最終更新: lazu2468ee 2020年05月30日(土) 10:05:55履歴
ビルマ (英:Burmese)
軍事属性:聖職者とエレファント
固有のユニット:アランバイ(長射程攻撃騎兵)
固有のテクノロジー:
チームボーナス:マップの聖なる箱が表示される
●ELアランバイ(フルアップ)
【 解説 】
命中率と耐久力が低いが、攻撃力が非常に高く、機動力があるユニット。
最大射程での攻撃は極めて当たりにくいです。近づいて攻撃することでほぼ命中します。その特性ゆえ、まっすぐ近づいてくる騎士とらくだに対して有効です。
防御力は、射手用鎧が適用される。ただし、射手用鎧が1段階目しかないため、防御力が低い。それゆえ、石弓や散兵、小手入りの弓騎兵にボロ負けします。
弓騎兵のような扱いですので、散兵やジェニトゥールなどからボーナスダメージを受けます。
攻撃速度は、剣士や石弓射手と同じです。
攻撃のタイプは、飛び道具であるため、ラムと組み立て済みの遠投をなかなか割れません。
軍事属性:聖職者とエレファント
- 伐採所のアップグレードコスト 0
- 民兵系列の攻撃力が時代ごとに +1
- 神殿のテクノロジーコスト -50%
固有のユニット:アランバイ(長射程攻撃騎兵)
固有のテクノロジー:
チームボーナス:マップの聖なる箱が表示される
アランバイ |
HP | 85 |
---|---|
攻撃力 | 19 |
防御力 | 0+1 / 2+1 |
射程 | 5 |
【 解説 】
命中率と耐久力が低いが、攻撃力が非常に高く、機動力があるユニット。
最大射程での攻撃は極めて当たりにくいです。近づいて攻撃することでほぼ命中します。その特性ゆえ、まっすぐ近づいてくる騎士とらくだに対して有効です。
防御力は、射手用鎧が適用される。ただし、射手用鎧が1段階目しかないため、防御力が低い。それゆえ、石弓や散兵、小手入りの弓騎兵にボロ負けします。
弓騎兵のような扱いですので、散兵やジェニトゥールなどからボーナスダメージを受けます。
攻撃速度は、剣士や石弓射手と同じです。
攻撃のタイプは、飛び道具であるため、ラムと組み立て済みの遠投をなかなか割れません。
【 主な兵器 】
アランバイ、バトルエレファント、矛槍、剣士、聖職者
【 考察 】
アランバイは射程の無いユニットに対して強いです。騎士とらくだ騎兵に対して特に強いです。引き打ちできれば負けることはありません。敵に近ければ近いほど命中率が上がるため、高い攻撃力がそのまま通ります。
後衛であれば、アランバイを選択するのもありです。とくに、敵国が騎兵系ユニットが強い文明であれば、アランバイを積極的に使いましょう。
射程系ユニットにはめっぽう弱いです。石弓射手や散兵に弱いです。羽飾射手、重弓騎兵にも勝てません(弓騎兵は小手と弓懸が無いと多分厳しい)。射程差がでれば出るほどまったく勝てません。敵の攻撃力も上がれば上がるほど、弓防御の低さが際立ちます。
密集した石弓射手に対して、アランバイの数がかなり多ければ、近づいてゴリ押しできるかもしれません。石弓射手や散兵に対しては、後衛なら逃げれば問題ないです。使い手が上手だと、けっこう壊れ性能です。
また、建物に対してとても強いです。おそらく、建物が大きいため、ほぼ全弾命中しているためだと思います。
バトルエレファントの弓防御がフルアップすれば8になります。ロングボウやマングダイなどの攻撃力が高い射程ユニットが大量に溜まっていると厳しいです。そういった敵が相手の場合は、出来るだけ数を溜めてから当てるようにしましょう。
敵が聖職者を出してきた場合、神殿の研究「信仰」を入れるとお得かもしれません。
歩兵が時代進化ごとに自動的に攻撃力+1される。アステカに近い性能の攻撃力アップが研究コスト無しに自動的に入るので運用しやすい。矛槍の攻撃力は、6+7になります。お互い交易しにくいようなマップではこの矛槍兵の性能差が差をつけるはずです。
聖職者が強いが、転向に自信がある人でない限り使う機会は少ないだろう。聖職者のHPもアステカのような上昇はしないため、簡単に殺されてしまうため扱いやすくはない。
後衛ではアランバイが相手文明次第で強いので積極的に出していきましょう。
前衛では、まあまあな内政ボーナスしかありませんから、状況に応じて、聖職者と投石機も活用できれば負けないと思います。
帝王の時代に行くと、厚い内政がなければ出せないユニットばかりなので注意しましょう。とくに、歩兵と象は畑がたくさんなければ回すことはできません。
アランバイ、バトルエレファント、矛槍、剣士、聖職者
【 考察 】
アランバイは射程の無いユニットに対して強いです。騎士とらくだ騎兵に対して特に強いです。引き打ちできれば負けることはありません。敵に近ければ近いほど命中率が上がるため、高い攻撃力がそのまま通ります。
後衛であれば、アランバイを選択するのもありです。とくに、敵国が騎兵系ユニットが強い文明であれば、アランバイを積極的に使いましょう。
射程系ユニットにはめっぽう弱いです。石弓射手や散兵に弱いです。羽飾射手、重弓騎兵にも勝てません(弓騎兵は小手と弓懸が無いと多分厳しい)。射程差がでれば出るほどまったく勝てません。敵の攻撃力も上がれば上がるほど、弓防御の低さが際立ちます。
密集した石弓射手に対して、アランバイの数がかなり多ければ、近づいてゴリ押しできるかもしれません。石弓射手や散兵に対しては、後衛なら逃げれば問題ないです。使い手が上手だと、けっこう壊れ性能です。
また、建物に対してとても強いです。おそらく、建物が大きいため、ほぼ全弾命中しているためだと思います。
敵が聖職者を出してきた場合、神殿の研究「信仰」を入れるとお得かもしれません。
聖職者が強いが、転向に自信がある人でない限り使う機会は少ないだろう。聖職者のHPもアステカのような上昇はしないため、簡単に殺されてしまうため扱いやすくはない。
後衛ではアランバイが相手文明次第で強いので積極的に出していきましょう。
前衛では、まあまあな内政ボーナスしかありませんから、状況に応じて、聖職者と投石機も活用できれば負けないと思います。
帝王の時代に行くと、厚い内政がなければ出せないユニットばかりなので注意しましょう。とくに、歩兵と象は畑がたくさんなければ回すことはできません。
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