最終更新:ID:Q1XQE+pOlw 2025年11月01日(土) 14:35:52履歴
「お疲れ様でした、ご主人様」
先方との会食を終えた主人は一人の豪華な装いのメイドと共に相手の屋敷を後にしていた。
ドラゴンメイド・ラティス
腕に実力がある彼女は現在、主人の秘書兼護衛を務めている。主人の傍らに仕えるという誉れ高い役目を担う上級メイドは、現在彼女を含め2人しかいない。
ラティスはシャトレーヌから下げた時計で時間を確認すると、主人に提言する。
「次の予定まで時間がございますが、いかがいたしますか?」
『…』
「皆さんにお菓子でも買っていきますか?軽く街を散策しますか?それとも…?」
『?』
「頑張った『ご褒美』をお望みですか…♡」
そう言うや否やラティスは自らのスカートをゆっくりとたくし上げていく。靴から伸びる細い脛、色白の太もも、そしていよいよ下着が見える…となった時、主人は慌ててそれを止めさせた。
『!? !!』
「大丈夫ですよ♡今はご主人様と私以外、誰も通っていませんから♡」
『!!』
「ふふふっ♡慌ててるご主人様もいいですね♡」
『〜〜〜〜!』
「きゃっ!ご主人様どちらへ向かうんですか?ちょっと…!」
発情期でムラついているのにからかうような態度を見せつけられた主人。限界をむかえた彼はラティスの腕を掴むとどんどん路地裏に入り込んでいく。そして人の気配がない場所を見つけるとようやくラティスを解放した。
『…!…!』
「あうっ!もう…こんな所まで連れ込むなんて。そんなに我慢出来なかったんですね♡」
『!!』
「申し訳ございませんでした♡さぁご主人さっ!?んっ!!うぅー!?」
主人はラティスの言葉を最後まで言わせず、強引に唇を奪った。そのまま自身の長い舌をねじ込み口内、喉奥を蹂躙していった。
「っっ♡んぐっ♡♡ううっ♡♡ぐっ、ご…♡お…♡お゛っ♡♡♡ぉ…♡………っ♡」
どれ程そうしていただろうか。徐々に反応が薄くなり白目になりかけたラティスを見て、罰は済んだとばかりに主人は口を離し、舌を引き抜いた。
「げぼっ♡がへっ♡♡ごほごほっ♡はひゅー…♡ひゅー…♡ひゅー…♡ごじゅ、じんさまぁ…♡」
息も絶え絶えで内股になった脚を震わせながら、ラティスはスカートをたくし上げていく。その動作に先程まであった余裕はまるで無かった。それを示すかのようにレースのついた下着の股部分は濃い色へと変わっていた。
「申し訳、ありません…♡私はいけないっ♡メイド、です…♡♡自分で誘っておいて…♡ご主人様の口づけだけでこんなにして…♡」
『…!』
「ご主人…♡様ぁ…♡」
ラティスは捲ったスカートをうまく尻尾で押さえながら、壁に手を付き尻を主人に向け甘えた声を出す。
剥き出しになった下着は奥から溢れる液体によって、今もその染みをじわりじわりと広げていた。
「私にとびきりの…『罰』をください…♡」
我慢など、出来るわけがなかった。主人は乱暴にラティスの下着を下ろすと、すぐさま背後から男性器を濡れそぼったそこに突き入れた。
「ひぐっ♡♡♡うっ…♡あぁぁぁ…♡♡♡」
『! !!』
「くっ♡ううっ♡あっ♡ああんっ♡ごめんっ♡なさい♡♡声っ♡抑えらっ♡れないぃ♡ですぅ♡♡うああっ♡♡」
『!! ! !!』
「いいっ♡ずっと♡イくの♡♡止まらな…♡♡ああああっ♡♡♡またっ♡」
突き入れる度に絶頂するラティスに、主人のリビドーもどんどん高まっていった。もっと深くまで挿入たい。そう思った彼はラティスの片脚を持ち上げて更に腰を動かした。
『!!』
「いいっ!?おぎゅっ♡奥までっ♡♡あひっ♡♡♡ああっ♡♡♡あんっ♡♡」
『!! !!』
