最終更新:ID:QJ9j1GsqRA 2022年05月19日(木) 21:41:34履歴
リィラ「キスキル、今日もオナニーするんだね。……恥ずかしそうに頷いてるけど、本当は私に見られて、囁かれてオナニーするの癖になっちゃってるよね?あはは、可愛いね」
くちゅ……くちゅ……
キスキル「ふっ……ん……」
リィラ「もう濡れてるんだ。エッチ」
キスキル「……エッチじゃない」
リィラ「じゃあ、変態?」
キスキル「ちが……う……」
リィラ「変態でしょ?私の囁き音声聞きながらずぅっとオナニーしてきたんでしょ?」
キスキル「っ……」
リィラ「それが私にバレてこうなっちゃったんだから」
キスキル「リィラだって、嫉妬してたじゃないか」
リィラ「手を止めないで」
キスキル「ひぅっ」
リィラ「キスキルは何も考えずにオナニーするの」
にゅる……
リィラ「いい子だね」
キスキル「頭……なでるなぁ……」
リィラ「蕩け顔になり始めたね。頭撫でられて、囁かれながらオナニーするの大好きだもんね」
キスキル「ちが……んっぁっ」
リィラ「違わないでしょ。ほら、あそこ触ってる指、離して見せてよ」
ぬろぉ……
リィラ「凄い糸引いてるね。愛液も粘度が高いし、クリも凄い立ってるし、どれだけ興奮してるの?」
キスキル「……っ、してない……」
リィラ「可愛いね。さ、また触って。続きをするの」
くちゅ、こり……にゅる……
リィラ「素直にオナニーし始めちゃって……しかも次はクリ触り始めて……エッチ」
キスキル「はぁ……うぅっ……ふぅーふぅー」
リィラ「聞こえてないね。ね、キスキル、今何考えてるの?」
くちゅくちゅ!くちゅくちゅっ!
キスキル「リィラッ!リィラの事ッ!」
リィラ「ッ!」
キスキル「リィラ、好きッ!あっん!」
リィラ「私も……私もキスキルの事が大好きだよ。私も一人でシてる時、キスキルのこと考えてるよ」
キスキル「あっんっ!イクッ!」
くちゅっ!くちゅ……ぷしっ!
リィラ「私に『好き』って言われて、愛液噴き出しちゃうんだ。可愛い……」
キスキル「リィラ……」
リィラ「キスしたいの?いいよ」
ちゅっ……ちゅ……
キスキル「んっ、んんっ」
リィラ「ん。れお……」
ちゅ……じゅる……
リィラ「ぷはっ、ね、キスキル。手が止まってるよ。キスキルが好きなクリオナをするの」
キスキル「う……ん」
リィラ「キスはずっとしててあげるから、キスイキ、しようね」
キスキル・リィラ「ちゅっ……ん……じゅる……」
くちゅくちゅ!こりっ、にゅるっにゅるっ!ぷしっ!ぷしっ!
キルキル「んっ!んん!じゅるっ。んはぁっ!じゅる……んんーッ!!」
リィラ「ぷは……イっちゃったね。腰も浮かせちゃって、潮も一杯吹いちゃって……ああ……可愛すぎるよぉ」
キルキル「み、見るな……」
リィラ「今更恥ずかしがってるの?ね、もう満足したの?」
キルキル「…………してない」
リィラ「あはっ。ね、キルキル。次は中に指を入れる?それとも乳首コリコリってさわる?ね、聞かせて?次はどうオナニーするの?」
キスキル「…………て」
リィラ「何?聞こえなかった。後、俯かないでちゃんと顔見せて」
キスキル「リィラぁ……いっぱい好きって言ってぇ……」
リィラ「……」
キスキル「おね、がい」
リィラ「キスキル……キスキル……大好きだよ。愛してるよ。いつものキリっとした顔、かっこいいね。好きだよ。もちろん今のとろとろな顔も可愛いよ、赤い髪も、エメラルド色の瞳も、ぜぇんぶ、大好き。ちょっとドジな所もチャームポイントだよ」
キスキル「っ……っ……!」
リィラ「あそこ触ってないのに、脳イキしちゃうんだ?そういう私が大好きすぎるところも好きだよ。私も、軽イキしかけてるんだよ……。キスキルが物欲しそうに私のことずっと見つめてるの、エッチすぎるよぉ……」
キスキル「う゛〜……イッ……ッちゃう……」
リィラ「好きっ!好き、大好きだよ!愛してる……ッ」
キスキル「イッ……ッ……あ゛〜……」
リィラ「ッ……。ふぅ……ふっ。私もイっちゃった。キスしよ。ね、しようよ」
