あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

×
「ふざけんじゃねーーー!!このクソバカプリンセス!!脳味噌プリンかてめえはよぉ!?」

「ひだだだだだだ!!なにひまひゅの!?げぼくのぶんじゃいで〜〜〜!あ痛い!うう…私のほっぺたがぁ…」

「俺言ったよな!?手札に来るなって!デッキでじっとしてろって!何で初手五枚にいるんだよ!?やる気ねーのか!?」

「やる気があるから張り切って来てあげたのにその言い草は何ですの!主人が出てきたのですからそれを喜ぶのが下僕の役目でしょう!?舌打ちするとかありえませんわ!」

「せめて家具と一緒に来い!墓地に捨ててやるからよ!!」

「主人を掃き溜めに叩き込む下僕がいますか!?下僕らしく態度を改めなさいな!!」

「いってぇ!?殴るんじゃねえ!俺はマスターだぞクソバカ!!」

「あー!ドレスに何しますの!?恥を知れ!下僕!!」


とある住居の一室で一組の男女が口論からの取っ組み合いを始めた。女性は現代の住居には似つかわしくない、豪勢な白のドレスに身を包んだスタイルのいい美女だ。だがそのドレスからは尻尾が見えており、銀色の髪には2対の捩れた角があった。


白銀の城のラビュリンス


精霊の世界から自身が描き記されたカードに宿る精霊。それが女性の正体である。
そしてラビュリンスに下僕と呼ばれた男は先程まで大会に出場していた。ところがデッキにいてほしい彼女や鎧姿の彼女が手札に初手で来てしまった、それも毎ターン必ず。そのせいで試合は1回戦負けの惨敗、参加賞だけで帰宅しこの有り様となった。

そもそもラビュリンスの姫と男は基本的には不仲だ。
主人(マスター)である筈の男をこき使い、下僕と見下し、ちょっとのことで小馬鹿にする。出会った時から扱いは何も変わらない。当然、男も姫に対しては反発し、暴言を吐き、ちょっとのことで同じ様に小馬鹿にした。
それでも彼らが関係を続けるのは決闘という舞台があったからだ。お互いにたまったストレスを、対戦相手への妨害という形でぶつけて勝利し快感を得る。対戦相手からすれば最悪である。

上手く行けば執事やメイドを呼んでの打ち上げに
下手をすれば今日のような取っ組み合いの喧嘩に

この騒ぎに使用人達はもう慣れっこだ。メイド2人と執事はやれやれと呆れ、喧嘩が終わるまで別室でVV(ヴァリアンツ・ウォー)を楽しむのであった。


それから数日後、夜もとっぷり更けた金曜日。その日、男は中々帰ってこなかった。


「姫様、ご主人様遅いですね?」

「何かあったんでしょうか?」


メイド姉妹のアリアンナ、アリアーヌが主を心配するも尋ねられた姫は気にも留めない。


「いいんですのよ、下僕は言ってましたわ、今週は残業続くって。いないうちにゆったり楽しむべきですわ♪あーむ♫」


姫はそう言いながら、男が買っておいたスナックを口に運ぶ。ジャージ姿でソファーに寝転ぶ彼女は、姫としての威厳などまるで見られない。


「しかし姫様、ここまで遅くなった事など今までありません。一度警察に…」

「だ・か・ら、皆心配しすぎよ。下僕がそう簡単なこと……」


執事のアリアスの言葉を聞いてもなお、関心を寄せない姫だったがふと、何かを気にするような反応をした。


「姫様?ちょっと姫様!!」

「わわっ?」

「ひ、姫様どこに行くんです?」


だらけていた姫は突然ソファーから起き上がると早歩きで玄関へと向かい出した。そして玄関の扉を開けた姫は、急に倒れ込んできたものを楽々と受け止める。


「よく戻ったわね、下僕」

「………ぁ、お前か…ワリィ、休むから一人にしてくれ…」

「嫌よ、ふんっ!」

「ぐぇっ!?て、め……!なに、し…げぇ…」


姫は男の首に腕を回すとあっという間に絞め落としてしまった。後からやって来た従者達は、唐突な光景に言葉を失っていた。


「何をぼーっとしてるの?早く戻るわよ」

「え、あの、戻るとは?」

「決まってるでしょう?私達の世界よ」


状況が飲み込めない執事に姫はそう告げる。
そして異界の精霊達は男を抱えて姿を消した。




「どーなってんだ、これ…」

男が目を覚ますとそこは白を基調にした、だだっ広い部屋のベッドの上。巨大な窓からは月の光が差し込み部屋を照らしていた。近寄って外を覗くと薔薇が咲き誇る庭園が広がり、今まさに小さな人影が植え込みの手入れをしているのが見えた。