「だめっ♡ごしゅじんさま♡これじゃ♡みられちゃいます♡私と♡繋がってるとこっ♡ぜんぶっ♡だからやめてぇ♡♡♡」
『!!』
止めてとは言いつつもラティスのそこはピタリと吸い付き、主人の物を離そうとはしない。彼女の声もますます大きくなるばかりで、もしかしたら本当に見られてしまうかもしれない。
その考えは主人を更に興奮させた。先程よりも強く、荒っぽく眼前の雌を攻め立て、快楽を与え、知性を奪っていく。
「ぐう♡うぎっ♡♡ぎゅうっ♡くぁっっ♡♡ぎゅうッ♡きュるうぅっ♡キュウッ♡キャウッ♡♡キュウウウウッ♡♡♡」
『………!!』
「……ッッ♡♡♡クッ…♡アァ…♡♡」
「───────ッッッ♡♡♡」
竜の言葉でしか話せなくなる程攻められたラティスは、主人の精を受け止め絶頂を迎えた。ようやく彼女の束縛が緩んだ主人が性器を抜くと、途端に収まりきらなかった精液が石畳に落ちた。
『…!…!!』
「フゥ♡フゥ♡♡ハひッ…♡ふぅー…♡♡ご主人様…♡ありがとう…ございます…♡こんなにたくさんの『罰』を…♡んうっ♡あっやだっ♡無駄になっちゃう♡んっ…と、あは…♡変な感覚です♡」
まだ溢れてくる精液をこぼすまいと、ずり落ちていた下着を履き直し微笑むラティス。
それと同時に主人はこちらに向かってくる足音を耳にした。見られる訳にも行かないと慌ててラティスを抱き上げ空へと羽ばたく。
『…!』
「きゃっ!ご主人様!私だって飛べますのに♡」
『!!』
「心配していただけるんですね♡ふふふ♡では甘えさせていただきますね♡ご主人様♡」
遠慮なく首元に抱きつくラティスの温もりを感じながら、主人は館を目指し飛んでいくのであった。
ラティスの秘密
【何度か主人と身体を重ねているが、いつもラティスの方から誘っては負けている】
「戻ってくるのに随分時間が掛かってると思ったら…何をしてるんですか貴方は?」
『……』
「もう少し当主としての自覚を持ってもらわないと。大体ですね…ほら、手を止めないで仕事しながら聞いてください」
幸せ一杯のラティスを抱えて帰宅した主人を待っていたのは残っている仕事。そしてメイド達を統率する者からのありがたいお説教だった。
ドラゴンメイド・ハスキー
館のメイド達の中で最も古株で、最も強く、主人からも絶大な信頼を寄せられている上級メイドである。館での仕事を一通り終えた彼女は、いつも通り秘書のように主人の側にいた。
「まったく…机の上くらいご自身で片付けてください。今回は私がしますけども。本当にもう…」
乱雑に重ねて出来た書類の山。その一つを広い応接用テーブルに移動させ、仕分けを始めるハスキー。無意識で中腰になって作業をした為、ロングスカートに形のいい尻のラインが浮かんだ事に気付いていないようだった。
そして彼女を視線で追っていた主人がそれに気付かない訳もなく。
「失礼いたしま…っ!?ちょっと、何を!?んん!」
『♪』
「ご主人様!仕事をなさってぁあっ!!だめっ!本当にだめっ♡です…!くっ、うぁ…♡」
主人は次の山を片付けようと横に立ったハスキーの尻を思い切り揉みしだいた。スカートを捲り上げ指で性器を刺激していくと、ハスキーは口で否定しつつも徐々に声色が甘くなっていった。
『…!』
「もう…だめなのに…♡はぁ♡かしこまりました。寝室に参りましょう♡」
あっという間に頬を紅く染め、潤んだ瞳になったハスキー。普段の凛々しく、仕事を卒無くこなす見た目とのギャップが主人を昂らせた。
『………!』
「きゃあっ♡い、いけません!ここはそういう事をする所では!あぁっ♡♡いやっ♡」
寝室に行くまでの我慢など出来なかった。辛抱堪らなくなった主人はハスキーをテーブルに押し倒し、竜の腕力で乱暴に服を破いていく。
『!?』
「こ、これは、その…♡」