キスキル・リィラ「ちゅぅ……ちゅっ……ッ」
おわり
くちゅ……くちゅ……
キスキル「ふっ……ん……」
リィラ「もう濡れてるんだ。エッチ」
キスキル「……エッチじゃない」
リィラ「じゃあ、変態?」
キスキル「ちが……う……」
リィラ「変態でしょ?私の囁き音声聞きながらずぅっとオナニーしてきたんでしょ?」
キスキル「っ……」
リィラ「それが私にバレてこうなっちゃったんだから」
キスキル「リィラだって、嫉妬してたじゃないか」
リィラ「手を止めないで」
キスキル「ひぅっ」
リィラ「キスキルは何も考えずにオナニーするの」
にゅる……
リィラ「いい子だね」
キスキル「頭……なでるなぁ……」
リィラ「蕩け顔になり始めたね。頭撫でられて、囁かれながらオナニーするの大好きだもんね」
キスキル「ちが……んっぁっ」
リィラ「違わないでしょ。ほら、あそこ触ってる指、離して見せてよ」
ぬろぉ……
リィラ「凄い糸引いてるね。愛液も粘度が高いし、クリも凄い立ってるし、どれだけ興奮してるの?」
キスキル「……っ、してない……」
リィラ「可愛いね。さ、また触って。続きをするの」
くちゅ、こり……にゅる……
リィラ「素直にオナニーし始めちゃって……しかも次はクリ触り始めて……エッチ」
キスキル「はぁ……うぅっ……ふぅーふぅー」
リィラ「聞こえてないね。ね、キスキル、今何考えてるの?」
くちゅくちゅ!くちゅくちゅっ!
キスキル「リィラッ!リィラの事ッ!」
リィラ「ッ!」
キスキル「リィラ、好きッ!あっん!」
リィラ「私も……私もキスキルの事が大好きだよ。私も一人でシてる時、キスキルのこと考えてるよ」
キスキル「あっんっ!イクッ!」
くちゅっ!くちゅ……ぷしっ!
リィラ「私に『好き』って言われて、愛液噴き出しちゃうんだ。可愛い……」
キスキル「リィラ……」
リィラ「キスしたいの?いいよ」
ちゅっ……ちゅ……
キスキル「んっ、んんっ」
リィラ「ん。れお……」
ちゅ……じゅる……
リィラ「ぷはっ、ね、キスキル。手が止まってるよ。キスキルが好きなクリオナをするの」
キスキル「う……ん」
リィラ「キスはずっとしててあげるから、キスイキ、しようね」
キスキル・リィラ「ちゅっ……ん……じゅる……」
くちゅくちゅ!こりっ、にゅるっにゅるっ!ぷしっ!ぷしっ!
キルキル「んっ!んん!じゅるっ。んはぁっ!じゅる……んんーッ!!」
リィラ「ぷは……イっちゃったね。腰も浮かせちゃって、潮も一杯吹いちゃって……ああ……可愛すぎるよぉ」
キルキル「み、見るな……」
リィラ「今更恥ずかしがってるの?ね、もう満足したの?」
キルキル「…………してない」
リィラ「あはっ。ね、キルキル。次は中に指を入れる?それとも乳首コリコリってさわる?ね、聞かせて?次はどうオナニーするの?」
キスキル「…………て」
リィラ「何?聞こえなかった。後、俯かないでちゃんと顔見せて」
キスキル「リィラぁ……いっぱい好きって言ってぇ……」
リィラ「……」
キスキル「おね、がい」
リィラ「キスキル……キスキル……大好きだよ。愛してるよ。いつものキリっとした顔、かっこいいね。好きだよ。もちろん今のとろとろな顔も可愛いよ、赤い髪も、エメラルド色の瞳も、ぜぇんぶ、大好き。ちょっとドジな所もチャームポイントだよ」
キスキル「っ……っ……!」
リィラ「あそこ触ってないのに、脳イキしちゃうんだ?そういう私が大好きすぎるところも好きだよ。私も、軽イキしかけてるんだよ……。キスキルが物欲しそうに私のことずっと見つめてるの、エッチすぎるよぉ……」
キスキル「う゛〜……イッ……ッちゃう……」
リィラ「好きっ!好き、大好きだよ!愛してる……ッ」
キスキル「イッ……ッ……あ゛〜……」
リィラ「ッ……。ふぅ……ふっ。私もイっちゃった。キスしよ。ね、しようよ」
キスキル・リィラ「ちゅぅ……ちゅっ……ッ」
おわり
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