蒼き鋼のアルペジオwiki

旧帝国海軍高雄型重巡洋艦二番艦・愛宕の形状を模す。ミョウコウ曰くタカオの「妹」で、メンタルモデルはそれを示すかのようにタカオを幼くしたような姿をとる。群像について「お姉ちゃん（タカオのこと）を拐かどわかした悪い奴」と述べている。
イ401対コンゴウ・第1巡航艦隊戦では、ナガトから観戦武官として派遣された。最初は旗艦であるナガトの命により参戦はしなかったものの、イ401に撃沈されたアシガラに懇願され、1度のみ125発の侵蝕弾頭弾をイ401に向けて放っている。
その後はナガトに東京湾でに向かうよう指示され、ヤマトと合流して海洋技術総合学院でハルナとキリシマの監視にあたっている。