「いや、ここ見たことあるぞ。確か…」

「あら、お目覚め?」

「あ…?っておいバカ!なんて格好してんだよ!隠せ隠せ!」


男が散々聞き慣れた姫の声に振り向くと、そこには扇情的な格好をした姫が立っており、その両手には香炉を乗せた盆があった。
身に纏っているベビードールは下着が透けて見える程薄く、豊満な乳房や臀部を覆う純白の下着もキラキラとした宝石と薄紫のレースで彩られていた。


「無理よ、両手が塞がってるもの。それに私、寝室だとこの格好よ」

「嘘つくなよ!てめえ寝る時はジャージだろ!?」

「下僕の世界では、とつきますけど」

「ってことはやっぱり、ここお前達の世界なのか?」

「御名答、ようこそ白銀の迷宮城へ」


そう言うと姫はベッド脇のチェストに香炉を置き、寝台へと座った。
そしてぽんぽんとベッドを叩き、男を側に誘う。だが男は突然の事に困惑するばかりだった。


「どうしたの?早く来なさいな?」

「いや、なんでだよ…ってか元の世界に返してくれよ。向こうでも休めるし」

「ダメ」

「ダメってお前…!うわっ!?おい!!」


男が来ないと知るや姫は指を鳴らす。するとひとりでに家具たちが動き出し、姫の横まで男を連れてきて座らせてしまった。


「何のつもり…!?わっぶ!?」

「貴方ね、酷い顔してるわよ?」

「悪かったな…!生まれつきこういう顔だよ!」

「そうじゃなくて、目は血走ってるし、隈は濃いし、肌だってガッサガサ。不健康よ」

「しょうがねえだろ…今が稼ぎ時なんだからよ…」

「はぁ…全く。手間のかかる下僕ね…」

「おわっ、おいこれって…」


男は諦めたような口ぶりで姫に反論した。それを聞いた姫は男をベッドに無理矢理膝枕で寝かせてしまった。大きな双丘とその向こうから覗く銀色の瞳が彼をドキリとさせる。


「…ッ!」

「まぁ目を逸らすのも無理ないわね。私って美しいから。ふふっ♪」

「うるせぇな…」


図星を突かれた男は悔しそうに吐き捨てる。そんな男の態度を気にも止めず、姫は男の頭を優しく撫でていく。


「何のつもりだよ?」

「下僕を労るのも主人の務めですわ。ここは時間の流れが違うからゆっくり休みなさい」

「でも」

「でもじゃない。あんな様子じゃデュエルなんて出来ませんわ。心を落ち着けなさい、ほら深呼吸深呼吸」

「………」


言われるがまま、男は深呼吸を繰返す。香炉から漂ってくる花の香りが心を少しずつ落ち着けていく。


「いい香りでしょう?うちの庭師が選んだ花をアロマにしてみましたの。これが一番良く効きますのよ」

「ん…そうだな…」

「下僕は頑張りましたわ、今はゆっくり休みなさいな」

「そうさせてもらう…」


頭を優しく撫でる手は止めず話し続ける姫。やがて男の心が落ち着くと、思考に余裕が出来ていき今の状況を段々と理解できてしまった。


(こいつ…めっちゃ柔らかいな)

(花の香り以外にいい匂いするのってこいつの匂いだよな?)

(マジでこいつ顔はいいよなぁ)

(思えばおっぱいデカいし、ドレスもエロいし…今の格好だって)

(あ、やばいやばい!駄目だ!意識するな!)

(駄目だ止められねえ!)


「あら?」

「ああちくしょう…!見るんじゃねえ…」


姫を意識してしまった事、激務で最近処理が出来なかった事が影響し、男はズボンに大きな膨らみを作ってしまった。


(ああクソッ…バカにされるんだろうな俺…)

『いつも私の事脳味噌プリンとか言ってるくせに私で勃起したんですの〜?とんだお猿さんですわ〜!』

(こんな事言われんだろどーせ…)


諦めて男は目を隠していた腕を退けて姫に視線を戻す。そこにあったのは何時ものように小馬鹿にしてくる姫の顔…ではなかった。


「安心できて気が抜けたんですのね、大丈夫大丈夫…」

「お、お前…!」


慈愛に満ちた柔らかな微笑みがそこにあった。普段の姫からは考えられないようなその表情に、一段と男の胸は高鳴ってしまう。


「言ったでしょう?『下僕を労るのも主人の務め』と。だから私に任せなさい」

「う、あぁ…ううっ!」

「まぁ、これが…んっ、くちゅくちゅ、れー…」

「うぐぅ!あっ、よ、よせ…!」
(恥ずい!こいつにされるなんて!)


