最終更新:ID:wzxq1X/XWA 2025年12月31日(水) 23:33:52履歴
軍貫マン
その日、天使が舞い降りた
騎士と姫との間に授かった赤子はおぎゃあと産声を上げる
シューバリエは見た
我が子を愛おしげに見つめるプディンセスの姿を
いつものわがままで自分勝手な少女ではなく、母親としてのものであった
シューバリエははその姿を生涯忘れることはないだろうと心に刻み込む そして愛する妻と子を守るために騎士として、王配として、生きることをあらためて強く誓うのだった
たとえ、その数秒後に「あー!やっと出た!痛いの終わったー!」と叫び
さらにお腹を鳴らしてなにか食べるものはないかと医師に尋ね、カンガルーケアを終えると用意された食事をものの数分で平らげおかわりはないかと聞く姿に医師が笑いをこらえていたとしても
その後、プディンセスはシャトーの慣習にのっとり2〜3ヵ月ほどは公務を控えて我が子との時間を過ごす
そしてシューバリエも王配としての役目を果たしつつ、二週間ほどの育児休暇を貰ったある日のこと
「シューバリエ、おかえりなさい。しーっ、今は静かにね。あの子が寝ているから」
「はい、ただいま戻りました」
プディンセスは小声で告げるが、その眼差しは母性に満ち溢れており既に母親の顔になっているとシューバリエは思う
「ふふっ、大変だけどかわいいわよ。シューバリエも明日からは手伝ってね……パ・パ」
「!?……はい、もちろんです。ひ、ううん……プディンセスの力に……なります」
「もう、いい加減慣れてよね。それでぇシューバリエはこれからどうするの。私をご飯にする?私とお風呂にする?それとも私?」
「あの、食事のほうはこちらで済ませると前もってお伝えしたはずですが、僕が伝え忘……」
「冗談を真に受けないの。知ってるけど言ってみたかっただけよ。3つ揃ってないとしっくりこないじゃない」
「よかった。というよりそもそも選択肢が……」
「そうよ。残り2つはいつでもウェルカムだから、かかってきなさいよ。ほら、ほら」
そういってプディンセスはシューバリエにしか通用しないセクシーポーズで挑発する
「い、いえ……プディンセスもお疲れでしょうから、そういうのはまたの機会にということで、お風呂のほうは1人で……」
「ふーん……ま、いいわ。シューバリエがそういうなら」
プディンセスは不満そうな顔をしつつも素直に引き下がった
風呂場にて
「断ったのことに罪悪感が……ですがプディンセスにとって大事な時期ですから、あまり負担をかけるわけにはいきませんし泰然と心を鬼にしてお守りしないと。いや、でもあんなにあっさり引き下がるのはなにか裏が……なんてのは考えすぎ……でも、前にいかがわしいホテルでは浴場をガラス張りにされて……よそう、考えすぎるのはよくない」
あれこれ思案するシューバリエであったが、最終的に湯船に浸かってリラックスしつつ、そもそも自分さえ過ちを冒さなければなにも問題はないのではと自己解決して、浴場をあとにする
「いつもより長いわね。お風呂気持ちよかったご主人様?」
「は、はい。ん、ご主人様?あの……その格好は?」
シューバリエはプディンセスの服装に疑問を抱く
なぜなら、入浴する前はゆったりとした部屋着だったはずであるのに今は胸に白いリボンのついた白と黒のクラシカルなエプロンドレスで両手には白いレースの手袋を装着し、黒いニーソックスを履いている
所謂メイド服である
