軍貫マン
マスカレーナは自身の口座への振り込みを確認すると青年の自宅へと向かった
「ヤッホー。タイムイズマネー!あなたの恋人、マスカレーナちゃんだよ♪お金払わないと女の子とエッチできない可哀想なお兄さんのために来ちゃいました」
(ウ・ソ♡お兄さんとエッチできるなら私の方がお金払いたいぐらい)
「相変わらず来るのが早いな」
「だってプロですから」
(お兄さんが呼びそうな時間は抑えてるからね。そのために仕事は空けてるの)
「お前と出会ったせいで俺の家計は火の車だ」
(大丈夫だよ。お兄さんからもらったお金は結婚資金として残しておいてあるから、お兄さんが本気になってくれたらいつでも入籍OKだよ)
「今日もエロい下着着けてんじゃん」
「そうですよぉ〜♡お兄さんために可愛いの用意しました」
「どうせ他の男にも見せてんだろ?」
(気合い入れまくりの勝負下着やオシャレのせいでお兄さんから遊んでると思われてるフシが……まあいいけどね。必死だと思われるのは嫌だし、お兄さんから告白を勝ち取るまではナイショにしよう)
「もしかして嫉妬してる〜?マスカレーナちゃんを自分だけのモノにしたいとか〜?」
「……!えっいやっ、ンなわけないだろ!さっさと始めるぞ」
(ふふっ、かわいい♪がんばってお兄さん。あと少し勇気がだせればマスカレーナちゃんの全部が手に入るよ)
「どうですか〜?マスカレーナちゃんのおっぱい♡」
青年は無言のまま彼女の胸を揉みしだいていく
(んふふっ…ガッつきすぎ♡最初は声抑えないと)
青年の手つきはどんどん荒々しくなり乳首を強く摘みつつもう片方の手でマスカレーナの秘部を弄る
「お兄さん♡あっ…あぁん♡やぁん♡」
(盛り上がって決たら演技過剰なくらい喘ぐのも忘れずに♪)
「クッソ、エロい声出しやがってこのビッチめ!」
「そのビッチにお金を払ってエッチなことしてるのはお兄さんでしょ」
(本当はお兄さん専用だけど♡)
「そろそろ私からもさせてくださいよ〜」
そういってマスカレーナは青年のズボンを脱がす
「わっ♡…あれれ〜?もう準備万端じゃないですかぁ〜」
「うるさい……」
「それじゃあお兄さんのコレいただきますねぇ」
マスカレーナは青年の肉棒を口に含むとゆっくり頭を上下させた
「ジュポ♡ヌポッ♡ズッ♡」
(お兄さんは下品なフェラが好きなんだよね〜ほらっ!イけっ!お口でイっちゃえ!)
「くぅ……出る!!」
「ひぃほ(いいよ)」
青年はマスカレーナの口内に射精する
「ゴクン♡……ごちそうさまでしたぁ〜♡」
「全部飲むなんてホントに淫乱だな」
(そんなこといっちゃって〜ホントはうれしいのバレバレだよ♪)
「もう一発いいか?」
「いいですよ〜料金分の時間制限が迫ってるので手短に」
(ごめんね〜ホントはもっと一緒にいたいんだけどマスカレーナちゃん忙しいから。でも結婚してくれるならすぐにでもこの仕事から足を洗っていつでも会えるようにするからね)
「じゃあゴムつけますね〜」
マスカレーナはコンドームを口に咥えると慣れた様子で青年の肉棒に装着していく
「そんな付け方どこで学んだんだよ」
「情報屋なマスカレーナちゃんに知らないことはナッシング♪」
(ネットで調べて練習しました…)
「挿れるぞ」
「はい、どうぞ♡」
(お兄さんがのすごい反り返ってる…カタそう♡)
「挿れるときいつもヌルヌルじゃねえか。簡単に身体を許しやがってこのドスケベが!」
(どうしよう。ろくに愛撫されてないのに濡れてるのバレちゃってる。お兄さんとエッチできるって考えただけで興奮しちゃうぐらい大好きだって気づいてるかな?)
「動くぞ」
「はい。お好きにどーぞ」
(挿ってきたあ♡)
「どうですかお兄さん?お金で買った女の子のおまんこは?こんなことしてくれるのはマスカレーナちゃんだけですよぉ〜」
「ちょっと黙ってろ!」
青年はそういってマスカレーナの口を手で塞ぐ
「んんー…んっ…ムーッ!」
(やだあ♡すっごい乱暴♡動けなくなっちゃった♡チカラ全然ちがう♡)
「さっきより締め付けがキツくなったな。無理矢理犯されるのが好きなのか?」
「んふっ……ふんっ……フー!」
青年は腰の動きを早めるとマスカレーナは苦しそうな表情を浮かべる
(すごい息苦しい…でもクセになりそう)
やがて青年の限界が訪れマスカレーナの膣内で果てる
「ゲホッ、ゲホッ」
「大丈夫か?その…さっきは悪かった」
「うわーん(棒)ヒック、グスッ、怖かったよ〜」
マスカレーナはそうわざとらしく泣く真似をしてみせて青年をからかう
「お前が煽ってくるからだろ」
「煽られたらすぐキレて襲っちゃうお兄さんチョロくてかわいい〜♪」
「人の心を弄びやがって!次は絶対泣かす」
「ひど〜い、マスカレーナちゃんはいつだって本気なのに」
「ウソつけ」
(お兄さん、鈍すぎ〜でもこれはこれで楽しいからいっか)