姫は唾液で濡らした細長い指で男の性器を包み、ぐちゅぐちゅと音を立てて扱き始めた。
いつも喧嘩ばかりの相手に膝枕された上で手コキされるという恥辱を味わった男は、なんとか止めようと口を開く。


「やめない。もう、そんなにうるさい口はこうしてさしあげますわ」

「え、な!やむぅ!?」
(でっか かんぼつ おも あったかい)

「そんなに鼻息荒くして…最後までしてあげるから落ち着きなさい」

「むむっ!むぅー!」


服と下着を捲り上げ、片乳を露出させた姫は男の口を乳で塞いでしまった。その重量感で男は身動き出来なくなり、唸り声で抗議をあげるしかなかった。しかしそれとは裏腹に男の性器は更に固く大きくなっていく


「疲れている殿方はこうすれば元気になると聞きましたけど、本当ですわね。存分に甘えなさい、別に吸ってもいいのよ?」

「む、ぐっ……」

「ほら、ちゅっちゅっ♡ちゅー…♡」

「う…」

「ちゅぱちゅぱ♡ちゅっちゅっ♡私は平気だから、ね♡」

「む…うぅ…」


どこまでも優しい表情をしながら頭を撫でてくる姫に、男の心から羞恥や抵抗の意思が徐々に消え失せていく。そして姫の言葉通りに乳に吸い付いてしまった。


ちうぅ… ちゅっちゅっ

「そうそう♡そうですわ♡下僕の好きなように…♡ふふ…♡」

(それは、その顔は反則だろ…耐えられるやついるのかよぉ…)

ちゅぱっちゅぱっ じゅるるる
しゅこしゅこ しゅこしゅこ

「んっ♡こっちももっと元気になってきましたわね。よしよし…♡」

「〜〜〜〜っ!」

ぢゅっぢゅっ ぢゅうううううう!
ちゅぷんっ!


授乳手コキという形になった男は、僅かに残った抵抗として力強く吸い付き姫の陥没乳首を引きずりだした。
だがそんな行動も姫からすれば母性を駆り立てるスパイスでしかなかった。


「ああっ♡もうそんなに吸い付いて♡しょうがない下僕ね♡なら私も…」

「むぅ!!」

「びくびくしてきましたわね♡ほら我慢せずにだしなさい♡」

「んんんっ!」

「さぁだして♡だして♡♡」


男性器を扱く姫の手の動きはどんどん早くなっていった。尿道を迫り上がってくるものを男は感じ、堪えきれなくなって…


「だ・し・て♡」

「─────────っ!?」


びゅくん! どぷどぷどぷっ! びっくん!


「きゃっ♡これが殿方の…♡こんなにでるんですのね♡ふふふ♡よく頑張ったわね♡下僕♡」

「ぷはっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ、ああ、俺、俺は…うあっ!」


普段喧嘩し合っている奴で射精してしまったこと。それが自慰よりも風俗よりも気持ちよかったこと。その事実が男の心を混乱させていた。
そんな男に追い打ちをかけるように姫は膝枕を解き、男の側に寝転んだ。


「気持ちよかったでしょう下僕♡ちょっとは癒されたんじゃないかしら?」

「え、あ、ああ」

「それはよかったですわ♡でもソコはまだまだして欲しいみたいね?」

「いや!これはもうちょっと休めば…」

「ふーん、まだそういう事を言うのね。なら…」


姫はそう言うと着ているベビードールを脱ぎ、下着まで取り払う。
人間世界ではあり得ない、余りにも美しく、艶やかなものがそこにあった。男はそれに目を奪われ、思考までも止めてしまった。


「主が命じるわ」

「え」

「私を抱きなさい」

「あ」

「下僕」

「あ、あああ…うわああああ!」

ずぶっ ずぶぶぶっ ばちゅん!


腕を広げ己を求めてくる美しい姫の命令に逆らえるはずもない。
男は姫の秘所に性器をあてがい、思い切り刺し貫いた。


「んんんっ♡は、あぁ…♡もう♡命令させないで欲しかったですわ♡」

「う、うう…なんだよこれ…こんなの知らねえよ…」

「それはそうでしょう?今まで私を抱いた事なんてなかったんだから♡」

「や、やめろ…頭撫でるな…」

「い・や♡下僕♡動いていいのよ♡全部受け止めてあげますわ♡」

「う、ううううっ!あああああ!」


我慢出来なくなった男は姫を下にして何度も何度も腰を動かす。成人男性が女性の命令で性行為を行う姿は滑稽にも見える。しかし、彼女はそんな男を嘲笑うような表情は浮かべていない。余裕を感じさせる、柔らかく優しい笑みをしているだけだ。


「あっ♡あっ♡ああんっ♡えらいえらい♡やればできるじゃありませんの♡」

「うっ、ぐっ、うああっ!!」
(柔らかくて、暖かくて、締めつけてきて)
(こいつの事以外考えられねえ!!)