マーマメイドの仕事着に似ているが細部の意匠が異なるため自前だろう
着替えるにしても寝間着だが、この服装はどう見てもそういう衣装である
「どう?似合う?」
「似合ってます、素敵ですよ。いや、それはそうですけどいったいこれは?」
「メイド服ですることなんて決まってるじゃない……そう!耳掻きよ」
「はじめて聞きました」
「そう?」
「そうです」
「まあ、なんでもいいわ。じゃあ、こっち」
プディンセスは膝をポンポンと叩いてシューバリエに来いと促す
「あの、プディンセスはお疲れでは……」
「そうよ、疲れてるのよ。癒しがほしのよ。だから、私のために耳掻きされなさい。耳の中をすっきりさせていつもみたいに大げさに『ありがとうございます』って喜びなさい」
「姫様は僕の耳掃除をしたら、癒されるんですか?」
「そうよ。シューバレエだって私に頼られてお礼言われたら嬉しいでしょ?私も同じなの、頼られたいの。でも、あの子のこととかで色々あって気を遣わせっぱなしじゃない。だから些細なことでいいから力になりたいのよ」
「プディンセス……。わかりました。それであなたの心が安らげるなら、お好きなように耳掃除を楽しんでください」
「はい、よろしい。それでこそ私のご主人様。ほら、ゴロン♪」
シューバリエはプディンセスの膝に頭を預ける
ニーソックスのすべすべとした感触と程よい弾力が頭を包む
「っしょ。じゃあ周りの汚れを取っていくわよ」
「は、はい。あの……プディンセス?」
「なに?」
「膝枕ってこんなに気持ちよかったんですね……」
「でしょー、でもこの気持ちよさを知っちゃったらもう戻れないわよ」
「それは困りましたね」
「お耳綺麗にしましょうねぇ〜」
「ううっ」
プディンセスがシューバリエの耳にゆっくりと耳掻きを入れる
「あ、痛かった?」
「いえ、大丈夫です」
「なら良かった。もうちょっと奥まで入れるわね。……う〜ん」
しばらくすると、プディンセスはなにやら不満げに唸る
「あの……プディンセス、どうしたんですか?なにか気になることでも?」
「なんなのよこれ。シューバリエの耳の中全然汚れてないじゃない!これじゃすぐに終わって楽しめないわ」
「すみません……いや、でも、悪いことなんですかこれ?」
「ぜ〜んぜん。だってシューバリエと一緒だもの」
「!!」
「ふふっ、だめよ。そんな驚いちゃ。暴れたら手元が狂ってご主人様の耳の中まで紅くなるから」
「恐いこと言わないでくださいよ!」
「あははっ、ごめんなさい。それじゃ、気を取り直してもう片側も」
プディンセスが耳掻きを離すと、シューバリエは反転して掃除してない側の耳を上に向ける
「じゃ、今から入れるからじっとしてるのよ」
プディンセスはまたも慎重に耳掻きを入れ、丁寧に掃除していく
「んしょ……んっしょ……ご主人様、痒いところはございませんか?」
「はい、大丈夫です」
「わかりました。お湯の温度は大丈夫ですか?」
「お湯?……そのやり取りは耳掻きではなく美容院では?」
「そうそう、シャンプーのやつ。ナイスツッコミ。それにしてこっちはわりと汚れてるわね。奥とかすっごいわよ」
プディンセスがシューバリエの耳穴を覗くと先ほど手をつけた片耳よりも垢が多かった
シューバリエは自分でやる場合は右の側の手で行うため、利き手とそうでない側で取れ具合に差違が生まれるのだろう
「……こうやって耳の中の汚れが見られるのはなんだか恥ずかしいですね」