清楚なメイド服の下から出てきたのは、それに似つかわしくない華やかで淫靡な下着。黒を基調に赤紫の装飾が施されたそれは、ハスキーの白い肌を彩り、本来隠すはずの部分を美しく露わにしていた。彼女の身体周りには崩れた書類と服の切れ端が散らばり、まるで花が開いたようだった。
『?』
「貴方の為に…あっ♡んんっ♡♡両方♡吸っちゃっ♡だめぇ♡♡」
『…!…!!』
「んくぅ♡ああっ♡♡確かにそうですけど♡♡期待してた訳ではっ♡♡い゛ぃっ♡♡噛むのもだめですっ♡♡♡ひぎっ♡♡♡」
乱れぶりに興奮した主人は止める事なく乳首を舐り続ける。どれくらいそうしていただろうか。ハスキーが声も出せなくなった頃、主人はようやく胸から口を離した。
下着のスリットから覗く乳首はすっかり固くなり、唾液でてらてらと光っていた。同じように下着から剥き出しになっている秘所からは、愛液が溢れ出し散らばった書類に滲んでいた。
準備は整ったと、主人ははち切れんばかりに大きくなった性器をハスキーに充てがおうとする。
『……』
「……♡」
2人の間に言葉はなかった。目を合わせただけでハスキーは自ら秘所を広げて主人の性器を迎え入れた。
『……!』
「ふ、うっ…♡あっ…♡はぁぁ……♡」
主人が自らを満たしてくれた喜びで、ハスキーは声を漏らしてしまった。それがまた堪らず主人は彼女に伸し掛かり、抱き締めてしまう。それに対してハスキーは主人を抱き締め返し、彼のもたらす刺激と快楽に浸っていく。
『! !! ……!』
「ひぎっ!?うぁっ♡♡♡ぐっ…♡あぐっ♡♡♡フーッ♡フーッ♡カプッ♡フゥー…♡フゥー…♡クルルルッ…♡キュゥゥ…♡ほひゅひん♡はまぁ…♡」
ハスキーの首筋から漂う香水と彼女自身の香りに興奮し、腰を打ち付けながら首に甘噛みする主人。ハスキーもまた本能にあてられ、同じように主人の首に甘噛みをした。こうなってしまえば、仕事などどうでもよかった。時間を忘れ、このままずっと繋がっていたいと双方が願っていた。しかし終わりは必ず訪れる。それを口にしたのはハスキーだった。
「ぷはっ♡ご主人様♡ご主人様♡ずっと♡ずっと気持ちいいです♡こうしてっ♡一緒にいられて♡夢見心地でした♡あああっ♡♡でも♡もう…だめ…♡」
『!! 〜〜〜!!』
「────────ッ♡♡♡♡♡あっ…♡♡♡ぅぁ…♡」
『……!』
「ああっ♡こ、こんなにいっぱい…♡嬉しいです♡また頼りにしてくださいね♡」
『…』
「…♡れる…♡じゅるっ♡♡♡」
射精を終えて性器を抜いた主人に健気に微笑むハスキー。その顔を愛おしく思った主人は舌を伸ばし彼女の舌と絡め合う。
「んん…はぶっ、ぢゅう……」
『…… !? !?』
舌先をハスキーに吸い付かれ、快楽に浸っていると痛みが走った。主人が身体を離すと、口の中に僅かだが血の味が広がった。
「ところでご主人様」
『……?』
混乱する主人に笑みを浮かべたハスキーが冷たいトーンで呼びかけた。よく見ると目は全く笑っておらず、先程まで交わっていたとは思えない程だった。
「私、下着姿なのですがどうやって部屋から出ればよいのでしょうか?」
『…』
「私をこの部屋から出す方法があるということですよね?」
『……』
「替えの服を持っていらっしゃるのですよね?」
『………』
「ご主人様」
『…………』
「ご主人様」
『……………』
「ご 主 人 様 」
『! 〜〜〜!!』
散々詰められようやく主人は替えの服を取りに、慌てて部屋を飛び出していくのだった。
「全くもう、この時期になるといつもこうなんだから…本当に悪い人…♡」
ハスキーの秘密
【ドラゴンメイドは大抵主人の発情期にあてられムラついてしまうが、ハスキーは特にその傾向が強い】
