最終更新:ID:B/5qzPK60w 2023年01月14日(土) 23:30:20履歴
【股間と胸を押さえながら、おぼつかない足取りで移動するフルルドリス】
フルルドリス(おかしい…身体の芯が疼く……震えて…熱くてたまらない…!さっきの戦いのせいか?……いや違う、もっと)
男「どうしましたフルルドリスさん?具合でも悪いんですか?」
フルルドリス「名乗れ、どこの所属だ…!それに、ここは更衣室だぞ!?」
男「いやぁ、心配でちょっと……」
フルルドリス(……気配を感じられなかった。……駄目だ、頭が回らない)
フルルドリス「……そうか。いや、心配させて済まなかった。私は大丈夫、少し疲れているだけだ」
男「……あ、そうだ。疲れてるならマッサージしてあげましょうか」
【男がフルルドリスの豊満な胸を背後から鷲掴みにする】
フルルドリス「なっ!どこを触って……っ!」
男「あ、やっぱり……こんなエロい胸してるのにノーブラだなんて」
男「ピッチピチの服着て大きなオッパイぶるんぶるん揺らして、実は露出狂なんじゃないですか?」
フルルドリス「なっ…!ば、バカなことを言うな……っ!」
【胸のあたりの布地を谷間に寄せられ、フルルドリスの胸がさらけ出される】
男「うわぁ、乳首がすごい膨らんでる。知ってましたか?みなさん、このおっぱいを揉みしだく妄想しながらシコッてたんですよ?」
男「宣材として撮影された映像でね、この胸に自分のザーメンぶっかけてやりたいって……みんな話してましたよ?」
フルルドリス(そんな…そんな風に思われていたなんて……!あぁ…胸がじんじんして、力が入らない……!)
男「あれ?何か滴ってきましたよ?……えい♥」
【男がフルルドリスの乳首を強く摘まむと、そこからミルクが勢いよく噴き出してきた】
フルルドリス「ひん……ッ!ぁんっ、ン……ッ!」
男「すげっ、おっぱいが噴き出た…っ!うわー、こんな恥ずかしい身体してたんですねー」
男「胸だけで感じすぎちゃって、母乳が噴き出てるんですか!?」
フルルドリス(こんな感覚、知ら…な…っ!嘘だ…ぁ…腰が抜けて……)
【胸に口を付けられ、勢いよくミルクを吸われたことで大きく仰け反るフルルドリス】
男「フルルドリスさんの乳汁、すっごく甘い。……もう我慢できないから、一発抜かせてください」
フルルドリス「ッ!!やめろぉ……もうっ、頼むからぁ……あっあああ♥」
フルルドリス(ナカぁっ…疼きが…ひどくなる……っ)
男「じっとしててくださいね……っと」
【倒れ込んだフルルドリスに馬乗りとなった男が、自身の肉棒を彼女の乳房に挟み込んでいく】
男「うわ、柔らかくて…母乳のせいでヌルヌルしてる……!貴方の胸でパイズリだなんて夢みたいですよ」
男「チンポの形分かります?あとでコレが貴方のまんこに挿入るんですから、よぉく形を覚えてくださいね?」
フルルドリス「きゃ…んぶぅっ!ん―――っ、ん―――っ!」
フルルドリス(生臭い……気持ち悪い……こんなのがアソコに挿入れられたら……っ!)
男「そこ、亀頭に舌絡めて!……そう、上手上手」
男「あー、出る…出しますよ、フルルドリスさんッ!」
【男の射精に合わせて身体をビクンと震わせるフルルドリス】
フルルドリス(奥まで…挿入れられ…たら……想像しただけで…っ)
男「フルルドリスさん?もしかしてイっちゃったんです……かっ!?」
【男がフルルドリスのアソコに指を突っ込んで、勢いよくかき回す】
フルルドリス「ああっ♥あああっ♥ひっ♥ああああああっ♥」
フルルドリス(子宮口…しびれ…ッ!またイ…くぅ…!)
男「ほら、イキ顔もっとよく見せてくださいよ」
フルルドリス(イって…イってる、のにぃ……また…ッ!!も…ダメェ…♥♥)
男「さて……そろそろ挿れるか…な、っと…ッ!」
フルルドリス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥♥」
男「お…おおおっ!凄まじくうねって…やば、もう射精…っ」
フルルドリス「あ……ッ♥ひぃ……っぐぅぅ♥♥」
【男の精液を受け止めると共に絶頂し、全身を痙攣させるフルルドリス】
フルルドリス(もっと膣内を満たしたくてたまらない…子宮がうずく……!)
