新・煽り合って精神を鍛えるスレのまとめwiki＠金魚のフン

「ウーロン茶を鼻に流し込んで出直して来い」とウーロン茶に煽ったケツ穴ファイター柴田に対し「大人しく（ウーロンのチンコを）しゃぶっとけよ。味を覚えたら逆らえなくなるから」と援護射精撃をブチかまし、「お前このスレ出禁だホモ野郎」と柴田を泣かしてしまった事がある。
柴田はお子様にも安心して見せられるきわめて健全な煽りでウーロンに攻撃を仕掛けていたというのに、かたやイチモツマンは第三者の立場からこんな際どい攻撃を遂行しにかかったのである。
ポンキッキーズでガチャピンが子供らと戯れているのに赤モップはカキタレの蘭々を引き回しているような、泣く子ももっと泣く殺風景だ。
とは言え、一応ちゃんとした煽りにはなっているし、実力で柴田をKnock Outしたのだから、一概に彼の言動が道理に反しているとは言えないのも事実である。

初めて煽りスレを訪れたという一人の名無しに対し「ケツを出せ」と煽るウーロン茶。それに颯爽と追従するかの如く「ここが上野のハッテン場のつもりでさっさと出せ」と煽るイチモツマン。う〜ん容赦ねぇ。

これらのエピソードからも分かる通り、彼のスタイルは典型的な下品ホモではなく、更に「ウーロン茶のコバンザメ」という要素がプラスされている。
まさに鬼に金棒。屈強そうな二人組の男が弱い青年を代る代るアナル責めにするホモビそのものだ。
金魚のフン以上に金魚のフンっぷりが炸裂した彼の過激な煽りには、ウーロンも「なかなか見所があるな」と感心するほどだった。

毎年5月3日は「イチモツマンの肉棒記念日」らしい。何の記念かは分からないがとりあえず己の竿をうｐすればいいらしい。
カラオケの十八番は「ピエールとカトリーヌ」。
2015年で社会人デビュー。AVにモザイクをかける仕事（と時々男優）をしているらしい。

自慢のイチモツを奮い立たせるような新参（コイツも新参だが）の煽りを期待していたが、結局現れず終いのままスレを去った。
今頃駆け出しのAV男優として一世を風靡している事だろう。