛び出した精液を、私は大きく開けた口で受け止めた。
粘ついて生臭いそれを乗せた舌を口の外に出し、彼に見せつけてから大きく喉を鳴らして飲み込む。
あまりの粘っこさに何度も嚥下しなくてはならないのは相変わらずだった。
「げぷっ♡どうかしら、貴方の子種全部飲んであげたわよ」
んべ、と再び舌を出して見せつけると、彼はまたおちんちんを大きくした。
復活の早さは、流石十代前半の男の子といったところだ。
もっとも一発で満足してくれるかも、なんてこれまでの経験から全く考えていなかったのだけれども。
むしろここからが彼との夜は長いのだ。私も気合を入れなくては。
精液を飲んだ後の喉のイガイガ感をうがいと飲水でなんとか解消した私は、ベッドの上に大きく脚を開いた所謂M字開脚で座り込んだ。
秘所から蜜が垂れ落ちる様を、少年は目を大きく開いて見ている。
「あら、そんなじっくり見つめられると、流石に恥ずかしくなるわね」
脚を少し閉じると彼が身を乗り出してきた。
彼は鼻息を荒くして、私の両膝を掴んだ。
私は彼の額にデコピンを当てて、更に脚を閉じた。
「駄目よ。貴方が気持ちよくなるばかりじゃなくて、ちゃんと女の子も気持ちよくさせてあげないと」
「でもサンドリヨンさんのおまんこ、こんなにびしょびしょでピクピクしてるのに。すぐ挿れられそうだよ。サンドリヨンさんだって興奮してるのに?」
「それはあんなことしたら、ちょっとくらい興奮するに決まってるわよ。私が言ってるのは、そのおちんちんを挿れる前に前戯をちゃんとしなさいってこと。女の子が気持ちよくなるのは大変なんだから、準備はしっかりしなさい」
「でもサンドリヨンさん、すぐイくじゃないですか」
「つまらないこと突っ込まないの。はい、返事は」
「はーい」
彼は納得いかないような返事をすると、秘所に顔を近づけていく。私は両脚で彼の頭を挟んでそれを阻止した。
「なんで? 前は舐めろって」
「今日は舐めてもらう気分じゃないの。指でクリとおまんこ弄ってイかせてみなさい」
脚を開いて彼を解放する。
当然漏らしたかのようにびっしょりと濡れた秘所が、彼の目の前に差し出される。
彼は両手で秘所を大きく開く。
私の一番大事なところを何の障害物もなく、直に穴が開くほど眺められている。その事実に、動悸が激しくなる。
クリトリスに彼がそっと触れた。
「んぅっ♡」
左手の人差し指と親指で摘まれて、くりくりと弄ばれる。
割れ目の周りを指先でなぞられると背筋がぞくぞくしてくる。
「ふっふぅぅ♡指、なかにいれてくれる?」
彼は何も言わず、人差し指を膣穴に挿入した。
第一関節を入れて軽く伸ばして曲げてを繰り返して様子を確認すると、一気に指の根元まで突っ込んできた。
指をぐいと大きく曲げて肉壁を軽く擦られる。
クリと比べると微弱すぎる刺激だし、彼が慣れていないのもあってクリを弄る手も止まってしまっている。
これではイけそうもないと考えたその時。
「あひぃっ⁉♡」
突然の刺激に声が出てしまった。
視線を向けると、彼がなんと親指以外の右手の四本の指を私の膣穴に捻じ込んでいるではないか。
彼はそのまま膣内で指をバラバラに動かす。
「くっ、んうっ♡ああっ、ひゃぁ♡」
大きく曲げて伸ばして。広げて閉じて。
女の子の大事なところだというのに、彼は乱暴に動かしてくる。
慣れてきたのか、左手もクリの刺激を再開した。
中と外、両方からの加減をしらない攻めに私はタジタジになる。
「やぁ、やぁぁ♡クリっ、潰しちゃ、やぁっ♡♡だめ、なかそんな動かさないでっ♡」
指の動きがだんだんと早くなってくる。
ガシガシと激しく動かされて、ぷしっぷしっと音を立てて噴き出た潮が彼の手を汚していく。
「サンドリヨンさん、気持ちいいですか」
「いいっ、いいわっ♡なかのおなかのほう、もっと♡もっとぉ♡」
「ここですねっ」
「んひぃっ♡♡」
指が天井をぐいっと押す。
そして彼は指を曲げたまま勢いよく引き抜いて、クリを力いっぱい押し潰した。
「イっ、んひぃぃっっっ♡♡♡」
私は思いっきり仰け反って痙攣しながら、ぶしゃあと大量の潮をまき散らした。
潮吹きは一度では収まらず二度三度と続く。