「ううっ、姫…ひめぇ…」

「下僕♡下僕♡貴方の姫はここよ♡どこにもいきませんわ♡」

「だから…」



ぎゅうう…



「あ…」

「気持ちよく♡なりましょう♡」


「ひ、ひめぇええええええ!!」

どくんっ! どくどくどくっ びゅぐぐぐぐ どぷんっ

「ひぁあああん♡こんなに♡あつ…イっ…♡くぁっ…♡♡♡」


抱きしめられた男が絶頂を迎え多くの精を姫の奥へ放つと、姫も共に至った。絶頂の波が収まる暫しの間2人はお互いの身体を抱き合っていた。


「ふぅ♡ふぅ♡よく頑張ったわね♡下僕♡♡元気はでた?」

「はぁ、はぁ、ひっ、ひい…」

「落ち着きなさいな、どうしたの?」

「ひっ、ひめ、ひめぇ…」


かぷり ちゅうううう…


「ひめ…ひめぇ…」

「あらまぁ♡本当に可愛い下僕だこと…♡吸ったままでいいからお眠りなさいな♡」

「ん…」

姫は乳首を吸われながらも、男の背をぽんぽんと叩き優しく抱きしめた。男は夢見心地になりながらゆっくりと意識を落としていく。


「お休み…さい、……くしのマ…ター…♡」


何かが聞こえた気がしたが、聞き返せる余裕は男にはなかった。




男が目を覚ますとそこは見慣れた自分の寝室だった。枕元の時計をみれば土曜日の朝、どうやら姫の言っていた事に間違いはなかったようだった。それにあれだけ身体にあった、倦怠感や疲労が見事に消え失せているのに男は驚いた。
リビングに出ると従者達が朝食の準備をしており、その主はいつものジャージ姿で男を出迎えた。


「おはよう下僕、よく眠れたみたいね。顔色も良くなってるわ」

「あ、ああ。まあ、な…あ、あのさ…」

「何よ?」

「ありがとう、心配かけて済まなかった。これからは気をつける」

「……そう。わかってるならいいわよ。それにしても本当に元気になったようね。本当に、本、当に…」

「お、おい。別に泣くほどじゃねえって…」


顔を伏せて言葉を詰まらせる姫に、男は気にしなくてもいいと呼びかけようとした。


「プッ…ほん、とうに…プフフ…ほんっとうにおかしかったですわ〜!あっはははは!」

「」


そこから飛び出したのは涙を滲ませながら笑い転げる姫の顔だった。


「だってあの下僕が!いっつも反抗的な下僕が!!赤ちゃんみたいでしたわ〜!」

「」ピキッ

「『ひめ、ひめぇ〜』っておっぱいに吸い付いてきて!母乳だって出ないのに!ひーっひっひっひっひっ!」

「」プルプルプル

「可愛いかったですわよ〜げ・ぼ・く♡ああいう風に甘えてくれるならぁ、いくらでも抱かれてあげてもよろしくってよ〜!おーほっほっほっほっほっほっほ!」

「」ブチブチブチブチッ!


度重なる侮辱に遂に男の堪忍袋の緒が切れた。


「てめえーーーーー!!!!!こっちが感謝してたのにその態度はなんだ!!ふざけんな!!」

「あらぁ?甘えてきたのは事実でしょう?」

「あーもう許さねえ!!本当に母乳出るようにしてやる!クソバカ乳牛姫!」

「きゃー♪下僕が反逆しましたわー♫」


すっかり憔悴する前の関係に戻ってしまった二人。その喧嘩を見てメイド達はため息をつく。


「あーあ、せっかくいい感じだったのに…」

「もう、あの二人はさぁ…」

「そうかしら?あんなに嬉しそうな姫様を見るのは騎士様以来なのだけれど。騎士様はどう思われます?」

「👍️🙂」

「クスッ、ええ、そうですね」


紅茶を淹れつつ二人の喧嘩を見守る執事といつの間にかいた騎士はどこか上機嫌な様子だった。


「待てや!脳味噌牛乳プリンがよぉ!!」

「いやーん♡下僕の下賤な種で孕まされちゃいますわー♡騎士様ー♡助けてー♡♡」

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

小説一覧

シチュエーション

【メニュー編集】

どなたでも編集できます

広告募集中