≪炎天夏実 パーナ・プーラ≫
最終更新：
hakugome112 2022年10月09日(日) 23:00:07履歴
炎天夏実（デカパイサマー） パーナ・プーラ
ペンデュラム・効果モンスター
星8/炎属性/植物族/攻2800/守2100
【Ｐスケール：青1/赤1】
このカード名の�△�P効果は1ターンに1度しか発動出来ない。
(1)：もう片方のPゾーンに「炎天夏実」カードが存在する場合、このカードのスケールは「0」になる。
(2)：もう片方のPゾーンにこのカードとスケールの異なる「炎天夏実」カードが存在する場合発動出来る。自分のPゾーンのカードを全て破壊し、相手フィールドのEXデッキから特殊召喚されたモンスター1体のコントロールをターン終了時まで得る。
【モンスター効果】
このカード名の�´△離皀鵐好拭叱�果はそれぞれ1ターンに1度しか発動出来ない。
(1)：自分フィールド上に「炎天夏実 パーナ・プーラ」以外の「炎天夏実」モンスターが召喚・特殊召喚された時に発動出来る。手札のこのカードを特殊召喚する。
(2)：Pゾーンに存在する「炎天夏実」カード1枚を対象として発動出来る。そのカードを破壊し、相手フィールド上の表側表示モンスター1体を選んで攻撃力・守備力を半分にする。この効果は相手ターン中にも発動出来る。
詳細
【炎天夏実】カテゴリの炎属性植物族の上級ペンデュラムモンスター。炎天夏実が存在する場合にスケールが0になるメリット、Pゾーンの自身およびスケールの異なる炎天夏実カードを破壊して相手モンスターのコントロールを得るP効果、炎天夏実モンスターが召喚。特殊召喚された時に自身を手札から特殊召喚する起動効果、自分のPゾーンの炎天夏実カードを破壊して相手モンスターを弱体化する誘発即時効果を持つ。
スケール変更及びコントロール奪取の大まかな内容は≪炎天夏実 ウォメロ≫を参照のこと。こちらのコントロール奪取対象はEXデッキから特殊召喚されたモンスターと範囲がかなり広いため、発動する機会も多いだろう。
（1）のモンスター効果は手札からの特殊召喚。シンプルな効果の為発動する機会は多いものの、レベル変更効果などはないため良く考えずに使うとただ出しただけで終わってしまう。手札や盤面の状況次第ではPゾーンに置いてしまうのも選択肢の一つだろう。
（2）のモンスター効果はPゾーンの炎天夏実カードを破壊してのデバフ。自身の攻撃力が高いため、この効果と合わせれば大抵のモンスターは突破できる。下級炎天夏実モンスターのP効果と合わせれば更なる展開へと繋ぐことも可能。
・名前の由来は「パイナップル」。
パイナップルは熱帯アメリカ原産のパイナップル科多年草。果実の形状が松ぼっくりの外観と似ていることから「松の実」を意味するこの名前で呼ばれるようになったとされている。
イラストでは髪の色及び形状に果実の冠芽の要素が盛り込まれている。
・関連創作物
ペンデュラム・効果モンスター
星8/炎属性/植物族/攻2800/守2100
【Ｐスケール：青1/赤1】
このカード名の�△�P効果は1ターンに1度しか発動出来ない。
(1)：もう片方のPゾーンに「炎天夏実」カードが存在する場合、このカードのスケールは「0」になる。
(2)：もう片方のPゾーンにこのカードとスケールの異なる「炎天夏実」カードが存在する場合発動出来る。自分のPゾーンのカードを全て破壊し、相手フィールドのEXデッキから特殊召喚されたモンスター1体のコントロールをターン終了時まで得る。
【モンスター効果】
このカード名の�´△離皀鵐好拭叱�果はそれぞれ1ターンに1度しか発動出来ない。
(1)：自分フィールド上に「炎天夏実 パーナ・プーラ」以外の「炎天夏実」モンスターが召喚・特殊召喚された時に発動出来る。手札のこのカードを特殊召喚する。
(2)：Pゾーンに存在する「炎天夏実」カード1枚を対象として発動出来る。そのカードを破壊し、相手フィールド上の表側表示モンスター1体を選んで攻撃力・守備力を半分にする。この効果は相手ターン中にも発動出来る。
詳細 
【炎天夏実】カテゴリの炎属性植物族の上級ペンデュラムモンスター。炎天夏実が存在する場合にスケールが0になるメリット、Pゾーンの自身およびスケールの異なる炎天夏実カードを破壊して相手モンスターのコントロールを得るP効果、炎天夏実モンスターが召喚。特殊召喚された時に自身を手札から特殊召喚する起動効果、自分のPゾーンの炎天夏実カードを破壊して相手モンスターを弱体化する誘発即時効果を持つ。
スケール変更及びコントロール奪取の大まかな内容は≪炎天夏実 ウォメロ≫を参照のこと。こちらのコントロール奪取対象はEXデッキから特殊召喚されたモンスターと範囲がかなり広いため、発動する機会も多いだろう。
（1）のモンスター効果は手札からの特殊召喚。シンプルな効果の為発動する機会は多いものの、レベル変更効果などはないため良く考えずに使うとただ出しただけで終わってしまう。手札や盤面の状況次第ではPゾーンに置いてしまうのも選択肢の一つだろう。
（2）のモンスター効果はPゾーンの炎天夏実カードを破壊してのデバフ。自身の攻撃力が高いため、この効果と合わせれば大抵のモンスターは突破できる。下級炎天夏実モンスターのP効果と合わせれば更なる展開へと繋ぐことも可能。
・名前の由来は「パイナップル」。
パイナップルは熱帯アメリカ原産のパイナップル科多年草。果実の形状が松ぼっくりの外観と似ていることから「松の実」を意味するこの名前で呼ばれるようになったとされている。
イラストでは髪の色及び形状に果実の冠芽の要素が盛り込まれている。
・関連創作物
- イメージイラスト
コメントをかく