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「そんな感じで昨日は少年を満喫させてもらいましたからね。今日はフゥリの日というわけなんですよ」

炬燵に入り長広舌を披露していたオオヒメは一息つくと、手元の蜜柑を一欠片口へと放り込むと美味しいですねと言って笑みを浮かべた。
松の内から随分とお盛んなことだ。
オオヒメの話を聞いていたニニの感想はそんなものだった。
話を聞きながら弄んでいたせいか、ニニの手中に握られている蜜柑はすっかり温くなっていた。
ニニと同じく炬燵に入りながらオオヒメの話を聞いていたハレは、背中から床に倒れ込むと、ほへえと気の抜けた声を出した。

「いやあ、オオヒメ様もフゥリもラブラブなんですねえ」
「んふふ、そうなんですよ。少年もなかなか甘えたがりで、つい私もフゥリも甘やかしてしまうんですよね。おっぱい吸ってるところなんて、本当に大きな赤ちゃんって感じですよ。どうです、ハレも一緒におっぱいあげてみますか?」
「流石に彼氏でもない相手にはちょっと」
「彼氏相手ならいいということですか?」
「んー、いや。よく考えたら彼氏でも、おっぱいあげるのはちょっといやかな。喜んで飲むところ見ちゃったら引いちゃうかもしれない」
「まあそこは人それぞれですからね。ニニはどうですか?」
「えっ、私?」

蜜柑の皮を剥き白い筋を黙々と取り除いていたニニは、急に話を振られて大きく身体を震わせた。

「私は、その——」
「いいですよ、母乳は。母性が目に見えてわかりますし。最近婚約者もできたのでしょう。夢中になるかもしれませんよ」

夢中になられるのは、それはそれで困る。
あくまであの少年とは、ハレに悪い縁談がいかないようにするための協力関係のようなものだとニニは思っている。
たとえ最近、両親がニニを見る目がなんとも言えない見守るようなものに変わっていたとしてもだ。
ニニが口をつぐんでいると、ハレが声を上げた。

「ところでオオヒメ様。ひょっとしてオオヒメ様って、胸、大きくできたりするんですか?」
「できますけど、それがどうしましたか?」
「やっぱり。アタシとニニの二人でオオヒメ様の力を借りた時、思ったんですよ。ニニのおっぱいデカくなってないかな、って」
「成程成程、そういうことですか」

オオヒメが納得がいったとばかりに手を叩いた。
あの大変な時にハレは一体何を見ていたのだと、ニニは呆れた。

「あ、後になって思い出したらそうだったなってだけだからね。別にあの時に見て、うおでっかとか考えてたわけじゃないから!」

そういうことにしておいてやろうとニニは思った。

「ニニの胸が大きくなったのは、私の力に耐えられるよう身体が無理に適応しようとしたとでもいうべきでしょうか——ようは副作用的なものとでも思ってくださいな」
「つまり、ニニは将来巨乳になれると?」

オオヒメは目を逸らして黙りこくった。

「何か言ってくださいよオオヒメ様」
「私からは、何も、言えません」

絞り出すような声だった。
ハレも居た堪れなくなったのか目が泳いでいる。
沈黙が、辛い。

「将来は分からないということね」

髪をかき上げながら勝ち誇ったような表情を浮かべるニニに、ハレが疑惑の目を向けた。
ニニが蜜柑を一欠片、寝そべったままのハレの目の前に差し出す。
大きく開けられたハレの口目掛けて蜜柑を放り込む。
ハレは口を動かして嚥下すると、おいちいとにんまり笑いながら呟いた。

「美味しいですか」
「うん」
「ならこっちにいらっしゃい。剥いてあげますから」

はーいと元気よく返事したハレは炬燵の中に潜り込み、中を伝ってオオヒメのところに顔を出した。
ハレはオオヒメの膝上に頭を乗せると、早く早くと言いながら口を開閉する。
しょうがないですねえと呟いたオオヒメは、蜜柑を一つまた一つとハレの口の中へと入れていった。
食べる度にハレは幸せそうに顔をほころばせる。
その様子を見ていたニニの心中に、もやもやしたものが湧き出てきた。
気が付けばニニはオオヒメが取ろうとした最後の一欠片を横から素早く奪いとり、口に含む。
あくまで口の中に入れるだけで、噛んだり、嚥下したりはしない。
炬燵から出て四つん這いでハレへと近づく。
ニニの突然の行動に困惑しているのか、ハレはきょとんとした表情を浮かべている。
いつもきりっと真っ直ぐな眉は若干下がっているように見えた。
艶やかな唇は、果汁なのか唾液なのかは分からないが、ほんの少しだけ濡れていた。
その唇目掛けて、ニニは唇を落とした。
すかさず、口内の果肉をハレへと舌で押しやる。
ハレは無抵抗で押し込まれた蜜柑を受け取ると、何度か咀嚼し嚥下した。
わざと音を立てながら唇を離したニニは、横目でオオヒメを見た。