「はぁ、はぁ、はぁ……♡はじめての、手マンの、わりにはぁ♡上手♡♡♡」
ベッドに仰向けに寝転がった私は、腕で目元を隠し絶頂の余韻に浸る。
胸を大きく上下させながら息を整えようとしていると、太腿に熱いものを押し当てられた。
目を隠していた腕をどかしてみると、彼が必死に私の太腿におちんちんを擦りつけているのが見えた。
「あらぁ? 何してるの?」
「ッ! これは……」
「ふふっ、私のおまんこ弄って派手に噴水みたいに潮吹きさせて、いよいよ我慢できなくなっちゃったのかしら」
私は大きく広げた脚の太腿を抱え込んで、濡れそぼった秘所を見せつける。
お尻を軽く動かして挑発すると、彼のおちんちんはびくりと震えて先走り液をとろりとシーツに零した。
「もう何回もシてるから、やりかたは分かるわよね?」
彼は無言で頷くと秘所に亀頭を当て、ゆっくりと膣肉を押し広げながら入ってくる。
「ふぁぁっ♡あいかわらずおっきいぃ♡」
身体を貫く大きな異物がゆっくりと奥へ奥へと進んでくる。
「サンドリヨンさんの膣内、すごいぬるぬるしてしめつけてくる……」
最奥までたどり着くと彼は感動したように呟く。
久しぶりの私の膣内が相当気持ちいいのか、彼は大きく息を吐きながら身体を震わせる。
私も熱く硬いモノに貫かれている感覚にたまらず身を捩った。
彼が乱暴に私の胸を握りしめると、痛みと快感の混ざったものが頭に駆け上ってくる。
「ひぃんっ♡おっぱい、触り方乱暴なんだから♡」
彼は乱暴に胸を揉みながら、腰を動かす。
カリで膣肉を削るように擦りながら出ていく。
押し広げられた膣内はぽっかりと隙間を開けたままで、たった今出ていったばかりの肉棒が再びその隙間を埋め尽くす。
亀頭で奥を乱暴にノックされる度に、私の身体が大きく前後に揺れる。
「はっ、はぁ♡ああっ♡それ、いいっ♡もっとついて♡」
彼がピストンの速度を上げる。
腰を打ち付ける力も強くなり、シーツを強く握りしめていないと衝撃でベッドから突き落とされそうだった。
合間合間に握りつぶされる乳房から生じる感覚も、頭を痺れさせてくる。
「やっ、だめ♡私、もうっ♡」
「サンドリヨンさん、なかに!」
「いいわっ! 膣内に頂戴! 貴方の精子全部だして♡」
彼は私の腰を両手で掴むと強く腰を押し付けて、身体を大きく震わせながら精液を吐き出した。
絶頂の証が放つ熱を子宮で受け止めながら、私も絶頂を迎えた。
「あっ、あつっ♡んん〜〜〜〜っっ♡♡♡」
足を爪先までピンと伸ばし、背中を弓形に反らし、がくがくと身体を震わせながら快感をじっくりと味わう。
「はあっはあっ、はぁぁ〜〜〜っ♡すっごぉ♡」
彼と繋がったまま両手両足を力なく投げ出し、胸を大きく上下させながら呼吸を繰り返す。
呼吸の度に絶頂の余韻がじんわりと全身に広がる。この瞬間がたまらない。
少しすると彼がおちんちんを引き抜いた。
蓋をしていた栓がなくなり、ぽっかりと空いた膣穴から二人の体液が混ざり合ったものがどろりと肌を伝っていく。
彼のモノはまだ大きい。全然満足しきっていないようだ。
「こっちへ、いらっしゃい」
ベッドから降りた彼に向かって手招きをして、ベッドのすぐ横に立たせる。
私は四つん這いで彼の目の前まで移動する。
目の前のおちんちんはぐっしょりと濡れて、雄と雌の匂いをこれでもかと振り撒いている。嗅いでいるだけで子宮が疼く。
「すっかり汚れちゃってるじゃない。綺麗にしてあげるわ、ほらここに♡」
私はベッドから降りて床上で内股座りになり、両手を床について大きく口を開けると、彼は何も言わずに口におちんちんを入れた。
舌を這わせて情交の証を舐めとると、おちんちんは口の中でピクピクと動く。
頭を大きく前後に動かして唇も使いながら扱くと、彼は食い縛るような表情を浮かべる。
揶揄いの意を込めて上目遣いで彼を見つめながら、おちんちん全体を舐めて綺麗にしていく。顔の向きを変え、時には口を離して舌を出してちろちろと舌先で舐める。
仕上げに舌で根本から先端まで尿道を押しながら動かし、残っていた精液を絞り出す。
極々少量なのに口中に苦みが広がり、鼻腔には生臭さが立ち込めてくる。
精液を飲み込んでから、唇を細めてじゅぽんという音を立てておちんちんから口を離す。
