あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

リィラ「キスキル、今日もオナニーするんだね。……恥ずかしそうに頷いてるけど、本当は私に見られて、囁かれてオナニーするの癖になっちゃってるよね?あはは、可愛いね」
 くちゅ……くちゅ……
キスキル「ふっ……ん……」
リィラ「もう濡れてるんだ。エッチ」
キスキル「……エッチじゃない」
リィラ「じゃあ、変態?」
キスキル「ちが……う……」
リィラ「変態でしょ?私の囁き音声聞きながらずぅっとオナニーしてきたんでしょ?」
キスキル「っ……」
リィラ「それが私にバレてこうなっちゃったんだから」
キスキル「リィラだって、嫉妬してたじゃないか」
リィラ「手を止めないで」
キスキル「ひぅっ」
リィラ「キスキルは何も考えずにオナニーするの」
 にゅる……
リィラ「いい子だね」
キスキル「頭……なでるなぁ……」
リィラ「蕩け顔になり始めたね。頭撫でられて、囁かれながらオナニーするの大好きだもんね」
キスキル「ちが……んっぁっ」
リィラ「違わないでしょ。ほら、あそこ触ってる指、離して見せてよ」
 ぬろぉ……
リィラ「凄い糸引いてるね。愛液も粘度が高いし、クリも凄い立ってるし、どれだけ興奮してるの?」
キスキル「……っ、してない……」
リィラ「可愛いね。さ、また触って。続きをするの」
 くちゅ、こり……にゅる……
リィラ「素直にオナニーし始めちゃって……しかも次はクリ触り始めて……エッチ」
キスキル「はぁ……うぅっ……ふぅーふぅー」
リィラ「聞こえてないね。ね、キスキル、今何考えてるの?」
 くちゅくちゅ!くちゅくちゅっ!
キスキル「リィラッ!リィラの事ッ!」
リィラ「ッ!」
キスキル「リィラ、好きッ!あっん!」
リィラ「私も……私もキスキルの事が大好きだよ。私も一人でシてる時、キスキルのこと考えてるよ」
キスキル「あっんっ!イクッ!」
 くちゅっ!くちゅ……ぷしっ!
リィラ「私に『好き』って言われて、愛液噴き出しちゃうんだ。可愛い……」
キスキル「リィラ……」
リィラ「キスしたいの?いいよ」
 ちゅっ……ちゅ……
キスキル「んっ、んんっ」
リィラ「ん。れお……」
 ちゅ……じゅる……
リィラ「ぷはっ、ね、キスキル。手が止まってるよ。キスキルが好きなクリオナをするの」
キスキル「う……ん」
リィラ「キスはずっとしててあげるから、キスイキ、しようね」
キスキル・リィラ「ちゅっ……ん……じゅる……」
 くちゅくちゅ!こりっ、にゅるっにゅるっ!ぷしっ!ぷしっ!
キルキル「んっ!んん!じゅるっ。んはぁっ!じゅる……んんーッ!!」
リィラ「ぷは……イっちゃったね。腰も浮かせちゃって、潮も一杯吹いちゃって……ああ……可愛すぎるよぉ」
キルキル「み、見るな……」
リィラ「今更恥ずかしがってるの?ね、もう満足したの?」
キルキル「…………してない」
リィラ「あはっ。ね、キルキル。次は中に指を入れる?それとも乳首コリコリってさわる?ね、聞かせて?次はどうオナニーするの?」
キスキル「…………て」
リィラ「何?聞こえなかった。後、俯かないでちゃんと顔見せて」
キスキル「リィラぁ……いっぱい好きって言ってぇ……」
リィラ「……」
キスキル「おね、がい」
リィラ「キスキル……キスキル……大好きだよ。愛してるよ。いつものキリっとした顔、かっこいいね。好きだよ。もちろん今のとろとろな顔も可愛いよ、赤い髪も、エメラルド色の瞳も、ぜぇんぶ、大好き。ちょっとドジな所もチャームポイントだよ」
キスキル「っ……っ……!」
リィラ「あそこ触ってないのに、脳イキしちゃうんだ?そういう私が大好きすぎるところも好きだよ。私も、軽イキしかけてるんだよ……。キスキルが物欲しそうに私のことずっと見つめてるの、エッチすぎるよぉ……」
キスキル「う゛〜……イッ……ッちゃう……」
リィラ「好きっ!好き、大好きだよ!愛してる……ッ」
キスキル「イッ……ッ……あ゛〜……」
リィラ「ッ……。ふぅ……ふっ。私もイっちゃった。キスしよ。ね、しようよ」
キスキル・リィラ「ちゅぅ……ちゅっ……ッ」

 おわり

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