「大きいのもあるわね。ご主人様の耳から追い出してやるわよ。ぐっ、硬い……なかなか手強いじゃない」
プディンセスは耳掻きをグリグリと回し、目当てのものを外そうとする
「あの……プディンセス?大変なら無理はしなくても」
「だめよ。引き下がったりなんて。ずっとこうしてみたかったんだから、シューバリエに身体を預けられて耳を綺麗にするなすっごく楽しいのよ。むしろどんとこいよ。耳垢ウェルカムよ。やった……取れた。ほら、見なさいよ。
こんなに大きいのが取れたわよ」
「そ、そんなに大きいんですか?」
プディンセスはシューバリエの顔に耳掻きを見せる
「ほらっこれよ。大きくてすっごいわ……あっ、垂れないようにしなくっちゃね」
プディンセスはティッシュを取り、耳掻きですくい上げてからゴミ箱に捨てた
「じゃ、細かいのは吹き飛ばすわよ。ふーっ」
「はうっ」
不意にプディンセスが息を吹き込むとシューバリエはぴくりと
身体を震わせた
「あれ?もしかしてくすぐったかった?」
「……いえ、その……いきなりだったので」
シューバリエはプディンセスに見つめられて目を逸らしながら答える
「ふーん。そうなんだぁ。ふふっ」
「な、なんですか」
「そんな弱点があったのね。えいっ!」
プディンセスはシューバリエより高い攻撃力を活かして彼を座らせ、後ろから抱きしめる
プディンセスはシューバリエの耳を自身の口付近に近づけるとやがてそこに舌を這わせる
「はむっ、れる……じゅるる、ちゅうううっ♡ぷはっ……どう?耳を食べられるのは好きでしょ?」
シューバリエの耳からはじゅるじゅると卑猥な音が直接響き、時折聞こえるプディンセスの息遣いがさらに興奮を誘う
「ぷはっ……」
「あふっ……んむううっ!?」
「ふふっ。興奮しちゃって、ムッツリご主人様♡あんなこと言ってたけどホントはエッチなことしたいでしょ?」
「んふぅ、それは……」
プディンセスは密かに反応したシューバリエの肉棒の存在を看破するとすりすりとそれを服の上から撫でる
「んっ、プディンセス……そんなことされたら」
「もうガチガチじゃない。別にいいでしょ?」
プディンセスはシューバリエの肉棒を露出させると太股で挟み込んで上下に擦り上げる
「はうっ、んふぅ……ああっ」
シューバリエもたまらず声を上げてしまうが、プディンセスはそれを気にする様子もなく彼を快楽に引きずり込んでいく
「ふふっ、気持ちいいんだ。もうこんなにトロトロしてるものねぇ」
さらにスピードを上げて攻め立てると先走りが溢れ出す
すべすべとした肌の感触とこすられる感触が合わさって快感が押し寄せる
「ああんっ、だめっ……そんなにされたら……」
「お耳は舌でペロペロ、おちんちんは太股でズリズリ♪上も下も気持ちいいでしょ?もっと喘いでいいからね」
プディンセスは肉棒への刺激に加えて時折耳を舐めたり吐息を吹きかけたりしてさらなる快感を送り込む
「ううっ……ああっ、ひ、だめっ、もう射る!」
「我慢なんてしないの。ほらっ、びゅーって出しちゃいなさい♪」
そしてとどめとばかりに耳穴に舌を挿し込んで舐め回すとシューバリエは限界を迎えてしまう
「きゃっ!?すごい量……そんなに良かったんだ。ふふっ」
「す、すみません」
「どうして謝るの?いいじゃない、むしろ嬉しいわよ。私の責めで気持ちよくなってくれたんだもの」
プディンセスは白く濁った液体を指で掬って舐めるがそれで終わらせるつもりはないようで自ら上に跨がりメイド服を捲り、秘部を露にする(履いてない)