「ぷはぁっ。ほら、綺麗になったわよ」
リップ音を出して亀頭にキスする。
綺麗にしたばかりだというのに既に先走り液を浮かべているし、彼は物欲しそうな顔を隠そうともしない。
まったくしょうがない子だ。
私はベッド上でうつ伏せになってお尻を高く掲げる。
両手でお尻を掴むと大きく広げる。
彼からはひくひくと動くお尻の穴が見えているはずだ。
「やっぱりお尻でシないと満足できないのかしら? いいわよ使っても」
「本当にいいんですか」
「何度も言わせないでよ。早く挿れなさいってば」
私がお尻を振ると、彼は私の腰を両手でがっしりと掴んだ。お尻の穴に熱いモノが当たったかと思うと、今度は無理矢理押し広げられる感触があった。
「ん゛ぅう゛っ! あ゛ああぁっ!」
引き裂かれるような、痛みにも似た気持ちよさが私の全身を貫く。
根元までおちんちんを飲み込まされて、お尻の穴はこれ以上は無理と悲鳴を上げている。
以前より大きくなったのだから当然といえば当然かもしれない。
彼はふぅと大きく息を吐くと、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
出ていく時と、突き進んでくる時で種類の異なる快感が押し寄せてくる。
「サンドリヨンさんはやっぱりお尻が一番いいです。きつく締まって、押し出そうとしてくるのが、すごいいいっ!」
「貴方、随分な変態さんじゃない、のお゛っ♡ん゛んっ!」
突然、彼が私のお尻を叩いた。
「んぎぃっ⁉♡♡♡」
思いもよらぬ一撃に目の前が真っ白になる。
お尻も反応してきゅっと彼のおちんちんを締め付け、潮が噴き出る。
味を占めたのか彼はおちんちんで腸壁を擦りながら、何度も何度も執拗にお尻を叩いてくる。
「あっ♡あ゛ーッッ♡♡んひぃっ♡♡おしり、ぺんぺんするのだめぇ♡♡♡」
叩かれすぎた尻肉は、最早何も触れなくてもじんじんと痛みを訴えてくる。
なのに気持ちいい。
腰を打ち付けられる度に私の身体は大きく揺れる。それがまるで脳みそを直接快感で殴られているかのようで癖になりそう。
「はっ、はあぁぁ〜〜っ♡んひぃっ! んぐ、ん゛お゛ぉ♡♡」
彼が太腿を撫でる。
少しだけごつごつしてきた彼の手は内腿を舐るように味わうと、だんだんと脚を昇っていく。
そしてついにお尻の、散々叩かれたところを優しく、まるで頑張ったねと労わるように撫でられた。
「あっ、ああぁ〜〜〜〜っ♡♡♡」
敏感になっている尻肉はクリトリスにも負けないくらいの快感を与えてきて、秘所はぶしゃっ♡ぶしゃぁ♡と大きな音を立てて大量の潮を吹いた。
「ん゛ぅう゛っ♡あっ……♡あッひっ!! ……っ! やめ、あ゛っ♡ らめ゛ぇっ!! クル゛ッ゛♡イ゛ッち゛ゃうッ♡♡」
「サンドリヨンさん! イって! イけぇっ!!」
奥の方の腸壁を乱暴に叩かれたのが最後の一押しとなった。
「イッ…くぅう〜〜〜〜♡♡♡あぁあ〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
シーツを強く握りしめて、身体を縮こまらせながら絶頂する。
お尻の奥で火傷しそうな熱さの子種を受け止めて意識をトばされるが、その熱さでまた意識を無理矢理引き戻される。
それを何度か繰り返して、ようやく波の一番高いところが過ぎ去った頃には私は身体に全く力が入らなくなっていた。
このまま余韻に浸っていたいと思っていた私を浮遊感が襲った。
彼が繋がったまま腰に腕を回して抱きしめながら持ち上げたのだと気が付いたのは、その直後だった。
私を抱えたまま彼は背中からベッドに倒れ込み、その衝撃でまたイってしまい潮が空中に噴水のようにまき散らされる。
私の腸内のおちんちんは未だに硬いままだ。
「ふぅ〜〜っ♡♡♡えっと、まさかとは思うけど、このままもう一回ってわけ?」
「だめですか?」
捨てられた子犬のような声だった。
そんなこと言われたら、拒否できるわけないじゃない。
私は溜息を吐く。
「いいわよ。満足するまで付き合ってあげる」
言い終えると同時に、彼は腰を動かしだした。
空が白みだした頃になって、ようやく彼は私を解放してくれた。