「オオヒメ様」
「なんですか、ニニ」
「ハレの胸、大きくしてもらっていいですか」

オオヒメは暫し考えてから、いいですよと答えた。

「ちょっとニニ、オオヒメ様! ってきゃあっ⁉」

突然サイズアップした自身の胸にハレが驚愕の声を上げた。
ニニはハレの頬に手を添えると、優しく何度か撫でて

「かわいいよ、ハレ♡おっきいおっぱいも、すっごく似合ってる」

ニニはハレのシャツの下に片手を差し入れ、ブラジャーをずらした。

「今更二人のことに首を突っ込む気はありませんけど、嫌がってることはしちゃいけませんよ」

オオヒメは炬燵から足を引き抜いて立ち上がり、帰宅の準備を始めた。



ベッドの上で婚約者の少年の男性器をストッキングに包まれた足で潰すように扱きながら、ニニは考え事をしていた。
あの日、ハレはニニに襲われたことを帳消しにする代わりに、一つの条件を出した。
——アタシがこれなら、ニニはおっきくするだけじゃなくて母乳出るようにしてよね。
言った翌日、フゥリの元に強制連行されたニニは、オオヒメの手によって母乳が流れ出る身体にされてしまった。
苦笑いしながらその様子を見ていたフゥリは、搾り方を教えてくれたり、予備の母乳パッドをくれたりした。
最初は必要ないからと使わなかったが、実際ブラやパジャマが母乳塗れになってしまってはそんなことは言っていられなかった。
対処方法を教えてくれたフゥリには、あとでちゃんとお礼をしなくては。
そんなことを考えていると、足に妙に熱い感触があった。
漂ってくる、生臭いにおい。
視線を遣ると少年は息も絶え絶えになり、ベッドの上で仰向けになっていた。
履いていたストッキングには、出されたばかりの精液がべっとりと付着している。
ニニはストッキングを脱ぐと、精液が内側になるように丸めた。
洗ってまた履くのも嫌だなと思い、ストッキングをビニール袋に入れて口を縛ってからゴミ箱に捨てる。
捨ててから少年に処理させればよかったと思った。
元々ストッキングを履いたのも少年の希望によるものだったのだから、それくらい押し付けても罰はあたらなかっただろう。

「ところでニニさ」
「何?」
「おっぱい大きくなったね」

ニニは苦い顔をした。
実際、母乳体質にされたついでに胸もかなり大きくされた。
他人の身体で勝手なことをとも思ったが、フゥリのオオヒメ様相手だとよくあることですよという言葉を聞いてしまっては黙るしかできなかった。
色々貸したりアドバイスしてくれたフゥリだったが、流石に下着までは貸してはくれなかった。借りる気もなかったが。
何故か複数のサイズのブラが常備されていたのについては、ニニはあえて聞かなかった。友人の下の事情についてなど聞きたくなかったというのもある。
サイズの合っていないブラで締め付けられるのは母乳のせいで胸が張るのもあって、なかなかに耐えがたいものがあったが、このためだけにブラを新調するのは、正月にちょっと奮発しすぎたニニの財布事情では厳しかった。
下着のサイズが合わないというのはかなりストレスなのだが、数日、長くても一週間程度の事だろうと考えたニニは我慢することに決めた。
故に現在、ニニは普段使いのブラをそのまま身に着けている。
多少ブラからはみ出てはいるものの、傍目からはそう変わらないように見えるはずである。
とはいえ苦しいものは苦しい。
今もブラウスのボタンをいつもより少し多めに開けていたから、気付かれたのもそのせいだろう。

「だってニニさ、さっきからずっと胸気にしてるし、頻繁に触って直してたじゃん。それに」
「それに?」
「そんなに胸元開けてたら、いくらなんでもわかるって。普段なら谷間がないのに、今はちゃんとできてるし」
「あー、なるほど。って今なんて言った?」

少年はしまったと呟いてそっぽを向いた。

「まったく、折角今日はおっぱい触らせてあげようと思ってたのに。そんなこと言うなら触らせないからね」
「すいませんでした。普段のニニは歴代御巫でも一二を争うほど魅力的な、非常にファビュラスなお胸です」
「調子いいね、君」