「ひめさ……」
「ぶーっ、プ・ディ・ン・セ・ス。油断したらすぐこうだもの。ねぇ、シューバリエ。私はあなたを困らせたいとか恥ずかしいこと言わせたいわけじゃないのよ。だから、次のあなたのセリフは2つよ。『おやすみなさい』なら今日はこれでおしまい。でも、『好き』……それだったら、ね」
シューバリエの視界に耳掻きや耳舐めでは見られなかったプディンセスの表情が映る
それは今までに見たことがないような妖艶さを含んだ、しかしどこか初心な少女の恥じらいのようなものだった シューバリエはプディンセスの表情に見惚れながら口を開く
「好きです……愛しています……プディンセスを」
「あ……ふぁ……やば。あたま、ごんってなった。ぶわーって幸せなのあふれちゃった。シューバリエ、あの、あのね。ごめんね。もう、止まれない」
プディンセスは躊躇うことなく腰を落とすと肉棒が彼女の膣内に勢いよく飲み込まれた
「私もすき……全部すき、耳も、声も、顔も、おちんちんも全部すき!!優しいところもがんばり屋なとこもムッツリなところも全部バレて散々エッチしてるのに開き直れない情けないところもだいすきっ!!」
「プディンセス……ぼくもっ!!明るくて元気なところも、自信家なところも、わがままで自分勝手なところも、全部好きです」
「うれしいっ……ねえ、動いていい?我慢できないの。シューバリエと気持ちよくなりたいの」
「はい、ぼくもプディンセスを気持ちよくしたいです」
「ありがと♡じゃあ、いくね……」
プディンセスが腰を動かし始めると同時に膣内がぎゅっと締まって肉棒を締め付ける
「あっ、はあんっ!これすごいぃ……奥まできてるぅ!」
プディンセスは快楽に顔を歪ませながら激しく上下させる
「はあん、幸せ……でも、まだまだこれからよ。あなたと一緒にあの子を育てて、ママみたいな素敵な女王になって、おばあちゃんになってもずっと、ずうっと私と一緒でもっと幸せになってやるんだから」
「もちろんです。プディンセスの愛に誓って……あっ、でも…そろそろ」
「ふふっ、肝心なところで締まらないわね。でも約束よ。今はご主人様で旦那様でずっと守ってくれた私の騎士様♡」
「はい、約束です」
プディンセスは腰を揺すりながら上体を倒してキスをする シューバリエもそれに応じるように舌を絡める
「ぷはっ……はぁん♡好きよ、愛してるわ。大好きっ!ねえ、もっと、もっと頂戴……」
「僕も愛しています。ずっと側にいてください!」
「あっ、もうダメぇっ……私イッちゃうぅぅ!!」
2人は同時に絶頂に達してぐったりと横たわるが……
「おぎゃー、おぎゃー」
「あ、あの子が……」
「お腹減ったのかしら?はい、おっぱいですよー。ゆっくり飲んでくださいね」
「あむっ……んくっ、んっ……けぷっ……」
「良かったぁ……ちゃんと飲めたみたいね」
赤子はプディンセスの乳首から母乳を飲み干すとそのまますやすやと眠った
安心しきった我が子の寝顔にプディンセスは穏やかな笑みを浮かべる
「………」
その様を見てシューバリエは静かに決意するのであった
マドルチェ・シューバリエ
8期の初めよりマドルチェと共に生まれた彼は十数年の時を経た現代において十分な強さとはいえないだろう
プディンセス等が起点となり、シャトーが戦線を維持し、シスタルトがシャトーを守り、それを崩さんとする外敵を王女たちが食い止める
そこに騎士の価値とは果たして?