フルルドリス「もっとぉ…♥もっと欲し…♥もっと、してぇ…っ♥♥」
フルルドリス「はやくぅ♥は…早くぅ♥♥早く……っ、ナカを満たして……っ♥♥」
【自らの指でアソコを押し開き、嘆願するフルルドリス】
男「フルルドリスさんってば、ヨダレ垂らしたメス犬みたい♥」
男「じゃあお望み通り…挿れますよ、ほら」
フルルドリス「あっ♥あっ♥ああ♥」
フルルドリス(太いカサのところ…がぁ♥)
男「膣内がさっきよりキツくて……ちんぽの形に拡がってるのがわかりますか?さっき咥えていたちんぽの形ですよ」
フルルドリス「ゆっくり…だめぇぇ…ッ♥♥」
フルルドリス(太くて、かたくて、大きい…っ♥)
男「ゆっくりされるのはダメですか…じゃあこんなのは…っ?」
フルルドリス「ん゛っ♥ん―――ッ♥ん゛―――ッ♥」
フルルドリス(子宮口を…こねくり回す動き…っ♥さっきのとは全然違う…♥♥)
男「フルルドリスさんのまんこ、亀頭に吸い付いて揉み込むみたいに動く…っ!射精しますよっ!子宮にたっぷり注ぎ込んであげますからっ!!」
フルルドリス「や…っああ…ッ♥♥あああぁぁ♥♥」
【男の再びの中出しにより両目を閉じ、歯を食いしばって絶頂を迎えるフルルドリス】
フルルドリス(子宮の中にはい…って…ッ♥♥子宮が…♥精液で…♥満たされ…てる…っ♥♥)
フルルドリス「ひんッ♥出る…ッ♥おしっこ♥出るぅ……ッ♥♥いやああ……♥♥」
男「お漏らししちゃいましたねぇ♥全力イキで失禁だなんて、フルルドリスさんは淫乱だなぁ♥」
フルルドリス「や…っ!?いや♥ああ…ッ♥」
フルルドリス(おかしい…身体の芯が疼く……震えて…熱くてたまらない…!さっきの戦いのせいか?……いや違う、もっと)
男「どうしましたフルルドリスさん?具合でも悪いんですか?」
フルルドリス「名乗れ、どこの所属だ…!それに、ここは更衣室だぞ!?」
男「いやぁ、心配でちょっと……」
フルルドリス(……気配を感じられなかった。……駄目だ、頭が回らない)
フルルドリス「……そうか。いや、心配させて済まなかった。私は大丈夫、少し疲れているだけだ」
男「……あ、そうだ。疲れてるならマッサージしてあげましょうか」
【男がフルルドリスの豊満な胸を背後から鷲掴みにする】
フルルドリス「なっ!どこを触って……っ!」
男「あ、やっぱり……こんなエロい胸してるのにノーブラだなんて」
男「ピッチピチの服着て大きなオッパイぶるんぶるん揺らして、実は露出狂なんじゃないですか?」
フルルドリス「なっ…!ば、バカなことを言うな……っ!」
【胸のあたりの布地を谷間に寄せられ、フルルドリスの胸がさらけ出される】
男「うわぁ、乳首がすごい膨らんでる。知ってましたか?みなさん、このおっぱいを揉みしだく妄想しながらシコッてたんですよ?」
男「宣材として撮影された映像でね、この胸に自分のザーメンぶっかけてやりたいって……みんな話してましたよ?」
フルルドリス(そんな…そんな風に思われていたなんて……!あぁ…胸がじんじんして、力が入らない……!)