くすりとニニが笑う。
どんな理由であろうと褒められるのは悪い気はしない。
ニニはベッドの上で足を崩して座りなおした。

「それで本当のところ、私の胸触ってみたいの?」
「触りたいです」

敬語が抜けきっていないのがまた面白おかしかった。
ここまで分かりやすく求めてきているのだから、少しくらいいいだろう。
ニニはゆっくりと一つ一つブラウスのボタンを外していく。
ブラを外すと押さえつけられていた胸が一気に解放される。
少年がわあと声を上げる。

「そんなに触りたいなら、どうぞ」

ニニが胸を突き出すと、少年がおずおずと手を伸ばしてきた。
触れる手はひんやりとしていて、ニニは身震いした。

「わぁ、うわぁ」

少年は夢中になってニニの胸を揉みしだいている。
手触りを、柔らかさを確かめるように何度も揉む。
はじめての時に好き勝手胸を弄られた反省で、その後は碌に触らせていなかったせいかもしれない。
悪いことをしたとニニはふと思った。
これくらいならたまにはいいかもしれない。
ニニの口元が僅かに持ち上がった。

「ねえニニ」
「どうしたの?」
「ニニのおっぱい出てるんだけどさ、ひょっとして——」
「ひょっとしてないから。ちゃんとゴムしてたでしょ」

この歳でデキてしまうなんてこと、考えたくもない。

「じゃあなんでおっぱい出てるのさ」

少年が掌についた母乳を舐めた。

「それは」
「それは?」
「罰ゲーム?」
「なんで疑問形なんだよ。というか、罰ゲームで出るようになるものなの、おっぱいって」
「普通、出ない、かな?」
「ふぅん。まあそういうことにしておくよ」

少年はまた胸を揉みだした。
今度は付け根のほうから搾るような手つきだ。
勢いよく乳首の先端から乳白色の液体が飛び出して、少年の顔にかかった。
それが面白いのか、少年は何度も胸を搾る。
握りつぶされているようなものだから、かなり痛い。

「痛ッ」

ニニの声に驚いた少年は、胸から手を離して顔を青くする。

「ご、ごめん」
「いや、私こそ急に大声出してごめん。でも、それちょっとやめてほしいかな。結構痛いし」
「わかった。ごめんよニニ」

バツが悪そうに少年は俯いた。
ニニも折角楽しんでいたところに水を差したのは、悪いとは思っている。
だからニニは埋め合わせをしてあげようと考えた。
ベッドサイドの引き出しから普段使っているコンドームの袋を一つ取り出すと、ニニは少年に向かって投げつけた。

「ほら。君、さっさとそれ着けて」

少年は不慣れな手つきでコンドームを着けていく。

「そこ、仰向けになって」
「わ、わかった」

ベッドの上で大の字になった少年の上に、衣服を全て脱いで全裸になったニニが少年に跨る。
男性器を握りしめたニニは、腰を動かして秘所に亀頭を当てた。
まだ数回しか経験していないが、毎回この瞬間はとても緊張する。
ニニは大きく深呼吸をすると、腰を下ろして男性器を全てのみ込んだ。
若干の痛みと強烈な異物感に耐え切れず前屈みとなったニニの胸の先から、乳白色の雫がぽたりぽたりとニニの下の少年に向かって落ちていく。
そのままの体勢でじっとしていると違和感もかなり落ち着いてきた。
これならなんとか動けそうだ。

「私が動くから、君はじっとしてて」

少年の顔の横に手をついて、ニニは身体を前後に揺さぶった。
動きにあわせて未発達な男性器がお腹の奥を擦る。
動きに合わせて母乳の雫が少年の顔に身体にシーツにと零れ落ちる。

「ニニのおっぱい、すごいかかってくるんだけど」
「んっ、ふぅっ、しょうがないでしょ、出てきちゃうんだからっ」
「ふぅん。勝手に?」
「そう、勝手に出てきて、困ってるんだか、らぁっ」

ニニが必死に腰を振る。
身体の中に入っている異物はまるでニニを串刺しにしているかのよう。
なんとか動いても、亀頭の出っ張った部分が擦れてお腹の奥がじんじんする。
でも一方的に突かれるよりは、自分のペースで動ける分かなりマシな気がした。

「ふっ、はぁ♡なんだか、気持ちよく、なってきた♡」

ニニの顔が赤らみ、吐息に熱が籠る。
膣肉はきゅうきゅうと男性器と締め付け、蠢いて刺激している。
いつのまにかすっかりと濡れていた秘所は、男性器が出入りする度に大きな水音を立てている。
ニニは仰け反り、荒い息を吐きながら潤んだ目で天井を見つめた。