だが、それでも彼女たちに迫る凶刃から守る盾になることはできる
たとえ、非力でもシューバリエの心の在り方は変わらず、シャトーと愛するものたちのためにお菓子の剣を振るうのだ
「シューバリエ、やる気は十分のようね」
「プディンセス……はい、この剣と命に賭けて必ずあの子や皆を守ります。そして、必ずプディンセスを愛し続けます!」
「……ふふっ、ええ、信じてるわ。私の騎士様。私のミルク使ったんだから今度はシューバリエの○○○ミルクで補充しないと。大人の時間はまだ、終わらないのよ!よかったわ。シューバリエもすっかりその気になってくれて」
「えっ!?いや、あの……は、はい……お手柔らかに」
余程、欲求が溜まってたのか力業で
押し切ろうとするプディンセスの期待に満ちた眼差しにシューバリエは頷くことしかできなかった
その日、天使が舞い降りた
騎士と姫との間に授かった赤子はおぎゃあと産声を上げる
シューバリエは見た
我が子を愛おしげに見つめるプディンセスの姿を
いつものわがままで自分勝手な少女ではなく、母親としてのものであった
シューバリエははその姿を生涯忘れることはないだろうと心に刻み込む そして愛する妻と子を守るために騎士として、王配として、生きることをあらためて強く誓うのだった
たとえ、その数秒後に「あー!やっと出た!痛いの終わったー!」と叫び
さらにお腹を鳴らしてなにか食べるものはないかと医師に尋ね、カンガルーケアを終えると用意された食事をものの数分で平らげおかわりはないかと聞く姿に医師が笑いをこらえていたとしても
その後、プディンセスはシャトーの慣習にのっとり2〜3ヵ月ほどは公務を控えて我が子との時間を過ごす
そしてシューバリエも王配としての役目を果たしつつ、二週間ほどの育児休暇を貰ったある日のこと
「シューバリエ、おかえりなさい。しーっ、今は静かにね。あの子が寝ているから」
「はい、ただいま戻りました」
プディンセスは小声で告げるが、その眼差しは母性に満ち溢れており既に母親の顔になっているとシューバリエは思う
「ふふっ、大変だけどかわいいわよ。シューバリエも明日からは手伝ってね……パ・パ」
「!?……はい、もちろんです。ひ、ううん……プディンセスの力に……なります」
「もう、いい加減慣れてよね。それでぇシューバリエはこれからどうするの。私をご飯にする?私とお風呂にする?それとも私?」
「あの、食事のほうはこちらで済ませると前もってお伝えしたはずですが、僕が伝え忘……」
「冗談を真に受けないの。知ってるけど言ってみたかっただけよ。3つ揃ってないとしっくりこないじゃない」
「よかった。というよりそもそも選択肢が……」
「そうよ。残り2つはいつでもウェルカムだから、かかってきなさいよ。ほら、ほら」
そういってプディンセスはシューバリエにしか通用しないセクシーポーズで挑発する
「い、いえ……プディンセスもお疲れでしょうから、そういうのはまたの機会にということで、お風呂のほうは1人で……」
「ふーん……ま、いいわ。シューバリエがそういうなら」
プディンセスは不満そうな顔をしつつも素直に引き下がった
風呂場にて
「断ったのことに罪悪感が……ですがプディンセスにとって大事な時期ですから、あまり負担をかけるわけにはいきませんし泰然と心を鬼にしてお守りしないと。いや、でもあんなにあっさり引き下がるのはなにか裏が……なんてのは考えすぎ……でも、前にいかがわしいホテルでは浴場をガラス張りにされて……よそう、考えすぎるのはよくない」
あれこれ思案するシューバリエであったが、最終的に湯船に浸かってリラックスしつつ、そもそも自分さえ過ちを冒さなければなにも問題はないのではと自己解決して、浴場をあとにする
「いつもより長いわね。お風呂気持ちよかったご主人様?」
「は、はい。ん、ご主人様?あの……その格好は?」