先方との会食を終えた主人は一人の豪華な装いのメイドと共に相手の屋敷を後にしていた。
ドラゴンメイド・ラティス
腕に実力がある彼女は現在、主人の秘書兼護衛を務めている。主人の傍らに仕えるという誉れ高い役目を担う上級メイドは、現在彼女を含め2人しかいない。
ラティスはシャトレーヌから下げた時計で時間を確認すると、主人に提言する。
「次の予定まで時間がございますが、いかがいたしますか?」
『…』
「皆さんにお菓子でも買っていきますか?軽く街を散策しますか?それとも…?」
『?』
「頑張った『ご褒美』をお望みですか…♡」
そう言うや否やラティスは自らのスカートをゆっくりとたくし上げていく。靴から伸びる細い脛、色白の太もも、そしていよいよ下着が見える…となった時、主人は慌ててそれを止めさせた。
『!? !!』
「大丈夫ですよ♡今はご主人様と私以外、誰も通っていませんから♡」
『!!』
「ふふふっ♡慌ててるご主人様もいいですね♡」
『〜〜〜〜!』
「きゃっ!ご主人様どちらへ向かうんですか?ちょっと…!」
発情期でムラついているのにからかうような態度を見せつけられた主人。限界をむかえた彼はラティスの腕を掴むとどんどん路地裏に入り込んでいく。そして人の気配がない場所を見つけるとようやくラティスを解放した。
『…!…!』
「あうっ!もう…こんな所まで連れ込むなんて。そんなに我慢出来なかったんですね♡」
『!!』
「申し訳ございませんでした♡さぁご主人さっ!?んっ!!うぅー!?」
主人はラティスの言葉を最後まで言わせず、強引に唇を奪った。そのまま自身の長い舌をねじ込み口内、喉奥を蹂躙していった。
「っっ♡んぐっ♡♡ううっ♡♡ぐっ、ご…♡お…♡お゛っ♡♡♡ぉ…♡………っ♡」
どれ程そうしていただろうか。徐々に反応が薄くなり白目になりかけたラティスを見て、罰は済んだとばかりに主人は口を離し、舌を引き抜いた。
「げぼっ♡がへっ♡♡ごほごほっ♡はひゅー…♡ひゅー…♡ひゅー…♡ごじゅ、じんさまぁ…♡」
息も絶え絶えで内股になった脚を震わせながら、ラティスはスカートをたくし上げていく。その動作に先程まであった余裕はまるで無かった。それを示すかのようにレースのついた下着の股部分は濃い色へと変わっていた。
「申し訳、ありません…♡私はいけないっ♡メイド、です…♡♡自分で誘っておいて…♡ご主人様の口づけだけでこんなにして…♡」
『…!』
「ご主人…♡様ぁ…♡」
ラティスは捲ったスカートをうまく尻尾で押さえながら、壁に手を付き尻を主人に向け甘えた声を出す。
剥き出しになった下着は奥から溢れる液体によって、今もその染みをじわりじわりと広げていた。
「私にとびきりの…『罰』をください…♡」
我慢など、出来るわけがなかった。主人は乱暴にラティスの下着を下ろすと、すぐさま背後から男性器を濡れそぼったそこに突き入れた。
「ひぐっ♡♡♡うっ…♡あぁぁぁ…♡♡♡」
『! !!』
「くっ♡ううっ♡あっ♡ああんっ♡ごめんっ♡なさい♡♡声っ♡抑えらっ♡れないぃ♡ですぅ♡♡うああっ♡♡」
『!! ! !!』
「いいっ♡ずっと♡イくの♡♡止まらな…♡♡ああああっ♡♡♡またっ♡」
突き入れる度に絶頂するラティスに、主人のリビドーもどんどん高まっていった。もっと深くまで挿入たい。そう思った彼はラティスの片脚を持ち上げて更に腰を動かした。
『!!』
「いいっ!?おぎゅっ♡奥までっ♡♡あひっ♡♡♡ああっ♡♡♡あんっ♡♡」
『!! !!』
「だめっ♡ごしゅじんさま♡これじゃ♡みられちゃいます♡私と♡繋がってるとこっ♡ぜんぶっ♡だからやめてぇ♡♡♡」
『!!』
