蒼き鋼のアルペジオwiki - ヨハネス・ガウス
第二次世界大戦前後に活躍したドイツの科学者。父はエトムント・ガウス?
父の残した研究成果から、海水から「ある物質」が生成されることを突き止める。
友人の日本軍人出雲?や助手のグレーテル?らと研究を進める。
その結果、1945年のアドミラリティ・コードの現出と起動を目にすることになるも、その事件で出雲、グレーテルとともに行方不明となる。
研究成果は米英軍に接収され、国立公文書館に埋もれている。