シューバリエはプディンセスの服装に疑問を抱く
なぜなら、入浴する前はゆったりとした部屋着だったはずであるのに今は胸に白いリボンのついた白と黒のクラシカルなエプロンドレスで両手には白いレースの手袋を装着し、黒いニーソックスを履いている
所謂メイド服である
マーマメイドの仕事着に似ているが細部の意匠が異なるため自前だろう
着替えるにしても寝間着だが、この服装はどう見てもそういう衣装である
「どう?似合う?」
「似合ってます、素敵ですよ。いや、それはそうですけどいったいこれは?」
「メイド服ですることなんて決まってるじゃない……そう!耳掻きよ」
「はじめて聞きました」
「そう?」
「そうです」
「まあ、なんでもいいわ。じゃあ、こっち」
プディンセスは膝をポンポンと叩いてシューバリエに来いと促す
「あの、プディンセスはお疲れでは……」
「そうよ、疲れてるのよ。癒しがほしのよ。だから、私のために耳掻きされなさい。耳の中をすっきりさせていつもみたいに大げさに『ありがとうございます』って喜びなさい」
「姫様は僕の耳掃除をしたら、癒されるんですか?」
「そうよ。シューバレエだって私に頼られてお礼言われたら嬉しいでしょ?私も同じなの、頼られたいの。でも、あの子のこととかで色々あって気を遣わせっぱなしじゃない。だから些細なことでいいから力になりたいのよ」
「プディンセス……。わかりました。それであなたの心が安らげるなら、お好きなように耳掃除を楽しんでください」
「はい、よろしい。それでこそ私のご主人様。ほら、ゴロン♪」
シューバリエはプディンセスの膝に頭を預ける
ニーソックスのすべすべとした感触と程よい弾力が頭を包む
「っしょ。じゃあ周りの汚れを取っていくわよ」
「は、はい。あの……プディンセス?」
「なに?」
「膝枕ってこんなに気持ちよかったんですね……」
「でしょー、でもこの気持ちよさを知っちゃったらもう戻れないわよ」
「それは困りましたね」
「お耳綺麗にしましょうねぇ〜」
「ううっ」
プディンセスがシューバリエの耳にゆっくりと耳掻きを入れる
「あ、痛かった?」
「いえ、大丈夫です」
「なら良かった。もうちょっと奥まで入れるわね。……う〜ん」
しばらくすると、プディンセスはなにやら不満げに唸る
「あの……プディンセス、どうしたんですか?なにか気になることでも?」
「なんなのよこれ。シューバリエの耳の中全然汚れてないじゃない!これじゃすぐに終わって楽しめないわ」
「すみません……いや、でも、悪いことなんですかこれ?」
「ぜ〜んぜん。だってシューバリエと一緒だもの」
「!!」
「ふふっ、だめよ。そんな驚いちゃ。暴れたら手元が狂ってご主人様の耳の中まで紅くなるから」
「恐いこと言わないでくださいよ!」
「あははっ、ごめんなさい。それじゃ、気を取り直してもう片側も」
プディンセスが耳掻きを離すと、シューバリエは反転して掃除してない側の耳を上に向ける
「じゃ、今から入れるからじっとしてるのよ」
プディンセスはまたも慎重に耳掻きを入れ、丁寧に掃除していく
「んしょ……んっしょ……ご主人様、痒いところはございませんか?」
「はい、大丈夫です」
「わかりました。お湯の温度は大丈夫ですか?」
「お湯?……そのやり取りは耳掻きではなく美容院では?」
「そうそう、シャンプーのやつ。ナイスツッコミ。それにしてこっちはわりと汚れてるわね。奥とかすっごいわよ」
プディンセスがシューバリエの耳穴を覗くと先ほど手をつけた片耳よりも垢が多かった
シューバリエは自分でやる場合は右の側の手で行うため、利き手とそうでない側で取れ具合に差違が生まれるのだろう
「……こうやって耳の中の汚れが見られるのはなんだか恥ずかしいですね」
「大きいのもあるわね。ご主人様の耳から追い出してやるわよ。ぐっ、硬い……なかなか手強いじゃない」