止めてとは言いつつもラティスのそこはピタリと吸い付き、主人の物を離そうとはしない。彼女の声もますます大きくなるばかりで、もしかしたら本当に見られてしまうかもしれない。
その考えは主人を更に興奮させた。先程よりも強く、荒っぽく眼前の雌を攻め立て、快楽を与え、知性を奪っていく。
「ぐう♡うぎっ♡♡ぎゅうっ♡くぁっっ♡♡ぎゅうッ♡きュるうぅっ♡キュウッ♡キャウッ♡♡キュウウウウッ♡♡♡」
『………!!』
「……ッッ♡♡♡クッ…♡アァ…♡♡」
「───────ッッッ♡♡♡」
竜の言葉でしか話せなくなる程攻められたラティスは、主人の精を受け止め絶頂を迎えた。ようやく彼女の束縛が緩んだ主人が性器を抜くと、途端に収まりきらなかった精液が石畳に落ちた。
『…!…!!』
「フゥ♡フゥ♡♡ハひッ…♡ふぅー…♡♡ご主人様…♡ありがとう…ございます…♡こんなにたくさんの『罰』を…♡んうっ♡あっやだっ♡無駄になっちゃう♡んっ…と、あは…♡変な感覚です♡」
まだ溢れてくる精液をこぼすまいと、ずり落ちていた下着を履き直し微笑むラティス。
それと同時に主人はこちらに向かってくる足音を耳にした。見られる訳にも行かないと慌ててラティスを抱き上げ空へと羽ばたく。
『…!』
「きゃっ!ご主人様!私だって飛べますのに♡」
『!!』
「心配していただけるんですね♡ふふふ♡では甘えさせていただきますね♡ご主人様♡」
遠慮なく首元に抱きつくラティスの温もりを感じながら、主人は館を目指し飛んでいくのであった。
ラティスの秘密
【何度か主人と身体を重ねているが、いつもラティスの方から誘っては負けている】
「戻ってくるのに随分時間が掛かってると思ったら…何をしてるんですか貴方は?」
『……』
「もう少し当主としての自覚を持ってもらわないと。大体ですね…ほら、手を止めないで仕事しながら聞いてください」
幸せ一杯のラティスを抱えて帰宅した主人を待っていたのは残っている仕事。そしてメイド達を統率する者からのありがたいお説教だった。
ドラゴンメイド・ハスキー
館のメイド達の中で最も古株で、最も強く、主人からも絶大な信頼を寄せられている上級メイドである。館での仕事を一通り終えた彼女は、いつも通り秘書のように主人の側にいた。
「まったく…机の上くらいご自身で片付けてください。今回は私がしますけども。本当にもう…」
乱雑に重ねて出来た書類の山。その一つを広い応接用テーブルに移動させ、仕分けを始めるハスキー。無意識で中腰になって作業をした為、ロングスカートに形のいい尻のラインが浮かんだ事に気付いていないようだった。
そして彼女を視線で追っていた主人がそれに気付かない訳もなく。
「失礼いたしま…っ!?ちょっと、何を!?んん!」
『♪』
「ご主人様!仕事をなさってぁあっ!!だめっ!本当にだめっ♡です…!くっ、うぁ…♡」
主人は次の山を片付けようと横に立ったハスキーの尻を思い切り揉みしだいた。スカートを捲り上げ指で性器を刺激していくと、ハスキーは口で否定しつつも徐々に声色が甘くなっていった。
『…!』
「もう…だめなのに…♡はぁ♡かしこまりました。寝室に参りましょう♡」
あっという間に頬を紅く染め、潤んだ瞳になったハスキー。普段の凛々しく、仕事を卒無くこなす見た目とのギャップが主人を昂らせた。
『………!』
「きゃあっ♡い、いけません!ここはそういう事をする所では!あぁっ♡♡いやっ♡」
寝室に行くまでの我慢など出来なかった。辛抱堪らなくなった主人はハスキーをテーブルに押し倒し、竜の腕力で乱暴に服を破いていく。
『!?』
「こ、これは、その…♡」
