最終更新: sato0307hiro 2015年08月23日(日) 18:18:15履歴
アラバスタ到着前、強敵と戦うためウソップに頼んで開発してもらった棒形の武器。「アラバスタ編」で初使用。ウソップの意図としては宴会芸で使用するようなおもしろ手品アイテムのようなもので、アラバスタ到着までに時間がなかったためか、ほとんど宴会の芸で済ませてあるため攻撃力は少々弱め。最初の戦闘では説明書を読みながら使用していた。吹いたり振ったりすることで、熱気泡(ヒートボール)・冷気泡(クールボール)・電気泡(サンダーボール)という、3種類の小さな気泡を出すことが可能。この気泡を組み合わせることで、周りの気圧を操作し、人工的に蜃気楼を発生させるなど天候を利用した戦闘を行えるようになった。技名のテンポとは、イタリア語で「お天気」の意。
- ファイン=テンポ
- クラウディ=テンポ
- レイン=テンポ
- サンダー=テンポ
- サイクロン=テンポ
- トルネード=テンポ
- サンダーボルト=テンポ
- フォッグ=テンポ
- 蜃気楼(ミラージュ)
- サンダーストーム=テンポ
空島から帰った後に、ウソップが「貝(ダイヤル)」を使用して全体的に強化した天候棒。先端にダイヤルを仕込んだ球状の部位が存在する。発動速度・威力が共に段違いに強化されており、海軍の佐官クラス相手にも十分戦闘が可能になった。劇場版第7作『カラクリ城のメカ巨兵』ではウソップが制作する光景が描かれている。
- サンダー=チャージ
- 風速計(スイングアーム)
- クラウディ=テンポ
- レイン=テンポ
- サイクロン=テンポ
- サンダーボルト=テンポ
- クール=チャージ
- 蜃気楼(ミラージュ)=テンポ
- 蜃気楼=テンポ"幻想妖精(ファタ・モルガナ)"
- 黒雲(ダーククラウド)=テンポ
- 雷光槍(サンダーランス)=テンポ
- サイクロン=バースト
新世界編から使用。ウェザリアの「天候の化学」による知識で強化された天候棒。「完全版"天候棒"」から従来の棒状に戻った。
- 突風(ガスト)ソード
- ブラックボール
- 雷雲(ライウン)=ロッド
- シャワー=テンポ
- ミルキーロード
- 雷雲の罠(サンダー・トラップ)
- 熱卵(ヒートエッグ)
- ミルキーボール
- 天候の卵(ウェザーエッグ)
- サンダーブリード=テンポ
- サンダーボルト=テンポ
- 雷光槍(サンダーランス)=テンポ
- 雷骨剣 革命舞曲ボンナバン(らいこつけん ガボットボンナバン)
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