プディンセスは耳掻きをグリグリと回し、目当てのものを外そうとする
「あの……プディンセス?大変なら無理はしなくても」
「だめよ。引き下がったりなんて。ずっとこうしてみたかったんだから、シューバリエに身体を預けられて耳を綺麗にするなすっごく楽しいのよ。むしろどんとこいよ。耳垢ウェルカムよ。やった……取れた。ほら、見なさいよ。
こんなに大きいのが取れたわよ」
「そ、そんなに大きいんですか?」
プディンセスはシューバリエの顔に耳掻きを見せる
「ほらっこれよ。大きくてすっごいわ……あっ、垂れないようにしなくっちゃね」
プディンセスはティッシュを取り、耳掻きですくい上げてからゴミ箱に捨てた
「じゃ、細かいのは吹き飛ばすわよ。ふーっ」
「はうっ」
不意にプディンセスが息を吹き込むとシューバリエはぴくりと
身体を震わせた
「あれ?もしかしてくすぐったかった?」
「……いえ、その……いきなりだったので」
シューバリエはプディンセスに見つめられて目を逸らしながら答える
「ふーん。そうなんだぁ。ふふっ」
「な、なんですか」
「そんな弱点があったのね。えいっ!」
プディンセスはシューバリエより高い攻撃力を活かして彼を座らせ、後ろから抱きしめる
プディンセスはシューバリエの耳を自身の口付近に近づけるとやがてそこに舌を這わせる
「はむっ、れる……じゅるる、ちゅうううっ♡ぷはっ……どう?耳を食べられるのは好きでしょ?」
シューバリエの耳からはじゅるじゅると卑猥な音が直接響き、時折聞こえるプディンセスの息遣いがさらに興奮を誘う
「ぷはっ……」
「あふっ……んむううっ!?」
「ふふっ。興奮しちゃって、ムッツリご主人様♡あんなこと言ってたけどホントはエッチなことしたいでしょ?」
「んふぅ、それは……」
プディンセスは密かに反応したシューバリエの肉棒の存在を看破するとすりすりとそれを服の上から撫でる
「んっ、プディンセス……そんなことされたら」
「もうガチガチじゃない。別にいいでしょ?」
プディンセスはシューバリエの肉棒を露出させると太股で挟み込んで上下に擦り上げる
「はうっ、んふぅ……ああっ」
シューバリエもたまらず声を上げてしまうが、プディンセスはそれを気にする様子もなく彼を快楽に引きずり込んでいく
「ふふっ、気持ちいいんだ。もうこんなにトロトロしてるものねぇ」
さらにスピードを上げて攻め立てると先走りが溢れ出す
すべすべとした肌の感触とこすられる感触が合わさって快感が押し寄せる
「ああんっ、だめっ……そんなにされたら……」
「お耳は舌でペロペロ、おちんちんは太股でズリズリ♪上も下も気持ちいいでしょ?もっと喘いでいいからね」
プディンセスは肉棒への刺激に加えて時折耳を舐めたり吐息を吹きかけたりしてさらなる快感を送り込む
「ううっ……ああっ、ひ、だめっ、もう射る!」
「我慢なんてしないの。ほらっ、びゅーって出しちゃいなさい♪」
そしてとどめとばかりに耳穴に舌を挿し込んで舐め回すとシューバリエは限界を迎えてしまう
「きゃっ!?すごい量……そんなに良かったんだ。ふふっ」
「す、すみません」
「どうして謝るの?いいじゃない、むしろ嬉しいわよ。私の責めで気持ちよくなってくれたんだもの」
プディンセスは白く濁った液体を指で掬って舐めるがそれで終わらせるつもりはないようで自ら上に跨がりメイド服を捲り、秘部を露にする(履いてない)
「ひめさ……」
「ぶーっ、プ・ディ・ン・セ・ス。油断したらすぐこうだもの。ねぇ、シューバリエ。私はあなたを困らせたいとか恥ずかしいこと言わせたいわけじゃないのよ。だから、次のあなたのセリフは2つよ。『おやすみなさい』なら今日はこれでおしまい。でも、『好き』……それだったら、ね」
シューバリエの視界に耳掻きや耳舐めでは見られなかったプディンセスの表情が映る