清楚なメイド服の下から出てきたのは、それに似つかわしくない華やかで淫靡な下着。黒を基調に赤紫の装飾が施されたそれは、ハスキーの白い肌を彩り、本来隠すはずの部分を美しく露わにしていた。彼女の身体周りには崩れた書類と服の切れ端が散らばり、まるで花が開いたようだった。
『?』
「貴方の為に…あっ♡んんっ♡♡両方♡吸っちゃっ♡だめぇ♡♡」
『…!…!!』
「んくぅ♡ああっ♡♡確かにそうですけど♡♡期待してた訳ではっ♡♡い゛ぃっ♡♡噛むのもだめですっ♡♡♡ひぎっ♡♡♡」
乱れぶりに興奮した主人は止める事なく乳首を舐り続ける。どれくらいそうしていただろうか。ハスキーが声も出せなくなった頃、主人はようやく胸から口を離した。
下着のスリットから覗く乳首はすっかり固くなり、唾液でてらてらと光っていた。同じように下着から剥き出しになっている秘所からは、愛液が溢れ出し散らばった書類に滲んでいた。
準備は整ったと、主人ははち切れんばかりに大きくなった性器をハスキーに充てがおうとする。
『……』
「……♡」
2人の間に言葉はなかった。目を合わせただけでハスキーは自ら秘所を広げて主人の性器を迎え入れた。
『……!』
「ふ、うっ…♡あっ…♡はぁぁ……♡」
主人が自らを満たしてくれた喜びで、ハスキーは声を漏らしてしまった。それがまた堪らず主人は彼女に伸し掛かり、抱き締めてしまう。それに対してハスキーは主人を抱き締め返し、彼のもたらす刺激と快楽に浸っていく。
『! !! ……!』
「ひぎっ!?うぁっ♡♡♡ぐっ…♡あぐっ♡♡♡フーッ♡フーッ♡カプッ♡フゥー…♡フゥー…♡クルルルッ…♡キュゥゥ…♡ほひゅひん♡はまぁ…♡」
ハスキーの首筋から漂う香水と彼女自身の香りに興奮し、腰を打ち付けながら首に甘噛みする主人。ハスキーもまた本能にあてられ、同じように主人の首に甘噛みをした。こうなってしまえば、仕事などどうでもよかった。時間を忘れ、このままずっと繋がっていたいと双方が願っていた。しかし終わりは必ず訪れる。それを口にしたのはハスキーだった。
「ぷはっ♡ご主人様♡ご主人様♡ずっと♡ずっと気持ちいいです♡こうしてっ♡一緒にいられて♡夢見心地でした♡あああっ♡♡でも♡もう…だめ…♡」
『!! 〜〜〜!!』
「────────ッ♡♡♡♡♡あっ…♡♡♡ぅぁ…♡」
『……!』
「ああっ♡こ、こんなにいっぱい…♡嬉しいです♡また頼りにしてくださいね♡」
『…』
「…♡れる…♡じゅるっ♡♡♡」
射精を終えて性器を抜いた主人に健気に微笑むハスキー。その顔を愛おしく思った主人は舌を伸ばし彼女の舌と絡め合う。
「んん…はぶっ、ぢゅう……」
『…… !? !?』
舌先をハスキーに吸い付かれ、快楽に浸っていると痛みが走った。主人が身体を離すと、口の中に僅かだが血の味が広がった。
「ところでご主人様」
『……?』
混乱する主人に笑みを浮かべたハスキーが冷たいトーンで呼びかけた。よく見ると目は全く笑っておらず、先程まで交わっていたとは思えない程だった。
「私、下着姿なのですがどうやって部屋から出ればよいのでしょうか?」
『…』
「私をこの部屋から出す方法があるということですよね?」
『……』
「替えの服を持っていらっしゃるのですよね?」
『………』
「ご主人様」
『…………』
「ご主人様」
『……………』
「ご 主 人 様 」
『! 〜〜〜!!』
散々詰められようやく主人は替えの服を取りに、慌てて部屋を飛び出していくのだった。
「全くもう、この時期になるといつもこうなんだから…本当に悪い人…♡」
ハスキーの秘密
【ドラゴンメイドは大抵主人の発情期にあてられムラついてしまうが、ハスキーは特にその傾向が強い】

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