男「あれ?何か滴ってきましたよ?……えい♥」
【男がフルルドリスの乳首を強く摘まむと、そこからミルクが勢いよく噴き出してきた】
フルルドリス「ひん……ッ!ぁんっ、ン……ッ!」
男「すげっ、おっぱいが噴き出た…っ!うわー、こんな恥ずかしい身体してたんですねー」
男「胸だけで感じすぎちゃって、母乳が噴き出てるんですか!?」
フルルドリス(こんな感覚、知ら…な…っ!嘘だ…ぁ…腰が抜けて……)
【胸に口を付けられ、勢いよくミルクを吸われたことで大きく仰け反るフルルドリス】
男「フルルドリスさんの乳汁、すっごく甘い。……もう我慢できないから、一発抜かせてください」
フルルドリス「ッ!!やめろぉ……もうっ、頼むからぁ……あっあああ♥」
フルルドリス(ナカぁっ…疼きが…ひどくなる……っ)
男「じっとしててくださいね……っと」
【倒れ込んだフルルドリスに馬乗りとなった男が、自身の肉棒を彼女の乳房に挟み込んでいく】
男「うわ、柔らかくて…母乳のせいでヌルヌルしてる……!貴方の胸でパイズリだなんて夢みたいですよ」
男「チンポの形分かります?あとでコレが貴方のまんこに挿入るんですから、よぉく形を覚えてくださいね?」
フルルドリス「きゃ…んぶぅっ!ん―――っ、ん―――っ!」
フルルドリス(生臭い……気持ち悪い……こんなのがアソコに挿入れられたら……っ!)
男「そこ、亀頭に舌絡めて!……そう、上手上手」
男「あー、出る…出しますよ、フルルドリスさんッ!」
【男の射精に合わせて身体をビクンと震わせるフルルドリス】
フルルドリス(奥まで…挿入れられ…たら……想像しただけで…っ)
男「フルルドリスさん?もしかしてイっちゃったんです……かっ!?」
【男がフルルドリスのアソコに指を突っ込んで、勢いよくかき回す】
フルルドリス「ああっ♥あああっ♥ひっ♥ああああああっ♥」
フルルドリス(子宮口…しびれ…ッ!またイ…くぅ…!)
男「ほら、イキ顔もっとよく見せてくださいよ」
フルルドリス(イって…イってる、のにぃ……また…ッ!!も…ダメェ…♥♥)
男「さて……そろそろ挿れるか…な、っと…ッ!」
フルルドリス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥♥」
男「お…おおおっ!凄まじくうねって…やば、もう射精…っ」
フルルドリス「あ……ッ♥ひぃ……っぐぅぅ♥♥」
【男の精液を受け止めると共に絶頂し、全身を痙攣させるフルルドリス】
フルルドリス(もっと膣内を満たしたくてたまらない…子宮がうずく……!)
フルルドリス「もっとぉ…♥もっと欲し…♥もっと、してぇ…っ♥♥」
フルルドリス「はやくぅ♥は…早くぅ♥♥早く……っ、ナカを満たして……っ♥♥」
【自らの指でアソコを押し開き、嘆願するフルルドリス】
男「フルルドリスさんってば、ヨダレ垂らしたメス犬みたい♥」
男「じゃあお望み通り…挿れますよ、ほら」
フルルドリス「あっ♥あっ♥ああ♥」
フルルドリス(太いカサのところ…がぁ♥)
男「膣内がさっきよりキツくて……ちんぽの形に拡がってるのがわかりますか?さっき咥えていたちんぽの形ですよ」
フルルドリス「ゆっくり…だめぇぇ…ッ♥♥」
フルルドリス(太くて、かたくて、大きい…っ♥)
男「ゆっくりされるのはダメですか…じゃあこんなのは…っ?」
フルルドリス「ん゛っ♥ん―――ッ♥ん゛―――ッ♥」
フルルドリス(子宮口を…こねくり回す動き…っ♥さっきのとは全然違う…♥♥)
男「フルルドリスさんのまんこ、亀頭に吸い付いて揉み込むみたいに動く…っ!射精しますよっ!子宮にたっぷり注ぎ込んであげますからっ!!」
フルルドリス「や…っああ…ッ♥♥あああぁぁ♥♥」
【男の再びの中出しにより両目を閉じ、歯を食いしばって絶頂を迎えるフルルドリス】
フルルドリス(子宮の中にはい…って…ッ♥♥子宮が…♥精液で…♥満たされ…てる…っ♥♥)
フルルドリス「ひんッ♥出る…ッ♥おしっこ♥出るぅ……ッ♥♥いやああ……♥♥」
男「お漏らししちゃいましたねぇ♥全力イキで失禁だなんて、フルルドリスさんは淫乱だなぁ♥」
フルルドリス「や…っ!?いや♥ああ…ッ♥」
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