それは今までに見たことがないような妖艶さを含んだ、しかしどこか初心な少女の恥じらいのようなものだった シューバリエはプディンセスの表情に見惚れながら口を開く
「好きです……愛しています……プディンセスを」
「あ……ふぁ……やば。あたま、ごんってなった。ぶわーって幸せなのあふれちゃった。シューバリエ、あの、あのね。ごめんね。もう、止まれない」
プディンセスは躊躇うことなく腰を落とすと肉棒が彼女の膣内に勢いよく飲み込まれた
「私もすき……全部すき、耳も、声も、顔も、おちんちんも全部すき!!優しいところもがんばり屋なとこもムッツリなところも全部バレて散々エッチしてるのに開き直れない情けないところもだいすきっ!!」
「プディンセス……ぼくもっ!!明るくて元気なところも、自信家なところも、わがままで自分勝手なところも、全部好きです」
「うれしいっ……ねえ、動いていい?我慢できないの。シューバリエと気持ちよくなりたいの」
「はい、ぼくもプディンセスを気持ちよくしたいです」
「ありがと♡じゃあ、いくね……」
プディンセスが腰を動かし始めると同時に膣内がぎゅっと締まって肉棒を締め付ける
「あっ、はあんっ!これすごいぃ……奥まできてるぅ!」
プディンセスは快楽に顔を歪ませながら激しく上下させる
「はあん、幸せ……でも、まだまだこれからよ。あなたと一緒にあの子を育てて、ママみたいな素敵な女王になって、おばあちゃんになってもずっと、ずうっと私と一緒でもっと幸せになってやるんだから」
「もちろんです。プディンセスの愛に誓って……あっ、でも…そろそろ」
「ふふっ、肝心なところで締まらないわね。でも約束よ。今はご主人様で旦那様でずっと守ってくれた私の騎士様♡」
「はい、約束です」
プディンセスは腰を揺すりながら上体を倒してキスをする シューバリエもそれに応じるように舌を絡める
「ぷはっ……はぁん♡好きよ、愛してるわ。大好きっ!ねえ、もっと、もっと頂戴……」
「僕も愛しています。ずっと側にいてください!」
「あっ、もうダメぇっ……私イッちゃうぅぅ!!」
2人は同時に絶頂に達してぐったりと横たわるが……
「おぎゃー、おぎゃー」
「あ、あの子が……」
「お腹減ったのかしら?はい、おっぱいですよー。ゆっくり飲んでくださいね」
「あむっ……んくっ、んっ……けぷっ……」
「良かったぁ……ちゃんと飲めたみたいね」
赤子はプディンセスの乳首から母乳を飲み干すとそのまますやすやと眠った
安心しきった我が子の寝顔にプディンセスは穏やかな笑みを浮かべる
「………」
その様を見てシューバリエは静かに決意するのであった
マドルチェ・シューバリエ
8期の初めよりマドルチェと共に生まれた彼は十数年の時を経た現代において十分な強さとはいえないだろう
プディンセス等が起点となり、シャトーが戦線を維持し、シスタルトがシャトーを守り、それを崩さんとする外敵を王女たちが食い止める
そこに騎士の価値とは果たして?
だが、それでも彼女たちに迫る凶刃から守る盾になることはできる
たとえ、非力でもシューバリエの心の在り方は変わらず、シャトーと愛するものたちのためにお菓子の剣を振るうのだ
「シューバリエ、やる気は十分のようね」
「プディンセス……はい、この剣と命に賭けて必ずあの子や皆を守ります。そして、必ずプディンセスを愛し続けます!」
「……ふふっ、ええ、信じてるわ。私の騎士様。私のミルク使ったんだから今度はシューバリエの○○○ミルクで補充しないと。大人の時間はまだ、終わらないのよ!よかったわ。シューバリエもすっかりその気になってくれて」
「えっ!?いや、あの……は、はい……お手柔らかに」
余程、欲求が溜まってたのか力業で
押し切ろうとするプディンセスの期待に満ちた眼差しにシューバリエは頷くことしかできなかった

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