結局、喉ががらがらになるまで夜通し喘がされて、前の穴も後ろの穴も自力では閉じられなくなるまで貪られた。今も両方の穴からぶくぶくと泡立った精液が流れている。
ベッドで二人並んで横になっていて、寝返りをうつと彼の顔が触れそうな距離にあった。
「毎回、彼女さんにこんなことしてるの?」
彼は静かに首を振った。
「こんなにするのはサンドリヨンさんだけですよ」
特別扱いというのは女の子的にはいいものだが、この扱いなのだから嬉しいのか嬉しくないのかよくわからなくなる。
少なくとも彼女にはここまでしない理性があるというのはいいことと捉えていいだろう。
彼は起き上がるとコップに水を注いで、私に差し出してきた。
ありがとうといって、私も身体を起こしてコップを受け取り一息で飲み干す。
激しい運動で疲れきった身体に冷たい水が染み入る。
その時ふと彼の持ち物が私の目に入ってきた。
それは小さな写真で、赤い髪の少女が映っていた。薄暗い室内で遠目だから、それ以上はわからない。
「その写真の子って彼女さん?」
「はいそうです。これがすっごい可愛くて——」
「ちょっとそれ、見せてくれるかしら」
その可愛い彼女を放っておいて私とセックスするのはいいの? という言葉は飲み込んでおく。
受け取った写真に写っていた少女は眩しいくらいの笑顔を浮かべていた。
その少女に見覚えがあった。
私の記憶では毎日のように顔を合わせているはずだが、万が一ということもあるかもしれない。
「ねえ、今更なんだけれども、貴方の彼女さんの名前教えてもらってもいいかしら」
「いいですけど……、シュミッタさんっていうんですよ」
私の中でかちりと何かが嵌る音がした。
エーデルの受けた相談も彼が原因だったのだ。
恐らく私とする時のように、シュミッタともしようとしたのだろう。アナルセックスやイラマチオは一般的にはアブノーマルとされる行為だ。経験のないシュミッタは、当然面食らう。初めての彼氏で右も左も分からないシュミッタは、どう考えても普通ではない彼のセックスを普通のことだと思い込んだ——思い込もうとしてしまったのだろう。
だから普通のセックスができないことを気に病んで、シュミッタはエーデルに相談した。立場が上である私やジェニー、ハイネには相談しにくかったのだろう。それが巡り巡って、先日私の元に今度はエーデルの悩みとして相談を持ち掛けられてしまった。シュミッタの無知と伝言ゲームの結果、彼のセックスが激しすぎて潰されてしまうという悩みが、彼のセックスが上手で何もできないというものに変わってしまった、というのが事の真相といったところか。
さて、どうしたらいいものか。
無理に我慢させ続けても、二人にとって良いこととはならないだろう。
恋愛とは流行り病のようなものである。急に発熱し、ある時を境にすっとその熱は引いていく。厄介なのは対症療法に用いる薬が、個人個人によって異なるということだ。
それを踏まえてどうするべきか。
私が出した結論は——。
「シュミッタちゃんだっけ? その娘、貴方好みに開発しちゃえばいいんじゃないかしら」
この後、私はあの少年と身体を重ねることはなかった。
あの激しい、野獣のようなセックスが恋しくないといえば嘘になるが、これ以上付き合いを続けるのはマズイように思えたので手を引いた。
また彼も意図的に私を避けているようだった。
彼女ができたのに、私のような年増と逢引するのは悪いことだと反省したのだろう、きっと。
ある日、シュミッタと並んで歩く彼の姿を街中で見かけた。
幸せそうに談笑しながら歩く彼は、私の姿を見つけると目礼をすると声もかけずに通り過ぎていった。
うまくやっているらしいということはエーデル経由で耳にしていたが、この目で確認したことで胸のつかえがとれたような気がした
「貴方、シュミッタのことちゃんと大事にしなさいよ」
シュミッタ達が消えていった方向に向かって小さく呟いて、私は二人の進んだ道とは反対の方向へと歩き出す。
これ以降、私が彼の姿を見ることは二度となかった。

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