「んっ♡ここ、お腹のほう、いい♡」

気持ちいいところに当たるよう、腰を前後に動かす。
少年もいつの間にか上体を起こして、ニニの胸を両手で揉みしだいていた。
手の動きに合わせて胸は形を変え、ぴゅっ、ぴゅっと噴き出た母乳を少年が口で受け止める。
甘いのかなと思っていると、ニニの目の前に唐突に少年の指が差し出された。
まだ丸っぽい子供らしい指には、べっとりとニニの胸から出た母乳が付着している。
ニニは差し出された指を咥えた。
舌であますところなく舐めとる。
指の腹、関節の皺、爪の間まで。

「どうよ、自分のおっぱいの味は」
「んむぅ、あまい、おいしい♡」
「そうか、ならもっと舐めさせてやるよ」

口内から指を引き抜かれて、ニニはあっ♡と小さく声をあげた。
少年はニニの胸を搾る。
今度は指だけでなく手全体に母乳をかけて、ニニの眼前に差し出してきた。
おずおずとニニは顔を近づけ、舌を伸ばす。

「んっ、れろ、れろぉ♡あまい、あまぁい♡」

目をとろんとさせたニニは少年の手を舐めるのに夢中になっている。
いつしか腰の動きも止まり、両手でさしだされた少年の腕を掴んでいた。
甘さだけでなく、指を舐めるという行為そのものがとても興奮する。
甘噛みしたり、舌で包んだりすると、下腹部がずきずきと疼いてたまらない。

「ほら動き止まってるって。ニニのほうから動くんじゃなかったのかよ」
「むぅ、しょうがないなあ」

渋々といった様子でニニは再び身体を上下に揺らしはじめた。
三本纏めて咥えた指に舌を這わせながら、激しく腰を打ち付ける。
舌で舐られるじわじわとした快感と男性器を襲う激しい快感に晒されて、少年の顔が苦悶に歪む。

「ちょっと、ニニ! 激しいって、ああっ!」
「んっ、んぅ♡うるさい♡人が舐めてるっていうのに♡さっさとイっちゃえ」

下腹部に力を込めて、精一杯強く締め付けながら扱きあげると、あっという間に少年は音を上げた。

「無理無理っ! もう無理だから、出ちゃうから!」
「いいよ、出して。びゅーって射精しちゃいなよ♡」

ニニは指から口を離すと、少年の首筋に歯を立てて噛みついた。

「あっあああっっ!!」

悲鳴にも似た声を上げて少年が全身を大きく震わせ、精液を吐き出した。
目に涙を溜め、大きく肩を揺らして息をしながら少年はニニにむかって倒れ込んだ。
ニニはその様子を黙って眺めていたが、呼吸が落ち着いたとみるやいなや少年の両肩を掴んでベッドに押し倒した。

「また私イってないんだけど、まだいけるよね♡」

ニニは少年の手を取ると自らの口元まで運び、人差し指を咥えた。



「それでどうでしたか、巨乳母乳体質体験は」
「もう二度と御免ですね」

数日後ニニはフゥリの家でオオヒメと会っていた。
身体を元に戻してもらうためである。
少年に母乳を搾らせながらのするのは、まあなかなかによかった。指を舐めるのは案外性に合っていたらしく、癖になりそうだった。塗りたくった母乳が甘かったのもいい。
その翌日にハレに胸を吸わせたときも、これまでにないくらい興奮した。ハレはとても嫌がっていたが。
発情した分はハレの身体を貪ることで解消したが、このままでいるのは危険な気がした。
近いうちに致命的な何かをやらかすような気がしてならない。
思い出しながら百面相するニニのことをじっと見ていたオオヒメは突然首を傾げた。

「その割には随分と楽しんでいたようですが」
「覗いたんですか⁉」
「カマをかけただけですよ。その様子ですとしっかり楽しんだようで、私としても何よりです」

ぐぬぬとニニが歯ぎしりすると、オオヒメはけらけらと笑った。

「またしたくなったらいつでもいらっしゃいな。サービスしてあげますよ」
「対価は私の身体ですか。ハレと——それにあの子とのエッチに混ざってくる気じゃないでしょうね」
「それは非常に魅力的な対価ですが、遠慮しておきましょうかね。見せてくれるというのなら喜んで見に行きますが、ニニはそんなことさせてくれないでしょうし。それに気が変わって混ぜてくれると言ってくれても、フゥリと少年以外には手を出すつもりはありませんからね」

私はあの二人がお気に入りなんですよと、オオヒメがぱあっと花が咲くような笑みを浮かべた。

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